○
丸山高廣議長 続きまして、
議案第71号、議会の議員その他
非常勤の職員の
公務災害補償等に関する
条例及び
大阪狭山市
消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する
条例について、これより討論を行います。 討論ありませんか。 (「なし」の声あり) 討論を終結します。 これより採決を行います。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 (起立 全員)
起立全員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。
○
丸山高廣議長 続きまして、
議案第72号、
大阪狭山市
介護保険条例及び
大阪狭山市
国民健康保険条例の一部を改正する
条例について、これより討論を行います。 討論ありませんか。
松尾議員。
◆14番(
松尾巧議員)
議案第72号、
大阪狭山市
介護保険条例及び
大阪狭山市
国民健康保険条例の一部を改正する
条例について、
日本共産党大阪狭山市
会議員団を代表しまして、反対の立場から討論を行います。 この
条例の一部改正は、
行政手続における特定の
個人を識別するための
番号の
利用等に関する法律、いわゆる
マイナンバー制度で、来年2016年1月1日から
利用開始されることによるものです。赤ちゃんからお年寄りまで
住民登録をしている全員に
番号をつけ、医療、介護、
雇用保険などの
社会保障と申告など税の分野及び
災害対策などの
行政手続で
マイナンバーを活用する
仕組みです。施行前に、預貯金や特定健診などにも
利用を拡大しましたが、なし崩し的に拡大することは情報の
流出リスクを高めるもので、大問題であります。また、企業や
事業所なども、給与からの税や
保険料の手続、
配偶者、
扶養家族の
番号も求められます。第三者が容易に
番号を知ることができますし、
事業者全てが適正に管理することは不可能と思われます。
自治体が規定されている範囲で
条例を定めると、
独自利用ができます。その一つが、
介護保険料と
国民健康保険料の
徴収猶予や
減免等であります。本市も、
通知カードが
簡易書留で届けられていますが、現在、千数百件が届いていないとの報告です。来年1月1日までに、全世帯に届くとは思われません。さらに、多くの方々が制度の内容を知らないし、
個人情報が漏れないかと不安が広がっています。年金の
大量情報流出とか、堺市での
個人情報流出などが起こっていますので、当然のことであります。この制度は、国民からの要求でなく管理運用する側からであり、
通知カードを手にしてからも不安を抱いております。
マイナンバー制度で
個人や
事業者などに
メリットはほとんどなく、
所得証明書の添付とか、手続の一部が省略できる程度です。逆に、
個人情報の
漏えいとか、
プライバシーの侵害、
不正使用や成り済まし被害などの
危険性が高まります。既に
番号制を導入している国では、情報の
大量流出と
不正使用が大問題になっていて見直しが検討されています。
マイナンバー制度は、徹底的な
国民監視であり、所得、資産を効率的に把握し、
一人ひとりの税金や
保険料の
徴収強化と
社会保障の
給付抑制を図るものであると考えます。
マイナンバー差しとめの裁判が提訴されたり、
情報漏えいの
危険性が高まることは避けるべきとそういう声も上がる中、推進すべきではないと思います。来年1月実施の延期と
危険性を検証し、廃止へ見直すべきと考えます。したがって、
議案第72号の
大阪狭山市
介護保険条例及び
国民健康保険条例の一部を改正する
条例については、反対であることを申し述べて討論といたします。
○
丸山高廣議長 松井議員。
◆6番(
松井康祐議員)
議案第72号、
大阪狭山市
介護保険条例及び
大阪狭山市
国民健康保険条例の一部を改正する
条例について、
フロンティアネット、み
らい創新、
政風クラブを代表いたしまして、賛成の立場から討論をいたします。 本
条例改正につきましては、
行政手続の
効率性や
透明性、市民の
利便性を高め、公平かつ公正な社会を実現するためのいわゆる
番号法が本年10月5日から施行されたことを受け、
介護保険及び
国民健康保険法の
施行規則が改正されたことに伴い、
徴収猶予や
減免申請等の
記載事項の改正をする必要が生じたものであり、適正な内容であると考えております。また、
保険料の減免及び
徴収猶予の
申請期限に関する改正につきましても、減免などを受けようとする
利用者の
利便性を高めるためのものであり、賛成できるものでございます。よって、この
議案については賛成させていただきたいと思います。
○
丸山高廣議長 徳村議員。
◆9番(徳村
賢議員)
議案第72号、
大阪狭山市
介護保険条例及び
大阪狭山市
国民健康保険条例の一部を改正する
条例について、私は、
公明党を代表して、賛成の立場から意見を述べ、討論とさせていただきます。 今
条例の改正の理由としましては、平成27年9月に
介護保険法施行規則、
国民健康保険法施行規則が一部改正されたことによる
本市条例の改正であります。これによりまして、
本市介護保険料、
国民健康保険料の
徴収猶予や減免の
申請手続において現状の7日前から
納付期限までに
期間延長がされます。また、
申請書類記載事項においては、いずれも
個人番号を追加するものとされております。本
条例の施行については、平成28年1月1日からの施行でございますけれども、市民の皆様に親切にご説明、広報、周知をお願いしたいと思います。また、
マイナンバー制度につきましては、
総務省の
ホームページにも示されておりますように、公平公正な社会の実現と国民の
利便性の向上、また行政の
効率化に寄与する改正でございます。しかしながら、まだまだ市民の方にも理解、周知がされていないことも事実であります。本市においては、
個人情報の
漏えい、また
特定個人情報の
漏えいにも今後ますます努めていただくことを要望し、市民の皆様の理解を得ていただくことを要望し、賛成の討論とさせていただきます。
○
丸山高廣議長 討論を終結します。 これより採決を行います。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 (起立 多数) 起立多数であります。よって本案は原案のとおり可決されました。
○
丸山高廣議長 続きまして、
議案第73号、
大阪狭山市
市税条例の一部を改正する
条例について、これより討論を行います。 討論ありませんか。 (「なし」の声あり) 討論を終結します。 これより採決を行います。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 (起立 全員)
起立全員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。
○
丸山高廣議長 続きまして、
議案第74号、
大阪狭山市
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める
条例並びに
大阪狭山市
放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める
条例の一部を改正する
条例について、これより討論を行います。 討論ありませんか。 (「なし」の声あり) 討論を終結します。 これより採決を行います。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 (起立 全員)
起立全員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。
○
丸山高廣議長 続きまして、
議案第75号、
大阪広域水道企業団の共同処理する事務の変更及びこれに伴う
大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について、これより討論を行います。 討論ありませんか。 (「なし」の声あり) 討論を終結します。 これより採決を行います。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 (起立 全員)
起立全員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。
○
丸山高廣議長 続きまして、
議案第76号、平成27年度(2015年度)
大阪狭山市
一般会計補正予算(第5号)について、これより討論を行います。 討論ありませんか。 (「なし」の声あり) 討論を終結します。 これより採決を行います。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 (起立 全員)
起立全員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。
○
丸山高廣議長 続きまして、
議案第77号、平成27年度(2015年度)
大阪狭山市
下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、これより討論を行います。 討論ありませんか。 (「なし」の声あり) 討論を終結します。 これより採決を行います。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 (起立 全員)
起立全員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。
○
丸山高廣議長 続きまして、
議案第78号、平成27年度(2015年度)
大阪狭山市
池尻財産区
特別会計補正予算(第3号)について、これより討論を行います。 討論ありませんか。 (「なし」の声あり) 討論を終結します。 これより採決を行います。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 (起立 全員)
起立全員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。
○
丸山高廣議長 続きまして、
議案第79号、平成27年度(2015年度)
大阪狭山市
水道事業会計補正予算(第1号)について、これより討論を行います。 討論ありませんか。 (「なし」の声あり) 討論を終結します。 これより採決を行います。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 (起立 全員)
起立全員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。
○
丸山高廣議長 続きまして、
日程第13、
議案第80号、平成27年度(2015年度)
大阪狭山市
水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
水道局長の説明を求めます。
◎
東野清志水道局長 それでは、
議案第80号、平成27年度(2015年度)
大阪狭山市
水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。 お手元の補正予算書1ページをお願いします。 まず、第2条の資本的収入及び支出の収入でございますが、資本的収入の既決予定額3億2,278万8,000円に分担金で1,673万3,000円を増額し、補正後の額を3億3,952万1,000円とするものでございます。また、支出でございますが、既決予定額5億7,803万3,000円に
固定資産購入費で27万3,000円を増額し、補正後の額を5億7,830万6,000円とするものでございます。なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億3,878万5,000円は、消費税資本的収支調整額2,781万5,000円と損益勘定留保資金1億1,097万円、建設改良積立金1億円をもって補填するものでございます。 次に、第3条でございますが、予算第9条に定めた棚卸資産購入限度額を27万3,000円増額し、既決予定額967万7,000円を995万円に改めるものでございます。 それでは、事項別明細書により説明いたします。 7ページをお願いします。 まず、収入でございますが、
住宅開発等の増加により
受益者から徴収する分担金収入の増加に伴い、資本的収入、分担金、
給水分担金を1,673万3,000円増額し、5,600万円とするものでございます。また、支出では、
住宅開発等の増加による開発時に取りつけいたします
水道メーターの増加に伴います
固定資産購入費の増加で、資本的支出、
固定資産購入費、機械及び装置、量水器で27万3,000円を増額し、77万1,000円とするものでございます。 次に、8ページをお願いします。 平成27年度(2015年度)棚卸資産購入限度額でございますが、
固定資産購入費で増額した額と同額を補正し、
水道メーターで77万1,000円に補正をお願いするものでございます。 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げます。
○
丸山高廣議長 質疑をお受けいたします。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) 質疑を終結いたします。 本案につきましては、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ご異議なしと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。 これより討論を行います。 討論ありませんか。 (「なし」の声あり) 討論を終結します。 これより採決を行います。 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 (起立 全員)
起立全員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。
○
丸山高廣議長 続きまして、
日程第14、
意見書案第9号、
ブラッドパッチ療法の
保険適用及び
脳脊髄液減少症の
治療推進を求める
意見書についてを議題といたします。 (別紙)
ブラッドパッチ療法の
保険適用及び
脳脊髄液減少症の
治療推進を求める
意見書 脳脊髄液減少症は、交通事故、スポーツ外傷等、身体への強い衝撃により、脳脊髄液が漏れ、頭痛、めまい、吐き気、倦怠感等の様々な症状が発症する病気である。その症状は、外見的には見えないため、医療現場や交通事故時の保険関係者の無理解に、患者及び家族は肉体的、精神的な苦痛を味わってきた。 国は、平成19年に厚生労働省研究班を立ち上げ、平成23年には
脳脊髄液減少症の一部である「脳脊髄液漏出症」の診断基準が定められた。 また、平成24年には
ブラッドパッチ療法が「先進医療」として承認され、平成26年1月に行われた先進医療会議においては、治療法である
ブラッドパッチ療法の有効率は82%(527件中432件が有効)と報告されたところである。さらに、「外傷を機に発生する脳脊髄液の漏れ」の診断基準の研究がなされており、
ブラッドパッチ療法の
保険適用が切に望まれる。 よって、国におかれては、下記の事項について早期に実現されるよう強く要望する。 記 1
脳脊髄液減少症の治療法である
ブラッドパッチ療法を
保険適用とすること。 2 厚生労働省の研究事業において、18歳未満の症例を加えること。 3
脳脊髄液減少症の早期発見・早期治療のため、医療
関係機関への情報提供を徹底すること。 以上、
地方自治法第99条の規定により
意見書を提出する。 平成27年(2015年)12月21日
大阪狭山市議会 本案を可決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ご異議なしと認め、本案は可決されました。
○
丸山高廣議長 以上をもちまして本日の
日程は全て終了し、今12月定例月議会に付議された
議案は全て議了いたしました。 それでは、市長のご挨拶をお願いいたします。
◎
古川照人市長 それでは、12月定例月議会の最終日に当たりましてご挨拶を申し上げます。 今議会にご提案申し上げました全ての
議案につきまして慎重なご審議をいただき、全
議案とも原案のとおり可決、ご承認をいただきましたこと、厚くお礼を申し上げます。また、会期中にいただきました貴重なご意見、ご提言につきましては、今後の市政運営の参考にさせていただきたいと存じます。 それでは、幾つかのご報告をさせていただきます。 まずは、狭山池クリーンアクションについてでございます。12月26日土曜日午前10時から、ことし最後の狭山池クリーンアクションが行われます。狭山池まつり実行委員会クリーンアクション部会の皆様が中心となって、多くのボランティアの方々と毎月第4土曜日に池周辺の清掃活動を行っていただいており、今回で177回目を迎えます。狭山池クリーンアクションは、地域の子どもたちから
高齢者の方々まで、あるいは
大阪狭山市内で学ぶ学生さんや働く人たち、また他市から毎回参加される方もおられるなど、幅広い人の出会い、人と人とをつなぐ場となっております。狭山池の美しい景観を守り、次代に引き継ぐためにも、多くの方々のご参加をお願い申し上げます。 次は、図書返却ポストの設置についてでございます。市立図書館で借りた本が金剛駅前と
大阪狭山市駅前で返却できるよう、両駅の駅前に返却ポストを設置いたします。ポストに返却されました図書は、1日1回の頻度で回収をいたします。なお、返却ポストは、来年1月6日からご
利用いただけます。 次に、消防出初め式についてでございます。年が明けまして1月10日日曜日に、さやか公園におきまして平成28年度消防出初め式を実施いたします。消防団員や消防署員、女性防火クラブによる行進を初め、華麗なはしご演技、一斉放水を行います。寒風の中ではございますが、皆様のご来場をお願い申し上げます。 次に、新春こどもまつりについてでございます。同じく1月10日日曜日に、市立公民館におきまして新春こどもまつりを実施いたします。子どもたちがさまざまな体験や交流をできるよう、公民館の
利用団体やボランティア団体のご協力により、クラフト教室を初め、丸太切り体験や模擬店など盛りだくさんの内容となっております。ぜひ、ご家族でお越しいただきたいと思います。 次に、成人式についてでございます。来年の成人式は1月11日、成人の日にSAYAKAホールで行います。今回の成人式も、公募による若者たちの成人式企画運営委員が企画立案し、開催するものでございます。対象となる新成人は、12月1日現在で650名でございます。多くの市民の皆様とお祝いをしたいと思っておりますので、ぜひともご参加のほど、よろしくお願いを申し上げます。 次に、第59回南大阪駅伝競走大会並びに第44回
大阪狭山市民マラソン大会についてでございます。2月7日日曜日に、PL教団の敷地内で第59回南大阪駅伝競走大会が実施されます。
大阪狭山市からは、狭山中学校と第三中学校の生徒や狭山高校の生徒、また本市の小学校の先生、そして市役所の職員チームも参加を予定いたしております。また、2月28日日曜日には、体育協会とスポーツ推進委員会のご協力を得まして、狭山池の周遊道路をコースに市民マラソン大会を実施いたします。ファミリーの部から壮年の部まで年齢に応じ、フルマラソンの10分の1の4.2キロコース、そして20分の1の2.1キロコースに分かれて行います。申し込みは来年2月1日まででございますので、奮ってのご参加をお願い申し上げます。寒風の中、懸命に走り抜ける選手たちに温かい応援のほど、よろしくお願い申し上げます。 さて、ことしも残すところあと10日余りとなりました。例年になく暖かい日が続いておりましたが、これから本格的な冬が到来いたします。年末年始、何かとご多忙とは存じますが、くれぐれも健康にご留意をいただきまして、ご家族おそろいで健やかに新年を迎えられますことをご祈念申し上げさせていただきたいと思います。そして、迎えます平成28年が議員並びに市民の皆様にとりまして幸多き年になりますことを心からお祈り申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。この1年、大変お世話になりました。ありがとうございました。
○
丸山高廣議長 それでは、12月定例月議会終了に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 今12月定例月議会は、去る11月30日に開いて以来、本日まで提案されました多数の
議案につきまして終始熱心に審議され、本日ここに全
議案を議了し、無事終了できますことを厚くお礼申し上げます。 また、議員を初め、理事者各位のご心労、ご努力に対し、ここに深く感謝の意を表する次第でございます。 理事者各位におかれましては、審議の過程に表明されました議員各位の意見並びに要望を尊重し、執行の上に十分反映されますよう強く要望いたす次第でございます。 年の瀬も迫り、本年も残すところあとわずかとなりました。皆様方には何かとご多忙のことと存じますが、ご自愛をいただき、輝かしい新年をお迎えくださいますようご祈念申し上げます。 また、今後とも市政の積極的な推進にご尽力いただきますようお願い申し上げまして、会議の終了に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。 なお、あす22日から明年2月28日までを休会とし、次回の会議は、平成28年2月29日に開きます。 本日はこれをもって散会いたします。 ご苦労さまでした。 午後1時28分 散会会議の経過を記載し、その相違ないことを証するため、署名する。
大阪狭山市議会議長
丸山高廣 大阪狭山市議会議員 徳村 賢
大阪狭山市議会議員
片岡由利子...