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令和元年11月会議(第1号11月 7日)

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  1. 能勢町議会 2019-11-07
    令和元年11月会議(第1号11月 7日)


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    令和元年11月会議(第1号11月 7日)              令和元年能勢町議会11月会議                                令和元年11月7日                                  午前10時開会   日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第47号 令和元年度能勢町一般会計補正予算(第3号) 日程第3 議案第48号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて 日程第4 議案第49号 請負契約の締結について ┌────────────────────────────────────────┐ │         令和元年能勢町議会11月会議会議録              │ ├────────┬───────────────────────┬──┬────┤ │        │開会 令和 元年11月 7日 午前10時00分│議長│長尾義和│ │ 会議日時   ├───────────────────────┼──┼────┤ │        │閉会 令和 元年11月 7日 午後 3時55分│議長│長尾義和│ ├────────┼───────────────────────┴──┴────┤ │ 場  所   │  能 勢 町 役 場 議 場                │ ├────────┼───┬─────────┬─┬───┬─────────┬─┤ │        │議 席│         │出│議 席│         │出│ │        │   │ 氏     名 │ │   │ 氏     名 │ │
    │ 応(不応)招 │番 号│         │欠│番 号│         │欠│ │ 議員及び出席 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤ │ 並びに欠席  │ 1番│ 西 河   巧 │〇│ 7番│ 大 西 則 宏 │〇│ │ 議員     ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤ │        │ 2番│ 森 田 則 子 │〇│ 8番│ 長 尾 義 信 │〇│ │ 出席 12名 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤ │ 欠席  0名 │ 3番│ 奥   久 明 │〇│ 9番│ 中 西 顕 治 │〇│ │        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤ │ 凡    例 │ 4番│ 伊 木 真由子 │〇│10番│ 岡 本 ひとし │〇│ │        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤ │〇出席を示す  │ 5番│ 大 平 喜代江 │〇│11番│ 中 植 昭 彦 │〇│ │△欠席を示す  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤ │×不応招を示す │ 6番│ 平 田   要 │〇│12番│ 長 尾 義 和 │〇│ │□公務欠席を示す├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤ │        │   │         │ │   │         │ │ ├────────┼───┼─────────┴─┴───┴─────────┴─┤ │ 会議録    │ 2番│ 森 田 則 子                   │ │        ├───┼───────────────────────────┤ │ 署名議員   │ 3番│ 奥   久 明                   │ └────────┴───┴───────────────────────────┘ ┌────────┬────────────┬──────────────────┐ │ 職務のため  │議会事務局長      │    上 安 敏 弘       │ │        ├────────────┼──────────────────┤ │ 会議に出席  │議会書記        │    八 木 みゆき       │ │        ├────────────┼──────────────────┤ │ し た 者  │議会書記        │    三 原 弥 生       │ ├────────┼────────┬───┴──┬────────┬──────┤ │        │        │      │        │      │ │        │町長      │上森 一成 │環境創造部長  │福原 仁樹 │ │        │        │      │        │      │ │        ├────────┼──────┼────────┼──────┤ │        │        │      │        │      │ │        │副町長     │東良  勝 │環境創造部理事 │佐藤  剛 │ │        │        │      │        │      │ │        ├────────┼──────┼────────┼──────┤ │        │        │      │        │      │ │        │教育長     │加堂 恵二 │地域振興課長  │前田 博之 │ │        │        │      │        │      │ │ 地方自治法  ├────────┼──────┼────────┼──────┤ │        │        │      │        │      │ │        │総務部長    │中島 吉章 │地域整備課長  │馬瀬 師彦 │ │        │        │      │        │      │ │ 第121条  ├────────┼──────┼────────┼──────┤ │        │        │      │        │      │ │        │総務課長    │百々 孝之 │教育次長    │寺内 啓二 │ │        │        │      │        │      │ │ により説明  ├────────┼──────┼────────┼──────┤ │        │        │      │        │      │ │        │住民課長    │新谷 哲生 │会計管理者   │花崎 一真 │ │        │        │      │        │      │ │ のため出席  ├────────┼──────┼────────┼──────┤ │        │        │      │        │      │ │        │自治防災課長  │清水 鉄也 │        │      │ │        │        │      │        │      │ │ し た 者  ├────────┼──────┼────────┼──────┤ │        │        │      │        │      │ │        │健康福祉部長  │瀬川  寛 │        │      │ │        │        │      │        │      │ │        ├────────┼──────┼────────┼──────┤ │        │        │      │        │      │ │        │福祉課長    │藤原 伸祐 │        │      │ │        │        │      │        │      │ │        ├────────┼──────┼────────┼──────┤ │        │        │      │        │      │ │        │健康増進課長  │狭間 正樹 │        │      │ │        │        │      │        │      │ ├────────┼────────┴──────┴────────┴──────┤ │議事日程    │  別 紙 の と お り                  │ ├────────┼───────────────────────────────┤ │会議に付した事件│  別 紙 の と お り                  │ ├────────┼───────────────────────────────┤ │会議の経過   │  別 紙 の と お り                  │ └────────┴───────────────────────────────┘               開 会  午前 10時00分 ○議長(長尾 義和君) ただいまの出席議員は12人です。定足数に達しています。      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) ただいまから令和元年能勢町議会11月会議を開会します。  町長から、11月会議の開会に当たり発言を求められています。この際、許可します。 ○町長(上森 一成君) 改めておはようございます。  今の議長のお話もございましたように、朝夕めっきりと寒くなってまいりました。紅葉が待ち遠しい季節になってまいりましたけれども、寒暖差もございます。体調にはくれぐれも御留意をいただきたいと思っておるところでございます。  本日は、令和元年度の11月会議ということで御出席ありがとうございます。  本日の議案として一般会計の補正予算3号ということで、これ、かねてから御説明を申し上げております公共施設再編整備に係ります補正予算、上程をさせていただいておるところでございます。どうか慎重御審議を賜りますようにお願いを申し上げます。  あと公平委員会の選任同意と、それとあともう1点、工事請負の契約ということで3件上程をしておるところでございます。どうか慎重なる御審議を賜りまして、お認めをいただきますことをお願い申し上げまして御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(長尾 義和君) これから本日の会議を開きます。  本日の議事日程を、お手元に配付しております議事日程のとおりと定めます。  なお、本11月会議の会議期間は、既にお知らせしたとおり本日1日間です。      ──────────────────────────────────      ┌──────────┐      │会議録署名議員の指名│      └──────────┘ ○議長(長尾 義和君) 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。  本11月会議の会議録署名議員は、能勢町議会会議規則第122条の規定によって、2番、森田則子君及び3番、奥 久明君を指名します。      ──────────────────────────────────      ┌─────────────────────────────┐      │議案第47号「令和元年度能勢町一般会計補正予算(第3号)」│      └─────────────────────────────┘ ○議長(長尾 義和君) 日程第2、議案第47号「令和元年度能勢町一般会計補正予算第3号」を議題とします。  本件についての……。
        〔「議長、動議の提案があります」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) 何の動議ですか。     〔「補正予算案委員会付託を求める動議です」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) 賛成者はありますか。  今、議案第47号について、委員会付託いうのは予算常任委員会ですか。     〔「はい」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) 予算常任委員会へ付託を求める動議が今提案されました。  所定の賛成者も人数を満たしておりますので、この動議は成立いたしました。  そうしましたら、まず今の動機の提案者につきまして、予算常任委員会に付託するということの動議ですので、まずその提案趣旨説明をお願いできますか。 ○議長(長尾 義和君) しばらく休憩します。      ──────────────────────────────────               休 憩  午前 10時04分               再 開  午前 10時04分               (このときの出席議員12名)      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) 会議を再開します。 ○11番(中植 昭彦君) おはようございます。  補正予算案委員会付託を求める動議を提出したいと思います。  議案第47号「令和元年度能勢町一般会計補正予算(第3号)」の予算常任委員会への付託審議を求める動議を提出する。令和元年11月7日。提出者、中植昭彦。賛成者、奥 久明、大平喜代江。  提案の趣旨の説明をさせていただきます。  議案第47号「令和元年度能勢町一般会計補正予算(第3号)」が提出されました。内容といたしまして公共施設再編整備事業、庁舎・消防庁舎15億4,800万円が追加され、総額67億9,625万4,000円の予算となっております。本年8月には予算を専門的に調査、審査する予算常任委員会を設置しておりますから、当然この予算常任委員会で審議されるものと考えておったところでございます。  ところが、過日開催されました議会運営委員会におきましては、新設された予算常任委員会での集中審議を行う委員会付託を求める意見が出されておりましたが、結論として予算常任委員会での審議は否決され、本会議のみでの審議となったところでございます。15億余りにも及びます補正予算案でありますし、予算を専門的に調査、審査する予算常任委員会で審議しないことに非常に疑問を感じておるところでございます。  財政状況の厳しい中、公共施設再編整備事業については財政破綻を危惧する町民の声がございます。3月時点の財政見通しでは、令和8年度に財政再生基準を超えることが示されております。それについて、対応策として不足分については人件費、経常経費の削減、公の施設の集約などのあわせわざで38年度破綻を先延ばししていく、組織の縮小で対応するとの答弁がございました。このような状況で、住民サービスの著しい低下、その先にある財政破綻を危惧する必要はないのでしょうか。今後、総事業費予算の増額等はないのでしょうか。  このような状況にもかかわらず、本会議のみでの審議、3回一括方式です。なぜこのように急ぐのでしょうか。財政見通しを示し、町民が将来に不安を持つことがないよう、また町民に過度な負担を強いることがないよう、予算常任委員会で慎重に詳細に審議することが町民に対する負託に応えることになること、また議会としての職責を果たすということになると考え、本動議を提案するものでございます。以上です。 ○議長(長尾 義和君) しばらく休憩します。      ──────────────────────────────────               休 憩  午前 10時08分               再 開  午前 10時09分               (このときの出席議員12名)      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) 会議を再開します。  ただいま中植議員から動議の趣旨説明がございました。  これから動議につきましての質疑を行います。質疑はありませんか。 ○6番(平田  要君) 6番、平田です。動議のタイミングですが、まずは提案説明を受けてそこで付託するなりすべきではないかと思うんですが、まず1点と、今動議の説明がありましたが、それについてはもう3月議会で十分議論をされて、令和元年度の予算として今回の公共施設再編整備の事業予算が可決し、それに基づいて実施設計をされているというふうに理解をしている中で、あえてまた同じことをなぜ繰り返しをされるのかお伺いをします。 ○11番(中植 昭彦君) 平田議員の御質問にお答えしたいと思います。  提案説明を受けてから動議を提出するべきではないかというふうなお問い合わせでございます。この件につきましては、やはり予算の常任委員会を設置するときにおきましても補正予算の扱いについて議論されとったところでございます。ですので、やはりそこの委員会条例の改正条例の中には、予算常任委員会は予算に関する事項ということが書かれております。ですので、補正予算も含めまして当初予算プラス補正予算がその年度の総予算ということになりますから、予算常任委員会の所管は私は補正予算も含めるべきだというふうに考えております。ですので、議案を見させていただきまして、補正予算につきましてはそのまま即決するべきではないというふうな判断をしましたので、このタイミングで出させていただいたところでございます。  それから、十分に協議してというふうなこともおっしゃられておられます。それについてのお答えなんですけれども、その辺につきましては財政見通しの部分がしっかりと示されておりません。私どもが持っておる資料の中では、2月に全協で示された財政見通しでございます。それはもう平田議員も御承知だと思うんですが、令和8年度には財政破綻を招くというふうなところで、これについてどういうふうな改善をしていくかというのは口頭での説明はありましたが、具体的な見通しのお示しはございませんでした。ですので、いま一度そこの見通しも踏まえた上で審議することが必要だというふうに考えて提案するものです。以上です。 ○6番(平田  要君) 予算常任委員会の設置ということで、8月議会で確かに設置をされたということで条例のほうに盛り込まれております。そこで議論する中で、予算常任委員会に付託する分については新規事業によるもの、あるいは広範囲による予算によるものとか、その他突発的な分によるものが主な分であろうというふうな予算常任委員会としての内容だったと理解をしております。はっきりしたアウトラインはなかったと思いますが、申し合わせの中ではこういった分であったように理解をしております。  今回の場合につきましても、3月議会で令和元年度の予算も承認もされて可決もしながら、また6月の全員協議会にも同じ再編整備についての進捗状況についての説明を受け、また8月の懇談会においても、より進んだイメージパーツをもとに予算内容についても概算予算についてもその都度示されているところです。  今回、実施設計に基づいて予算を出されてきているところですので、今まで十分審議をしながら今回の場を迎えているというふうに理解しております。本会議で可決をし、工事に向けて進めていくべきだと理解をしております。それをあえて、いや、全てをというそこの理解の差がありますので、それは個人の議員のとり方だと理解をしておりますので、通常の手続で進めるべきだと考えます。再度お伺いをしておきます。  それと、2月に確かに財政見通しについて示され、理事者側の答弁にもありましたように平成35年には財政調整基金がなくなるという説明がありました。でも、誰もがそういう財政破綻を招くような行政運営を望んでいるわけではないということで、そこのところも踏まえて3月の議会に臨んで今年度予算を認めたわけですので、そこも踏まえていただくべきではないでしょうか。なかなか数字で将来性の見通しというのは出しにくいところ、示せと言われてもできないものはできないんですね。それをならないようにするのが行政の手腕というふうに理解をしておりますので、示せという無理難題は余り求めるべきではないと思います。その辺のところもよろしく。 ○11番(中植 昭彦君) 多岐にわたって御質問いただいておりますので、抜けておりましたらまた御指摘いただきますようお願いします。  広範多岐にわたるというところで、委員会付託すべきだというふうな御趣旨の御質問だったというふうに思います。この件に関しましては、やはりその起債等、今回でしたら14億にも上ります起債を起こすということで、財政全般にわたる影響が懸念されます。ですので、この辺につきましてはしっかりとその広範多岐に影響するというふうな理解で、委員会において審議すべきだというふうに考えておるところでございます。  それから、2月の財政見通しの件でございます。私も財政破綻を望んでいるわけではございません。ですが、やはりこれ民間の企業もそうだと思うんですけれども、やはりそれにならないがためのシミュレーション、エビデンスの部分をしっかりとその見通しとして示していただくということが大事だというふうに思います。できるできないというのは後からまた議論あると思うんですけれども、やはりこういうことを行って、こういうふうな効果が数字としてあらわれるということをしっかりと一覧で見通しを出していただいて、それに伴って議論を進めていくということにならないと、議論がかみ合っていかないと思います。問題点の整理もしにくいというふうに思います。ですので、私が求めておるのはやはりその部分のエビデンスをいただきたいというふうに思っておるところでございます。以上です。 ○6番(平田  要君) まず、広範多岐についての理解のとり方ですので、ここはもう幾ら言ったところで平行線になりますので、あくまでも公共施設整備に係る補正予算ということで広範多岐にわたらない事業費、総務、消防防災に係る予算というふうに理解しております。その辺のとり方がまた議員との差異と考えておりますので、今回は新規事業でもないというふうに理解をしております。  あと今回の事業ですけれども、もう御存じのように国のほうが熊本の地震によって庁舎の整備を進めるに当たっての期限つきの有利な交付金事業というふうに説明もあったところであります。今回、再度検討を立ちどまってという説明も動議の中にありましたけれども、立ちどまっておれば期限の令和2年を過ぎてしまって結果的に何もできないままに終わった中で、今まで取り組んできた工事費用については全てが町負担になってしまって、逆にマイナス予算、負の予算になってしまうということは非常に心配をされるところです。その辺のところをどのようにお考えをしてずっと立ちどまれと言われているのか、お伺いをします。 ○11番(中植 昭彦君) 先ほどの住民への説明と懇談会の関係の部分、漏れておりましたので説明をさせていただきたいというふうに思います。  住民への説明につきましては、区長会等で東郷地域でありましたら各種団体の長さんも含めて御議論されたということでございますけれども、全住民に対してしっかりとした説明がされておるのか。財政の件につきましても、その辺につきましては疑問を感じるところでございます。  それから、先ほど議員のほうからありましたように、議会懇談会での説明がありましたというふうにおっしゃっておられます。ですが、議会懇談会はもう御承知のように非公開の会議でございます。ですので、やはり公開の会議体で、協議体で説明をして議論をする。それを公開することが住民説明ということになってこようかと思いますので、非公開の場所での懇談会は私はその議論に行くまでの議員間の討議であったりとか、そういうとこに使ってもいいとは思うんですが、やはり最終的なその議論の部分というのは可視化するべきだというふうに思っておりますので、つけ加えさせていただきたいと思います。  それから、期限つきであるということで、令和2年度ということで御承知のとおりでございます。令和2年度中に、これにつきましては公共施設の再編整備で庁舎の保全機能の関係の起債の補助が受けられるということで出されておるわけでございますけれども、その対策債の部分につきましては、令和2年度中に実施設計が完了しておれば起債の対象になるということで承知をしておるところでございます。ですので、いま一度立ちどまってしっかりと点検をしても私は十分に時間のほうがあるというふうに考えておりますので、その辺は平田議員との意見の食い違いになろうかと思いますけれども、私はそういうふうな形でしっかりと十分に時間はあるというふうに考えておるところでございます。 ○議長(長尾 義和君) ほかに質疑はありませんか。 ○8番(長尾 義信君) 1点なんですけれども、予算常任委員会を立ち上げる前に総務民生常任委員会、また環境教育常任委員会、そのあたりでそういうところでもいつも審議もできますので、そのあたりを何でその前にその常任委員会のほうで審議をするとか、そのあたりの方法もあったんではないかなと思うんですが、そのあたりいかがでしょうか。 ○議長(長尾 義和君) 今、環境教育常任委員会あったんですが、総務民生常任委員会ですね。 ○11番(中植 昭彦君) それにつきましては、総務民生常任委員会のほうでしっかりと議論していくということでありましたけれども、実際のところ8月の議員懇談会のときには未定稿という形でパース図が示されて、予算のことにつきましてもまだ出されておられなかったというところで、具体的な動きというのは私どもとしては感じておらなかったというところもあります。その実施設計が変更されてですね。それをしっかりと、いずれどこか公の場所でこの未定稿でない部分、製本で成果物ができ上がった時点でそういうふうなことがあると思いますので、そのときにしっかりと議論していくということになるのかなというふうな思いは持っておりました。ですので、今回こういうふうな形で出てきたというのは、私どもとしてはちょっと不可解な部分を感じるところでございます。 ○8番(長尾 義信君) それまで説明なかったということでございますが、特に気になるようであれば、やはり総務民生のほうで御提案をいただいて、理事者方に説明を求めるというのがやっぱりそれまでに以前に必要ではなかったかなと思うんですが、そのあたりいかがでしょうか。 ○11番(中植 昭彦君) 能動的に動かしていくということは必要でございますし、その辺の部分についてはこれからどういうふうな、もちろんその調査事項の中にも入っておりますし、動かしていくということで協議を進めていくということで今進められておるところでございました。ですが今回こういうふうな形になりましたので、なおさら常任委員会のほうで審議をしていただくような動議を提出することになったというふうに理解していただけたらというふうに思います。 ○議長(長尾 義和君) ほかに質疑はありませんか。 ○7番(大西 則宏君) 数点お伺いいたします。  まず、今回の予算・決算常任委員会の制定につきましては、6月会議で条例を審議した上で可決に至ったわけでございますが、提案者を含め賛同者、たしかそのときには反対討論もされて予算・決算常任委員会の必要性を否定されたというふうに記憶をしております。今回、それと翻って積極的に予算・決算常任委員会で審議をするというふうにお考えを変えられたのはどのような経緯からか。まずその点を非常に疑問に感じるところでございます。  それと、提案理由にございました今回の令和元年度能勢町一般会計補正予算(第3号)につきましては、議会運営委員会で本会議で審議をするというふうに日程等調整したわけでございますが、今提案者が申されました予算常任委員会で審議する旨の審議を行って、たしか否決されたというふうに提案理由申されました。私、議会運営委員会の委員でございますけれども、そのような事実はございません。それをあえてない事実を提案理由に入れられたこと、これについても提案理由の成立要件に合致していない、このように考えるところでございます。  それともう1点、この予算の広範多岐にわたる云々につきましては平田議員のほうから質問がありましたので、私も同意見でございます。これは提案者、賛同者と私の意見の相違ということでもう議論をすることもないかと思いますが、今なぜ急ぐのかということをおっしゃられました。提案者の理由では、有利な起債等々を使う時期が間に合う間に合わん、令和2年でもいけるというふうにおっしゃいましたけれども、この事業を急ぐ理由は、まず第1理由はまずこの庁舎、消防庁舎、これは誰のためにあるのか。今、平田議員からも言われましたように、全国で起こっている大災害、震災、豪雨災害がいつ起こるかわかりません。そのときに住民の命を守る防災拠点になるのが庁舎であり住民サービスセンターであり消防庁舎であり、今回の公共施設再編の対象の施設でございます。そのときに起債、今、令和元年に実施設計とおっしゃっていましたけれども、一日でも早くその状態を整えることが第一であります。いつ起こるかわからない災害でございます。それをいたずらに引き延ばして議論云々の話については、各議員の主観でございます。客観的事実からしましたら十分に議論は尽くされている、そのように私は考えるところでございます。  それともう1点、財政見通し、収支についてですけれども、この分を提案者はどのようなものかとお考えなるか。以上、お聞きいたします。 ○11番(中植 昭彦君) これも大西議員から多岐にわたって御質問いただきましたので、抜けておりましたら御指摘をよろしくお願いします。  6月というふうにおっしゃいましたが、8月というふうに記憶しております。  それから、この委員会について反対されたということで、考え直されたのかというふうな御質問でございます。  これにつきましては、やはり議会制民主主義を唱えるにおいて皆さんで採決をして、それを可決ということになれば問題点の洗い出しはしっかりしていかないといけないと思いますが、今の時点でしっかりとそのスキームにのっとってその効果が最大限発揮されるように、そしてまた一括法にありますように住民福祉の増進が図られるように、しっかりと議論していくということが私の今の考えでございます。ですので、考えを変えたということではございません。やはりいろんな問題をはらんでおると思います。ですので、その辺につきましてはしっかりと議論をしていい方向へ向けることを引き続き行い、今の与えられている部分で住民福祉の増進をどういうふうに最大限担保するのかというところから、今回予算委員会での付託を提案したところでございます。  それから、議運での決定ということで否決されたというふうな事実はないというふうなことで、そういう御質問でございます。  これ大西議員ももう御承知のことだというふうに思いますが、議会運営委員会につきましてはできる限り合議で意思決定をしていくべきだということでございます。私が聞いておる中では、付託を求める委員が2名、そしてそれに反対する委員が2名ということでお伺いしたところでございます。これにつきましては、全体としてのコンセンサスが得られておったのかなというふうにそこは感じるところでございます。ですので、大西議員のほうもこの辺は議会運営委員会の委員でもございますから、その辺のことについてこちらから逆にお伺いしたいというふうに思っております。  それから大災害、防災拠点として整備するべきですので、いたずらに延ばすべきじゃないというふうな御質問でございます。  いたずらに延ばしておるわけではございません。私もやはり耐震をしっかりとして住民の安全安心を守るということにつきましては、大西議員と意見は変わらないというふうに思います。ですが、やはり住民の生命、財産というものは財産もありますから、ですのでやはり町が財政破綻を起こすことなくしっかりと持続的発展をできるように、それも含めて議論するべきじゃないのかというふうに思っておるところでございます。ですので、一刻も早くそれを整備したいのであれば、やはりこの部分も並行してしっかりと議論をして、早期に実現するように、しっかりとした見通しが立つんであればそれを実現するように取り組んでいくのが我々の職責ではないでしょうか。  それから、財政見通しの考え方でございます。これも先ほどのお答えの部分に関連するというふうに思います。  財政見通しにつきましては、端的に申し上げますと能勢町が持続的発展をする、できるような財政見通しというふうに考えております。以上です。 ○議長(長尾 義和君) 中植議員ね、2つ目の質問で議運での議論があって、その否決という言葉を表現で使われていますので、そういう事実はないという、議運の決定事項でそういう可決とか否決いうような表現は一切ないですので、その辺の否決という表現は事実ではないのではないかということを言われていますので、そこだけ今言われていたんとちょっと違うところやと思うんですけれども、その辺修正しはりますか。別にもう否決いうことは。 ○11番(中植 昭彦君) 平行線になっておりますので、これについて一定の結論を出すためにはやむを得ず採決ということになったというふうに思いますので、その辺については採決というふうな判断でいいのかなというふうに思っておりますが、何か御意見等がございましたらお受けしたいというふうに思います。 ○議長(長尾 義和君) 採決いう結果にはなっていないんですけれどもね。その辺だけ私から言っておきます。  引き続いて。 ○7番(大西 則宏君) 常任委員会の活用、それから審議を尽くした云々についてはもう議論の余地はございません。主義主観の問題でございますんで、今、議長からも補足がありました議会運営委員会での否決という、これは非常に事実無根のことですので、それを提案理由に上げられるのは非常に遺憾に思うところでございます。賛同者の中にも議会運営委員会委員がおられます、確かに。  それともう1点、常任委員会での審議は反対した提案ではございません。常任委員会に付託するか本会議で審議するかということですので、その点についても発言の訂正をしていただくのが本意かと私は思うところでございます。  それと常任委員会、決をとられたと聞いておりますということですが、賛同者に確認されましたか。されていましたらこういう提案理由にはならないと思うんです。最終、意見が2つ出ました。それで各委員の意見を求めた上で、最終、議会運営委員会の性格からして合議制をとるということで、最終議会運営委員会委員長に判断を任せたということについて、残りの4人の委員、反論等ございませんでした。その上での委員長判断でございます。それを不確定な情報をもとに否決されたというふうに公式の場でおっしゃること自体、提案者としていかがなものかと、このように考えるところでございます。  それと決算見込みですけれども、当然今言われたことはインターネット等にも書いています。一般的なことでございます。能勢町の決算収支見込みについては、能勢町が合併したとき以来おおむね60年間同じように将来的には破綻するというふうなシミュレーションしております。それはいたずらに手をこまねいて何も努力をしなかったらそういうふうになるよと。お互いに理事者、職員もそういうことにならないように頑張っていきましょうと。議会の皆さんもそれについてきちんと議論をしていただきましょうという、お互いの戒めの意味で提示された資料でございます。それを単に数字的なものから住民の皆さんの不安をあたかもあおるような表現をされるのはいかがなものかと思います。私たち議員の務めは、そういうことをきちんと払拭し説明し議論を尽くすことであると。私は、この能勢町が示しております決算収支見込みについてはこのように理解しております。  それと議会の透明性透明性とおっしゃいますけれども、議会の最高決定機関は本会議でございます。3回しか質問機会がない等々におっしゃいましたが、3回でも十分に議員の全知全能を尽くして理事者に質問する。それが議会の最高決定機関である。このような考えから、常任委員会ではなしに本会議で審議すべきであると考えるところでございます。  それともう1点、広範多岐ということで金額等々申されました。それも理解の相違というふうなことでお片づけになるんでしたらもう議論の余地ありませんけれども、金額ではございません。各種事業項目にどれだけ広範にわたるかという点でございます。  それと平田議員からもおっしゃいましたように、この8月、訂正いたします、6月ではありませんでした。8月のときの条例制定の審議のときにも補正予算についてはどうするかという議論も出ておりましたし、その質疑応答もさせていただきました。その分については、補正でも新規事業については、広範多岐にわたろうとも予算常任委員会審議すべきであろうというお話もしたはずでございます。しかし、今回は令和元年度の当初予算で事業の骨格、事業の総額も提示されて、全員一致の賛成はございませんでした。逆に、今、中植議員が提案者おっしゃった条例については議会の議決に従ったということですので、それであれば当初予算を可決されて事業総額、事業の内容についても説明された上での今回の補正予算の提案でございます。それについて議論が尽くせていないというのは、先ほどおっしゃった常任委員会に対する私の質問の答弁とこの審議尽くされている云々に非常に乖離があると、このように考えるところでございます。このあたり、端的にお答え願います。 ○11番(中植 昭彦君) 議運での否決というふうな文言でございます。これ一般的に申しまして、やはり同数で委員長に判断を委ねたというふうな話になったというふうにお聞きしましたけれども、これについてはやっぱり審議が行われて委員長判断でその意向というか方向性が示されたというふうな理解でいいというふうに思います。     〔不規則発言する者あり〕 ○議長(長尾 義和君) しばらく休憩します。      ──────────────────────────────────               休 憩  午前 10時41分               再 開  午前 10時42分               (このときの出席議員12名)      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) 会議を再開します。 ○11番(中植 昭彦君) その辺につきましては、やはりこれ見解の相違だというふうに思います。やはり委員会付託を求める声があって、それが委員会付託をされなくなったということは、それは否決というふうな判断でいいんじゃないんですかね。私はそういうふうに思うんですけれども、そういう形で合議制の機関ですので、そういうことがあったらいけないというのはもちろん大原則でございますし、でしたらそこの中で委員長に判断を委ねるというよりも、もう少ししっかりと中で合意形成がとられるように図るべきではなかったのかなというふうに思わさせていただいたところでございます。  それから、60年間いつも財政のほうはしんどかったというふうなことでございます。確かにそうです。有史以来能勢町につきましてはやはり交付税に依存する率が高く、財政運営のほうは厳しいものがございました。ですが、今回やりくりをして何とかやってきたんだというふうなことをおっしゃっておられます。もちろんそうだというふうに思っております。ですが、やはりやりくりをするにしてもしっかりとした数字を示していただくことということが私は必要だというふうに思っております。ですので、それは誰も潰そうというふうには思っておらないというふうに思います。ですが住民が安心して暮らせるような、そしてまた能勢町に住み続けたいようなそのエビデンスを示していただきたいということでございます。ですので、私いつも提案しておりますようにしっかりと今の事業が進捗することによって入りの部分もこうなって、出の部分はこことここの部分は住民の方に御理解いただいて削減をするというふうなことをしっかりと示していただいた上で協議していくということがやはり安心安全のまちづくり、そしてまた開かれた議会ということにつながっていくというふうに思いますので、私はそういうふうな考え方でおるところでございます。  そしてまた頑張っていきましょうということで戒めであるというふうな、そしてまたあおるというふうな表現を大西議員のほうは使われました。これにつきましては、私は厳重に抗議したいというふうに思います。私は、あおっておるわけではございません。いただいた資料を、事実を含めて住民に説明することが議員としての職責だというふうなことを考えて、皆さんにお知らせをしておるところでございます。ですので、それについて反論があるんであればしっかりと財政見通しを示していただいて、大丈夫だというふうなエビデンスをいただけたらそれはそれで私どもはしっかりと審議をして住民にお知らせをしていきます。ですので、そういうふうな表現は使わないでいただきたいというふうに思います。  それから、本会議と委員会との関係でございます。本会議につきましては最高の意思決定機関、そのとおりでございます。ですが、本会議でできない広範多岐にわたる、そしてまた住民に影響を及ぼすようなことにつきましては、委員会において専門的そして詳細にしっかりと審議、調査をしていくというのが委員会制度でございます。先ほどの大西議員の御質問でありましたら、やはり委員会制度自体の存在の意味に疑問を投げかけるような内容ではないのかなというふうに思っております。私は本会議そしてまた委員会制度をしっかりと活用しながら、全体として動きをつくっていくということが議会の役割であろうというふうに思います。  委員会につきましては、委員会で審議をした後に本会議で本議決をします。ですので、何も別のルートを通るわけでございません。ですので、一度より詳細に審議ができる予算委員会のほうでしっかりと議論をして本会議できっちり、最高の意思決定機関でありますから、そこでしっかりと審議すればそれでいいことだというふうに思いますが、いかがでしょうか。  それから、追加予算ということでいただいております。3月に予算が可決されてということで、今回その部分について追加予算という形で出てきております。この部分につきましては、その3というふうに書いてありますね。そのことにつきましては、これから一体幾らの予算がかかるのか、ここの部分がわからないです。ですので、それは議会の意思としてそれを決めたというのはわかりますけれどもその時点での話であって、その後に補正予算という形で出てきていますから、補正がかかるということは再度審議が必要であるというふうに私は思うんですけれども、いかがでしょうか。私はそういうふうに考えております。以上です。     〔不規則発言する者あり〕 ○議長(長尾 義和君) しばらく休憩します。
         ──────────────────────────────────               休 憩  午前 10時49分               再 開  午前 10時49分               (このときの出席議員12名)      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) 会議を再開します。 ○11番(中植 昭彦君) 済みません、ちょっと言葉足らずだった部分もあろうかと思います。  今回の部分につきましては、概算予算は確かに3月定例会のときに示されております。ですが、補正補正で来ています。ですので、本当にその概算予算にきっちりおさまるのかどうなのかも含めてしっかりと事業の精査をしていかないといけないというふうに思っておりますので、申し添えさせていただきたいと思います。     〔不規則発言する者あり〕 ○議長(長尾 義和君) しばらく休憩します。      ──────────────────────────────────               休 憩  午前 10時50分               再 開  午前 10時51分               (このときの出席議員12名)      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) 会議を再開します。 ○7番(大西 則宏君) 先ほど予算でということでその分に反論ございましたけれども、その休憩中にありましたように、それまでの大枠については議会という正式な場で審議をされております。それも議会全体の意思でございます。それも審議された結果を含めて、なぜ先ほど申しましたように一方では反対された分でも議会の全体の意思やと。それで訂正いたします。当初予算のときには対象になっていなかったけれども、それまでに十分審議をされております、議会全体で。それも事実でございます。それであるのに、なぜそれは尊重されないのか。それについて再度確認をいたしたい、このように思います。  それと重要なこと、これは提案理由にある部分ですので、見解の相違では済まされないことであると思います。議会運営委員会での否決と、はっきり否決という言葉を使われました。否決されておりません。あくまで複数の、2つの意見が出て議論も尽くした上で、これも傍聴されておったんか。されておったら十分に時間尽くしてこの点も審議した結果であったんで、委員長に最終判断を任せるということになったんで、否決されたからということでこの提案理由に入れられております。前議長でありますし、そのあたりいつも法的解釈をきちんと私たちに示していただく方が、今回のことについて、地方自治法に基づく議会運営委員会の決定について見解の相違で済まされるというのは、特に提案理由にかかわることですんで、非常にそれでは納得はできません。明確なお答えをいただきたい。これで最終最後の質問でございます。 ○11番(中植 昭彦君) 御質問にお答えしたいと思います。  議案について、議会での意思決定について尊重しないのかということでございます。これも平行線になってしまうかもわかりませんが、今回は補正予算ということで出てきております。補正予算は今回1回ですか。中身につきましても、やはりこれが本当にその概算予算枠におさまるのかというところも含めて、広範多岐にわたって審議が必要だというふうに思っておりますので提案させていただいたところでございます。ですので、大西議員はそういうふうにおっしゃいますが、私はその委員会制度を使ったとしても最終的には本会議での議決ということになるんですよ。ですので、そういうふうな懸念があるんであれば付託をしてしっかりと集中審議をして、結論を出していくということが何もおかしいことじゃないと思うんですよ。違う道行くんだったらおかしいですよ。でもちゃんとあれじゃないですか、委員会に付託をして委員会で審議をして、そこで一定の結論を見出して、そこからまた本会議に戻ってもう一回再議決するわけですよ。そのほうが住民の福祉の増進にならないですか。私はそういうふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。  それから、何でしたっけ。 ○議長(長尾 義和君) 否決の関係ね。議運での否決いうのは、これは事実じゃないと。 ○11番(中植 昭彦君) 合議制の機関でございますので、採決自体はできるだけ避けたいということで合議でされたということをおっしゃいますが、その辺につきましてはしっかりと内容のほうも何人かには聞かさせていただきましたけれども、そういうふうな形で今回出させていただいておりますので、きっちりとその辺も大西議員のお言葉も踏まえて確認はさせていただきたいというふうに思いますが、この提案理由の部分というのは否決というのは結局どう理解するかといいますと、付託されないということなんですよ。ですので、否決自体が提案理由、その言葉自体が提案理由の提案要件を満たさないとかそういうことではないと思います。議会運営委員会でその予算案について付託をしないということが意思として決定されたということです。ですので、それについて委員会で付託をして、委員会での集中審議をしてほしいということで、それを提案するものでございますので、それは満たしておるというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(長尾 義和君) 中植議員ね、最後の例えば地方自治法で定められた議会運営委員会、これの決定事項を覆すような今の動議になっていますので、その辺についての答弁をお願いします。  否決ということについては、やっぱり一般的なそういう用語の解釈としましたら提案された議案に対して不承認という場合には否決、これがやっぱり一般的な言葉の解釈やというふうに思います。そういう含みを持って否決と表現したというようなことですけれども、その辺は大西議員、質問者はそうではないでしょう、否決いうのは、私、さっき言いましたようなことと違いますかというふうに言われていますので、その辺ちょっと食い違いが出てきておるというふうに私は思いますので、その委員会制度、議運の決定事項を覆してしまういうようなことも、自治法で定められた議運ですので、その辺についても再度ちょっと答弁お願いできますか。     〔不規則発言する者あり〕 ○議長(長尾 義和君) しばらく休憩します。      ──────────────────────────────────               休 憩  午前 10時58分               再 開  午前 11時03分               (このときの出席議員12名)      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) 会議を再開します。 ○11番(中植 昭彦君) 否決の部分につきましては、やはり私は否決だというふうに思っております。やはり委員会での付託を求めない、する必要がないというふうな決定をされたということは、その付託を求める意見に対して判断をして否定されたというふうに認識しますので、そういう形でいいのかなというふうに思っております。もし何かありましたら、また御指摘いただきたいというふうに思います。  また、内容に関しましても、いろいろと情報をいただきまして今回動議を提出させていただいておりますので、その辺につきましては大西議員の指摘もございましたので、きっちりと精査をしていきたいというふうに思います。  それから、先ほどから申しました、その否決というのが重要な要件になるのかという部分でございますけれども、ここの部分は何もそこの部分が要件になるのかならないのかということではないと思います。私自身は、その委員会付託を求める動機を出しておるわけでございます。ですので、委員会付託がされないという事実をどう捉えるのかということで私は動議を提出させていただいておるわけでございますから、その辺のことについて皆様方の御理解をいただきたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(長尾 義和君) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) これで質疑を終わります。  これから討論を行います。  今、発議されました議案第47号「令和元年度能勢町一般会計補正予算(第3号)」の予算常任委員会への付託審議を求める動議について討論を行います。 ○6番(平田  要君) 反対の立場で討論に参加をさせていただきます。  公共施設再編整備事業については、平成30年12月議会で施設再編整備に係るスケジュール及び概算工事費などが示されました。あわせてこれに係る一般会計補正予算も上程され、可決をしております。以降、令和元年3月議会においても再編整備事業を含む平成31年度一般会計予算が審議され、6月の全員協議会、8月の議員懇談会でも説明を受けております。11月議会の提出予定案件から一般会計補正予算は継続予算であり、本会議で審議するものと議会運営委員会で決定されたものである。よって、議会運営委員会の組織決定を尊重し、動議に反対します。  以上、他の議員の諸君の皆さんの賛同をよろしくお願いします。 ○議長(長尾 義和君) 次に、賛成者の発言を許します。 ○3番(奥  久明君) 3番、奥 久明です。本動議について、賛成の立場で討論させていただきます。  私は、8月の予算・決算常任委員会の設置条例の質疑の中で、議案を詳細に専門的に審議する委員会の性質上、予算常任委員会と銘打つのであれば当初予算のみならず補正予算も含むべきであると質問いたしました。また、当時の予算・決算常任委員会設置条例においては行政実例が理由となっておりましたが、私のほうでは地方分権一括法で重要視されている住民福祉の向上を理由に設置すべきであると主張しました。そして住民福祉の向上の内容につきましては、私は予算常任委員会の設置につきましては専門性を保つことであると討論いたしました。  今回の補正予算は、当初予算約50億円の3割にも及ぶ約15億円の金額で金額的には大きく、その内容は住民の関心が高い公共施設再編整備事業であり住民にとって重要事項でありますので、専門的にかつ詳細に審議する必要があると思います。よって、専門的に詳細に審議するため予算常任委員会への付託が必要であると考えますので、賛成の立場で討論させていただきます。以上です。 ○議長(長尾 義和君) ほかに討論はありませんか。     〔「賛成です」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) 反対の方はないですか。     〔「反対あります」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) 挙手してもらわんとわかりません。     〔不規則発言あり〕 ○議長(長尾 義和君) しばらく休憩します。      ──────────────────────────────────               休 憩  午前 11時10分               再 開  午前 11時10分               (このときの出席議員12名)      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) 会議を再開します。  次に、反対者の発言を許します。 ○7番(大西 則宏君) 7番、大西則宏でございます。令和元年度能勢町一般会計補正予算(第3号)の予算常任委員会への付託について反対の立場で討論申し上げます。  まず、動議につきましては、議会議員に与えられました最大の権利でございます。しかしそれがあるがゆえに、その行使においては各議員の責任において詳細な法的根拠を確認しなければなりません。  先ほど提案者に対しました説明について、法的根拠、地方自治法に基づいて設置された議会運営委員会での委員長判断が否決に当たるということに対して明確な答弁がございませんでした。私は、法的根拠に基づいてこれは否決ではなく合議であると、このように考えるところでございます。それを提案理由にしたこの動議については、その要素が確定できていない。法制文書上成立しないとこのように考えるところから、この動議には反対をいたします。  議員諸氏の適切な御判断をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(長尾 義和君) ほかに討論はありませんか。賛成ですね。 ○5番(大平喜代江君) 5番、大平です。動議に対しまして賛成の立場で申し上げます。  実際に私自身は議会運営委員会の委員でもあります。実際、その中で委員会付託をするようお願いをいたしました。実際に私自身、いろいろこれまでの会議の場で、本会議であれ全員協議会であれ懇談会であれ意見を言ってまいりました。しかし納得できる意見、お答えはいただいていません。私自身はそう思っています。これも個人的な見解だと言われればそれまでなんですけれども、理解が悪いと言われればそれまでなんですが、そういった点からしますと、実際にやはり委員会付託をし、しっかり納得できる説明をいただき、私自身が単に反対ではなくってこういった状況ですよと言ったことの説明ができるようになりたい。住民の皆様方にきちんとこの状況がどうなのかということをお伝えしたい、そのように思っております。しかしながら、本当にそういった点でこれまでの内容からしますと、お答えからしますといただいておりません。  私自身、これまでの6月の全員協議会でそれぞれ質問された議員の記録をとっております。そういう中でも答えがありませんので、ですから今回やはりそういったことをきちんと審議して、大体ことしの当初予算で公共施設再編整備計画の予算は2億でした。ところが、補正予算で15億です。驚きました。実際に議会運営委員会におきましても、8月の2日の議員懇談会で丁寧にきちんと説明をされたとおっしゃいました。これまで8月2日の議員懇談会でそういうふうなことをちゃんと示されているではないかと。だから今回は本会議でやればいいというふうにおっしゃったんですけれども、その時点で15億の補正を組むなんて私は聞いておりません。実際に8月2日の議員懇談会の後、本日があるわけです。議員懇談会で示されましたのは、資料をいろいろいただきました。全部実施設計中につき未定稿です。未定稿って何なんですか、これ。先ほど否決ということで随分と物の定義を求められましたけれども、この未定稿ということの資料を示されて、私自身、まだ決まっていませんよと、まだ確かなもんじゃないですよと。そして誰がどのようにリードし、どのように結論を今後につなげるのかわからぬまま、議員懇談会の席でわけがわからぬままこれを見せられて、未定稿ですよと。金額的にどんだけかかるか、大枠でしか書かれておりません。スケジュール等、本当に小さな枠の中に概算の事業費というふうなことで示されているだけで、詳しい説明というか、こんなんができますよ。全部イメージですよ、イメージ。こんなことで刷り込まれたらはっきりしません。  先ほど財政見通しでも数字で示すのは無理だ、困難だという発言がありました。しかしながら、これでごまかされるんでなくって、どこまでのかかる費用ですか。緑地もあります。ここですと、駐車場も示されているんですよ。そういったものが、その費用は15億に入っているかどうかもわからへんのです。どこまでの工事ですか。建物だけが15億なんですか、何なんですか。私はわかりません。だから後から後からいっぱいついて回る。後で付録のようにして補正だ補正だということで言われますと、私、責任持ってこの案について賛成はできないんです。ですから実際にこういう実施設計につき未定稿で、8月の2日の懇談会、あくまでも懇談会です。これは非公開です。記録もとっておられません。どういう発言したのか、どれだけ丁寧な説明されたのか。これは全く資料がないわけですよ。記録もないわけですよ。  その後に、本日、傍聴の方々には申しわけないですけれども、こういった資料をけさほどこれ机の上に置いてありました。この内容を見まして、15億のことがオーケーできますか。ですから、詳細をどうなっていますかということをきちんと説明できる、お互いそういうことの理解を深められるような時間が欲しいんですよ。していただきたいです。ですからそういった意味からもそうなんですけれども、はっきり確実にというような状況をやっぱり示すべきではないですか。議論すべきじゃないですか。  私自身も全然知らぬ方から、あんたは全部反対しとるなあとおっしゃられたんですよ。私自身は最初これ賛成しました。この議場で、ここの2階で女子トイレはありません。私が初めて、今で2期目ですけれども、1期目当選しましたときはここどこトイレ行ったらいいんだろうというような状況でした。全ての体の不自由な方も含めて、男性も女性も使えるトイレが1階にあります。 ○議長(長尾 義和君) 大平議員、討論の途中失礼します。今、予算常任委員会への付託に関する動議ですので、簡潔にお願いできますか。 ○5番(大平喜代江君) 簡潔に言えば、本当に動議に賛成です。だけなんですね。でも、物すごく深くなぜ賛成か。付託をぜひともお願いしたい、時間をいただきたい。そのために賛成をしているわけです。なしでこの内容を今からそういうふうなことでするにしましても、やっぱり委員会付託はお願いしたく思いますし、いろんな面でやはりどういう状況になっているのか。今、トイレで言いましたね、ちゃんとそういうとこはしょって言うところで御意見、アドバイスいただきましたけれども、そういったことも含めてよりよい状況にやっぱり検討していかねばならならぬというところをぜひとも議員の皆様方、そういった面で御意見をそれぞれ交わしながらいけばいいと思っていますので、時間をとって検討いただけるよう委員会付託について大いに賛成するものであります。どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(長尾 義和君) ほかに討論はありませんか。     〔「なし」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) これで討論を終わります。  これから議案第47号「令和元年度能勢町一般会計補正予算(第3号)」の予算常任委員会への付託審議を求める動議について採決します。  本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔 起 立 少 数 〕 ○議長(長尾 義和君) 起立少数です。したがって、ただいま提案されております動議につきましては否決されました。  しばらく休憩します。      ──────────────────────────────────               休 憩  午前 11時23分               再 開  午前 11時35分               (このときの出席議員12名)      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) 会議を再開します。  議案第47号、本件についての説明を求めます。 ○副町長(東良  勝君) それでは、よろしくお願いをいたします。     〔議案第47号朗読説明〕  本補正につきましては、公共施設再編整備事業に係る費用の補正でございます。さきにお認めをいただきました調査並びに設計業務につきまして一定業務が完了し、建築費用等の補正予算を計上させていただくという運びになりましたので、本補正によって予算を御審議願うものでございます。  主な補正予算の内容といたしましては、公共施設の再編整備、新庁舎の整備費用といたしまして10億2,500万円、並びに消防庁舎の整備といたしまして5億2,300万円を補正するものでございます。  なお、本件2件につきましては、本補正予算により当年度に業務が完了いたしませんので、繰越明許をあわせて設定するものでございます。  それと、同じく繰越明許費といたしまして旧歌垣小学校の再編整備事業に係る費用740万円、これは造成に係る工事管理の業務委託でございますけれども、これも本年度に事業が終わりませんので繰り越しをしようとするものでございます。  それでは、第3表をお願いをいたします。 ○副町長(東良  勝君)     〔朗読説明〕  5ページをお願いをいたします。第2表、繰越明許費の追加でございます。
     款8消防費、項1消防費、事業名、消防庁舎整備事業費5億2,300万円。これにつきましては、先ほどの補正額、消防庁舎の建設経費を繰り越ししようとするものでございます。  続いて、繰越明許費の変更でございます。款2総務費、項1総務管理費、変更で公共施設再編整備事業費1億5,100万円に能勢町の役場新庁舎の整備工事費並びに旧歌垣小学校の建設工事管理、合わせて費用を庁舎の部分で10億2,500万円、歌垣小学校の部分で740万円を追加いたしまして11億8,340万円にしようとするものでございます。  続いて、6ページ、7ページをお願いをいたします。第3表、地方債補正でございます。  変更でございます。起債の目的、公共施設等適正管理推進事業といたしまして補正前の限度額2億1,750万円に8億9,340万円、これは公共施設の適正化管理といたしまして新庁舎の整備費用8億9,340万円を追加して、補正後の限度額を11億1,090万円にしようとするものでございます。  起債の目的の2つ目でございます。防災拠点施設整備事業費、補正前の額6,200万円に7ページで合計でございます、5億8,500万円にしようとするもので、これにつきましては消防庁舎の建設起債といたしまして5億2,300万円を追加をしようとするものでございます。  続いて、12ページ、13ページをお願いします。  まず、2の歳入でございます。款19繰入金、項1基金繰入金、目1財政調整基金繰入金、補正額といたしまして1億3,000万円。これにつきましては、公共施設再編整備事業に事業費として財政調整基金を繰り入れしようとするものでございます。  その下でございます。款22の町債でございます。目1の総務債8億9,340万円を追加しようとするものでございます。これにつきましては、本庁舎の整備費用として8億9,340万円を追加しようとするものでございます。内訳といたしましては、公共施設等適正化管理推進事業債と一般事業債を合わせたものでございます。  続いて、目6の消防債でございます。5億2,300万円を追加しようとするものでございます。これにつきましては、消防庁舎の建築費用といたしまして防災拠点施設整備事業債を追加しようとするものでございます。  続いて、14ページ、15ページ、3の歳出でございます。  款2総務費、項1総務管理費、目23で公共施設再編整備事業10億2,500万円。これにつきましては新庁舎の整備費用でございます。  続いて、款8消防費、項1消防費、目2として消防施設費で5億2,300万円の補正。これにつきましては、消防庁舎の整備費用を計上するものでございます。  16ページにつきましては地方債に関する調書でございますけれども、朗読は省略をさせていただきます。  なお、本日お配りをいたしております庁舎また消防庁舎の資料につきましては、担当のほうより説明をさせていただきますのでよろしくお願いします。  議案書での説明は以上でございます。御審議をいただきまして、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○総務部長(中島 吉章君) 済みません、私のほうから引き続きまして参考資料でお配りをさせていただきました資料のほうについて説明をさせていただきたいと思います。ホッチキスどめで3部用意をさせていただいております。  まず1つ目ですけれども、1ページ目、新庁舎の外観パースというようなことでございます。右側にございますのが新庁舎Ⅰということで鉄骨づくり平家建て、床面積が1,494平米でございます。それから、左側正面にございますのが新庁舎Ⅱということで、延べ床面積が814平米、鉄筋コンクリートづくりの3階建てというようなことでございます。  1枚めくっていただきまして、新庁舎のほうの内観のパースでございます。天井それから床あるいはカウンター等に木材を使用、できれば地元産の木材を使用させていただいて、木質のイメージの内観に整えたいなというふうに考えてございます。  それから、あとこの通路のところですけれども、ちょっと幅を広くとらせていただきました。そういった関係で、待合の場所ですとかちょっとしたお話をできるようなスペース、こういったスペースを確保して広く使っていただきたいなというふうに考えておるところでございます。  それから、次のページが全体の施設の配置の計画でございます。正面上が先ほどのパースで申し上げました新庁舎のⅠ、それから新庁舎Ⅱというふうになっていますけれども、その前面の今現在グラウンドで使用している部分については主に駐車場ですとか緑地広場ですとか、そういった形の使用を考えておるものでございます。特にここの中で青色の部分で表示をさせていただいておるところが高齢者用の駐車場ということで、若干の通常の駐車スペースよりも幅を広くとらせていただいて、そういう駐車がスムーズに行えるようなそういった駐車場の確保、あるいはイベント広場というふうに表示していますけれども、その前、それから新庁舎ⅡとⅠの間の部分、そういったところに思いやり駐車場というような名前を書いておりますけれども、身体障がい者用のそういった駐車スペース等を設けていくというようなことでございます。思いやり駐車場で8台分のスペース、それから高齢者用の駐車場で16台分のスペースを確保いたしまして、全体の駐車場としましては108台がとめられるようなスペースを今現在考えておるというようなところでございます。  それから、次のページをお願いします。これが新庁舎Ⅰのほうの中の配置図でございます。横長の建物になりますので、入り口のほう、赤い小さな矢印があるんですけれども、正面2カ所の入り口を設けてございます。それから休館日、休日等につきましてはその裏のところ、町長室の横のところにスペースがございますけれども、こういったところを駐車場として使っていただくというようなこと。それから図面で申しますと左右にそれぞれ横に長いですので、トイレのほうを配置をさせていただくというような計画でございます。どちらの入り口から入っていただいても、トイレに近いような割り振りをさせていただくというようなこと。それから、この風除室(3)と書いてある部分がございますけれども、そこの右側ですけれども、会議室の隣にフリースペースというようなことでいろんな話ができるような場所、またいろんな情報コーナー等の資料を閲覧していただくような場所というようなことで、フリースペースとして使っていただく場所32平米を準備しておりますのと、あとその片隅になりますけれども授乳室というような場所もこちらのほうに設置をしたいというふうに考えてございます。  なお、この執務室につきましては、新庁舎Ⅰのほうのですけれども、総務部の関係それから健康福祉部の一部、教育委員会、それから出納室等をこちらのほうに執務をしてもらおうというふうに考えておるものでございます。  それから、次のページでございますけれども、こちらのほうが新庁舎Ⅱのほうの3階建ての建物の平面図でございます。1階につきましては、事務室あるいは倉庫というような使用を考えておりまして、2階につきましては議会事務局ですとか議員控室あるいは議員の研修室等の部屋を考えてございます。議場につきましては3階部分で議場を配置いたしまして、傍聴席についてはその全体が見渡せるような後ろの形で計画をしておるというようなことでございます。ただ、これ3階建ての建物でございますので、新たにエレベーターを設置させていただいてエレベーターで各階のほうへ上っていただくというような形でございます。  その次のパースのほうをお願いしたいんですが、こちらのほうは消防庁舎の関係でございます。こちらは消防庁舎としまして延べ床984.3平米でございます。構造につきましては、鉄筋コンクリートづくりの2階建てでございます。あと、その建物のほかにボンベ庫をこの左の端のほうに設けてございますけれども、これが12平米というような形でございます。  次の内観のパースにつきましては、この2階にあります執務室の状況でございますが、2班体制で常備をしていただくちょっと中のイメージをしてございます。  その次のページ、配置図でございますけれども、こちらにつきましては消防庁舎正面からそういった出動ができるような形で配置をさせて、現在の後ろのフェンスに沿った形で庁舎を建築しようとするものでございます。  その次が平面図ということで、1階のほうにつきましてはそれぞれ消防車、救急車等の車庫が主でございます。それから、左の正面につきましては消防の受付というような形でございます。2階につきましては執務の事務室と、それから24時間体制で業務を行いますのでそういった仮眠室等を配置をしてございますけれども、ここ今現在は豊中消防のほう、女性消防職員のほうはおりませんけれども、仮にそういった方が執務に当たるということになります場合に備えまして少しあけまして、女性用の仮眠室あるいはトイレも男女それぞれ配置をさせていただいておるというようなことでございます。  色分けをしておりますけれども、このピンク色で配置を色づけさせていただいている分が外部の人が入ってくる来庁者のエリアというようなことでございます。それから、青っぽく描いて薄い水色になっている部分につきましては職員が生活をするエリアということで、これは主に2階の先ほど申し上げました仮眠室等のエリアがブルーで表示をさせて、それぞれの用途に分けまして色分けをさせていただいておるというような状況でございます。  それから、最後の資料でございますけれども、施設再編整備に係りますスケジュール及び財源計画というようなことで、本日時点でございます。またいろいろと変更がございましたらまた修正をさせていただきたいというふうに思いますけれども、灰色で色づけをさせていただいておる部分というのは既にこれは完了したものでございます。  まず、新庁舎の関係でございますけれども、庁舎の実施設計等は現在施工中ということでございますけれども、今回補正を上げさせていただいておりますのが黄色の部分の新庁舎建設工事ということで10億2,500万円ということでございます。この中身につきましては、先ほど説明させていただきました新庁舎Ⅰ、それから新庁舎Ⅱ、それと外構工事の工事費等を含めまして10億2,500万円というようなことでございます。それの起債等の内容がそれぞれ記載をさせていただいておるということでございます。  その下、その他附帯設備ということで、これはまだこれからの話になりますけれども、8,300万円余りを計画をしてございます。これは非常用の発電設備ですとか太陽光発電の設備ですとか、こういった設備関係を整備する費用ということでございますけれども、これは国のほうの補助金との申請の絡みがございますので、そういった協議等のタイミングによりましてまた改めて計上させていただきたいというふうに考えておるものでございます。  それから、下のほうの2については歌垣小学校の再編整備の関係でございます。  めくっていただきまして、次のページの上段につきましては旧の東郷小学校の再編整備の関係の概算の事業費、あるいは財源の内訳等をお示しさせていただいたものでございます。  ④の新消防庁舎の関係でございますけれども、今回ここの工事監理それから建築工事、工事監理で2,300万円、それから建築工事で約5億円というようなことで、今回補正予算で上程をさせていただいたものでございます。  新庁舎の関係、それから消防庁舎の関係、いずれも予算をお認めをいただきましたらすぐに入札の手続に入ってまいりたいというふうに考えております。順調に進みますと、来年の年が明けまして1月末から2月ごろにかけて着手をしていけたらというふうに考えておるものでございます。  最後、その全ての今再編整備で行っています4つの事業、これの合計でございますけれども、概算事業費で27億4,800万円余りということになります。あと補助金等の特定財源あるいは交付金等がございますけれども、当面の一般財源として必要な金額については2億6,747万円ということでございます。  それから、交付税の算入が10億3,000万円余りございますので、将来的な起債を償還する、大体30年ぐらいかかって返すわけですけれども、将来的な町の負担額を一般財源と合わせまして16億7,000万円余りというふうに見込んでおるものでございます。  説明につきましては以上でございます。御審議賜り、御可決いただきますようにどうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(長尾 義和君) しばらく休憩します。      ──────────────────────────────────               休 憩  午後  0時00分               再 開  午後  1時00分               (このときの出席議員12名)      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) 会議を再開します。  これから質疑を行います。質疑はありませんか。 ○3番(奥  久明君) それでは、数点お伺いさせていただきます。  まず、今回補正予算の金額15億4,800万と大変大きいんですけれども、そもそも総事業費、最初のいつでしたかね、12月でしたかね、出された総事業費、全協ですかね、で配られたときは26億693万ぐらいでしたかね。それに比べてふえていっているとは思うんですけれども、今後この調子で総事業ふえていくのか。ふえていったとして財政見通し、住民に過度な負担にならないのかということをお伺いしたいことが1点です。  あと今回補正予算で大きな金額出ておるんですが、当初予算自体は約50億ぐらいで、そのうちの公共施設の部分、再編整備事業、今回の補正予算とは項目が違うのかもしれないんですけれども、2億4,206万円ぐらいになっております。そこについて、補正予算15億4,800万という多大な金額を出すことにこれ本当に補正という言葉で問題あるんじゃないかということを1点お伺いしたいことと、あとその後の繰越明許、金額のほとんどは繰越明許することについてもちょっと問題あるんではないかなという点お伺いしたいと思います。 ○総務部長(中島 吉章君) まず、事業費が先ほど御説明させていただきました27億というような状況でございますけれども、全体に増加をいたしました主な要因を申し上げますと、新庁舎1のほうですけれども、こちらのほうで当初計画しておりましたところでいろんなフリースペースの関係ですとか前の通路の関係を広げるというようなことで、床面積のほうが当初より増加をしてございます。そういった関係で若干大きく伸びているというようなこと。それと消費税が増額をされました。その分がふえておるというようなこと。あるいはちょっと若干ですけれども物価の上昇ということで、鉄骨づくりですのでそういった関係の経費が若干ふえておるというようなことをいろいろ総合的に増加分がございますので、約1億近い増加というようなことでございます。  今回15億ということで計上したということでございますけれども、当初そういう設計業務等の予算を引くような経費を計上させていただいておりました。そういった設計ができ上がりまして整いましたので、その設計に基づいて積算をしていくというようなことで15億の金額が算出できましたので、それで計上を今回お願いをしたというようなことでございます。  繰越明許費の設定に関しましては、これから予算が認められますと発注のほうの手続に入るというようなことでございます。スケジュールのとこでも申し上げましたけれども、年明け1月末から2月ごろにかけて工事が着手できるように入札手続等の準備を行っていくというようなことになりますので、当然その後工事に着手いたしますと庁舎の完成で支払いをする金額というのは15億になりますので、そういったものについては完成後支払いをするということになりますから、年度内の完了が現在のところ見込めないので、次年度に支払いのほうは繰り越しをさせていただく。発注に際してはそういう予算が必要ですので、今回計上させていただくというようなことでございます。 ○議長(長尾 義和君) 部長、今後そういうふうな総事業費が増加していくことはないのかいうて。それによって住民に過度な負担が伴わないかいうのと、15億の補正とか繰越明許いうのは、それは制度上なんかわからんけれども問題ないのかいう、その点ちょっとお願いします。 ○総務部長(中島 吉章君) 今後増加していくのかというようなことでございますけれども、先ほど申し上げましたようにいろんな設計が固まってまいっておりますので、総事業費については一番大きな本体の建設工事費を今回出させていただきましたので、現在のところそんなに増加をしていくというふうなことは考えてございません。ただ、先ほども申し上げましたけれどもいろんな物価の上昇ですとかそういったものは現在のもので見込んでいますので、そういった分についての若干の伸びはあるかもわかりませんけれども、これからどんどん事業費が追加をされていくというようなことではございません。見込めるものは現在のところで見込ませていただいておるというようなものでございます。  それから、そういった手続関係ですけれども、繰越明許費については年度内の完了が見込めない。発注段階で見込めないものについては明許を行うということで、特段問題はないというふうに考えてございます。 ○3番(奥  久明君) 総事業費のことについてなんですけれども、当初は一番大きい金額を見込んで今回出されているということなんですけれども、当初は26億693万円で7月に出された時点、旧東郷小学校周辺再整備関連のところですかね、これ旧東郷小学校、令和元年の7月時点の総事業費は24億952万となっているんですけれども、そこで一旦下がっていて、ちょっと金額下がっているのかなとか思って今回見てみたら約27億4,800万になっているということで、私、もっと総事業費上がらないとは先ほどお答えされているんですけれども、危惧するんですね、もっともっと上がっていくんじゃないかと。その点、本当に大丈夫なのか心配で、今後どんどん補正予算とか金額が上がるようでしたら、住民に本当に負担になるんじゃないかということを心配して質疑しております。本当に住民に負担にならないのかということを再度お伺いしたいことと、あと今回、先ほど聞いた補正予算の金額については、これは制度上のものなんですけれども、予算単一主義という原則があります。ここの原則で、例外としてよく特別会計とか補正予算とか言われることがあります。もちろん運用上は特別会計も補正予算も必要なもんやとは思っているんですけれども、今回、当初予算の約3割にも及ぶ補正予算が出ているので、この予算単一主義の原則についてどう思われているのか再度お伺いしたいこと。  あと、繰越明許費については会計年度独立の原則というものがあります。これ例外は継続費とか繰越明許費で説明されたりするんですけれども、今回もほぼ全額を繰越明許することに会計年度独立の原則から見て問題ないのか、その点の認識お伺いしたいと思います。 ○総務部長(中島 吉章君) いろんな施設再編に係ります財源の計画につきましては、それぞれタイミングでいろいろと提示をさせていただいてございます。全体の計画そのものが大きく変わったということではなくて、順次発注をしていって、先ほど説明させていただいた資料でもありますけれども、完了していった分というのはそれぞれ金額が確定をしていくものでございます。今回で申し上げますと、この27億いうことで御提起を現在させていただいていますけれども、これから金額が確定をしていくということになります。予算の範囲内で予定価格を設定をして、それから発注をしていくということになりますから、当然それより低い数値で契約を行うということになりますので、その契約が済んだものをここに反映させますと金額は下がっていくというふうなことでございます。  そういった形で減額するものもございますし、先ほど申し上げましたように新たにこれから見込んでいるものを概算で見込んでいますので、そういったもののきちっとした設計が上がってきましてそれに基づいて積算をするというようになってまいりますので、そういった積算に基づいて金額が上がった部分が出てくるというようなものでございます。  だから当然またこれいつの時点で次説明をさせていただくのかわかりませんけれども、その時点では若干の数値の変動は、また完了した分ですとか執行済みのものでそれぞれ金額が若干の変動はあろうというふうに考えますけれども、これから新たに設計をしながら大きく変動を増加を見込むようなものはそんなにございませんので、そんなに大きく伸びることはないであろうというふうに予測をしておるというところでございます。  この予算のそういう制度の関係のお話がございましたけれども、先ほど申し上げましたように当初で見込んでおった2億を内容を変更して15億にするというようなことではございません。当初で設計費を計上させていただいて、その設計に基づいた中身が、建築工事費が積算ができるようになったので、発注に向けて今回補正予算をお願いしておるということで、当初の2億が中身が変わったというようなことではございませんので御理解いただきたいと思います。  確かに単年度で会計は独立をしておるというようなものでございますけれども、今回建設工事をこの段階で発注をいたしますと当然年度がまたがって工事を施工しますので、それの支払いについては次年度へ繰り越すというようなことで繰越明許費を設定させていただくということで、会計年度のその独立主義に反するものではないというふうに理解をしておるものでございます。 ○3番(奥  久明君) 総事業費のところ、大きな増加を見込むようなものはないということで、そう期待しておきます。  運用上とかスケジュール上は先ほど言った原則わかるんですけれども、やっぱり当初予算約50億の中の補正予算15億というのは、予算単一主義の原則からして結構厳しい、問題あるんじゃないかと私は思います。金額が金額なだけに。会計年度独立の原則も、繰越明許の使い方自体はわかるんですけれども、こういった大きい金額繰越明許するのはこの原則がある以上いかがかなとは思っております。特に答弁とかは要らないですけれども、私はそう思います。 ○住民課長(新谷 哲生君) まず、今議員の質問にございました予算の関係、これにつきましては全て地方自治法でその編成方法並びに執行方法等は定めてございます。その中で予算総計主義と申しまして、1会計年度におけるあらゆる歳入歳出は全て歳入歳出予算に編入しなければならない。これが大原則になっております。通常でしたら金額等見積もりを行いまして、その見積もりが終わったものについては基本的に全て当初予算として編成はさせていただきますが、今回の事業のように複数年度にわたるもの、これにつきましては単一年度の中での支出等が終わりませんので、複数年度にまたがって予算を編成させていただくことになります。まずその中で繰越明許費につきましては、これも地方自治法の規定によりまして予算編成以後の事由でございますとかその性質上、当該年度に支出が終わらないものにつきましては繰り越しを措置して支出することができる。また、補正予算につきましても年度経過後のさまざまな事由等によりまして追加の予算が必要となったときには、町は議会のほうに予算書を提出することができると定められております。私どもはその原則に基づいて今回の予算を編成させていただいて、今議会に上程させていただいたところでございます。 ○議長(長尾 義和君) ほかに質疑はありませんか。 ○5番(大平喜代江君) 3回の機会しかございませんので1回について複数の内容を問いたいと思いますので、お答えいただきますようお願いいたします。  最初に公共施設再編整備事業、庁舎移転について、これは平成30年6月7日、全員協議会で3枚ほどのA4のプリントをいただきました。このときに、実際に市町村役場機能緊急保全事業を活用した庁舎の面積の算定が出されております。建てかえ後、面積上限の算定は2,157.9平米、これを上限とするとされているわけですけれども、実際に私はそれがもう絶対に地方交付税をいただくにしても何にしても手続の上ではそれが上限守らねばならぬと、こう思っていたわけです。ちょうど他の市町村についても庁舎建てかえをされていますが、そういった点で出てきます基本計画においてもきちっと算定されたそのことの数字はきちんと示され、その計画のもとで建てられておりますが、その30年の6月7日の全員協議会において示されている数字が変わる。これはいかがなものか、どういう計画でなさっているのかなというふうに思います。そういった点で面積がふえておりますけれども、そのことについてのお考え、基本的なそういった面での説明をお願いしたい、こう思います。いかがなものかという部分でちょっと心配になるわけですけれども。  それから、実際に大枠のほうでそういうところですけれども、消防庁舎については、以前消防庁舎の費用については豊中市の消防関係の施設と同等のというふうなところで、金額がまだ出ておりませんと。豊中市と調整をしておりますという説明をいただきました。実際に豊中での仕様に準じてつくられるということになるわけですけれども、実際大枠の中において消防署の横の土地3,000万円でもう既に購入して使っております。そういう中で、一体どこまで豊中市と同等の分署をつくるにはどういう見通しでもって動かれるのかなと。そういうことで2点目です。  同じく消防庁舎先に行きますと、最初のこのときもそうなんですけれども、女性の消防職員もいるだろうと。今はいないけれどもということを常に出されるわけです。あえてそれを出されることに違和感を感じております。男であろうと女であろうと、ちゃんと仕事としてそれぞれの個室、7つ設けられているように見たんですけれども、先ほどね。その図面上では7室の仮眠室を設けられる。女性仕様って一体何なんでしょうかということです。どこどこのホテル泊まりましても、男性仕様、女性仕様ってありません。女性で便利であるならば男性も同じような条件で建てるべきだと思っていますし、基本的に必要なものはきちんとその図面に落とし込む必要があるんじゃないかと。殊さら女性の消防職員に対してのいかにも配慮するべきことでの説明は、ちょっと違和感を感じます。どういうことなのか説明いただきたいなというふうに思います。  また全体的なことに戻りますけれども、消防庁舎にしましてもこの本庁舎にしましても、先ほどから総額がどれだけかということのそこは単に建てるだけのところでもっての総枠を言っておられます。他のところの市町村の庁舎建てかえに当たりましては、きちっと基本計画の中、これ概算なんですけれども、実際にやはりオフィス環境の整備費とか、あるいは現庁舎の解体費用がどれだけかとか、すなわち今現在使っているところの費用も全部上げておられます。それと備品はどうなのかと。そういった費用も概算で全部含めてトータル金額を出されているわけです。残念ながら能勢町ではいわゆる建物を整備するだけで、あとのいろいろと、先ほども賛成討論のところでも、イメージでもって膨らませてこうなりますよというところの全て工事費に入っていたら問題ないんですよ。入っていないものまでイメージパースとしてつくられますと見えない。だからそういうような提示では本当わからないので、一体本当にどこまでかかるのか不安なんですね。実際に議会事務局もその西館の3階に移動します。全部備品これ使わないということで、全部本当にさらになったら随分費用かかりますよ。  それと、ほかも出しておられるところでは移転費、引っ越しの費用、そこまで他は出しておられます。それも見えない。ただただ建てるだけのこういう枠で、それも15億も一応大枠の枠内ですわというのはおかしくないですかね。そのあたりについての御意見をしっかりと、御意見というよりもお答えをいただきたい。  それから、いろいろと次々ばらばらばらばらというか、私、そういった点できちっと頭の中整理できていないので、どういうことやろうということはいつもわからんようになります。11月の広報の間に公共施設再編整備事業についてということで、こちらのほうの資料が入っておりました。ここの中で公共施設再編整備の背景ということで、ちょっと太字にして黒うて目立つように、そして下線まで引いて背景というところで、住民意識調査の結果からも公共施設の削減に対し多くの住民の方が理解を示されました。そう書いてあるんです。いっぱいあるんですよ、お聞きしたいことね。でもこれ初めて見まして、広報に挟んであってこれ見ましたときに、実際に消防庁舎もそこで2つありますね。さらにもう一つふやすんですよ。これ削減じゃないですね。ふえますよね。そうじゃないんですか。だからそのことを考えれば、今どういう状況になっているのかが全体が見えないんですよ。どうなるんですか、これ潰すんですか。潰すんやったら2つから1つのけて、でも残すというようなお話もお聞きしたりした。だから何が確かかわからないままでこれ動いていますので、そういう整理をしていただきたい。だから住民の方が理解示されました。公共施設の削減に多くの住民の方が理解を示されました。こう書いてあるわけです。ですから、それについてはどうなのかというあたりもお答えいただきたい。  それから、もう一つは具体的なところでお尋ねいたします。この実施設計の図面をきょう配られまして、あれ、これどうなっているのかなと思いましたところですが、これはことしの6月の11日の全員協議会の席で、いろいろと今資料を見ましてそれぞれ意見が出ております。このときに、今、国のほうは2025年、2040年ということでそれぞれの自治体がどうやっぱり対応するのか。これだけのいろいろ課題があります。2040年の対応というところで、2040年いうと大阪府において高齢化率ナンバーワンなんです、能勢町は。高齢化率は本当に一番高いものになっております。人口も随分と減ります。今も現在急激に減っておりますけれども、ですから2040年というそのときを見据えてこのときにお答えなさったことは、2040年の対応として半分の職員でもやっぱりできるような状況で仕事のほうを対応もしていかねばならんだろうということをおっしゃっておられるわけですけれども、ですから2040年の職員が物すごい減る。減らす言うてはりますし、町長、これまでの答弁でも。ですからこのようなことも視野に入れて設計すると、こう答えておられます。実施設計において、このようなことも視野に入れて設計すると言われております。今の状況じゃないですね、2040年段階を捉えてどのように今ここで落とし込みなさって、どう考えて入れておられるのか。それを教えてほしいなと思います。  ちょうどきのうおとついとJIAMで研修してまいりました。そのときに厳しく言われましたことは、今のところで今のこの時点で夢を見て、先を見てするよりも、2040年の姿をきちんと頭で捉えて今何考えねばならんのかというところをきちっとそういう点での説明をいただきました。ですから、そういうお考えは聞いていないんですよね。何とかあわせわざでやりくりしようというような、すれすれのようなそんな状況で建てられますとやっぱりちょっとおかしいん違うかと思いますので、2040年問題としてそういうことも視野に入れて設計しますよとおっしゃっています。それがどういう部分なのか、御説明のほどよろしくお願いいたします。  いろいろありますけれども、今の段階での一つ一つしっかりとお答えいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○総務部長(中島 吉章君) いろいろ御質問いただいたわけですけれども、まず面積の関係ですけれども、当初2,157平米上限としてというようなことで考えて、同じ規模のものが移転をするということになってきます。現在のそういった面積が2,157というようなことになりますので。それと、新しく建設する庁舎を同規模のものにしたいというようなことで当初進めてきたところでございます。いろんな御意見等をお伺いする中で、若干面積が増加をしてきたというようなことでございます。  その起債の関係で申し上げますと、その起債の対象になるのがその現状の面積ということで、増加分についてはそういった有利な起債が適用されないというふうなことでありますけれども、100平米程度ですかね、にはちょっとオーバーしていくというような状況でございますけれども、特段その施設オーバーしたからそういった有利な条件が覆されるというようなことではございません。  それから、消防庁舎の関係ですけれども、豊中消防とはそれぞれ設計の段階から協議を重ねながら、いろんな調整をしながら現在の形になってきたというようなものでございます。基本的には、千里のほうで直近で豊中のほうが建設をされましたそういった庁舎をベースに能勢町の仕様に合うようにというようなことで、それぞれ調整をさせてきていただいたというようなことでございます。  特に女性仕様ということで御質問あったんですけれども、先ほど説明させていただきました平面図のとこを見ていただいたらわかるように、仮眠室のほうがそれぞれ個室になってございます。仮眠室ということでずっと並んでいるんですけれども、女性の仮眠室につきましては、そこの部屋に入った中にその中で浴室等が独立してあるような形になっています。浴室は男性用で1カ所設けておりますけれども、女性には浴室のほうを別の仕様にさせていただいておるというようなことで、ほかの7つの仮眠室にはその部屋には浴室がついておりませんけれども、女性用のほうには浴室をつけておるというようなことが大きく違うところかなというふうに考えておるところでございます。  備品の関係なんですけれども、そのまま建物として附属して使えるようなものについてはいろんな交付金なり起債の対象になりますので、可能な限り建物に附属してできるような備品というのはその建物の中に含み込んでいこうというようなことで考えてございます。それ以外のところにつきましては、必要なものは新たに購入をさせていただくというようなことで、具体的にどれどれというふうなことはまだ現在のところは決まってございません。  それから、この11月に出しました公共施設の再編整備事業という中で住民意識調査の関係の御質問でございますけれども、これは公共施設等総合管理計画を策定するに当たりまして、住民のほうにアンケート調査をとらせていただいたそういった結果でございます。またそれを踏まえてパブリックコメントも求めてございますので、そういったアンケートの御意見あるいはパブリックコメントの御意見、こういった結果から理解を示していただく意見が多かったというようなことをここに記載させていただいたというようなところでございます。  2040年の関係でというようなことの御質問ございましたけれども、右肩上がりで人口が増加をするということになってまいりますといろんな業務も多様化してまいります。本当にもっと大きなそうした庁舎が必要になってこようかと思うんですけれども、御指摘のように人口減少も言われております。また、それに対応して職員のほうも人口が減りますと対応する職員の数も当然減らしていくということになるかもわかりませんけれども、そういったことに対応できるように過大な施設にならないように設計をしてきたというようなところでございます。 ○5番(大平喜代江君) きちんと答えていただいたように私は受けとめていません。というのは、これは国へ申請します折の上限でなぜこんだけの面積かという根拠になるところのそれをきちんと示し、それを守らないで、トータルで2,157.9平米というそれを守らないでこの数字をあえて出しておられるにもかかわらず、今の回答で同じ規模ですねんって、こんな答えってありますか。同規模のものと考えたから、また意見をいただいていろいろ聞いたから、それでつけ加えてこんなんなったいう、どこへ責任持っていくんですか。どこに意見を求められたんですか。どういう状況でそういうふうな意見反映をし、そこでもって。でもその前には何にも出ていない中でどういう意見をいただかれて、オーバーしているにもかかわらずまあ同じ規模ですねんって、こんな曖昧な返事ってありますか、答弁。何のための上限なんですかと思います。  それから、実際に女性仕様ということで女性のほうにやはり浴室をという状況で、そこが違いますよということなんですけれども、実際にそういった点でやっぱりきちっとトイレやら浴室やらシャワー室やらあるんやったらみんなつける必要あるん違うかなと。大浴場でとか、あるいは大きな部屋でみんなごろ寝をするような仮眠室では困るわけですから、というふうなこともそれは感想として思いました。  それと、備品についてはどうなんですかと聞きましたら、備品も結構そこで設計図面を引き、つくられる段階でもう設けられていますねんっておっしゃったんですけれども、それって備品って言わないですよね。設備ちゃいますの。だからそんな曖昧なところでもって算定される、そういうきちっと線引きもしないで一体必要だからというところでどう考えておられるのかなと。全部込みですよ、こんだけ新庁舎Ⅰ、Ⅱをつくられるに当たってはね。ですから、その備品とかはまた別ですねんということですね。全て後でどんどん膨らんでくるという状況になりますね。ですから今質問したところの部分については、本当にその内容が曖昧な回答でしかもらっていません。  11月のところの広報に入れられた分については、私自身は実際に総合管理計画の中でここのところで一部入れておられますけれども、実際にそこのところであえて強調されているところが公共施設の削減に対して多くの住民の方が理解をされました。削減になっていますかということの質問をしました。それについては、全然答えてくださっていないんですよ。アンケート結果でと。そんなこと聞いているわけじゃないです。だからそこについて住民が理解されたというならば、どう削減したのかということの削減する方向性をちゃんと話しなさい、説明しなさいということで先ほど質問いたしました。その答えがいただいておりません。それもあわせ持って言ってください。  それと、40年仕様でというところで言われましたところの回答もそうなんですけれども、2040年だったら随分変わっていますよということなんですね。ほとんどがもう現金おろすにしても、銀行へ行かなくっても本当に現金をおろせる時代になりますよと。ですから、窓口に一々行かなくてもいいじゃないですかと。ここまできのうおとついの研修でそういうふうに言われました。時代は変わりますよ。だからそういった面で、今公共施設再編整備にかかって庁舎新しくされるところはそこしっかり踏まえなさいよと、そう言われているわけです。ですから、どんなお考えでされていますかって聞いているにもかかわらずお答えいただけない。そういう状況です。それで3回終わるのはたまったもんやないですから、それに加えて質問いたします。  実際に新しく庁舎のⅠのほう、これについては防災の拠点とするとおっしゃったんですよ。総務民生常任委員会のところで説明は、防災の拠点は西館ですと。全てそこにあるものは移動はさせません。今、耐震で唯一ありますね、その西館のほうで防災の拠点とします。ですから24時間対応のようなものについてもそうですけれども、無線にしましても何にしましてもそちらのほうでやりますとおっしゃったんです。ですから新庁舎については防災の拠点ではなく、やはりそういう災害時において仕事がきちんと継続できるようにというものだと思っているんですよね。それを防災だの何だのかんだの言って、はっきりこういうことで建てるんですよってなぜ言ってくれないんですか。説明がその折々変わります。防災の拠点って書いてあります。どういうつもりで上げているんですか。それを思います。ですからそういったまやかし的なそういう説明は本当に混乱をしますので、整理しながらやってもらえますか。それについてのお考えも教えてください。  それから、実際に非常用の発電機については当然これは何回もお聞きしているわけですけれども、もう一つは非常用の発電機は今の配られています消防庁舎のところにもきちんとそういう明示がされているわけです、設備としてね。ここのところで、設備のところで電気設備というところの予備電源としてLPG非常用発電機と設けられているわけです。これは消防庁舎です。能勢町分署ですね。でも前の災害時において能勢町も本当に庁舎も真っ暗になって、非常用電源が小さ過ぎて停電になったということを言われました。だから大阪府のほうには29年度末には非常用電源整備しますと回答しているわけですけれども、それもそのままで、またこの図面においても非常用電源をどのようにするのかというあたり、それも示されていません。消防分署についてはそういう形で明示されていますけれども、そういうこともありません。  それから、太陽光についてもいろいろ議論になりました。太陽光についても、売電するんじゃなくって庁舎で使いますよというふうなことでお答えになりました。実際に太陽光については、今の段階でも宿野のほうでもう次から次へと本当に宅地のところ、あるいは山林かもしれませんけれども、本当宅地の横にすぐ太陽光が設けられて大変住民は困っておられるわけです。そういう中で、この図面では太陽光を設置しますというところで一応上がっています。この費用は別枠やと思いますけれどもね。そういったことも実際によき見本となるならいいですけれども、やはりそういった面でどうあるべきかということもないままここ入れますよとか、こういうのを示されますと本当にいかほどかかって、どれだけの利用ができる電力が得られるのかなとかいろいろ思いますとやっぱり心配なんですよね。どこまでちゃんと真剣に考えているんだろうかと。申しわけないです、私はそういう面では自分のそのままストレートに申し上げます。本当心配ですわ、いろいろと。こんなとき、その都度変わるんですもん。国に出す基準、国が設けている基準で同程度ですわいうぐらいの感覚でいったらね。ですからそのあたり含めて、きちっとやっぱりそういった点は太陽光についてもそうですし、一番防災の拠点というならば整備することはちゃんとしないといけないんじゃないですか。ここに落とし込んでほしいなと。これは費用かかりますよというような状況をしてもらえませんか。  この建物の西公社、いわゆる庁舎のⅡですけれども、実際に3階建てで議場に多くの傍聴者の方が来ていただく。そういう中では、やはり階段ではというのは当然やと思います。しかしながら、そういった面でその部分が外づけですよね。ですから、当然面積もふえてくるわけです。だからふえた分は、庁舎の予定している面積引き算しましたら上限から比べてどんどん減ってくるのに、それにふやすということですよね。2,000何ぼの状況からは減ります。ですから、どこまできちんと計画的になさるのか。もう口頭で聞くだけ、資料は全部いろいろと書きようがあって、一本筋通っていないというのでは困りますので、ですからそういった点の一つ一つお答えいただきながら能勢町の庁舎建てかえ、公共施設再編整備の事業にかかるしっかりとした姿勢を示していただきたいと思います。いかがでしょうか。 ○総務部長(中島 吉章君) まず施設の規模の話でございますけれども、議員おっしゃいまいしたように2,157ということで、当初それと同規模のものを建築する予定で計画に取りかかったということで御説明を申し上げたものでございます。それでいきますと、当然市庁舎Ⅱのほうについては既存の施設をそのまま改造する、改築をするというような形になりますから、先ほど議員御指摘ありましたようにエレベーター棟の分だけが増加をしていくというようなことになります。そういった意味で当初は上限を2,157程度でというふうに考えておりましたので、1,300平米程度のそういった庁舎で建設をしていこうかなというふうなことで、当初はそういう基本設計をつくっていこうというふうにしたわけですけれども、そこからいろんな庁内の意見、あるいは議会にお示しをしていただいて、例えばそういうフリースペース的なところが欲しいですとか話ができるような場所が要るとかいろんな御意見もございましたので、可能な限りその辺は反映をさせていただこうということで、今回お示しをさせていただいているような1,400平米程度に増加をしたというようなことでございます。スタート段階は現状の施設と同規模のものというような形でスタートをしまして、そこからそんなに大きく変わらないというようなもとに、必要なものは取り込んでいったというようなことで御理解いただきたいというふうに思います。  仮眠室については、先ほど御説明をさせていただいたとおりでございます。各仮眠室1から7につきましては、それぞれの個室のベッドを置いた中でそこで仮眠をとっていただくような形になっておりますけれども、女性の仮眠室については浴室も備えた形にさせていただいておるという、浴室あるいは更衣室みたいなとこを備えたものにさせていただいておるというようなことでございます。  それとあわせて設備の関係ですけれども、これも先ほどと同じでございます。建築工事に取り込める設備については、そういう備品はなるべくそういう施設に一体化したものというような形で購入する備品の削減を図っていこうというようなことで、設計のほうにも反映させていっておるということで御理解をいただきたいと思います。  この新聞折り込みの関係ですけれども、削減に対してということでございましたけれども、いろんな施設を同じものを建築するというようなものもございますし、例えば歌垣小学校のほうをいろんな施設を集約してきて、そういう形で持っていくというようなこともございます。全体として公共施設管理計画に反映をさせていただきましたいろんな大きな施設もいろいろありますけれども、そういった施設の数を削減していく中で効率化を図っていきたいというようなことで、そのときにそういうパブリックコメント等も求めた。このようなことで御理解をいただきます。  ちょっと現金レスの話がございましたけれども、この2040年そういう状況になっておるのかもわかりませんけれども、現在はこういった形ですから建築した20年後にはまたいろんなさまざまな形態変化もあるかもわかりませんけれども、当然業務を継続させていかなあきませんので、現在必要なものはそれはそれでこの中で取り込んでいく必要があろうかというふうに考えておるものでございます。  防災の拠点というようなことでございますけれども、やはり庁舎そのものはどこへ行きましても防災の拠点である。そのものが防災の拠点である。防災会議を持ちますけれども、対策本部の本部長は町長が務めますので、町長が執務をしておるところが当然防災の拠点になる施設であるというふうに考えています。  ただ、今現在西館の3階のほうにはいろんな設備が備わっておりますので、離れた場所でもございませんので、あえて新しいところに移転をさすとなりますとこの移転費用も大変高額になってまいりますので、それはそのまま活用したいというようなことで、3階のいろんな設備につきましてはそのまま利用する方向で現在検討を進めてきたというようなことで御理解をいただきたいと思います。  非常用発電機あるいは太陽光の関係につきましては、これは庁舎の関係のそういう起債を活用した交付金というそういったものではなくて別の補助金になりますので、そういった申請とあわせて中身が固まり次第、また改めて検討させていただきたいというふうに考えておるところでございます。
    ○議長(長尾 義和君) 今、部長、非常用電源の話もあったと思うんですが、それとあわせて太陽光発電の、これはちょっと別々の問題やと思うんですけれども。 ○総務課長(百々 孝之君) 済みません、非常用発電とそれから太陽光についての質問でございます。消防庁舎のほうには電気設備とかがその分も含めて非常用電源ということで明記されておるのに、ここに書かれていないのはなぜかというようなお話でございます。  それにつきましては、こちらの別に配らせていただきましたスケジュールと財源計画というこちらの資料のほうを御参考にいただいたらと思いますけれども、今回予算として提示をさせていただいておりますのが黄色の部分の上段に10億2,500万円というふうに書いておりまして、新庁舎の建設工事に係る部分について今回補正予算上程させていただいております。  その下にその他附帯設備としまして8,362万7,000円というところで、別の金額を記載させていただいております。こちらの部分につきまして、非常用電源それから太陽光発電そしてEV車の充電設備等について別の予算として上げさせていただいております。こちらにつきましてはまだ予算として計上しているものではございませんで、今後こういう事業費が出ていくというところの想定で金額のほうを記載させていただいております。  別というふうにさせていただいた理由でございますけれども、部長のほうからも先ほど説明ございましたが、非常用電源それから太陽光発電、EV充電器については補助金のほうが活用できるというところで調査を進めていくうちにわかってきまして、そこの補助金の事業のスキームにのせていくというようなところがございます。そうした関係で、それぞれの補助金の事業スケジュールに合わせた形で予算をつけて、そして契約行為をしていかないと補助金のほうが活用できないというようなところからこのようにさせていただいたというところです。  それから、太陽光発電について宅地なりに建てられて非常に困られておるというようなお話ありますけれども、ただこれ国のほうでは同時にCO2の削減、地球温暖化対策というところで全地球規模で温暖化の対策をとっていくというようなところで、環境省のほうでは第5次のエネルギー計画というのをつくって、その中でも太陽光発電についての設備というのは有力な電源であるというところで推進を図られておるというところでございます。  そして台風で停電が長期化した場合、LPガスでは72時間というところの業務を電源としては継続できるわけですけれども、例えば千葉県であった台風のように長期化しますとこれだけの電源では継続できないというようなところから、現在国のほうでも複数の電源確保が必要であるというようなところで、そのような結果も踏まえましてこのように現在計画をさせていただいておるというところです。なので図面のほうには予算化として確定したものというところではないので、現在明記をさせていただいておらないというようなところで御理解いただきたいと思います。以上です。 ○5番(大平喜代江君) 質問にお答えいただけていない部分があるんですけれども、実際に総合管理計画のもとでアンケートをされて住民から理解いただいているというところで、減になっているんですかどうなんですかということをお聞きしていることについてはおっしゃっていないんですね。建物の数はどないなるんですか。ふやすことになるんじゃないですかって聞いていることについて、全然違う説明をなさいましたけれども、それはどうなんでしょうか。 ○議長(長尾 義和君) 施設の上限を守らなかった計画になっておる。それは言うたらどこの意見を反映してこうなったのかいうような質問の趣旨やと思うんですけれども。  しばらく休憩します。      ──────────────────────────────────               休 憩  午後  2時01分               再 開  午後  2時02分               (このときの出席議員12名)      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) 会議を再開します。 ○5番(大平喜代江君) 歌垣のほうはこうして言いましたよって。ただし、今までの質問の中で、これまで総務民生常任委員会でもそうなんですけれども、歌垣へ集約化しますと。これはわかります。能勢町立デイサービスセンターの跡の施設はどうなるんですか。あるいは診療所、歌垣持っていって跡地どうなるんですか。公共施設ですよね。ですから、そこについては、何にも減ったことになっていない。ある面では一緒かもしれませんね、歌垣も一つ公共施設ですから。数としては変わらない。それを説明されただけです。私は質問したのは、消防庁舎の並んでます救急は119番と書いてあるのと向こうの横断幕のあるところと、そしてさらに新しく建つわけですよ。減にならないのでどういうことですかと、言うていることの質問は1回目も2回目も答えられなかったんですよ。ですから、今まで全部そういう状況で来ているんですよね。きちっとお答えいただいた、丁寧に答えられているのは私はわかっていないですね。丁寧って何が丁寧できちんと理解できるように、私がよっぽどそういった面での資質が、理解する力がないんやなと反省もしますけれども、わからんもんに対しても説明いただいてもいいかと思うんですけれども、そのように思っております。  先ほど同じ質問です。だから、同規模のものと考えてやっていますよ。何のための上限ですかというあたりも本当に真摯にその範囲で守ると。だから、そういった点では皆さんからの御意見いただいて、理解においてもと、こうおっしゃったんですよ。確かにおっしゃいました。名前は読み上げませんけれども、フリースペースを設けるという発言がありました。だから設けているんですよと。これだけ捉えて言われたら、発言した者もたまったもんやないと思いますよ。カフェスペースとか自動販売機も置いてとか、駐車場やら自転車、バイクはどういう状況になりますかと。まだ見えないところで質問はしています。質問もされました。だから貴重な御意見いただいたから落とし込んだというような状況で言われますと、大変不愉快です。本当にちゃんと状況でもってきちんとそういった点で発言されていることに私は腹立てているだけで、何もこの庁舎のこれでもって批判しているわけじゃないんですよ。だから、そんな曖昧な状況ではやめてくださいよと、不安をあおるだけです。私も不安になりますと。大丈夫かなと思いますよ。  もう一つ、発言で、答弁いただきました発言の中で、町長は一番の防災に係りまして災害時においての本部長でもありますし、防災の拠点といろんなところで名前使いますよ。町長が動くところが防災の拠点やと、こう発言されました。どういう意味で言っているんですか。そういうことを求めるわけじゃないんですよ。庁舎は職員の働く場所ですから、庁舎はやはり災害時において、仕事をちゃんと継続的にストップしないようにする場所として説明してくださいと、こう言っている。それを防災の拠点とかごまかすようなことやめてくださいってさっき言ったんですよ。にもかかわらず、防災の拠点、町長が動くところは防災の拠点ですわって、こんなばかにした回答ってありますか。情けないですよ。15億ですよ、私ら何ぼ頑張ってもそこまでも、そんなお金も見たこともないし、一生懸命働いて税金を納めております。その総枠ですよ。これから若い人たちもそれに対して返していかなあかんのですよ。そこんところをそんな答弁でこの本会議、切り抜けようと思ったら大間違いと私は思っています。  もしそういう点で……。     〔不規則発言する者あり〕 ○議長(長尾 義和君) 続けてください。 ○5番(大平喜代江君) というのは、質問3回しか立てないんですよ。だから、お互いがこんな言い方を、私失礼やと思いますよ、こんなかんかんかんかん言うのはね。穏やかに言いたいなとか思うんですけれども、やっぱり返されるところの回答があんまりにも曖昧ですよ。そういう状況だから注意をしているわけで、だから、2回終わりました、今3回目立っております。ですから、切り抜けるって言ったん、これ終わるわけですよ。そのことに何か言いたいことがあったら、あと町長、発言してください。  実際に今いろいろと考えまして、1回目、2回目、3回目でもう一度30年6月7日の全員協議会で求められる庁舎のイメージで書かれているところには、将来世代には過大な負担をかけないよう、安価な施工に努めるというふうなことが書いてあるわけですね。来庁者が使いやすい建物を目指しますよと。だから、そういった面で工夫されているかとは思います。実際にはそういった点でいろいろと書かれました。だから、安価なっていうことは、私、この日の全協で申し上げました。安価な書き方をこんなことしないでくださいと。だから、副町長は言い直されました。経済的か何かそんなふうにしておっしゃったと思います。ちゃんとそういうときね、言葉を改められましたけれども、そのまま残っております。私はいいものつくってほしいと思ったんですよ。ですから、安価なとこういう残りますと、何ぼ26億、27億かけても、庁舎がそんだけかかるわけじゃないです、大枠でですけれども、安もんやなというのはつらいなとか思いますし、一生懸命ここまでみんなで決めてきたものでそういうふうに思いますので、そういった点できちんと、イメージでなくって、やっぱりここんところは誇れる庁舎ですよというあたりをしっかり出していただけたらありがたいなと思っています。  本当に何か怒らず一つ一つたくさんな質問がありますけれども、そういった点で時間を使いたかったんですけれども、実際にはまた同僚議員の方々も賛成の方は賛成の方でいい面をしっかり言っていただきながら、住民が理解されるような、そういった面での場であってほしいなと思いますし、ですから、私は私の頭で考えてわからんところを聞いておりますので、ですから、やはりそういった面でしっかり住民に伝えられるよう、またそちらのほうの方々にバトンタッチしたいと思います。  ただ、そういった点で、いわゆる基本的な姿勢ですね、どういうふうなのかということ改めて、安もんつくるわけでないですよ、2040年時代はもう本当に目の前に来ています。25年でも乗り切れるかなというような、2025年も大変だなと思っておりますので、そういうあたりも含めまして、最後きちんと総括し、答弁いただきたいと思います。 ○議長(長尾 義和君) 私も今聞いていまして、全体的な発言があった中で、どの部分が質疑かいうのがちょっとわかりづらいところがあったんですけれども、答弁できますか。 ○総務部長(中島 吉章君) まず、消防庁舎の関係でございました質問ですけれども、現在、駐車場として使用をさせていただいておるそちらの部分ですね、そこのほうに新しい消防庁舎を建設をさせていただきます。現在の消防庁舎につきましては、消防庁舎としての使用は見込んでございません。ただ、2棟ございます。1つはかなり古い建物ですからあれなんですけれども、もう1棟のほうは新しい建物ですので、何がしか活用をしていきたいというふうに考えていますけれども、現在のところ具体的に何という形では決まっておりませんけれども、町の施設として活用をしていきたいというふうに考えておるものでございます。  それから、先ほど一番最初からございましたけれども、上限の話がございましたけれども、面積の上限っていうのはそういう有利な起債が使える対象となる面積の上限でございます。したがって、それの範囲内に納まれば100%それで使えますけれども、若干それをオーバーした部分については、その起債の有利な部分が通常の起債としての対応になるということで、若干オーバーはしていますけれども、その部分については対象外というようなことになるので、当面は減額する起債の対象になるような形で計画を当初はスタートしたということで御理解をいただきたいと思います。  議員おっしゃるように、非常に多額の費用を使うものでございますから、そういう住民に使いやすいといった庁舎を、よりよい庁舎を建設していきたいというふうに考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。     〔不規則発言する者あり〕 ○議長(長尾 義和君) 町長が動くところが防災拠点いうふうに答弁されていますいうことの。 ○総務部長(中島 吉章君) うちのほうにセクションとして自治防災課というのがございますけれども、自治防災課が西館の3階になってございますので、この自治防災課が入っておる施設が防災の拠点ということではございませんで、役場の庁舎全体がやはり防災の拠点であるというふうに考えておりますのでよろしくお願いします。     〔不規則発言する者あり〕 ○議長(長尾 義和君) しばらく休憩します。      ──────────────────────────────────               休 憩  午後  2時15分               再 開  午後  2時16分               (このときの出席議員12名)      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) 会議を再開します。 ○総務部長(中島 吉章君) 先ほども御答弁をさせていただきましたけれども、当然2040年、そういったことを見据えて考慮していかなければならないということで、可能なものは反映させていきたいなというふうに考えてございますけれども、ただ、現実的に今すぐに対応していかなんものがございますので、将来必要でないからといって今すぐに削減するわけにもまいりませんので、その辺は状況を見ながら適宜適切に判断してまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(長尾 義和君) ほかに質疑はありませんか。 ○11番(中植 昭彦君) きょう当日に資料いただいたということで、なかなかこの中身まで質疑のほうしにくいと思うんですが、大きなところを聞いていきたいというふうに思います。  大阪府の市町村課のほうで、市町村役場機能緊急保全事業を活用した庁舎の建てかえについてということで、QAが出ております。その中で、庁舎建てかえ事業は多額の財源を要することから、財政運営へ与える影響が大きいため、長期的な視点でトータルコストを考え、建てかえを選択した理由や事業計画等について議会や住民への十分な説明を行い、合意形成を図る必要がありますというふうなことが記載がございます。その中から先ほどからるる質問のほうがございましたように、そしてまた、今までの経過からして、そのことを踏まえてどういうふうな今状況で捉えておられるのかをお聞きしたいというふうに思います。  あとは大阪府等とのあれですね、担当部局との今、協議状況についてお伺いしたいと思います。 ○住民課長(新谷 哲生君) まず、大阪府との協議の経過について私のほうから説明申し上げます。  まず、市町村役場緊急機能保全事業につきましては、全体として公共施設再編整備計画、これを立案した中で、役場機能の移転に係ります個別計画を策定し、それを府を通じて国にお認めいただく必要がございます。なお、本事業につきましては、昨年度から解体に係ります実施設計並びに解体工事を施工しておりまして、その時点でもう既に起債手続に入っております。一定本町の個別計画につきましてはお認めいただきまして、昨年執行分につきましては、着手の440万円でございますが、既に借り入れを実行したところでございます。 ○総務課長(百々 孝之君) 私のほうから、住民の合意形成というところでございます。  こちらの合意形成というところにつきましては、決まった内容をその時々で住民の方にきちっと知っていただくというところが合意形成の重要な部分であるというふうに考えておりますので、従来からホームページというところを掲載させていただいているほか、年度がかわりまして公共施設の再編整備というところで記事のほうも書かせていただいております。また、11月のこちらの広報折り込みというところで、もう少し紙面をとりまして、この事業をどのような経過から進めておるかというところにまでもう少し説明を加えたほうがいいではないかというところで、広報について折り込みの周知をさせていただいたというところでございます。 ○11番(中植 昭彦君) 先ほどから先ほど議案、動議のところでもお伝えしたかと思うんですけれども、やはり財政運営へ与える影響が大きいため、長期的な視点でトータルコストを考え、計画をしっかり立てろと。それ様子を議会、そしてまた住民への説明をせよというふうなことだというふうに思います。それを踏まえたとき、なかなかここの部分がしっかりできているのかというところになりましたら、私は疑問に思います。ですので、活用をするに当たってQAが出ておりますので、やはりこの辺はしっかり守られるべきなのかなというふうに思っております。  同じく大阪府の市町村課のほうで、能勢町の予算の特色というところで、令和元年度の予算編成における歳入の見込みは根幹をなす徴税の減少に加えて、普通交付税についても国勢調査、人口や主要な基礎数値の急減補正がなくなることを受けて、大きく減少が見込まれる上、歳出においても人件費や公債費等の義務的経費は増加傾向にある。また、昨年度に頻発した災害の復旧に要する財源負担や、ここにはいろいろ事業が書いてあるんですけれども、後述する主要事業に伴う臨時歳出等を踏まえると、本町の長期収入見込みは予断を許さない状況にあるというふうに書かれております。  そんな中で、やはり住民が心配するのは無理はない話で、我々もやはりトータルコストがどのように推移していくのか、そしてまた、それが財政運営へ与える影響をどのように見通しておられるのか、そこをしっかり出していただくことが議論がかみ合っていくポイントになってくると思うんです。ですので、今、個々の細かいところまでは聞けないですけれども、そこの基本的な考え方をお伺いしたいというふうに思います。 ○総務部長(中島 吉章君) 先ほどのスケジュールと財政計画の資料のとこにもございましたように、概算事業費総額等をお示しをさせていただいて計画をしておるものでございます。とこで申し上げますと、町負担額というのが最終的に現在予定するのが16億7,000万円程度というふうになってございます。これを大体30年ベースぐらいで返還をしていくというふうなことになりますので、年間5,000万程度そういった費用負担が増加をしてくるというような状況であるというふうに認識をしております。一時的に必要になる一般財源については2億6,700万円程度と今現在見込んでおりますので、こういった費用がさらに発生をいたしますので、適切な財政運営を図っていきたいというふうに考えているとこでございます。 ○11番(中植 昭彦君) その部分を住民に対して説明をしていくっていうことが大事だと思います。今手元に持っておる資料は財政破綻が起きるような資料でございます。ですので、その辺どういうふうな実際のところどういうふうな見通しになるのか、その辺も含めて出すべきだというふうに思いますが、考えについてお伺いしたい思います。  それから、ちょっと一つだけ、先ほどから太陽光パネルの話が出ておるんですけれども、太陽光パネルですね、反射光によっていろいろと公害的なものが出ているということで、一定地元のほうでもそういうふうな声が出ているというふうに承知しておるんですけれども、その辺のことについてもちょっとあれです、どんなふうな内容になっておるか、協議の経過お伺いしたいと思います。 ○総務部長(中島 吉章君) 太陽光の関係は、また課長のほうで答弁してもらいます。  将来の収支見通しということでお示しをさせていただいています従来からの費用、そういった収支のシミュレーションの話ですけれども、そういう歳入歳出それぞれ見込めるものを見込んでおるということで、かなり厳しく見込んでおります。言いかえますと、歳入は確実に見込まれるものを見込んでおりますし、歳出についてはその時点で予定されているものを全て見込んでおるというふうなことでございます。だから、入りは大変厳しく見ていますので、そこはどういうふうに作成をいたしましても、ああいった状況になってまいります。平成13年ぐらいからずっと作成をしておるんですけれども、今回、公共施設のこういった計画を費用を上乗せさせていただいたのでああいう形になったということではなくて、大体平成13年ぐらいから毎年五、六年先には財調が枯渇をして財政破綻を来すようなおそれになりますよというような、そういった資料になってございますので、そうならないようにそれぞれ財政運営を図っていこうということで現在も来ておりますので、そんなに大きく悪化をするというふうには理解をしてございませんので、よろしくお願いします。 ○総務課長(百々 孝之君) 太陽光に係る反射光についてのお話でございます。  こちらにつきましては、解体工事も終わりまして、これから実施設計を完了して工事のほうに入っていくというようなところもありましたので、地元の区長さん、それから隣接の住宅の方に御説明を兼ねてお伺いをしたというところでございます。地元の区長様につきましては、計画の図面をお見せして、太陽光パネルを設置するというところの必要な部分っていうところを、先ほど御答弁しましたような内容で説明しましたところ、そういう複数の電源をつくっていくというのも大事であるというようなところで、御理解のほうを示していただいたというところでございます。  それから、隣接の方についてお伺いをしまして、特に隣接の方については、反射光等の影響というのもありますので、どういう時間帯で影響が及ぶのかというところについても、若干説明をさせていただきました。どの時間帯っていうところがすごく季節が限定しておりまして、特に冬場の太陽が上がり始めた一番最初の時間帯がちょうど方向的に隣接の方の住宅の2階の一部分に光が当たるようなシミュレーションとなっておりますので、そういうことも若干触れさせていただいたというところでございます。そこのところで特に御意見としてあったのが、土地が広いというところはあるけれども、平場に置かれるというところが土地の利用の観点からは少しもったいないのではないかというような御意見のほうがあったというところで、反射光自体の話でいろいろと意見があったというようには私のほうでは理解をしておらないというような状況でございます。以上です。 ○議長(長尾 義和君) ほかに質疑はありませんか。 ○9番(中西 顕治君) それでは、数点お伺いをします。  まず、最初に、きょういただいた資料のところで説明があったけれども、よくわからなかったところです。スケジュール及び財政計画のところの新庁舎建設工事、その他附帯設備の黄色に塗られたところの読み方なんですけれども、その他附帯設備のところの読み方で、概算事業費が8,000何がしになっていると。3番の起債充当率100%になっていると。4番の金額のところが1マイナス2掛ける3となっているんですが、この計算がなぜこれ1,080万になるのかわからないんで、ちょっとまた説明いただけませんでしょうかね。これトータルでその他附帯設備のところについて言えば、3,000万ほどが町負担になりますということになっているんですが、これの検算の方法がよくわからないんで、何か書かれている式と違う計算になっているのかなというふうに思うんで、ちょっと説明をお願いします。  2点目が備品についてです。先ほどからの質問の中にもありましたけれども、備品のほうについては、まだ読めていないというような答弁だったかと思うんですが、一つは新庁舎に対する備品についてっていうところで、読めていないにもかかわらずという質問になりますが、どういうふうな規模で行われるか考えておられるのかなと。  もう一つは消防のほうですね、消防のほうの備品のほうについては、恐らく全部出ているんだと思うんですけれども、それについて、これは建設費ですので、備品は別だという説明が消防庁舎に当てはまるのであれば、また別の予算が要るのかなとも思うので、そこの説明いただけたらと思います。  最後、入札になっておりますが、入札の準備されておりますけれども、入札の条件ですね、金額大きいので通常の一般競争入札なんだろうと思うんですけれども、今、前にもありましたように、一部分割であるとか、あるいは入札の場合の業者条件であるとか、そういうのがもし決まっておる、考えておるところがあるようであれば教えていただきたいと思います。 ○総務課長(百々 孝之君) そうしましたら、こちらのスケジュールと財政計画にあります附帯設備のところの計算がちょっと不明ではというような御質問でございます。  こちらにつきましては、太陽光発電の事業費について、補助率が4分の3というところになりまして、約3,000万円補助として活用できるというふうに見込んでおります。そして、残りの1,080万というところが本来町の負担というふうになるんですけれども、国のほうとしましては、国土強靱化というような計画を打ち出しまして、防災機能とか防災の観点で進めていきたいというところがありまして、国土強靱化対策事業債というのを設立されまして、本来の町負担分についても起債が活用できるというようなことになっておりますので、残りの1,080万が起債の額というふうになってございます。  それから、後に返済をしていく際に交付税として算入される額というのが50%ございますので、算入見込額としては540万円を見込みまして、町の将来負担としては540万円負担するというところになっておるというところがこの横の式です。わからないというふうになっておるところの説明でございます。  それから、備品に関してでございますけれども、消防のほうは工事に含まれる部分というのがございまして、先ほどから説明ありましたように、建物に固定されるような備品については、工事のほうの備品、工事扱いというところで組み入れていけるというのはそのとおりでございます。役場の庁舎につきましては、重機類等が主なものになりますので、全て備品というふうな扱いになってこようかと考えておりますけれども、こちらにつきましては、できるだけ現在使用できるものは活用していきたいという方向で検討しておりまして、必要な予算につきましては、当初予算なり額が確定した段階で議会のほうに上程していきたいというふうに考えておるところでございます。以上です。 ○議長(長尾 義和君) 3つ目の。 ○総務部長(中島 吉章君) 入札の件の御質問でございますけれども、当然、準備が整い次第、一般競争入札として実施をさせていただきたいというふうに考えてございます。ただ、まだ具体の入札の詳細については、この場ではちょっと答弁を控えさせていただきたいと思います。 ○9番(中西 顕治君) 済みません。1つ目のところなんですけれども、財源計画の先ほどの説明で、うん、なるほどなと思った部分もあるんですが、上に書いてある計算式と合わないんですよね。要は1引く2掛ける3が最初からこの数字、合わないんで、そういう勘違いをしたんだろうというか、説明が不足なんかなと思うんですけれどね。出されるときに別の説明が要ったんだろうなとは思うんですが、これが今言われた太陽光のものと別のものとが一緒になって、太陽光の説明だけ今されましたけれども、トータルの概算事業費には太陽光プラス何がしになっているのでこういうことになっているんだろうと思うところもあるんですけれども、ちょっと説明があれやったかなと思います。  それと、ごめんなさい、その1つ上のとこの星3のところですね、新庁舎の建設工事の、これが1億9,400万あるんですかね。これが、下のところが駐車場整備分とだけ書かれているんですが、先ほどからの質疑答弁の中でいきますと、この部分のところにはみ出た面積分が入っているのかなと思うんですが、はみ出た面積分がないんであれば、概算事業費、全てこの90%にかかってしまうので、そのあたりのところ、補完の説明をいただけたらと思います。  入札に関しては余りここで正確に出せない部分もあるかと思いますけれども、一般競争入札でされるということで、また条件等々については適宜決まりましたらというか、決定しましたら、またお伺いしたいと思います。  2点、お願いします。 ○総務課長(百々 孝之君) 済みません、説明が不十分で誤解を招いておりまして、申しわけございません。非常用の発電設備等もこの費用の中に含まれておりまして、そちらがざっと2,900万円ほどございます。それからEVの急速充電設備についても約450万、この金額に含まれておりまして、それから西館の下をほかの活用を考えていきたいというところの改修工事費について約920万円ほどございます。そのようなものがございまして、それぞれ補助金等も充てていきたいというふうに考えております。  それから、非常用発電につきまして、先ほど申しました金額のうちで、補助のほうは大体1,400万円余りが見込まれるというところでここの金額に含めさせていただいておりまして、EVのほうにつきましては280万円ほど補助のほうが見込まれるというところになりますので、それぞれ金額の内数として御理解いただければというふうにございます。  それから、米印の3で1億9,400万円の部分については、駐車場整備分のほか、先ほどからございました面積の超過分というところも含めて考えておるというところでございます。以上です。 ○9番(中西 顕治君) 設備のほうの説明については大枠了解をいたしました。この形式で書くのに不適当な形で積算されたというふうに思われますんで、これはまたおいおい決定以降、またお知らせいただけるかと思いますが、これの最終の将来町負担額と町負担額については、これは正しいと思って理解させてもらっていいんでしょうか。手前のところで検算できなかったので、そこんところを思いました。  あと、星3のところですね、ここも説明のところが当初の質疑から見ますと何かぴんとこないところもありましたんで、駐車場だけで2億かというふうに理解するとまたおかしなことになるかなと思いましたんで聞かせていただきました。全体に入札のほうでどうなるかというのもわからないところではあるんですけれども、備品の件もあります。圧縮できるところは圧縮して、きれいな形でしていただけたらと思います。以上です。 ○議長(長尾 義和君) ほかに質疑はありませんか。 ○4番(伊木真由子君) 何点かお伺いいたします。  今回の補正予算で、庁舎の分で10億2,500万円上がっております。この部分ですね、以前いただいた資料ですと新築工事の当たる分だと思うんですけれども、8億2,500万円で上がっております。今回2億円ほど金額が上がっておりますが、その内訳など、先ほどほかの議員も質問しておりましたが、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。全体金額が10億8,000万のうち2億も上がっているわけですから、もうちょっと詳しい説明が必要かと思います。  あと、もう一つ、消防庁舎に関してです。今回、施設整備工事費として5億上がっております。これもともと4億円で上げて、以前の計画では4億円で上がっていた分だと思います。1億円上がった理由についてお伺いいたします。 ○総務課長(百々 孝之君) 前のお示ししております建築工事費8億2,500万円から2億円ふえたというところの理由の部分でございます。主には廊下幅を、廊下といいますか、ロビーの通路幅を3メーターから4メーターというところで1メーター延ばしたというところで床面積がふえておりましたり、それから基本設計時点と比べまして会議室、それから相談室等の不足部分についても対応していったというところで、床面積がふえてきたというようなところで約4,500万円ほど増加をしておるというところでございます。  それから、物価も近年伸びておりまして、特に建築の資材費、現在オリンピックとか、それから2025年の万博を控えて、ホテル等の建築が関西のほうでは行われているというようなところから、物価上昇というのも見られまして、その辺の費用が2,500万円ほどございましたり、消費税が8%から10%になっておるというところで金額がふえておるというところもございます。  それから、設備全般、建築の内装とか全般につきまして、一部仕様等も見直したというところで、金額がふえておるというところが大きな理由のところでございます。以上です。 ○自治防災課長(清水 鉄也君) 消防庁舎の増額につきましても、役場本庁舎の増額と同等の物価上昇であったり税とか、その辺は共通するところでございます。ただ、設計を最終決定に至りますまで、やはり豊中の各出先といいますか、出張所、分署のレベルとできる限り、今までこの旧庁舎の中で御不便をおかけはしておりましたので、希望に沿えるところは財政が許す範囲で総合調整に努めた結果ということで御理解いただきたいと思います。 ○議長(長尾 義和君) ほかに質疑はありませんか。 ○6番(平田  要君) 先ほど出ていましたけれども、11月に公共施設再編整備事業に係るリーフレットというか、パンフレットね、チラシが入っておりまして、そこには新庁舎の分だけの説明をされておりました。今回、大型の予算で5億6,000万、消防庁舎も同じように上がっていることになっているんですけれども、なぜ庁舎を重点的にされたのかなという、ちょっと思っておりまして、今回11月の定例会に出すんであれば、同じように住民の方に知らせるべきではなかったのかなと感じます。挟み込みを見られて、住民の方が、本当に財政的に大丈夫なのかという声をよく聞きます。非常によく聞きます。金額が入っていませんでしたので、実際これだけかかって町の負担はこれだけですよというところも、本来であればそういったところも含めてお知らせいただいていたら理解される方もあろうかと思いますけれども、施設の整備だけの案内になったのかと思います。有利な財源ということで、起債を使ってやりますので大丈夫ですよという説明はあるんですけれども、そしたら具体的にどれぐらいの概算事業費がかかって町の将来的な負担はこれですわという正確な情報がやはり必要ではなかったのかなというふうに感じます。  その辺、2点ですね、お伺いするのと、今回ですけれども、具体の工事費ということで、新築に係る庁舎と消防ということで上げていただいています。住民の方に対しての不安をということで、町のリーダーである町長としては、心配要らんで、任しときなさいというような安心できるようなふうな町長自身のお考えも一緒にお聞かせいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。 ○総務部長(中島 吉章君) 折り込みに関しての御質問でございますけれども、御指摘のように、今回、庁舎の公共施設の再編整備のこれまでの経過と、それから庁舎の関係の中身というようなことで掲載をさせていただきました。これまで広報のほうに掲載をさせていただいておったんですけれども、市民の関係がありますので、折り込みという形にさせていただいたということでございます。  ちょっと消防のほうもあわせて出せればよかったんですけれども、いろんな紙面の関係ですとか、そういったことも踏まえて、今回こういう形になりました。これからも広報引き続き行ってまいりますので、御指摘の点、また事業費等も含めてこれからきちっと対応させていただきたいなというふうに思っていますので、よろしくお願いをいたします。 ○町長(上森 一成君) るる御質問をいただきました。今、平田議員のほうから財源等についてどうかというようなことで、安心させてくれというようなことでございます。先ほど来からいろいろ御議論もございました。本町の財政というのは、本当に合併以来、非常に3割自治と申しまして、必要な経費の3割しか税がないというような、そんな中で、交付税に頼ってきた財政でございます。とりわけ平成13年からは財政健全化ということを銘打って、いろいろと内部の経費の精査、またいろんな事業の見直し等やってまいりました。それを平成15年には財政再建というそういう名称に変えて財政再建対策室というのを設けて取り組んでまいりました。私はそこの室長をしておりまして、その当時から、今、財政収支の見通しの話もしてまいりました。  そんな中で、いろいろ議論がございまして、私が考えておりますのは、財政の基本というのは入りを図って出を制するという、これが財政運営の基本であります。財政計画の長期計画の基本というのは、入りは最少、出は最高と、これで見込むのが基本であります。私どもは平成13年度からそういう形で見込んでまいりました。平成15年にたしか計画をつくった折には、平成18年から19年に財政破綻になるよという、そういう計画もつくってまいりました。この間、中植議員、大平議員、奥議員が新聞折り込みにも入れていただきましたけれども、その中でも破綻という、今喫緊のあれをコピーして入れていただきました。確かに今のそういう計画でそうなっております。それも後で、きょうちょっと実は昔の資料見ておりましたら、平成26年3月の財政収支を見ますと、去年には財政調整基金がゼロになっておるという見込みをつくっています。これは学校の再編をしたときに44億という予算を見込んだときに、平成31年、32年には破綻をすると、そういう見込みでございました。私、平成28年に就任をさせていただきまして、それから財政運営をしてきておるわけでございます。御存じのとおり、財調も減っておりませんし、破綻もしておりません。  それはどういうことかと申しますと、基本的に今申しましたように、私の理解では平成15年当時に、この場で、議会の場で財政計画というのは破綻をするような計画は計画じゃないのじゃないかという質問をいただいた議員さんもございました。いろんな議員さんと議論をしたときに、財政再建の特別委員会もあったように記憶しております。そんな中で、収支の計画というのは、いろいろな数字を検討する中でつくるわけですと。ただ、この場でこの最悪のシミュレーションといいますか、入りを最少に見ていてはこれも要るんちゃうかというのは、そういうシミュレーションをした中で、議員さんと私たち執行部が認識を一つにして、そうならないように財政運営をしていくのが必要じゃないかというふうに当時認識を一つにしたような記憶がございまして、それ以後、こういう計画をつくってきております。  今の段階で御質問いただいたように、平成、令和何年で破綻というシミュレーションができておりますけれども、これはそうならないようにやりたいという、そういう気持ちでつくっとるわけでございまして、予算ベースでつくっていく中で、現在でしたら財政調整基金から1億ないし2億を繰り入れて、そして財政運営をしていくという計画になっております。しかし、財調から1億、2億を繰り入れて財政運営するようなことでは財政が回るわけはございません。現に今回、再編で使わせていただくお金、27億程度ございますけれども、いっときのお金として使うのは3億弱のお金を財政調整基金から使わせていただきます。その中で、国のほうから有利な交付税の借り入れで10億円いただきます。そのうち13億円ほどの借金をして、それを30年で返すということでおおむね5,000万ぐらいになろうと思っております。その中に30年返す中には、これまで借金をしてきたお金がなくなってきます。起債も減ってまいります。そういうことを加味しながら財政運営をやりたいと思っています。  それと加えて、もう一つは、議員さんも御存じのとおり、決算においては1億5,000万ぐらいの黒字が今出ておるわけでございます。これはその年度年度の財政運営の基本、私はこれはあるお金で予算を組むと従来から申してまいりました。歳入に見合う歳出を、そういう中で黒字を残してきておるということでございます。ですので、長期的な10年スパンの計画においては、最悪の想定をした中でもちろんつくります。それは議員さんと私たちが認識をともにして、職員も認識をともにして、こうなってはいけないという強い気持ちを持ってつくるわけでございますけれども、毎年毎年の予算につきましては、当然、歳入の予算を見込んで歳出を組みます。その中で運営していくので、決して毎年毎年財政調整基金から繰り入れて、4年たったら8億の累積赤字がなるようなことをするわけはないわけでございます。仮にそういう予算を私たちが上程したとすれば、議会で議決をいただいたらいいわけでございますので、その辺はともにこの町の将来見て考えていったらいいと思っております。
     その中で、行政サービスということでございます。これも今、大平議員から御指摘も頂戴いたしました。2040年、本当にどんな時代が来るのかなと思っております。しかし、今回、この庁舎、古うございます。地震が来たら潰れるかもわかりません。そんな中で職員も仕事をしております。住民さんもお見えになるかわかりません。もしもそういうことが喫緊に起こった場合、これはどうなるのか非常に心配もいたします。ですので、今の国の制度のあるうちに一日でも早くしたい。これは私の気持ちでありますし、3年前の選挙のときにも住民の皆さんにお約束したことでございます。そんな中で、これから20年、30年見たときに、行政サービスがどうなるか非常に難しゅうございます。しかし、今このときに起債を立てるということは、起債を起こすということは、事業費補正ということで、今起こした分は返りが10億来るわけでございます。ですので、そのことは非常に本町にとっては有利な状況であろうという判断もしておるところでございます。  今後、高齢化が進む。本町は今、高齢化率が40%、国の40年後、30年後を先取りしとるということでございます。近隣から持続可能な社会というのを求められております。持続可能というのは環境だけでなくって、私たち社会そのものの持続可能が問われているということだと思っております。そんな中で、どのような行政サービスをどのような水準で残していくのか、これが私たちの知恵の出すところだと思っております。そういう意味で、今後、議員各位のお知恵も頂戴して、そして私たち職員も一丸となってこの事業に取り組みたい。そして、今、このときにやっておかないと私はできないのではないかと、そんなふうに思っています。それは有利な起債もございますし、今のこの時代の転換期にこそやるべきだろうと、そんなふうに強く思っておるところでございます。いろんな御意見あろうと思います。しかし、これは将来の能勢町にとっては絶対に必要な事業であると私は確信を持っておるところでございます。どうか今後、御理解を頂戴いたしまして、御協力を賜りまして、ともに20年後、30年後の能勢町が本当に住みたいまちになるように、お互いに頑張っていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。以上でございます。 ○議長(長尾 義和君) ほかに質疑はありませんか。 ○7番(大西 則宏君) 町の財政については先ほど町長みずから述べられましたんで、その分については再確認ということになるかと思います。3点ばかり質問を申し上げます。  今回、補正上がっております庁舎並びに消防新庁舎を初めとする公共施設再編整備の対象であります今申しました庁舎、消防庁舎、それから住民サービスセンター、診療所、高齢者デイサービスセンター、これについての必要性、重要性を再確認をまずさせていただきます。  2点目、今回の公共施設再編整備事業を実施するに当たりまして、今も同僚議員からも質問あり、部署からも答弁ありました国の制度を用いた場合、用いない場合の町民の方々の負担額はそれぞれどうなるのか、これが2つ目でございます。  3番目、これは今、町長がみずから答えていただきましたんで、それで十分かと思うんですけれども、現在の財政収支見通しでは、各署において非常に厳しい数字が示されております。今説明いただいたように、入りを厳しく出を最大限に、それは行政財政運営の基本であるとは思いますが、今申されましたように、過日、新聞にも折り込み等入っておりまして、財政収支見通し、住民の皆さん、見られております。それ見られた中には、能勢町の将来を破綻するんやと心配される方もあるのも事実でございます。しかし、実際の決算におきましては、今も町長申されましたように、おおむね毎年1億5,000万前後の剰余金が出ております。実質的な財政収支見通しは一体どうなのか。住民の方が能勢町の将来に不安を持たれないように、その点について答弁を求めるものであります。  以上、3点でございます。 ○総務部長(中島 吉章君) まず、庁舎の関係でございますけれども、これは昭和35年に建築をされたというようなことで、大変老朽化をしてございます。耐震基準も満たしておらない、また、バリアフリーも対応できていないというようなことで、非常に来庁者にも御不便をおかけしておるような状況ではございます。住民サービスセンター等もいろいろ御質問ございましたけれども、そういった施設もいずれも老朽化をしており、大規模な修繕が今後必要になってくるというような、そういった状況でございます。  今何でということでございますけれども、各自治体が公共施設の総合管理計画を策定をいたしまして、公共施設の適正配置に取り組んでおるという状況でございます。こういったことから、国におきまして、先ほど来出ていますような有利な起債を創設をして計画を推進していくというようなことですから、このタイミングで整備をすることが負担をできるだけ軽減できるものというような形で考えておるものでございます。  それから、公共施設再編事業の施工につきましてですけれども、これは公共施設等適正管理推進事業債とか緊急防災・減災事業債、こういった国の交付税算入の見込まれるような有利な起債の発行を予定をしておるということでございます。現時点の見込みとしましては、事業総額27億円程度見込んでおりますけれども、そのうち10億円程度の財源措置がなされるであろうというふうに見込んでおるものでございます。収支見通しのほう、収支計画の関係でございますけれども、先ほど町長も答弁で申し上げましたけれども、将来にわたりますといろんな不確定要素が多いということから、財政指標というのは大変厳しい数字になっておるところでございますけれども、歳入のほうでは非常に厳しく、また入りを見込めるものを見込むというようなことで見込んでおりますので、なかなか厳しいんですけれども、各年度の予算計上がそれまた精査を行ってまいりまして、追加財源の確保ですとか、落札差金の等の不用額の確保、こういったことにより、毎年一定の余剰金を確保をしておるところでございます。そういったことから、今後も引き続き適切な財政運営を図ってまいりたいというふうに考えてございます。以上でございます。 ○議長(長尾 義和君) 国の制度を受けた場合と受けない分の場合やな。 ○総務部長(中島 吉章君) 済みません、ややこしい申し方をしたと思いますけれども、先ほど10億円というふうに申し上げました。 ○7番(大西 則宏君) それでは、今お答えになった分に基づきまして、2回目の質問したいと思うんですけれども、この事業、町民負担、補正予算に上がっております。計画からも整備する施設の必要性、重要性から現世代だけではなくて、次世代もそれぞれの応分の負担をすることが当然であると、そのような計画になっておりますが、詳細について再確認をさせていただきます。  それと、公共施設整備で今町長からもありましたように、また議会で説明がありましたように、今後おおむね元利償還等々に5,000万強の経費が必要となってくるということでございますが、先ほどこれは10億円の財政不足が生じるということを答えておりましたんで、これが丸々事業、国庫補助事業、有利な起債が適用されない場合には、その10億円、今のところその10億円のみの追加負担でよいのか、その分について確認させていただきます。  それと、これはまた平田議員が質問された答弁にもありました内容に関係するんですけれども、現在示される決算見込み、先ほど1回目の質問でも申しましたように、議会で提示されました財政収支見込みをごらんになった方には、やはりあの数字を見ると、もう能勢町、近い将来、破綻やなと心配される方が非常に多い、その可能性もあると、このように考えるところでございます。内容について財政の基本はわかるんですけれども、一般の住民の皆さんに能勢町の将来に明るい夢と希望を持っていただけるためにも、もう少し工夫した財政収支見通しに類するものを提示する必要があるのではないかと、このように考えます。  2回目、以上でございます。 ○住民課長(新谷 哲生君) まず、3点御質問いただきましたので、順番に御説明申し上げます。  まず、最初にございました将来世代での負担への御質問でございます。  まず、地方公共団体いうのは、財政運営の基本でございます会計年度の独立の原則におきましては、各年度の支出は各年度の収入をもって賄う、そのようにされております。しかしながら、地方財政法の第5条ただし書きにおきまして、その受益が将来世代にわたるような公共施設の整備におきましては、地方債をもってその財源として賄うことが可能とされております。これは議員からの御質問にございましたように、施設整備等につきましては、今よりさらに今後のほうが受益を受けられる方が多いという現状からそのようになっておりますので、本町に限りませず、他の市町村におきましても、このような施設整備のときにおいては地方債を発行して財源を賄えるというのが実情でございますので、受益を受けられる将来世代の方に負担を負っていただくべきもので逆にあると考えております。  次に、この整備で毎年5,000万程度の費用が重なってきて、国の助成等を受けなければどうなるかということでございますが、これは繰り返しの御説明になって申しわけございませんが、本事業関係で起債を予定しております緊急防災・減災事業債でございますとか、公共施設適正管理等推進事業債、特に市町村役場の緊急保全事業等につきましては、平成23年に発生しました東日本大震災、または平成28年に発生しました熊本地震によりまして、消防設備や役場の庁舎等がかなりの被害を受けられております。それによりまして、住民の方の安全も守れないような状態になっておるというそういう事実がございました。こういう経過を踏まえまして、本事業債につきましては、年限を限り防災機能の強化のために創出されておるものでございます。仮にこの期限経過後に庁舎整備等を行います場合には、基本的には交付税算入の内容の一般単独事業債の適用となりますので、結果的に交付税算入見込みがございます10億円、これは追加で費用負担になるものであると考えております。  最後に、決算見込みの精査についての御質問でございますが、先ほどから町長、部長等も御答弁させていただいておりますように、決算見込み等の作成に当たりまして、特に財政収支見通しにおきましてはそうでございますが、過去の実績と、それと将来につきましても不確定要素等、全て見込んだ中で、また歳入予算につきましてはかなりきつく、歳出予算につきましては支出要素を全て見込んだ中で作成をしております。ただ、どうしても長期にわたりますとずれが出てまいりまして、今、議員の御質問にございましたような状況となっております。過去から収支見込みにつきましては、作成すぐ議会のほうにもお示しさせていただいていましたところでございますが、一定今の御意見も踏まえまして、再度もう少し状況把握の上、精査を図り、改めて議会のほうにはお示しさせていただきたいと思います。以上です。 ○7番(大西 則宏君) 最後の収支見通しの話でございます。もちろん本日の質疑の中で、今示されております財政収支見通しについては、一番厳しく見たものであって、そういうふうにならないために、理事者が議会も議員のほうも努力して財政破綻を起こさないようにしていくべき資料であるということは私たちはもちろんわかっております。ただ、何回も申しますけれども、住民の方にそこまで求めるのは、私たちの説明不足もありますけれども、やはり何らかの形で、今、答弁もありましたように、できるだけ早い時期に、そんな余裕あるような計画は当然出せませんけれども、本当に住民の皆さんに安心して暮らしていただける数値なり指標は示していただきたいと思います。  そのためには、当然、人口規模が減ってまいりましたら、職員規模等々にも聖域でありますけれども、手を入れていかなければならないと思います。もちろん私たち議員のほうも今期の当初から議員定数の件、議員報酬の件、その他選挙制度のあり方等についても、現在議論しているところではございます。議会のほうも将来の経費削減については、議員一同、本当に一生懸命頑張っていきたいと思いますんで、理事者におかれましても、住民の方が安心できる指標を示して、できるだけ早い時期に示していただきますように要望するところでございます。 ○副町長(東良  勝君) 議員、今おっしゃいましたように、能勢町の財政計画、また今の現状の中で大きな建設経費を支出していくということにつきましては、議員おっしゃるとおり、大変住民の方も心配なさっておる方がおられると思います。議員の御指摘もございましたように、今後いろいろ計画をする中で、再度精査はしていきたいと思いますけれども、先ほど町長のほうも答弁いたしましたように、能勢町は合併以来、財政の大変財政力の弱いまちでございます。そういったことで、今までは有利な起債なり、また補助金がある施設を優先的に整備をしてきたところでございます。したがいまして、庁舎、またデイサービスの関係とか、そういったものにつきましては、補助制度、有利な制度が今までなかったために、今になってもこういった老朽化をしたままという状況になっておりますけれども、国のほうの制度もいろいろと考えていただいたということで、期限はありますので、この際に整備をさせていただきたいと思っております。  そんな中で、財政収支、できるだけ現実に近い形で一度見直しをさせていただきたいと思います。それと、新たな収入も見込めるものであれば見込んでいきたいと思っております。今具体はございませんけれども、土地利用も図ってしていきたいと思っております。5年後、10年後にはどういった格好になるかはわかりませんけれども、ある程度は見込んでいけるものだと思っておりますので、これからの能勢町の人口規模、そしてまた財政規模に見合った収支予算を立てていくという見込みで、再度検討させていただきたいと思います。これにつきましては、詳細まで、一度、私どもも入った中で、事務方と相談して計画を立ててまいりたいと思っておりますので、しばらく時間をいただいて、適切な時期にまた御報告、またお知らせをしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。以上でございます。 ○議長(長尾 義和君) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) これで質疑終わります。  しばらく休憩します。      ──────────────────────────────────               休 憩  午後  3時15分               再 開  午後  3時30分               (このときの出席議員12名)      ────────────────────────────────── ○議長(長尾 義和君) 会議を再開します。  これから討論を行います。 ○11番(中植 昭彦君) 反対の立場から討論を行います。  先ほどからるる質疑のほうがございました。平成31年2月27日に行われました全員協議会におきまして、今回の再編事業費を盛り込んだ平成28年度から39年度までの財政収支見通しが示されました。先ほどから議論のとおりでございます。35年には財政調整基金の残高が枯渇し、経常収支では35年度約1億1,000万円、36年度から39年度まで平均2億を超す単年度赤字になり、39年度、累積の赤字額は8億6,800万が計上されております。このような財政見通しの中、本事業を進めることは財政破綻を引き起こし、自主事業の凍結や住民サービスの低下が懸念されるところでございます。  3月15日の総務民生常任委員会での質疑において、財政見通しについて、町長から、25億円ほどの計画を出したが、起債の中で年間5,000万ほどの負担増となると。不足分においては人件費、経常経費の削減、公の施設の集約などの合わせわざで38年破産を引き伸ばししていく、組織の縮小で応える、対応するという答弁をされました。それが住民サービス、町財政へどのような影響を与えるのか、そのことを反映した事業見通しを示し、さらなる調査、検証が必要だと考えるところでございます。  先ほどからシミュレーションの話が出ておりました。最悪を想定して立てておるというところでございます。では、最悪とは、最悪をなぜ立てるのかということです。それにつきましては、最悪は起こる可能性があるということです。ですので、その最悪が起こった場合にでも持続可能な計画を示すことっていうのが真の財政計画だというふうに思っております。先ほどからいろんな話があります。結果論で財政計画のほうは進める、策定するべきではありません。たまたま不用額が出たわけでございます。先ほどから、大阪府からも大阪府の指摘もありましたように、財政のほうは少子高齢化、人口減少によって厳しい財政運営が見込まれるということで危惧するということで、そういうふうなレポートも出されております。そんな中、本当に最悪を想定して、それでも持続可能な計画っていうことを示すことが必要であろうかというふうに思っております。  先ほどからありました、そしてまたもう一つ懸念することがあります。全体状況であります。今回の事業によって廃止になる施設、また学校再編事業によって廃校となった施設や町内に点在する使用を終えた施設等の今後の方向性について、一部施設について示されているにとどまっています。一部方針にあるような除却や利活用のための改修が必要となった場合、さらに多額の費用負担が発生し、財政に深刻な打撃を与えることが考えられます。やはりそれに基づいた計画的な事業計画、財政計画を示すことが必要だと考えております。  それから、先ほどからもありましたように、大阪府の市町村役場機能緊急保全事業を活用した庁舎の建てかえについての要綱には、庁舎建てかえ事業は多額の財源を要することから、財政運営への与える影響が大きいため、長期的な視点でトータルコストを考え、建てかえを選択した理由や事業計画等について議会や住民への十分な説明を行い、合意形成を図る必要があると記載があります。この点について住民、議会への十分な説明は残念ながら確認することはできません。  これまでのことから、再編事業につき、住民により多大な負担を強いる可能性がある。今回の再編整備対象外の施設に対する方向性が示されていない。そしてまた、先ほど言いました議会や住民へ十分な説明を行い合意形成を図られているような形跡を確認することはできません。このことから、いま一度立ちどまり、全体計画の策定、事業内容、財政負担の精査を行うことにより、住民も一体になった持続可能なまちづくり、行政運営を進める必要があると考え、本補正予算に反対するものでございます。  そしてまた、このやはりしっかりとした持続可能な計画を示していただかない限り、ここの関連予算については認めることが厳しいというふうに思っております。現議員諸氏の御賛同をよろしくお願いいたします。以上です。 ○議長(長尾 義和君) 次に、賛成者の発言を許します。 ○8番(長尾 義信君) 賛成の立場でお話しさせていただきます。  本町は施設の耐震性や老朽化等、さまざまな課題を抱えている中、長期的な視点を持って公共施設再編整備事業で整備される本庁等の公共施設を現世代だけではなく、今後、将来にわたって次世代の方々にも安全で安心して利用していただけるよう、また将来に向けたまちづくりのために、公共施設の再編再整備を着実に行うとともに、限られた財源の中、効率的な行財政運営、効果的な資産運用、財政負担の軽減を図り、今後も気を抜くことのないよう、引き続きしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  また、当初予算等、議会において議論を重ねて、議会の意見も反映されていると考えるところでもあります。  以上のことから、原案に賛成をいたします。議員諸氏の賛同をお願いいたします。以上です。 ○議長(長尾 義和君) ほかに討論はありませんか。 ○5番(大平喜代江君) 反対の立場で意見申し上げます。  先ほど町長がこの計画に際しましての思いを述べられました。実際には、私自身そうなんですけれども、最初から反対しているわけじゃないんですよね。むしろそのときに、30年6月7日の全協で庁舎移転の基本コンセプトとか、今までの経過とか、スケジュール示されました。実際にそのときにお願いしましたのは、そのときの雰囲気も全部、私、覚えております。ぜひとも住民に説明をしてくださいと。やはり庁舎建てかえの必要はわかっているつもりです。どういう規模でするか、何をどういうことの意見をいただいてということも含めまして、住民の思いもそういったところでやっぱりちゃんと説明をしてほしいと、誠意を持ってやってくださいよと、それをお願いしたわけです。それが全く今に至ってもないわけですよ。ただ、時々で何人かの規模で集められてという状況で意見を聞かれたりはされているんですけれども、町としての構え、考え、そういったところでの本当に覚悟を持ってちゃんと説明してほしい。今もそうなんですけれども、いろいろと思いをるる述べられました。そういった言葉もそれこそ私どもは二度お聞きしたことになります。そういったことはちゃんと住民に伝えてほしい、それだけです。ずっとそのこと言ってきているわけですよ。住民を度外視してそういう説明もしないで、この場だけでという状況は、本当に許されることなんでしょうか。  また、このときでしたけれども、副町長は、先ほどと同じように言われました。財源には交付税算入の見込まれる本当に有利な地方債を利用するんですよと説明なさいました。自力ではできないという言葉もおっしゃいました。でも、自力でできない、しかしながら、国のものを利用する。どの規模でつくるんですかとか、どういうふうなものが今住民、この能勢町にとって大事なんですかということを含めて、なぜ議論もいろんな意見も聞きながら、町が目指すところのことをなぜ説明しないのか。ですからいろいろ次々出てきます計画、その時々に大枠は示されていますけれども、その時々の計画でもっていきますのも大変不安でございます。どうなるかわからない、見えない。ですから、確かな立派な11月の広報の中に折り込みが入りました。住民から聞きましたところの分は、これだけこれじゃないでしょうと言われました。財政面で何も見えないということを言われたんですよね。ですから、そういった面で、安心とか安全な庁舎で、これは望むところですよ。しかしながら、やっぱり財政的に、平素の暮らしもどんどん変わってきています。どんどん住民も減ってきています。そういう中にあって、どういうようなことをしようとしているのかっていうことを本当に住民にしっかり伝えて一緒にやっていきましょうよという気持ちでずっとここまで来ております。ですから、単に反対者として受けとめられる、人はいろいろ思うわけですけれども、私はそうでなくって、やっぱりこの取り組みなんかの理解者でありたいと思っているわけですよ。ですから、そういった点で、実際にここの中に住民の思いやら住民のためのやっぱりそういったことを情報をちゃんと開示しながらやるべきじゃないですか。ですから、幾らいいイメージ図、そんなもん見せられても、こういうもんつくりますよと、職員、これで困っているんですよと。それはもうようわかります。ですから、それを何で言えないのか。そういうところを、思いをしっかり首長は伝えていただきたい。そして、そういう状況からこの再編整備事業がスタートするものだと思っております。  ですから、幾ら今の状況で説明いただきましても、ここにやはりそういった面で大事な要素、住民とともにっていうとこが抜けておりますので、それがない限りは私は到底賛成できません。そういったところで意見述べさせていただきました。 ○議長(長尾 義和君) ほかに討論はありませんか。 ○6番(平田  要君) 原案に賛成の立場で討論に参加をいたします。  本年度予算で進められていた新庁舎及び新消防庁舎の実施設計は、これまで各議員の意見等を踏まえ、また今回、新築工事に係る補正予算が示されたところです。地球温暖化の影響を受け、近年の自然災害は想定を超える大規模な災害が各地で発生しています。老朽化と未耐震の役場本館については、危機管理の拠点となる庁舎としての整備、あわせて新消防庁舎については、多様な災害に対応するための整備が求められております。国が進める市町村役場機能緊急保全事業や緊急防災・減災事業による期限つきの有利な制度を有効に活用し、財政計画の徹底に努め、住民の安心・安全を確保するためにも、原案に賛成をいたします。議員各位の賛成の賛同をよろしくお願いします。 ○議長(長尾 義和君) ほかに討論はありませんか。 ○7番(大西 則宏君) 議長、7番、賛成。 ○議長(長尾 義和君) 賛成。  反対の方はありますか。ないですか。 ○7番(大西 則宏君) 7番、大西則宏でございます。議案第47号「令和元年度能勢町一般会計補正予算(第3号)」について賛成をいたします。  公共施設再編整備については、議会において慎重に協議を重ねてきたところであり、本補正予算についても、その内容に基づいて上程されたものであります。また、役場庁舎、消防庁舎、住民サービスセンター等の対象施設は、その重要性から現世代だけではなく、将来世代にわたって応分の負担が求められるところでございますが、適切な予算措置も講じられています。住民福祉のさらなる向上を図り、突然発生する大規模災害から住民の生命、財産を守るため、能勢町を未来へつなぎいくためにも、住民負担の一番少ないであろうこの時期に、一刻も早く整備をすることが今を生きる私たちの責務であります。  以上のことから、本議案に賛成をいたします。議員諸氏の賢明な御判断を望むところでございます。 ○議長(長尾 義和君) ほかに討論はありませんか。     〔「なし」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) これで討論を終わります。  これから、議案第47号「令和元年度能勢町一般会計補正予算(第3号)」を採決します。  議案第47号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔 起 立 多 数 〕 ○議長(長尾 義和君) 起立多数です。  したがって、議案第47号は、原案のとおり可決されました。      ──────────────────────────────────      ┌─────────────────────────────────┐      │議案第48号「公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて」│      └─────────────────────────────────┘ ○議長(長尾 義和君) 日程第3、議案第48号「公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて」を議題とします。  本件についての説明を求めます。 ○総務部長(中島 吉章君)     〔議案第48号朗読説明〕  北畑氏の経歴につきましては、記載のとおりでございますけれども、北畑さんにつきましては、平成27年11月より公平委員会として現在1期目を務めていただいておるところでございます。11月10日に任期満了となりますことから、引き続き2期目をお願いしたいというふうに考えておるものでございます。  御議論いただきまして、御同意賜りますように、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○町長(上森 一成君) 議案第48号でございます。公平委員会の委員の選任でございます。ただいま総務部長から御説明を申し上げましたように、北畑氏に引き続きお願いをしたいと考えておるところでございますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(長尾 義和君) これから質疑を行います。     〔「なし」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。  これから討論を行います。     〔「なし」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わります。  これから、議案第48号「公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて」を採決します。  議案第48号は、これに同意することに賛成の方は起立願います。     〔 起 立 多 数 〕 ○議長(長尾 義和君) 起立多数です。  したがって、議案第48号は、同意することに決定しました。      ──────────────────────────────────      ┌───────────────────┐      │議案第49号「請負契約の締結について」│
         └───────────────────┘ ○議長(長尾 義和君) 日程第4、議案第49号「請負契約の締結について」を議題とします。  本件についての説明を求めます。 ○総務部長(中島 吉章君)     〔議案第49号朗読説明〕  本件につきましては、令和元年11月1日に入札を執行をいたしました。株式会社福井組が落札をしたところでございます。ちなみに落札率につきましては84.35%でございました。  説明は以上でございます。御審議いただき御可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(長尾 義和君) 説明が終わりました。  これから質疑を行います。     〔「なし」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。  これから討論を行います。     〔「なし」の声あり〕 ○議長(長尾 義和君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わります。  これから、議案第49号「請負契約の締結について」を採決します。  議案第49号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔 起 立 多 数 〕 ○議長(長尾 義和君) 起立多数です。  したがって、議案第49号は、原案のとおり可決されました。  これで本日の日程は全部終了しました。  会議を閉じます。  令和元年能勢町議会11月会議を閉会します。どうもお疲れさまでした。      ──────────────────────────────────               閉 会  午後  3時55分  以上会議の経過を記載し、これを証するためにここに署名する。  能勢町議会議長     2番議員     3番議員...