羽曳野市議会 2011-03-05 平成23年第 1回 3月定例会-03月05日-02号
そこの新たに置き場を確保したいが、生活とインフラの直結しない埋蔵文化財は財政的な優先度が低い。それで悲観的であると、これも朝日新聞に書いておりました。この福岡も、私たち羽曳野市も悩むところという、この保管をする場所がないとかそういうような問題が出てきております。
そこの新たに置き場を確保したいが、生活とインフラの直結しない埋蔵文化財は財政的な優先度が低い。それで悲観的であると、これも朝日新聞に書いておりました。この福岡も、私たち羽曳野市も悩むところという、この保管をする場所がないとかそういうような問題が出てきております。
インフラ整備が進みICTのさらなる進化の中で、ただ便利だけを追求する時代は終わりを告げ、すべての方に等しく平等に安心・安全のツールの活用はとても大事であります。 ここで質問ですが、現時点での視覚障害者の方への対応はどのようなものがあるでしょうか。また、Web119の認識力がどういうものかお尋ねをします。 次に、大きく4点目、幼・小・中における猛暑、夏日対策について。
国の施策にのっとり、他市に比べおくれていた文化スポーツ施設が整備され、インフラの整備も進む夏の時代があり、その恩恵を授かった華やかなイベントが毎月のように開催されていた豊潤な秋の時代もありました。そして、今厳しい冬の時代を迎え、それを乗り切る創意工夫が必要です。そのために必要なキーワードは、市長が常日ごろおっしゃっておられる選択と集中であると思います。
いわゆる市民が中心となって運営する学習館も考えておりまして、既存のインフラも活用しながら、どのような事業や講座なら開設が可能なのか、先進事例の調査も参考にして市民団体の方々の意見もお聞きしているところでございます。次回議会までには計画案が確定いたしますので、内容をお示しできるものと考えております。
当市の水道行政は、近隣市と比較して財政面、将来インフラ整備について大変優秀な業務執行を行っておられます。平成20年度決算においても、当年度2億円の黒字、前年度繰越利益剰余金を加えた総額は3億9,000万円となり、数字上ではそんなに利益が出ているんなら、水道料金の値下げをしたらどうかという声が出ることも、市民感情としては理解できます。しかし、本当にそれで楽観視してよいのでしょうか。
インターネットが普及し、世界で一番良質で安価なブロードバンド環境インフラが整った日本では、これでもかというくらいの情報がはんらんし始めています。市民の皆様のご理解をいただくにはどうすればよいのでしょうか。内容は同じだけれども、文章表現が異なる言い方にしてみることも一案です。 例を挙げますと、参天製薬は2000年6月に一般用製品に劇物を混入したという脅迫を受けて全製品回収を実行しました。
それから、2次補正の分ですけども、2次補正の分は地域活性化・生活対策臨時交付金ということで、全国で6,000億円ということで、いわゆる地域活性化に資するためのインフラ整備などを進めるための事業に充当するということとされてます。これについては、本市の配分額としては1億6,335万7,000円が本市への配分とされてます。
また、大阪府で初めての世界遺産国内リスト入りが意味する当市にもたらすメリットについて、学校教育、社会教育における意義、景観、インフラ整備による地域アメニティーの向上、観光による経済波及効果、市民活動の活性化などを調査研究し、いかに市民生活にメリットをもたらすのかをもっと市民に情報提供し、機運を高めるべきと考えますが、いかがお考えでしょうか、なるべく詳しくお聞かせください。
また、義務教育施設をはじめとする社会インフラの維持更新や耐震化など身近な市民サービスへの対応の遅れ、さらに、牛肉偽装事件等による市政運営の混乱が生じている状況でした。
また、18カ国・地域の首脳が参加したAPEC大阪会議をはじめ多くの国際会議を開催してきた実績を有し、国公賓受け入れノウハウを有する多数のホテルや高速道路網の充実など、各国首脳をお迎えするにふさわしい都市インフラが備わっている。
一般質問……………………………………………………………………………………45 ・質 問(田仲基一君)………………………………………………………………………………45 (1)特定行政庁としての当市の担いについて ①羽曳野市独自の建築指導の可能性 (2)第5次総合基本計画について ①基本理念に基づく魅力あるまちづくり実現のためグランドデザインについて ②市民の生活インフラ