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阪南市議会
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2012-03-05
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03月29日-04号
03月07日-03号
03月05日-01号
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阪南市議会 2012-03-05
03月29日-04号
取得元:
阪南市議会公式サイト
最終取得日: 2021-09-26
平成
24年 3月
定例会
(第1回)
平成
24年
阪南市議会
第1回
定例会会議録
(第4日目)1.招集
平成
24年3月5日(月)午前10時00分1.
再開
平成
24年3月29日(木)午前10時00分1.
閉会
平成
24年3月29日(木)午前11時00分1.
議員定数
16名1.
応招議員
16名 1番
野間ちあき
2番
木村正雄
3番
庄司和雄
4番
川原操子
5番 二神 勝 6番
貝塚敏隆
7番
三原伸一
8番
古家美保
9番
武輪和美
10番
白石誠治
11番
見本栄次
12番
中谷清豪
13番
土井清史
14番
有岡久一
15番 楠部 徹 16番
岩室敏和
1.不
応招議員
なし1.
出席議員
応招議員
に同じ1.
欠席議員
不
応招議員
に同じ1.
地方自治法
第121条の規定により説明のため
会議
に出席した者の
職氏名
市長
福山敏博
副
市長
安田 隆
教育長
田渕万作
参与
町谷 茂
参与
櫛谷憲弘
参与
水野謙二
市長公室長
岩本正幸
総務部長
神藤泰治
財務部長
中村幸治
市民部長
門脇啓二
福祉部長
草竹忠義
健康部長
草竹靖典
事業部長
石橋和彦
上下水道部長
森 重幸 生涯
学習部長
橋本眞一
1.本
会議
に職務のため出席した者の
職氏名
議会事務局長
肥田茂夫
議会事務局次長
(兼)
庶務課長
森下伊三美
庶務課総括主査
桑田 学
庶務課書記
奥田智昭
1.
付議事件 ◯総務事業水道
・
厚生文教常任委員会分割付託分
1件
日程
第1
議案
第14号
平成
23年度
阪南
市
一般会計補正予算
(第4号)
◯総務事業水道常任委員会付託分
8件
日程
第2
議案
第1号
市道路線認定
について
議案
第2号
阪南
市
事務分掌条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第4号
特別職
の
職員
の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第5号
教育長
の
給与
及び
旅費
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第6号
一般職
の
職員
の
給与
に関する
条例等
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第7号 単純な
労務
に雇用される
職員
の
給与
の
種類
及び
基準
に関する
条例
及び
阪南
市
水道事業職員
の
給与
の
種類
及び
基準
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第16号
平成
23年度
阪南
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)
議案
第19号
平成
23年度
阪南
市
水道事業会計補正予算
(第4号)
◯厚生文教常任委員会付託分
10件
日程
第3
議案
第3号
阪南
市
印鑑条例等
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第8号
阪南
市
留守家庭児童会条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第9号
阪南
市
ひとり親家庭
の
医療費
の
支給
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第10号
阪南市立障害児通園施設条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第11号
阪南
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第12号
阪南
市
廃棄物
の
減量化
及び
適正処理
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第13号
阪南
市
企業誘致促進条例
の一部を改正する
条例制定
について
議案
第15号
平成
23年度
阪南
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第4号)
議案
第17号
平成
23年度
阪南
市
介護保険特別会計補正予算
(第3号)
議案
第18号
平成
23年度
阪南
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)
◯市民病院関連特別委員会付託分
1件
日程
第4
議案
第20号
平成
23年度
阪南
市
病院事業会計補正予算
(第5号)
◯予算審査特別委員会付託分
8件
日程
第5
議案
第21号
平成
24年度
阪南
市
一般会計予算
議案
第22号
平成
24年度
阪南
市
国民健康保険特別会計予算
議案
第23号
平成
24年度
阪南
市財産区
特別会計予算
議案
第24号
平成
24年度
阪南
市
下水道事業特別会計予算
議案
第25号
平成
24年度
阪南
市
介護保険特別会計予算
議案
第26号
平成
24年度
阪南
市
後期高齢者医療特別会計予算
議案
第27号
平成
24年度
阪南
市
水道事業会計予算
議案
第28号
平成
24年度
阪南
市
病院事業会計予算
(
追加議案
)
日程
第6
議会議案
第2号
障害者総合福祉法
(仮称)の
早期制定
を求める
意見書
日程
第7
総務事業水道常任委員会
の
閉会
中の
所管事務調査
について
日程
第8
厚生文教常任委員会
の
閉会
中の
所管事務調査
について
日程
第9
議会運営委員会
の
閉会
中の
所管事務調査
について △
再開
午前10時00分 ○
議長
(
有岡久一
君)
皆さん
おはようございます。去る3月5日の開会より本日で25日目でございます。
議員各位
におかれましては、お疲れのところご出席ありがとうございます。 ただいまの
出席議員数
は、16人です。定足数に達していますので、
平成
24年
阪南市議会
第1回
定例会
を
再開
します。 本日、
報道関係
による撮影の申し出があり、許可したことを
報告
いたします。 直ちに本日の
会議
を開きます。 まず、
議事日程
の変更についてお知らせします。お手元にご
配付
のとおり、
議員提出議案
1件、各
常任委員長
及び
議会運営委員長
より「
閉会
中の
所管事務調査
」の
提出
がありましたので、
最終議案
として
日程
に追加しております。 なお、
議事日程
につきましては、付託された
委員会ごと
に編集しておりますので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。 また、本
定例会
中に付託されました各
委員会委員長
より、
議案審査
の
会議録
を本
定例会
の
議事録
の後に添付されたい旨の申し入れがあり、そのように取り計らうことといたしましたので、ご
報告
申し上げます。
---------------------------------------
○
議長
(
有岡久一
君) これより
日程
に入ります。
日程
第1、
議案
第14号「
平成
23年度
阪南
市
一般会計補正予算
(第4号)」を
議題
とします。 本件については、過
日本会議
におきまして各
常任委員会
に付託し、
審査
願っておりましたので、その結果について各
常任委員長
より
報告
をお願いします。 △
総務事業水道常任委員長報告
○
議長
(
有岡久一
君) まず、
総務事業水道常任委員会
の
審査
結果
報告
を同
委員長貝塚敏隆議員
より
報告
をお願いします。
総務事業水道常任委員長貝塚敏隆議員
。 ◆
総務事業水道常任委員長
(
貝塚敏隆
君)
皆さん
おはようございます。それでは、
議長
の命により、
総務事業水道常任委員会
の
報告
をさせていただきます。 去る3月7日の本
会議
で分割付託されました
議案
第14号「
平成
23年度
阪南
市
一般会計補正予算
(第4号)」の
所管分
について、3月13日火曜日午後1時より本
委員会
を開催いたしました。その
審査
の結果並びに
経過
を申し上げます。
議案
第14号「
平成
23年度
阪南
市
一般会計補正予算
(第4号)」の
付託審査
については、ご
配付
の
会議録
のとおり
質疑
、答弁があり、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。 以上で
報告
を終わります。 △
厚生文教常任委員長報告
○
議長
(
有岡久一
君) 次に、
厚生文教常任委員会
の
審査
結果
報告
を同
委員長武輪和美議員
より
報告
をお願いします。
厚生文教常任委員長武輪和美議員
。 ◆
厚生文教常任委員長
(
武輪和美
君)
皆さん
おはようございます。それでは、
議長
の命により、
厚生文教常任委員会
の
報告
をさせていただきます。 去る3月7日の本
会議
で分割付託されました
議案
第14号「
平成
23年度
阪南
市
一般会計補正予算
(第4号)」の
所管分
について、3月12日月曜日午前10時より本
委員会
を開催いたしました。その
審査
の結果並びに
経過
を
報告
いたします。
議案
第14号「
平成
23年度
阪南
市
一般会計補正予算
(第4号)」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定しました。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
有岡久一
君) 各
常任委員長報告
に対する
一括質疑
を行います。 〔「
質疑
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
質疑
ないようですので、これで
質疑
を終わります。
議案
第14号「
平成
23年度
阪南
市
一般会計補正予算
(第4号)」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第14号「
平成
23年度
阪南
市
一般会計補正予算
(第4号)」は、各
常任委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第14号は各
常任委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
---------------------------------------
○
議長
(
有岡久一
君)
日程
第2、
議案
第1号「
市道路線認定
について」から
議案
第19号「
平成
23年度
阪南
市
水道事業会計補正予算
(第4号)」までの
総務事業水道常任委員会付託分
8
案件
を
議題
とします。 △
総務事業水道常任委員長報告
○
議長
(
有岡久一
君) それでは、
総務事業水道常任委員会
の
審査
結果
報告
を同
委員長貝塚敏隆議員
より
報告
をお願いします。
総務事業水道常任委員長貝塚敏隆議員
。 ◆
総務事業水道常任委員長
(
貝塚敏隆
君) それでは、
総務事業水道常任委員会
の
報告
をさせていただきます。 去る3月7日の本
会議
で付託されました
議案
第1号「
市道路線認定
について」から
議案
第19号「
平成
23年度
阪南
市
水道事業会計補正予算
(第4号)」までの8
案件
につきまして、その
審査
の結果並びに
経過
を
報告
いたします。 まず、
審査
の結果を申し上げます。付託されました
案件
は、いずれも
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
審査
の
経過
といたしましては、
議案
第1号「
市道路線認定
について」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第2号「
阪南
市
事務分掌条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
付託審査
についても、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第4号「
特別職
の
職員
の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例
について」の
付託審査
についても、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第5号「
教育長
の
給与
及び
旅費
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
付託審査
についても、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第6号「
一般職
の
職員
の
給与
に関する
条例等
の一部を改正する
条例制定
について」の
付託審査
についても、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第7号「単純な
労務
に雇用される
職員
の
給与
の
種類
及び
基準
に関する
条例
及び
阪南
市
水道事業職員
の
給与
の
種類
及び
基準
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
付託審査
についても、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第16号「
平成
23年度
阪南
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)」の
付託審査
についても、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第19号「
平成
23年度
阪南
市
水道事業会計補正予算
(第4号)」の
付託審査
についても、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。 以上で
総務事業水道常任委員会
の
付託審査
についての
報告
を終了いたします。 最後に、本
委員会
に付託されました
案件
につきましては、
議長
初め
委員
の皆様には、精力的かつ
慎重審査
を賜り、同時に、
理事者
を初め
関係各位
のご協力をいただきましたことを厚く御礼申し上げ、
委員長報告
とさせていただきます。 ○
議長
(
有岡久一
君)
委員長報告
に対する
一括質疑
を行います。 〔「
質疑
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
質疑
ないようですので、これで
質疑
を終わります。
議案
第1号「
市道路線認定
について」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕
○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第1号「
市道路線認定
について」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第1号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第2号「
阪南
市
事務分掌条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第2号「
阪南
市
事務分掌条例
の一部を改正する
条例制定
について」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第2号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第4号「
特別職
の
職員
の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例
について」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第4号「
特別職
の
職員
の
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例
について」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第4号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第5号「
教育長
の
給与
及び
旅費
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第5号「
教育長
の
給与
及び
旅費
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第5号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第6号「
一般職
の
職員
の
給与
に関する
条例等
の一部を改正する
条例制定
について」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第6号「
一般職
の
職員
の
給与
に関する
条例等
の一部を改正する
条例制定
について」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第6号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第7号「単純な
労務
に雇用される
職員
の
給与
の
種類
及び
基準
に関する
条例
及び
阪南
市
水道事業職員
の
給与
の
種類
及び
基準
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第7号「単純な
労務
に雇用される
職員
の
給与
の
種類
及び
基準
に関する
条例
及び
阪南
市
水道事業職員
の
給与
の
種類
及び
基準
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第7号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第16号「
平成
23年度
阪南
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第16号「
平成
23年度
阪南
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第16号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第19号「
平成
23年度
阪南
市
水道事業会計補正予算
(第4号)」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第19号「
平成
23年度
阪南
市
水道事業会計補正予算
(第4号)」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第19号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
---------------------------------------
○
議長
(
有岡久一
君)
日程
第3、
議案
第3号「
阪南
市
印鑑条例等
の一部を改正する
条例制定
について」から
議案
第18号「
平成
23年度
阪南
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)」までの
厚生文教常任委員会付託分
10
案件
を
議題
とします。 △
厚生文教常任委員長報告
○
議長
(
有岡久一
君) それでは、
厚生文教常任委員会
の
審査
結果
報告
を同
委員長武輪和美議員
より
報告
をお願いします。
厚生文教常任委員長武輪和美議員
。 ◆
厚生文教常任委員長
(
武輪和美
君) それでは、
厚生文教常任委員会
の
報告
をさせていただきます。 去る3月7日の本
会議
で付託されました
議案
第3号「
阪南
市
印鑑条例等
の一部を改正する
条例制定
について」から
議案
第18号「
平成
23年度
阪南
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)」までの10
案件
につきまして、その
審査
の結果並びに
経過
を
報告
いたします。 まず、
審査
の結果を申し上げます。付託されました
案件
は、
全会一致
もしくは賛成多数をもちまして「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
審査
の
経過
といたしましては、
議案
第3号「
阪南
市
印鑑条例等
の一部を改正する
条例制定
について」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第8号「
阪南
市
留守家庭児童会条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第9号「
阪南
市
ひとり親家庭
の
医療費
の
支給
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第10号「
阪南市立障害児通園施設条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第11号「
阪南
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
付託審査
については、ご
配付
の
会議録
のとおり
討論
があり、採決の結果、賛成多数で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第12号「
阪南
市
廃棄物
の
減量化
及び
適正処理
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第13号「
阪南
市
企業誘致促進条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第15号「
平成
23年度
阪南
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第4号)」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第17号「
平成
23年度
阪南
市
介護保険特別会計補正予算
(第3号)」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第18号「
平成
23年度
阪南
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。 以上で
厚生文教常任委員会
の
付託審査
についての
報告
を終了します。 最後に、本
委員会
に付託されました
案件
につきましては、副
議長
を初め
委員
の皆様には、精力的かつ
慎重審査
を賜り、同時に、
理事者
初め
関係各位
のご協力をいただきましたことを深く御礼申し上げ、
委員長報告
といたします。 ○
議長
(
有岡久一
君)
委員長報告
に対する
一括質疑
を行います。 〔「
質疑
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
質疑
ないようですので、これで
質疑
を終わります。
議案
第3号「
阪南
市
印鑑条例等
の一部を改正する
条例制定
について」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第3号「
阪南
市
印鑑条例等
の一部を改正する
条例制定
について」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第3号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第8号「
阪南
市
留守家庭児童会条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第8号「
阪南
市
留守家庭児童会条例
の一部を改正する
条例制定
について」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第8号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第9号「
阪南
市
ひとり親家庭
の
医療費
の
支給
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第9号「
阪南
市
ひとり親家庭
の
医療費
の
支給
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第9号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第10号「
阪南市立障害児通園施設条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第10号「
阪南市立障害児通園施設条例
の一部を改正する
条例制定
について」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第10号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第11号「
阪南
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
討論
を行います。 まず、原案に反対者の発言を許します。8番
古家美保
議員。 ◆8番(
古家美保
君) では、
議案
第11号の
阪南
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例制定
について反対
討論
をいたします。 介護保険料は、3年に1度見直される介護保険事業計画に基づき、介護サービス給付費などの見込額により算定され、高齢化により介護給付がふえるほど保険料の負担は重くなります。2000年の制度開始以来3年ごとの改定で上がり続け、現在給付費の20%を65歳以上の高齢者が負担しておりますが、この負担率も毎回1%ずつ引き上げられています。
阪南
市では、保険料の値上げ抑制のために、介護給付費準備基金の残金約2億6,000万円と、大阪府の財政安定化基金の一部である2,300万円を取り崩すなどの努力がされ、他市に比べては低く設定されていることは評価するものですが、今回
基準
額で4,400円から4,600円へと200円の値上げがさらに必要であるとされています。 介護保険制度は、もともと全額公費負担であったものが半減され、残りの財源は介護保険料での負担となりました。相次ぐ負担増と減らされる一方の年金により、高齢者の暮らしは追い詰められております。今後、ますます少子・高齢化が加速し、介護給付費の増加が予測される中で、費用増大への対応を保険料値上げに頼り、保険料へ転嫁していく方法では、より一層保険料の大幅引き上げが必要となり、高齢者、利用者の生活を圧迫するであろうことは明らかです。 介護保険料を引き下げることが必要です。そのためには、国庫負担率を大幅に引き上げるよう国に強く求めること、給付見込額に不足が生じる場合は一般会計から十分に繰り入れ、高齢者の保険料負担がふえないようにすること、介護保険料の減免制度を大幅に拡充することこそが必要であります。 もともと国が介護福祉に関して負担していた負担率に戻されない状況である現在、市独自の軽減策の具体化もないままでの高齢者、利用者への負担の押しつけは納得できません。よって、
阪南
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例制定
については反対いたします。 以上です。 ○
議長
(
有岡久一
君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。1番
野間ちあき
議員。 ◆1番(
野間ちあき
君) それでは、
議案
第11号、
阪南
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例制定
についての賛成
討論
を行います。 我が国における少子・高齢化は急速に進み、
阪南
市においても数年後には団塊の世代の方々が65歳を迎えることとなり、今後、ひとり暮らし高齢者や認知症高齢者、要介護認定者の増加などへの対策が喫緊の課題となっています。 このような状況の中、第5期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画が策定され、あわせて介護保険料の見直しが行われたわけですが、今後ふえ続ける介護サービス利用者による介護保険給付の増加や新サービス等の整備、介護報酬の改定といった要因から見ても、このたびの介護保険料のアップは回避できない状況にあると考えます。 また、計画では、地域での介護予防の展開や住みなれた地域で暮らし続けられるよう地域密着型の施設整備の充実などを盛り込み、
阪南
市民にとって質のよいサービスの提供に向け鋭意努力されているところであり、さらには、このたびの
条例
改正で保険料段階の細分化を図るなど、低所得者層にも配慮したきめ細やかな対応にも評価をいたします。 今後とも、高齢者の方々が納めている介護保険料が適切に執行されるよう、介護給付の適正化を図り、介護サービスの質の向上に努められることを期待して、
阪南
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例制定
についての賛成
討論
といたします。 ○
議長
(
有岡久一
君) ほかに
討論
はありませんか。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 採決を行います。本案に対する
委員
長の
報告
は、可決すべきものと決定しています。
議案
第11号「
阪南
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例制定
について」は、
委員
長の
報告
のとおり可決することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○
議長
(
有岡久一
君) 起立多数です。したがって、
議案
第11号「
阪南
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例制定
について」は、原案のとおり可決されました。
議案
第12号「
阪南
市
廃棄物
の
減量化
及び
適正処理
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第12号「
阪南
市
廃棄物
の
減量化
及び
適正処理
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
について」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第12号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第13号「
阪南
市
企業誘致促進条例
の一部を改正する
条例制定
について」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第13号「
阪南
市
企業誘致促進条例
の一部を改正する
条例制定
について」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第13号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第15号「
平成
23年度
阪南
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第4号)」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第15号「
平成
23年度
阪南
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第4号)」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第15号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第17号「
平成
23年度
阪南
市
介護保険特別会計補正予算
(第3号)」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第17号「
平成
23年度
阪南
市
介護保険特別会計補正予算
(第3号)」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第17号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第18号「
平成
23年度
阪南
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第18号「
平成
23年度
阪南
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第18号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
---------------------------------------
○
議長
(
有岡久一
君)
日程
第4、
議案
第20号「
平成
23年度
阪南
市
病院事業会計補正予算
(第5号)」の市民病院関連特別
委員会
付託
案件
を
議題
とします。 △市民病院関連特別
委員長報告
○
議長
(
有岡久一
君) それでは、市民病院関連特別
委員会
の
審査
結果
報告
を同
委員
長楠部徹議員より
報告
をお願いします。市民病院関連特別
委員
長楠部徹議員。 ◆市民病院関連特別
委員
長(楠部徹君) おはようございます。それでは、
議長
の命により、市民病院関連特別
委員会
の
報告
をさせていただきます。 去る3月7日の本
会議
で付託されました
議案
第20号「
平成
23年度
阪南
市
病院事業会計補正予算
(第5号)」につきまして、3月9日金曜日午前10時より本特別
委員会
を開催いたしました。その
審査
の結果並びに
経過
を
報告
いたします。
議案
第20号「
平成
23年度
阪南
市
病院事業会計補正予算
(第5号)」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定しました。 以上で市民病院関連特別
委員会
の
付託審査
についての
報告
を終了します。 最後に、本
委員会
に付託されました
案件
につきましては、副
議長
初め
委員
の皆様には、
慎重審査
を賜り、同時に、
理事者
を初め
関係各位
のご協力をいただきましたことを厚くお礼申し上げ、
委員長報告
といたします。 ○
議長
(
有岡久一
君)
委員長報告
に対する
一括質疑
を行います。 〔「
質疑
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
質疑
ないようですので、これで
質疑
を終わります。
議案
第20号「
平成
23年度
阪南
市
病院事業会計補正予算
(第5号)」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第20号「
平成
23年度
阪南
市
病院事業会計補正予算
(第5号)」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第20号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
---------------------------------------
○
議長
(
有岡久一
君)
日程
第5、
議案
第21号「
平成
24年度
阪南
市
一般会計予算
」から
議案
第28号「
平成
24年度
阪南
市
病院事業会計予算
」までの予算
審査
特別
委員会
付託分8
案件
を
議題
とします。 △予算
審査
特別
委員長報告
○
議長
(
有岡久一
君) それでは、予算
審査
特別
委員会
の
審査
結果
報告
を同
委員
長
木村正雄
議員より
報告
をお願いします。予算
審査
特別
委員
長
木村正雄
議員。 ◆予算
審査
特別
委員
長(
木村正雄
君) おはようございます。それでは、
議長
の命により、
平成
24年度予算
審査
特別
委員会
の
報告
をさせていただきます。 去る3月7日の本
会議
で付託されました
議案
第21号「
平成
24年度
阪南
市
一般会計予算
」から
議案
第28号「
平成
24年度
阪南
市
病院事業会計予算
」までの8
案件
につきまして、3月14日及び15日の午前10時より本特別
委員会
を開催いたしました。その
審査
の
経過
並びに結果を
報告
いたします。 まず、
審査
の結果を申し上げます。付託されました8
案件
は、いずれも
全会一致
をもちまして「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
審査
の
経過
といたしましては、
議案
第21号「
平成
24年度
阪南
市
一般会計予算
」の
付託審査
については、ご
配付
の
会議録
のとおり
質疑
、答弁があり、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第22号「
平成
24年度
阪南
市
国民健康保険特別会計予算
」の
付託審査
については、ご
配付
の
会議録
のとおり
質疑
、答弁があり、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第23号「
平成
24年度
阪南
市財産区
特別会計予算
」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第24号「
平成
24年度
阪南
市
下水道事業特別会計予算
」の
付託審査
については、ご
配付
の
会議録
のとおり
質疑
、答弁があり、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第25号「
平成
24年度
阪南
市
介護保険特別会計予算
」の
付託審査
については、ご
配付
の
会議録
のとおり
質疑
、答弁があり、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第26号「
平成
24年度
阪南
市
後期高齢者医療特別会計予算
」の
付託審査
については、何ら
質疑
なく、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第27号「
平成
24年度
阪南
市
水道事業会計予算
」の
付託審査
については、ご
配付
の
会議録
のとおり
質疑
、答弁があり、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。
議案
第28号「
平成
24年度
阪南
市
病院事業会計予算
」の
付託審査
については、ご
配付
の
会議録
のとおり
質疑
、答弁があり、
全会一致
で「原案どおり可決すべきもの」と決定いたしました。 以上で
平成
24年度予算
審査
特別
委員会
の
付託審査
についての
報告
を終了します。 最後に、本
委員会
に付託されました
案件
につきましては、
議長
初め
委員
の皆様には、精力的かつ
慎重審査
を賜り、同時に、
理事者
初め
関係各位
のご協力をいただきましたことを厚く御礼申し上げ、
委員長報告
といたします。 ○
議長
(
有岡久一
君)
委員長報告
に対する
一括質疑
を行います。 〔「
質疑
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
質疑
ないようですので、これで
質疑
を終わります。
議案
第21号「
平成
24年度
阪南
市
一般会計予算
」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第21号「
平成
24年度
阪南
市
一般会計予算
」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第21号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第22号「
平成
24年度
阪南
市
国民健康保険特別会計予算
」の
討論
を行います。 まず、原案に反対者の発言を許します。8番
古家美保
議員。 ◆8番(
古家美保
君) では、
議案
第22号、
平成
24年度
阪南
市
国民健康保険特別会計予算
についての反対
討論
を行います。 この間、さまざまな努力が行われ、
平成
20年度から毎年単年度黒字を達成していることについては、一定の評価をいたします。 しかし、今回の保険料率値上げ案は、医療分では、平等割は1世帯当たり2,800円下がりますが、均等割では1人当たり900円の値上げ、後期高齢者支援分では、均等割1,800円の値上げ、平等割では600円の値上げ、介護分では、所得割が0.6%の増、均等割1,000円の値上げ、平等割1,700円の値上げとなっています。ただでさえ高い保険料、さらに値上げが繰り返されてきました。市民の人たちにとって、この国保料に苦しめられるという状態が続いております。 各種保険料や
医療費
負担が増加する一方で、年金の切り下げなど所得は減少する一方です。この大変なときにさらなる負担を市民に押しつけるということは、余りにも冷たい市政だと言わなければならないと思います。国民健康保険は一般の保険とは違い、61年の制度開始当初から所得の低い人たちを対象に、最後のセーフティーネットとして位置づけられて取り組まれてきているはずです。まず、保険料を値下げして国保料の収納率を上げること、国保会計に一般会計から市独自で十分に繰り入れをすること、国保財政の国庫補助を42%に戻すことが重要です。市民にさらなる負担を強いるこの今回の値上げには反対いたします。 以上です。 ○
議長
(
有岡久一
君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。9番
武輪和美
議員。 ◆9番(
武輪和美
君) それでは、
議案
第22号、
平成
24年度
阪南
市
国民健康保険特別会計予算
に対しまして賛成
討論
を行います。 国民健康保険制度は、制度創設以来、我が国の国民皆保険体制の中核を担い、地域医療の確保や地域住民の健康の保持増進に貢献してきたところであります。しかしながら、国保制度が抱える構造的な問題として、高齢化や医療の高度化などによる
医療費
の増加や景気の悪化などから、保険料収入の確保が厳しく、国保財政の運営が極めて困難な状況となっていることは、
皆さん
ご承知のとおりでございます。 こうした状況のもとで、本市の国保財政は一時15億円を超える累積赤字を有しておりましたが、ここ3カ年にわたり、収納率の向上や調整交付金の獲得などにより単年度黒字を達成できたことは、一定の評価をいたします。しかしながら、単年度黒字を達成しているものの、今なお多額の累積赤字があることから、引き続き国保財政の健全化を図る必要があると考えます。 現在の社会情勢を踏まえると、被保険者の方に一層の保険料負担を強いることはできる限り回避すべきと考えておりますが、
平成
24年度は後期高齢者支援金や介護納付金の大幅な伸びを踏まえ、保険料率の改定はやむを得ないところであります。本制度の安定と健全な運営を行う上において、累積赤字の拡大を招かないためにもいたし方がないと苦慮するところでありますが、市民の方への周知やきめ細やかな納付相談などの対応を十分行うよう強く求めます。 一方、財政運営は厳しい状況でありますが、被保険者の利便性のため、保険証のカード化や
平成
24年度には新たにがん検診の費用の助成を行うこととしております。今後においても、被保険者の方のニーズを的確に把握し、国保事業の充実を図っていただきたいと思います。 最後に、今回初めて累積赤字の解消のため一般会計からの繰り入れがなされておりますが、安定した国民健康保険財政の運営を図るため、より一層の取り組みを行うよう申し添え、賛成
討論
といたします。 ○
議長
(
有岡久一
君) ほかに
討論
ありませんか。6番
貝塚敏隆
議員。 ◆6番(
貝塚敏隆
君) それでは、
議案
第22号、
平成
24年度
阪南
市
国民健康保険特別会計予算
について、公明党として賛成
討論
を行います。 ご存じのように今回の予算は、保険料の料率改定を含む予算となっております。医療分の平等割については引き下げとなっておりますが、医療分の均等割、後期高齢者支援金分の平等割、均等割、そして介護分については、所得割、平等割、均等割などすべて引き上げとなった予算であります。国保会計の累積赤字額、また健全な国保財政の運営を考えますと、料率改定は認めざるを得ませんが、昨今の社会情勢を考えますと、もう少し慎重さも必要ではないでしょうか。ただ、
医療費
の抑制及び特別調整交付金の確保のためのジェネリック医薬品差額通知の導入、そして国保加入者の健康保持及び疾病の早期発見、早期治療のためのがん検診費用の助成、また累積赤字に対する一般会計からの繰り入れなど、今回の予算で評価するのも多くあります。 よって、本予算案には賛成をいたしますが、今後の国保料改定には、赤字だからと即保険料に転嫁するのではなく、さらなる慎重さを要望するとともに、丁寧な納付相談に基づく収納率の向上、一般会計からの繰り入れ、そして職務につきましては、万全の体制でより一層健全な事業運営を期待いたしまして、賛成
討論
とさせていただきます。 ○
議長
(
有岡久一
君) ほかに
討論
ありませんか。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 採決を行います。本案に対する
委員
長の
報告
は、可決すべきものと決定しています。
議案
第22号「
平成
24年度
阪南
市
国民健康保険特別会計予算
」は、
委員
長の
報告
のとおり可決することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○
議長
(
有岡久一
君) 起立多数です。したがって、
議案
第22号「
平成
24年度
阪南
市
国民健康保険特別会計予算
」は、原案のとおり可決されました。
議案
第23号「
平成
24年度
阪南
市財産区
特別会計予算
」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第23号「
平成
24年度
阪南
市財産区
特別会計予算
」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第23号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第24号「
平成
24年度
阪南
市
下水道事業特別会計予算
」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第24号「
平成
24年度
阪南
市
下水道事業特別会計予算
」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第24号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第25号「
平成
24年度
阪南
市
介護保険特別会計予算
」の
討論
を行います。 まず、原案に反対者の発言を許します。8番
古家美保
議員。 ◆8番(
古家美保
君)
議案
第25号、
平成
24年度
阪南
市
介護保険特別会計予算
について反対
討論
を行います。 先ほど
条例制定
についての反対
討論
の中で申し上げましたとおり、介護保険料の値上げで高齢者を苦しめるのではなく、本来の介護保険制度の理念にあるように、介護を必要とするだれもが安心して利用できる、そして生き生きと老後を送れるようにするため、まず国に対する負担率の引き上げを求めるなどの取り組みなどがどうしても必要です。介護保険料の値上げだけでは到底対応できるものではありません。
条例制定
での値上げを反映した本予算には反対をいたします。 以上です。 ○
議長
(
有岡久一
君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 採決を行います。本案に対する
委員
長の
報告
は、可決すべきものと決定しています。
議案
第25号「
平成
24年度
阪南
市
介護保険特別会計予算
」は、
委員
長の
報告
のとおり可決することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○
議長
(
有岡久一
君) 起立多数です。したがって、
議案
第25号「
平成
24年度
阪南
市
介護保険特別会計予算
」は、原案のとおり可決されました。
議案
第26号「
平成
24年度
阪南
市
後期高齢者医療特別会計予算
」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第26号「
平成
24年度
阪南
市
後期高齢者医療特別会計予算
」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第26号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第27号「
平成
24年度
阪南
市
水道事業会計予算
」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第27号「
平成
24年度
阪南
市
水道事業会計予算
」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第27号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
議案
第28号「
平成
24年度
阪南
市
病院事業会計予算
」の
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
議案
第28号「
平成
24年度
阪南
市
病院事業会計予算
」は、
委員長報告
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議案
第28号は
委員長報告
のとおり可決することに決定しました。
---------------------------------------
△
議会議案
第2号「
障害者総合福祉法
(仮称)の
早期制定
を求める
意見書
」 ○
議長
(
有岡久一
君)
日程
第6、
議会議案
第2号「
障害者総合福祉法
(仮称)の
早期制定
を求める
意見書
」を
議題
とします。
提出
者楠部徹議員より提案理由の説明を求めます。15番楠部徹議員。 ◆15番(楠部徹君) それでは、
議会議案
第2号、
障害者総合福祉法
(仮称)の
早期制定
を求める
意見書
について、提案理由の説明を行います。 我が国では、
平成
18年4月、障がいのある人も障がいのない人とともに地域社会で生活できるための仕組みを目指した障害者自立支援法が施行されました。しかし、法の施行直後から、さまざまな問題点が指摘されてきたところであります。その後、障害者自立支援法訴訟の原告との間で政府は、障害者自立支援法を廃止し、新たな総合的な福祉法制を実現するとの基本合意を交わしました。 また、問題解決に向けて障がい者制度の集中的な改革を行うため、障がい者制度改革推進
会議
が設置され、
障害者総合福祉法
の骨格に関する総合福祉部会の提言が取りまとめられたところであります。 障がい者みずからが選んだ地域で自分らしく暮らせる社会を実現するために、障害者基本法や今般の
骨格提言
に沿って
障害者総合福祉法
(仮称)を着実かつ速やかに立法化する必要があります。 よって本市議会は、国及び政府に対し、次の事項について早期に実現されるよう強く要望いたします。 記 1.
障害者総合福祉法
(仮称)制定にあたり、推進
会議
総合福祉部会がとりまとめた「
障害者総合福祉法
の骨格に関する総合福祉部会の提言」を最大限尊重し、反映させること。 2.
障害者総合福祉法
(仮称)制定にあたり、制度を円滑に進めるための地方自治体の財源を十分に確保すること。 以上が
配付
しております
意見書
の主な内容です。本件につきましては、全会派の同意をいただいておりますので、よろしくご審議いただき、ご裁決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○
議長
(
有岡久一
君)
質疑
を行います。 〔「
質疑
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
質疑
ないようですので、これで
質疑
を終わります。 お諮りします。
議会議案
第2号は、
会議
規則第37条第3項の規定によって
委員会
の付託を省略したいと思います。 ご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議会議案
第2号は
委員会
の付託を省略することに決定しました。
討論
を行います。 〔「
討論
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
討論
ないようですので、これで
討論
を終わります。 お諮りします。
日程
第6、
議会議案
第2号「
障害者総合福祉法
(仮称)の
早期制定
を求める
意見書
」は、原案のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
議会議案
第2号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△「総務
常任委員会
の
閉会
中の
所管事務調査
について」外2件 ○
議長
(
有岡久一
君) お諮りします。各
常任委員長
及び
議会運営委員長
から、所管事務のうち
会議
規則第104条の規定に基づき、お手元に
配付
しました所管事務の調査事項について
閉会
中の継続調査の申し出がありましたので、一括
議題
としたいと思います。 ご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、
日程
第7、「
総務事業水道常任委員会
の
閉会
中の
所管事務調査
について」から
日程
第9、「
議会運営委員会
の
閉会
中の
所管事務調査
について」までの3件を一括
議題
とすることに決定しました。 お諮りします。各
委員
長から申し出のとおり、
閉会
中の継続調査とすることにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
有岡久一
君)
異議
なしと認めます。したがって、各
委員
長から申し出のとおり、
閉会
中の継続調査とすることに決定しました。
---------------------------------------
○
議長
(
有岡久一
君) それでは、最後になりましたが、この場をおかりいたしまして、議会を代表して本職よりお礼を申し上げます。 本年4月1日付で学校長として復職されます生涯
学習部長
橋本眞一
さんにおかれましては、
阪南
市の教育推進にご尽力をいただきましたことに、心から厚くお礼を申し上げます。今後も、将来ある創造性豊かな子どもたちをご指導いただきますようお願いするとともに、健康に十分留意され、ますますのご活躍とご多幸を祈念申し上げます。本当にありがとうございました。ご苦労さんでございました。(拍手) ◎生涯
学習部長
(
橋本眞一
君) 過分のお言葉をいただき、大変ありがとうございます。微力ながらここまでやってこられました。私のほうこそ、
議長
以下議員の皆様には本当にお世話になりまして、ありがとうございました。本当にありがとうございました。(拍手)
---------------------------------------
○
議長
(
有岡久一
君) 本
定例会
に付議された事件はすべて終了しました。 これで本日の
会議
を閉じます。
平成
24年
阪南市議会
第1回
定例会
を
閉会
します。どうもありがとうございました。
---------------------------------------
△
閉会
午前11時00分 以上は書記の記載したものであるが、その内容正確であることを証するためここに署名する。
阪南市議会
議長
有岡久一
阪南市議会
議員
岩室敏和
阪南市議会
議員
野間ちあき
...
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静岡県
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三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
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島根県
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広島県
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