門真市議会 1998-12-10 平成10年第 4回定例会-12月10日-01号
また、両事業の今後の進め方については、ふれあい活動事業は、1年生から6年生までの異なった学年による児童の集団活動を推進し、児童の主体的な生活態度を養い、健全な育成を図る事業として順次設置していきたい。留守家庭児童会事業は、いずれ検討しなければならない時期が来るものと考えているとのことでした。
また、両事業の今後の進め方については、ふれあい活動事業は、1年生から6年生までの異なった学年による児童の集団活動を推進し、児童の主体的な生活態度を養い、健全な育成を図る事業として順次設置していきたい。留守家庭児童会事業は、いずれ検討しなければならない時期が来るものと考えているとのことでした。
その事業の内容は、実施主体を社会福祉協議会とし、在宅の痴呆性高齢者、知的障害者、精神障害者の方々で財産保全、金銭管理のどちらか、または両方のサービスを受けることができ、サービスの内容については委任契約を結び、契約に際しては、利用者の意思の確認をするため、大阪後見支援センターの専門委員による審査会に確認をゆだねております。
もちろん最近の中教審の答申も見まして、学校の主体性に基づいた教育環境ということも、だんだんその流れに来ておるということで、学校の責任においてということも理解をしているんですけれども、昨年もあったということを聞いておりますので、教育長の認識と見解をちょっとお伺いしたいと思うんです。
そういった中で、今日いろいろ削減という一つの議案でございますけども、もちろん福祉も含んだ行財政点検ということでございますので、今回はその一環ではございませんけれども、先ほどから松井部長が答弁いたしておりますように、昭和47年に府が事業主体となって今日まで施行されてまいりまして、一定府の考え方を本市でも皆さん方に何とか御理解を賜りながら実施してまいりたいと考えておるところでございますので、今後の本市の
未来を担うべき児童・生徒が、自分たち1人1人が環境の主体者であるという認識を持つことは、大切なことであります。今、人類は、環境ホルモンという新たな重大なテーマを突きつけられているわけですが、その影響を深刻に受けるのは、化学物質が大量に出回り出した1960年代以降に生まれた人たちだと言われています。
主体的な意志なんてないじゃないですか、これであれば。こういうふうなことが──さっきの話であれば、懇談会に会ったというわけなんですが、こういうふうな事実、圧力があったのかなかったのかということもはっきりさせてほしい。そうでないと、今後の同和対策事業に対する大きな執行権に係る部分が出てくるじゃありませんか。もしこのような圧力が本当にあったというのならば、ゆゆしき事態であります。
児童・生徒の自発的、主体的な学習活動を支援するとともに、教育課程の展開に寄与する学習情報センターとしての役割を持っているように考えております。本市におきまして蔵書率等問題点は幾つか残っておりますが、今後とも学校図書館の充実に向けまして委員会として取り組んでまいりたいというように考えておりますので、よろしくお願いいたします。
しかし、そういう状況、そういう必要に理事者の方は主体を置いてこの扱いをされてきている。一方で広く市民にその内容の一部等も知らしめることによって、その策定をされるいわゆる理事者の方の執行権に影響を与える、あるいは報告書の活用を誤るというようなことがあり得るとすれば、これは大きな問題が出てくるんじゃないか。
門真市は府下最高の民間依存の土地区画整理事業が進められておりますが、行政が主体性を持ちリードするためには、しっかりした都市計画をまず持つことが必要であると考えるものであります。見解を示してください。 将来を見通し、市民みんなでどんなまちをつくるのか、合意の上で決定することが大切ではないでしょうか。また、住民参加の都市計画のマスタープランづくりをする過程が必要なのではないでしょうか。
また、マンパワーの確保や施設も市町村が主体となって整備を図らねばならず、第2の国保になる心配もあり、新ゴールドプランに沿って進められている介護供給体制の進捗状況に少なからず影響が出ると思われるのでありますが、本市として介護保険制度導入に当たってのさまざまな基盤整備にどのように取り組んでいかれるのか、お尋ねいたします。 次に、高齢者福祉についてお伺いいたします。
社会経済情勢が大きく変化いたしまして、地方が主体となるべく分権の推進や介護保険など新制度が導入されようといたしております今日、本市もこれら行政課題への対応や、市民ニーズに即した行政サービスの展開が強く求められておるところでもあります。