◎
亀澤伸危機統括監兼都市
整備部長 ただいまのご質問に順次お答えいたします。 まず、
下水処理場の全体の面積、約2万平米でございます。今回
ポンプ場化して残りの残地というところで約1万平米というところでございます。 路線価につきましては、
下水道処理場の横の
田原中央線が平米4万9800円ということになりますので、残地1万平米に対しては4億9800万というところになるのかなというふうに考えてございます。 それから、
跡地利用の検討についてなんですけども、以前からいろいろと考えてはいるんですけど、まだちょっとどういうふうになるのかというのは、今年度、
最終ポンプ場化の決算額が出て、合わせながら、何がいいのかというところについてはもうちょっと詰めていきたいなというふうに考えているところでございます。それと……。 (「道路の幅」と不規則発言あり)
◎
亀澤伸危機統括監兼都市
整備部長 道路の幅なんですけども、
下水処理場に、今、
ポンプ場化してるところの門から入るところについては
ポンプ場の敷地となるんですけども、大体そこについてる道路の幅としては4メーター80程度やというふうにはちょっと思ってるんですけども、そういう道路があるのかなというふうに考えございます。以上です。
○
瓜生照代議長 渡辺裕議員。
◆10番(
渡辺裕議員) ありがとうございます。 今、お答えいただいたとおり、全体で2万平米の中で、今後使われなくなる、余裕がある土地として、西側ですか、1万平米になると思います。この1万平米というのは非常に広い面積で、実際僕も一回行ってみなあかんなとは思ってはいるものの、例えば市の保有している土地でいうと市役所が5800平米で、
総合センターが5000平米です。合わせて1万800平米ですので、これとほぼニアリーイコールなぐらいの面積があるので、場所の問題はあるものの、四條畷としては非常に大きな場所という認識は間違いないものかなと思っております。 そういう意味では、本来であれば報告とか議案になる段階において、今後どうするのかというのもやっぱり決めておくべきだったのかなという思いは僕自身はあります。というのも、やっぱり四條畷の限られた財産ですので、有効に活用していく必要があると思いますし、有効に活用していくんであれば
スタートダッシュをしっかり、もう最初から何をしていこうというのを決めておかないと、今から決めるとなると2か月とか3か月とか、場合によったら1年近くかかってくるかもしれません。そういったときに、これだけの土地を1年間遊ばせておくというのは非常に大きな損失なのかなと思います。
先ほど評価額をお答えいただきました。田原のメインの道路ですか、路線価が4万9800円で、これに1万平米掛けると4億9800万、大方5億になると思います。道路の幅の関係等があって、評価額は実際もうちょっと変わってくるであろうと思いますが、仮に5億の資産があったときに、通常の一般的に言われている利回りとかで5%等で考えるんであれば、年間で2500万円ぐらいの収益を生んでもおかしくないような土地である可能性はあると思います。ここまでいかないにしても数百万、一千万単位の金額が生じ得るかなと思いますので、何に利用すべきかというのを僕自身もまだ見てませんので、これがベストだという答えは分かりませんけども、恐らく事前に聞いた話だと20年から30年間の間、ここの土地は今のままで何かしらの方法で使用しないと駄目だと。 なんで20年後から30年後かというと、20年後から30年後の間に、今使っている、先に東側を使った場合に、
ポンプ場を20年とか30年後に更新しなければならないと。そのときにやはり隣接してる土地を確保しておく必要があるというお答えを事前にいただいておりました。 ここでも非常に大事なこととして、20年と30年では大きな違いがあると認識しております。というのも、田原の一部のご自宅とかであれば
定期借地がついてる家とかもあります。そういうのが20年住むというのと30年住むというのであれば全然違いますし、30年住めるんやったら、
定期借地の家を安く買えるんだったらそこに住んでみようという判断にも至るかもしれません。また、臭い等の関係もあるので、そこが住宅地として適正地かどうかは分かりませんけども、住宅地でないにしても商業地という選択肢も出てくるかなと思います。そういう意味においては、議案にする前の段階において道路の幅が4.8メーターというお答えがありましたけども、道路をどうしていくのかによってその土地の価値というのが大きく変動してくる可能性が十分あります。 ですから、本来であれば議案として出てくる前にこういうことを考えている、だからこの議案、関連する議案ですけども、しっかり議案を、賛成を取っていこうというようなことがあるべき姿かなと思いますので、ほっておくことによって失うものもたくさんあると思いますので、改めてですけども、最後の質問として今後どういうふうにやっていくのかというのと、時間的にどれぐらいのスパンで利用方法を考えてくのかを教えてください。以上です。
○
瓜生照代議長 都市整備部長。
◎
亀澤伸危機統括監兼都市
整備部長 まず、
跡地利用についての考え方なんですけども、全く考えてないのかというとそうではなくて、ただ、もともと処理場を、
国庫補助金のほうを導入しておりまして、土地に対しても導入しているというところで、制限等とかもかかってくるというところで、まずは国と協議をした後に、何に使えるかというところと、例えば借地した場合に、料金についても国のほうにある一定返さなければならないとかいうところとかも出てくると思いますので、そこも含めての調整をしながら検討を進めていきたいというふうに考えてございます。 もともと
田原処理場の件については、今
ポンプ場化で発注している事業費がおおむね今年度に確定してくるんですけども、そのときに今後のことも考えると、今年度内ぐらいにはある程度の方向性は出したいなというふうには今のところ考えているというところでございます。以上です。
○
瓜生照代議長 ほかに質疑のある方はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
瓜生照代議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。 ここでお諮りいたします。本案につきましては
常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
瓜生照代議長 ご異議なしと認めます。よって本案につきましては
常任委員会の付託は省略いたします。 これより
自由討議を行います。発言のある方どうぞ。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
瓜生照代議長 ないようでございますので、
自由討議は以上で終結いたします。 これより討論を行います。討論のある方どうぞ。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
瓜生照代議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。 これより採決を行います。お諮りいたします。議案第1
号寝屋川北部流域下水道鴻池水み
らいセンターにおける
下水汚泥処理事務の委託の廃止に関する協議については、可決することにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
瓜生照代議長 ご異議なしと認めます。よって本案は可決いたしました。
○
瓜生照代議長 次に、日程第6議案第2号令和3年度四條畷市
下水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。 朗読は省略いたします。 提案者の
提案理由の説明を求めることにいたします。市長どうぞ。
◎
東修平市長 議案第2号令和3年度四條畷市
下水道事業会計補正予算(第1号)について
提案理由を申し上げます。 本
補正予算は、令和2年度予算における
債務負担行為に基づき、
ポンプ場及び
マンホールポンプ保守点検業務に係る入札を実施したところ不調となったため、令和3年度予算において
債務負担行為を再度設定するものでございます。何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○
瓜生照代議長 提案理由の説明は終わりました。 引き続きまして、内容の説明を求めることにいたします。
都市整備部長。
◎
亀澤伸危機統括監兼都市
整備部長 議案第2号令和3年度四條畷市
下水道事業会計補正予算(第1号)の内容についてご説明申し上げます。 予算書の1ページをお開きください。 本
補正予算につきましては、令和2年度
債務負担行為予算に基づき、
ポンプ場及び
マンホールポンプ保守点検業務に係る入札を実施いたしたところ、不調となったため、年度内での契約完了には至りませんでした。このことから、
保守点検の回数の見直しなど仕様の一部
内容変更を行った上、改めて入札を実施したいため、令和3年度予算において
債務負担行為を前年度と同様の限度額にて再度設定させていただくものでございます。 第2条において、
ポンプ場及び
マンホールポンプ保守点検業務委託として、令和3年度から令和6年度までの期間において、2450万円(税抜き)に2450万円(税抜き)係る、消費税及び
地方消費税相当額を加えた額を限度額とする、
債務負担行為を追加するものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、議案第2号令和3年度四條畷市
下水道事業会計補正予算(第1号)の
内容説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○
瓜生照代議長 内容の説明は終わりました。これより質疑を行います。質疑のある方どうぞ。
渡辺裕議員。
◆10番(
渡辺裕議員) 議案第2号令和3年度四條畷市
下水道事業会計補正予算(第1号)について質問させていただきます。 この議案は、
ポンプ場及び
マンホールポンプ保守点検業務委託に係るもので、
先ほど説明の中でありましたとおり、
保守点検の回数の見直しということがありました。恐らくこの
保守点検の回数を見直すことによってコストを一定削減するのかなと思います。というのも、令和2年の当初予算の中で限度額2450万ということで、今回と同額が設定されていることになると思いますので、額自体は変わらないので、その中で令和2年度においては入札が不調に終わったということです。であれば、
仕様内容等の中身の変更があると思いますので、それが
保守点検の回数の変更に伴うものだと思います。 そこで、
保守点検の回数が具体的にどのように変わるのか、また、併せてその回数を変えることによってどれだけのコストの削減が見込まれるのかお尋ねいたします。
○
瓜生照代議長 都市整備部長。
◎
亀澤伸危機統括監兼都市
整備部長 ご質問にお答えいたします。 まず点検の回数なんですけども、
マンホールポンプを月1回の点検としておりましたけども、他市の状況とかを見ますと、二月に1回の点検を行っているというところを参考として、
点検回数を減らした上で、再度入札に臨むというところでございます。 金額のほうなんですけど、約1000万円下がったというところでございます。以上です。
○
瓜生照代議長 渡辺裕議員。
◆10番(
渡辺裕議員) 分かりました。
仕様内容として、今まで月2回の定期検査を予定してたものが月1回になると。それによって3年間での効果額が1000万円になるということだと思います。ただ…… (「二月に1回」と不規則発言あり)
◆10番(
渡辺裕議員) 二月に一遍が一月に1回になったと…… (「間違うとる。一月に1回が二月に1回」と不規則発言あり)
◆10番(
渡辺裕議員) すみません、ちょっと待ってください。一月に1回を2か月に1回ですか。
○
瓜生照代議長 渡辺裕議員、再度答弁をしましょうか。
◆10番(
渡辺裕議員) すみません、再度お願いします。ちゃんと聞き取れてなかった。
○
瓜生照代議長 じゃ、お願いします、再度。
都市整備部長。
◎
亀澤伸危機統括監兼都市
整備部長 マンホールポンプの点検の回数を月1回していたものを2か月に1回というふうにしたというところでございます。
○
瓜生照代議長 それと金額のほうも。
都市整備部長。
◎
亀澤伸危機統括監兼都市
整備部長 金額は約1000万円減額となったというところでございます。
○
瓜生照代議長 ありがとうございます。よろしいでしょうか。
渡辺裕議員。
◆10番(
渡辺裕議員) すみません、ちょっと自分が先に何と言ったか覚えてないんですけど、月に1回を2か月に1回にすることによって
コスト削減がされると。その
コスト削減は3年間において1000万円だということだと思います。 そうであれば、何個か問題があると思います。一つは、令和2年の最初の入札の段階においても他市の状況を確認すべきであったんじゃないのかというのが一つです。他市においても同様に2か月に一遍が主流なのであれば、それを最初から想定しておけば、再度入札する必要が、最初の入札が不調に終わる必要もなかったのかなと思います。 もう一点気になるところとしては、
マンホールポンプの
保守点検業務に関しましては、平成29年の3月議会で予算として問題となっております。このときに、
マンホールポンプに関してのどういうような予算がついてたかといいますと、
マンホールポンプの監視システムというものが導入されたと思います。当時この金額設定に僕自身は違和感を感じたので、例えば茨木市であれば15か所で1170万の予算だったのが、四條畷は、ちょっと個数は忘れてしまったんですけど、そんなに茨木市より多いということはなかったと思います。1170万に対して四條畷市は4000万の予算がついておりました。そこで、これだけの乖離がある理由は何かということを聞いたときに、やはりしっかりと人を介さずシステムによって監視していく上においてはこれだけのものが必要だということをお答えいただいた記憶があります。 そうであれば、せっかくこういうような
マンホールポンプの監視システムがあるんであれば、最初からマンパワーは必要とせずに、何かカメラとかシステムで監視できるんであれば、最初から普通に考えれば、月に1回とか2か月に一遍とかいう回数の問題とかというのも、昔、平成29年度より前のときと比べて大きく変わってる可能性があるので、そこら辺をしっかりと検討した上で令和2年中の入札に至ったかどうかというのを最後にお尋ねして、質問を終わります。
○
瓜生照代議長 都市整備部長。
◎
亀澤伸危機統括監兼都市
整備部長 ただいまのご質問にお答えします。 令和2年度に月1回というところで
点検回数というところでやったんですけども、それというのは、それまでに行っていた内容をそのままいったというところが実際のところでございます。入札不調となったことに併せて内容のほうを精査した結果、2か月に1回の点検というふうになったというのが実際のところでございます。 すみません、それと、他市のことをその時点で参考にということが実際にはできていなかったというところでございます。以上です。 (「違う違う、
マンホールポンプの監視システムについての認識が一番大事なことだと思うんで、部長とか課長が知ってたのかと、検討したかと言っている」と不規則発言あり)
○
瓜生照代議長 すみません、それは不規則発言になると思いますので。すみません、答弁漏れではないですね。 (「答弁漏れです」と不規則発言あり)
○
瓜生照代議長 漏れてましたか。じゃ
都市整備部長。
◎
亀澤伸危機統括監兼都市
整備部長 まず、
マンホールポンプの監視システムでございますけども、通常の
マンホールポンプに異常がないかというところを見てるというところと、
保守点検の業務委託というのは、ふだんのマンホールの状況を実際に点検していくと、不備があれば当然、清掃なりはしていくというところのものとはちょっと違うのかなというふうに考えてございます。 マンホール監視システムについては、当然ずっと24時間監視してるわけでございますけども、
保守点検とはちょっと違うのかなという認識でございます。以上です。
○
瓜生照代議長 それでは、ほかに質疑のある方はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
瓜生照代議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。 ここでお諮りいたします。本案につきましては
常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
瓜生照代議長 ご異議なしと認めます。よって本案につきましては
常任委員会の付託は省略いたします。 これより
自由討議を行います。発言のある方どうぞ。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
瓜生照代議長 ないようでございますので、
自由討議は以上で終結いたします。 これより討論を行います。討論のある方はどうぞ。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
瓜生照代議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。 これより採決を行います。お諮りいたします。議案第2号令和3年度四條畷市
下水道事業会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
瓜生照代議長 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決いたしました。
○
瓜生照代議長 次に、日程第7
議会議案第1号
四條畷市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、日程第8
議会議案第2号
大阪広域水道企業団に統合したメリットを最大限に追求した
企業団運営を求める意見書について及び日程第9
議会議案第3号
大阪広域水道企業団の
議員定数に関する意見書について、の3議案を一括して上程し議題といたします。 事務局に議案を朗読させます。事務局どうぞ。
◎※(事務局) それでは、朗読いたします。
議会議案第1号
四條畷市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について。 次のとおり、
四條畷市議会会議規則の一部を改正する規則を定める。 令和3年5月10日提出。 提出者、
四條畷市議会議員、吉田涼子、長畑浩則、吉田裕彦、大矢克巳。 なお、内容につきましては、配付しておりますとおりでございます。 次に、
議会議案第2号
大阪広域水道企業団に統合したメリットを最大限に追求した
企業団運営を求める意見書について。
大阪広域水道企業団に統合したメリットを最大限に追求した
企業団運営を求める意見書を、次のとおり提出する。 続きまして、
議会議案第3号
大阪広域水道企業団の
議員定数に関する意見書について。
大阪広域水道企業団の
議員定数に関する意見書を、次のとおり提出する。 これら2件の意見書、いずれも令和3年5月10日提出。 提出者、
四條畷市議会議員、小原達朗、吉田涼子、
藤本美佐子、吉田裕彦、長畑浩則、島弘一、岸田敦子、森本勉、渡辺裕、柳生駿祐、大矢克巳。 なお、これら2件の意見書の内容につきましては、いずれも配付しておりますとおりでございます。以上でございます。
○
瓜生照代議長 この際、お諮りいたします。これら3議案の提出者の説明、質疑、委員会付託、
自由討議及び討論は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
瓜生照代議長 ご異議なしと認めます。よって本案の提出者の説明、質疑、委員会付託、
自由討議及び討論は省略いたします。 これより採決を行います。これら3議案の採決は議案ごとに行います。 お諮りいたします。
議会議案第1号
四條畷市議会会議規則の一部を改正する規則の制定については原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
瓜生照代議長 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決いたしました。 次に、
議会議案第2号
大阪広域水道企業団に統合したメリットを最大限に追求した
企業団運営を求める意見書については原案のとおり可決し、提出することにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
瓜生照代議長 ご異議なしと認めます。よって本意見書については原案のとおり可決し、提出することに決しました。 次に、
議会議案第3号
大阪広域水道企業団の
議員定数に関する意見書については原案のとおり可決し、提出することにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
瓜生照代議長 ご異議なしと認めます。よって本意見書については原案のとおり可決し、提出することに決しました。 この際、併せてお諮りいたします。ただいま原案可決されました2議案の意見書の取扱い及び字句等の整理につきましては、議長に一任されたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
瓜生照代議長 ご異議なしと認めます。よって意見書の取扱い及び字句等の整理につきましては議長に一任されました。 ここで議長を交代いたします。皆様、この1年間、議事運営のみならず議会運営全般にわたりご協力を賜りお支えいただき、本当にありがとうございました。心から深く感謝いたしまして、議長を交代いたします。ありがとうございました。 (議長交代)
○
藤本美佐子副議長 議長を交代いたしましたので、皆様よろしくお願いいたします。 このたび議長
瓜生照代議員から議長の辞職願が提出されました。 お諮りいたします。この際、
議長辞職の件を本日の議事日程に追加し、議題といたしたいと存じますが、これにご異議はございませんでしょうか。
◆※(全員) 異議なし。
○
藤本美佐子副議長 ご異議なしと認めます。よって
議長辞職の件を本日の議事日程に追加し、議題といたします。 ここで
瓜生照代議員を除斥いたします。 (7番
瓜生照代議員 除斥)
○
藤本美佐子副議長 お諮りいたします。
瓜生照代議員の議長の辞職を許可することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。 (賛成者 起立または挙手)
○
藤本美佐子副議長 賛成多数であります。よって
瓜生照代議員の議長の辞職を許可することに決しました。
瓜生照代議員に着席を求めます。 (7番
瓜生照代議員 着席)
○
藤本美佐子副議長 ただいま議長が欠員となりました。 お諮りいたします。この際、
議会選挙第1号
議長選挙の件を本日の議事日程に追加し、選挙を行いたいと存じますが、これにご異議ございませんでしょうか。
◆※(全員) 異議なし。
○
藤本美佐子副議長 異議なしと認めます。よって
議会選挙第1号
議長選挙の件を本日の議事日程に追加し、選挙を行うことといたします。 ここで、選挙を行う前に発言の機会を設けたいと存じます。発言のある方は許可を求めていただき、登壇し発言をしてください。なお、発言内容は
議長選挙に関するものに限ります。発言のある方どうぞ。吉田裕彦議員。
◆4番(吉田裕彦議員) 改めまして、皆さん、おはようございます。議席4番、なわて葵風会の吉田裕彦でございます。先ほど
議長選挙の告知がございました。私はこのたび
議長選挙に立候補することを表明いたしまして、決意を述べさせていただきます。 昨年に市制50周年を迎え、今年度は新たなる時代に向けて、市政の進展とともに議会改革の一歩を踏み出すときと考えております。先人の議員方々が築いてこられました
四條畷市議会、伝統を引き継ぎ、継承しつつ、市民皆様の安心・安全と福祉の向上をもと、ICTを活用したデジタル化等、さらなる改革を推し進めてまいります。 もとより地方分権が大きく進む中、議会の責任、役割は大変重要であります。二元代表制であります議会と行政がしっかりと議論を行い、本市の20年後、30年後の未来に誇れるまちづくりをしていきたいと考えております。 今、新型コロナウイルス感染症が世界中に猛威を振るい、非常に大きく社会経済に影響を及ぼしております。国においていろいろと対策を講じる中、今日現在においても第3回の緊急事態宣言真っただ中であります。本市におきましても、議会と行政が共に市民の生命と生活を守るため、コロナ対策を推し進めております。コロナ収束に向けて、現状、可能かつ効果をもたらす取組みでありますコロナワクチン接種事業が進み、一日も早く平穏な日々に戻りますよう、我々議会もできる限りの活動に当たっていく所存でございます。そのような中ではありますが、本市にとって重要な公共施設再編、防災対策等、重要案件を抱えております。コロナとともに大いに議論を深め、課題解決に取り組んでまいりたいと考えております。 議長として微力ではございますが、職務を果たすには議員皆様の助言と協力が必要でございます。どうぞ皆様のご支援をいただきますようお願いを申し上げまして、私の決意表明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○
藤本美佐子副議長 ほかに発言のある方はございませんでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
藤本美佐子副議長 ないようでございますので、これより
議会選挙第1号
議長選挙を行います。選挙は投票により行います。それでは、ただいまをもって議場の閉鎖をいたします。議場の閉鎖を命じます。 (議場閉鎖)
○
藤本美佐子副議長 ただいまの出席議員は12名です。事務局に投票用紙を配付させます。 (投票用紙配付)
○
藤本美佐子副議長 投票用紙の配付漏れはございませんでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
藤本美佐子副議長 配付漏れなしと認めます。これより投票箱を点検いたします。 (投票箱点検)
○
藤本美佐子副議長 異状なしと認めます。ここでご参考までに申し上げます。投票は単記無記名投票で行います。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局の点呼に応じて演壇に向かって左から順次登壇いただき、投票をお願いいたします。これより点呼をいたします。 (投票)
○
藤本美佐子副議長 投票漏れはございませんでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
藤本美佐子副議長 投票漏れなしと認めます。以上で投票を終了いたします。ここで議場の閉鎖を解きます。 (議場開鎖)
○
藤本美佐子副議長 これより開票を行います。会議規則第31条第2項の規定に基づき開票立会人に議席番号11番 柳生駿祐議員及び議席番号1番 小原達朗議員の両議員を指名いたします。両議員に立会いをお願いいたします。 (開票)
○
藤本美佐子副議長 それでは、投票の結果をご報告いたします。投票総数12票、これは出席議員数に符合いたしております。うち有効投票12票、無効投票ゼロ票。有効投票中、吉田裕彦議員12票。以上のとおりであります。最多得票を得られました吉田裕彦議員の12票は法定得票数以上であります。よって吉田裕彦議員が議長に当選されました。当選されました吉田裕彦議員に本席から会議規則第
32条第2項の規定に基づき当選の告知をいたします。 吉田裕彦議員から就任の挨拶を受けることにいたします。
◆4番(吉田裕彦議員) ただいま
議長選挙におきまして当選の告知をいただきました。議員の皆さんにはご推挙いただきまして、誠にありがとうございます。 この議会も今、本当にコロナで大変な世の中であります。今ワクチン接種も始まっております。その中でこの重責を担うこと、2回目でもありますので、しっかりと職務を全うしていきたいと考えております。 しかしながら、議会運営を円滑に進めるには皆様のご協力が必要でございます。まだまだ未熟な面も多々あると思いますけれども、皆さんのご指導、ご鞭撻をいただきまして、本市の発展につなげたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○
藤本美佐子副議長 吉田裕彦議員の議長就任の挨拶は終わりました。それでは、議長が決まりましたので、交代をいたします。皆様ご協力いただき誠にありがとうございました。 (議長交代)
○吉田裕彦議長 それでは、議長を交代いたしましたので、よろしくお願いします。皆さんどうぞよろしくお願いいたします。 このたび副議長
藤本美佐子議員から副議長の辞職願が提出されました。 お諮りいたします。この際、副
議長辞職の件を本日の議事日程に追加し、議題といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって副
議長辞職の件を本日の議事日程に追加し、議題といたします。 ここで
藤本美佐子議員を除斥いたします。 (3番
藤本美佐子議員 除斥)
○吉田裕彦議長 お諮りいたします。
藤本美佐子議員の副議長の辞職を許可することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。 (賛成者 起立または挙手)
○吉田裕彦議長 賛成多数であります。よって
藤本美佐子議員の副議長の辞職を許可することに決しました。
藤本美佐子議員に着席を求めます。 (3番
藤本美佐子議員 着席)
○吉田裕彦議長 ただいま副議長が欠員となりました。 お諮りいたします。この際、
議会選挙第2号副
議長選挙の件を本日の議事日程に追加し、選挙を行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって
議会選挙第2号副
議長選挙の件を本日の議事日程に追加し、選挙を行うことといたします。 ここで、選挙を行う前に発言の機会を設けたいと存じます。発言のある方は許可を求めていただき、登壇して発言してください。なお、発言内容は副
議長選挙に関するものに限ります。発言のある方どうぞ。吉田涼子議員。
◆2番(吉田涼子議員) 改めまして、おはようございます。議席2番、市議会公明党、吉田涼子でございます。先ほど副
議長選挙告知がございました。私はこのたび副議長選に立候補することを表明し、思いを述べさせていただきます。 昨年から続く未曽有の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、市民の皆様は市民活動へ大きな影響を及ぼし、生活環境においても大きな不安を感じておられると思います。また、毎年のように相次ぐ自然災害なども含め、市民の命と生活を守るため、議会といたしましても総力を挙げて取り組まなければならないときであると思います。まだ経験も浅く未熟でありますが、新議長の吉田裕彦議員の下、たくさんのことを学ばせていただき、次の市制60周年へ、市をさらに発展させていく議会運営の一端を担わせていただきたいと思っております。どうか皆様方のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○吉田裕彦議長 ほかに発言のある方はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○吉田裕彦議長 ないようでございますので、これより
議会選挙第2号副
議長選挙を行います。選挙は投票により行います。それでは、ただいまをもって議場を閉鎖いたします。議場の閉鎖を命じます。 (議場閉鎖)
○吉田裕彦議長 ただいまの出席議員は12人であります。これより投票用紙を配付いたします。 (投票用紙配付)
○吉田裕彦議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○吉田裕彦議長 配付漏れなしと認めます。これより投票箱を点検いたします。 (投票箱点検)
○吉田裕彦議長 異状なしと認めます。ここでご参考までに申し上げます。投票は単記無記名投票で行います。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局の点呼に応じて演壇に向かって左側から順次登壇していただき、投票をお願いいたします。これより点呼いたします。 (投票)
○吉田裕彦議長 投票漏れはございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○吉田裕彦議長 投票漏れなしと認めます。以上で投票を終了いたします。ここで議場の閉鎖を解きます。 (議場開鎖)
○吉田裕彦議長 これより開票を行います。会議規則第31条第2項の規定に基づき開票立会人に12番 大矢克巳議員及び3番
藤本美佐子議員の両議員を指名いたします。両議員に立会いをお願いいたします。 (開票)
○吉田裕彦議長 それでは、投票の結果をご報告いたします。投票総数12票、これは出席議員数に符合いたしております。うち有効投票12票、無効投票ゼロ票。有効投票中、吉田涼子議員12票。以上のとおりであります。最多得票を得られました吉田涼子議員の12票は法定得票数以上であります。よって吉田涼子議員が副議長に当選されました。当選されました吉田涼子議員に本席から会議規則第
32条第2項の規定に基づき当選の告知をいたします。 吉田涼子議員から就任のご挨拶を受けることにいたします。
◆2番(吉田涼子議員) ただいまは議員の皆様のご推挙を賜り、本当にありがとうございました。責任の重さを痛感し、身の引き締まる思いでいっぱいです。未熟者ではございますが、経験豊富な吉田裕彦議員の下、しっかり学ばせていただき、円滑な議会運営に誠心誠意努めてまいる所存でございます。議員の皆様並びに東市長はじめ理事者の皆様におかれましては、より一層のご指導とご協力を心よりお願い申し上げまして、簡単ではございますが、副議長就任のご挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。
○吉田裕彦議長 吉田涼子議員の副議長就任の挨拶は終わりました。
○吉田裕彦議長 ここで暫時休憩いたします。時に午前11時10分
○吉田裕彦議長 休憩を閉じまして会議を再開いたします。時に午後1時00分
○吉田裕彦議長 このたび議員内から選任されておりました
監査委員が辞職され、市長から
監査委員の選任について案件の提出がありました。 この際、お諮りいたします。同意第1号
監査委員の選任についてを本日の議事日程に追加いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって同意第1号
監査委員の選任についてを本日の議事日程に追加いたします。 それでは、日程第14同意第1号
監査委員の選任についてを議題といたします。 ここで、大矢克巳議員を除斥いたします。 (12番 大矢克巳議員 除斥)
○吉田裕彦議長 ここで、事務局により議案書を朗読いたします。事務局。
◎※(事務局) それでは、朗読いたします。同意第1号
監査委員の選任について。次の者を四條畷市
監査委員(議員内選任)に選任するにつき、
地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求める。記といたしまして、氏名、大矢克巳。住所及び生年月日は議案書に記載のとおりでございます。令和3年5月18日提出。四條畷市長東修平。以上でございます。
○吉田裕彦議長 ただいま上程いたしました同意第1号
監査委員の選任についての提案者の
提案理由の説明を求めることにいたします。市長どうぞ。
◎
東修平市長 同意第1号
監査委員の選任について
提案理由を申し上げます。 本市
監査委員長畑浩則氏が令和3年5月18日付をもって退職されたことに伴い、その後任として大矢克巳氏が適任でありますので選任いたしたく、本案を提案いたしました。よろしくお願い申し上げます。
○吉田裕彦議長 本件につきましては、会議規則第71条の規定に基づき無記名投票で採決を行います。 ただいまをもって議場を閉鎖いたします。議場の閉鎖を命じます。 (議場閉鎖)
○吉田裕彦議長 ただいまの出席議員は議長及び除斥された議員を除き10人であります。これより投票用紙の配付をいたします。 (投票用紙配付)
○吉田裕彦議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○吉田裕彦議長 配付漏れなしと認めます。これより投票箱を点検いたします。 (投票箱点検)
○吉田裕彦議長 異状なしと認めます。ここでご参考までに申し上げます。本件同意することを可とする議員は賛成と、同意することを否とする議員は反対と記載の上、事務局の点呼に応じて演壇に向かって左側から順次登壇していただき、投票をお願いいたします。 重ねて申し上げます。投票中、賛成、反対を表明しない投票及び賛成、反対が明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定に基づき否とみなします。これより点呼いたします。 (投票)
○吉田裕彦議長 投票漏れはございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○吉田裕彦議長 投票漏れなしと認めます。以上で投票を終了いたします。ここで議場の閉鎖を解きます。 (議場開鎖)
○吉田裕彦議長 これより開票を行います。会議規則第31条第2項の規定に基づき開票立会人に2番 吉田涼子議員及び5番 長畑浩則議員を指名いたします。両議員に立会いをお願いいたします。 (開票)
○吉田裕彦議長 投票の結果をご報告いたします。投票総数10票、これは議長及び除斥された議員を除く出席議員数に符合いたしております。うち賛成10票、反対ゼロ票。以上のとおり賛成多数であります。よって同意第1号
監査委員の選任については、これに同意することに決しました。 大矢克巳議員に着席を求めます。 (12番 大矢克巳議員 着席)
○吉田裕彦議長 次に、日程第15委員の選任を行います。 委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定に基づき、議長の指名により選任いたします。なお、委員会条例第2条ただし書の規定により、議長は常任委員にならないものといたします。 まず、総務建設
常任委員会委員の選任を行います。総務建設
常任委員会委員に吉田涼子議員、
藤本美佐子議員、長畑浩則議員、
瓜生照代議員、岸田敦子議員及び大矢克巳議員を選任いたします。 次に、教育福祉
常任委員会委員の選任を行います。教育福祉
常任委員会委員に小原達朗議員、島弘一議員、
森本勉議員、
渡辺裕議員、柳生駿祐議員及び大矢克巳議員を選任いたします。 次に、予算決算
常任委員会委員の選任を行います。予算決算
常任委員会委員に小原達朗議員、吉田涼子議員、
藤本美佐子議員、長畑浩則議員、島弘一議員、
瓜生照代議員、岸田敦子議員、
森本勉議員、
渡辺裕議員及び柳生駿祐議員を選任いたします。 次に、議会運営委員会委員の選任を行います。議会運営委員会委員に島弘一議員、
瓜生照代議員、
森本勉議員及び大矢克巳議員を選任いたします。
○吉田裕彦議長 ここで暫時休憩いたします。時に午後1時12分
○吉田裕彦議長 休憩を閉じまして会議を再開いたします。時に午後2時15分
○吉田裕彦議長 休憩中に各
常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選が行われましたので、その結果を
事務局長からご報告いたします。
◎坂田慶一
事務局長 それでは、先ほどの休憩中に各
常任委員会及び議会運営委員会が開催され、正副委員長の互選が行われましたので、その結果をご報告いたします。 総務建設
常任委員会委員長に
藤本美佐子議員、副委員長に岸田敦子議員、教育福祉
常任委員会委員長に
森本勉議員、副委員長に島弘一議員、予算決算
常任委員会委員長に小原達朗議員、副委員長に
森本勉議員、議会運営委員会委員長に
瓜生照代議員、副委員長に
森本勉議員がそれぞれ選任されましたので、ご報告申し上げます。以上で諸般の報告を終わらせていただきます。
○吉田裕彦議長 このたび飯盛霊園組合議会議員の全員に欠員が生じました。 この際、お諮りいたします。
議会選挙第3号
飯盛霊園組合議会議員選挙の件を本日の議事日程に追加し、選挙を行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって
議会選挙第3号
飯盛霊園組合議会議員選挙の件を本日の議事日程に追加し、選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法は、
地方自治法第118条第2項の規定に基づき指名推選の方法で行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって議長において指名することに決しました。 お諮りいたします。飯盛霊園組合議会議員に、小原達朗議員及び
藤本美佐子議員を指名いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました小原達朗議員及び
藤本美佐子議員を、飯盛霊園組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認め、当選の受諾があったものといたします。よって小原達朗議員及び
藤本美佐子議員が飯盛霊園組合議会議員に当選いたしました。
○吉田裕彦議長 このたび四條畷市交野市清掃施設組合議会議員の全員に欠員が生じました。 この際、お諮りいたします。
議会選挙第4号四條畷市交野市
清掃施設組合議会議員選挙の件を、本日の議事日程に追加し、選挙を行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって
議会選挙第4号四條畷市交野市
清掃施設組合議会議員選挙の件を本日の議事日程に追加し、選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法は、
地方自治法第118条第2項の規定に基づき指名推選の方法で行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって議長において指名することに決しました。 お諮りいたします。四條畷市交野市清掃施設組合議会議員に小原達朗議員、
藤本美佐子議員、島弘一議員、岸田敦子議員、
森本勉議員及び大矢克巳議員を指名いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました小原達朗議員、
藤本美佐子議員、島弘一議員、岸田敦子議員、
森本勉議員及び大矢克巳議員を、四條畷市交野市清掃施設組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認め、当選の受諾があったものといたします。よって小原達朗議員、
藤本美佐子議員、島弘一議員、岸田敦子議員、
森本勉議員及び大矢克巳議員が四條畷市交野市清掃施設組合議会議員に当選いたしました。
○吉田裕彦議長 このたびくすのき広域連合議会議員の全員に欠員が生じました。 この際、お諮りいたします。
議会選挙第5号くすのき
広域連合議会議員選挙の件を、本日の議事日程に追加し、選挙を行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって
議会選挙第5号くすのき
広域連合議会議員選挙の件を本日の議事日程に追加し、選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法は、
地方自治法第118条第2項の規定に基づき指名推選の方法で行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって議長において指名することに決しました。 お諮りいたします。くすのき広域連合議会議員に長畑浩則議員、
瓜生照代議員、
渡辺裕議員及び柳生駿祐議員を指名いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました長畑浩則議員、
瓜生照代議員、
渡辺裕議員及び柳生駿祐議員を、くすのき広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認め、当選の受諾があったものといたします。よって長畑浩則議員、
瓜生照代議員、
渡辺裕議員及び柳生駿祐議員が、くすのき広域連合議会議員に当選いたしました。
○吉田裕彦議長 このたび北河内4市リサイクル施設組合議会議員の全員に欠員が生じました。 この際、お諮りいたします。
議会選挙第6号北河内4市
リサイクル施設組合議会議員選挙の件を、本日の議事日程に追加し、選挙を行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって
議会選挙第6号北河内4市
リサイクル施設組合議会議員選挙の件を、本日の議事日程に追加し、選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法は、
地方自治法第118条第2項の規定に基づき指名推選の方法で行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって議長において指名することに決しました。 お諮りいたします。北河内4市リサイクル施設組合議会議員に、長畑浩則議員及び柳生駿祐議員を指名いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました長畑浩則議員及び柳生駿祐議員を、北河内4市リサイクル施設組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認め、当選の受諾があったものといたします。よって長畑浩則議員及び柳生駿祐議員が、北河内4市リサイクル施設組合議会議員に当選いたしました。
○吉田裕彦議長 このたび大東四條畷消防組合議会議員の全員に欠員が生じました。 この際、お諮りいたします。
議会選挙第7号
大東四條畷消防組合議会議員選挙の件を、本日の議事日程に追加し、選挙を行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって
議会選挙第7号
大東四條畷消防組合議会議員選挙の件を、本日の議事日程に追加し、選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法は、
地方自治法第118条第2項の規定に基づき指名推選の方法で行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって議長において指名することに決しました。 お諮りいたします。大東四條畷消防組合議会議員に
瓜生照代議員、岸田敦子議員、
森本勉議員及び
渡辺裕議員を指名いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
瓜生照代議員、岸田敦子議員、
森本勉議員及び
渡辺裕議員を、大東四條畷消防組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認め、当選の受諾があったものといたします。よって
瓜生照代議員、岸田敦子議員、
森本勉議員及び
渡辺裕議員が、大東四條畷消防組合議会議員に当選いたしました。
○吉田裕彦議長 次に、日程第21
大阪広域水道企業団議会議員推薦の件を議題といたします。
大阪広域水道企業団から議員の推薦依頼がありましたので、本市議会から島弘一議員を推薦いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって島弘一議員を、
大阪広域水道企業団議会議員に推薦することに決しました。
○吉田裕彦議長 次に、日程第22議席変更の件を議題といたします。 事務局から議席番号と議員の氏名を読み上げます。事務局どうぞ。
◎※(事務局) それでは、読み上げます。 1番 森本 勉議員 2番 大矢克巳議員 3番 柳生駿祐議員 4番 小原達朗議員 5番 吉田涼子議員 6番
瓜生照代議員 7番
藤本美佐子議員 8番 吉田裕彦議員 9番 岸田敦子議員10番 渡辺 裕議員 11番 長畑浩則議員 12番 島 弘一議員 以上でございます。
○吉田裕彦議長 お諮りいたします。ただいまのとおり議席の変更をし、次の会議から適用いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○吉田裕彦議長 ご異議なしと認めます。よって以上のように変更し、次の会議から適用いたします。
○吉田裕彦議長 以上で本日の議事日程は終了し、本
定例議会に付議されました案件は全て議了いたしました。 それでは、これにて本日の会議を閉じることにいたします。 閉会に当たりまして市長からご挨拶を受けることにいたします。市長どうぞ。
◎
東修平市長 挨拶
○吉田裕彦議長 以上をもちまして令和3年5月
定例議会を閉会いたします。本日は慎重なるご審議を賜り、かつ議事運営にご協力いただき、誠にありがとうございました。どうもご苦労さまでございます。時に午後2時
32分 上記会議の顛末を記載し、その相違なきことを証するためここに署名する。 令和3年5月18日
四條畷市議会議長 吉田裕彦 同 前議長
瓜生照代 同 前副議長
藤本美佐子 同 議員 森本 勉 同 議員 渡辺 裕...