○
曽田平治議長 内容の説明は終わりました。 これより質疑を行うことといたします。質疑のある方どうぞ。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
曽田平治議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。 ここでお諮りいたします。本案につきましては
常任委員会の付託は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
曽田平治議長 ご異議なしと認めます。よって本案につきましては
常任委員会の付託は省略いたします。 これより
自由討議を行います。発言のある方どうぞ。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
曽田平治議長 ないようでございますので、
自由討議は以上で終結いたします。これより討論を行います。討論のある方どうぞ。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
曽田平治議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。 これより採決を行います。お諮りいたします。議案第1
号平成30年度
四條畷市
一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
曽田平治議長 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決いたしました。
○
曽田平治議長 次に、日程第6
議会議案第1
号四條畷市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
事務局に議案を朗読させます。
事務局。
◎※(
事務局) 朗読いたします。
議会議案第1
号四條畷市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について。次のとおり
四條畷市議会委員会条例の一部を改正する条例を制定するについて、
地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。平成30年5月18日提出。
提出者、
四條畷市
市議会議員長畑浩則、
大川泰生、
瓜生照代。内容はお手元の
議案書のとおりです。以上です。
○
曽田平治議長 ここでお諮りいたします。本案につきましては、内容の説明、質疑、
委員会付託、
自由討議及び討論は省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
曽田平治議長 ご異議なしと認めます。よって本案につきましては内容の説明、質疑、
委員会付託、
自由討議及び討論は省略いたします。 これより採決を行います。お諮りいたします。
議会議案第1
号四條畷市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定については、これを原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
曽田平治議長 ご異議なしと認めます。よって本案はこれを原案のとおり可決いたしました。 ここで議長を交代いたします。 (
議長交代)
○
藤本美佐子副議長 議長を交代いたしましたので、よろしくお願いいたします。 このたび
議長曽田平治議員から議長の
辞職願が提出されました。 お諮りいたします。この際、
議長辞職の件を本日の
議事日程に追加し、議題といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
藤本美佐子副議長 ご異議なしと認めます。よって
議長辞職の件を本日の
議事日程に追加し、議題といたします。 ここで
曽田平治議員を除斥いたします。 (7番
曽田平治議員 除斥)
○
藤本美佐子副議長 お諮りいたします。
曽田平治議員の議長の辞職を許可することに賛成の議員の起立を求めます。 (
賛成者 起立)
○
藤本美佐子副議長 起立多数であります。よって
曽田平治議員の議長の辞職を許可することに決しました。
曽田平治議員に着席を求めます。 (7番
曽田平治議員 着席)
○
藤本美佐子副議長 ただいま議長が欠員となりました。 お諮りいたします。この際、
議会選挙第1
号議長選挙の件を本日の
議事日程に追加し、選挙を行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
藤本美佐子副議長 ご異議なしと認めます。よって、
議会選挙第1
号議長選挙の件を本日の
議事日程に追加し、選挙を行うことといたします。 ここで、選挙を行う前に発言の機会を設けたいと存じます。発言のある方は許可を求めていただき、登壇して発言してください。なお、
発言内容は
議長選挙に関するものに限ります。発言のある方ございませんか。
渡辺議員。
◆11番(
渡辺裕議員) おはようございます。議席11番、なわて
政新会の
渡辺裕です。お許しをいただきまして、
議長選挙への出馬を表明させていただきます。 議長として取り組むべき課題は数多くあることを認識しております。その中でもまず、今期、
瓜生議長、
長畑議長、
曽田議長、3人の議長のもとで着々と進めてこられました
議会改革をとめることなくしっかりと前進させます。 本年度はインターネットによる
議会映像の
録画配信が予定されております。約5万6000人市民の中で議場に来られたことがある人は余り多くはないかもしれません。だからこそ、この配信をうまく活用し、より多くの市民の皆様に議会を知っていただき、関心を持っていただきたいと思います。そのように多くの市民の皆様の関心を持ってもらうことが
四條畷市の発展につながるものと考えます。 また、本市では日本の多くの自治体同様、
人口減少、
少子高齢化が予測されております。これらによって税収減、
社会保障関連費等の増加からますます厳しい
財政運営が見込まれます。議会としてこれらの課題をしっかりと見据えながら、多様な視点からの議論を進めたいと思います。
二元代表制の一方の代表である議会には
多様性という大きな力があります。その
多様性という強みを最大化できるよう、最大の努力をさせていただきます。私自身、
浅学非才ではありますが、
四條畷市民のために
粉骨砕身しっかりと職務を全うさせていただく所存であります。議長としての職務を果たすためには、
議員各位の助言とご協力がどうしても必要です。ぜひ皆様のご指導を賜りますようお願い申し上げまして、
立候補表明の挨拶とさせていただきます。
○
藤本美佐子副議長 ほかに発言のある方はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
藤本美佐子副議長 ないようでございますので、これより
議会選挙第1
号議長選挙を行います。選挙は投票により行います。それでは、ただいまをもって議場を閉鎖いたします。議場の閉鎖を命じます。 (
議場閉鎖)
○
藤本美佐子副議長 ただいまの
出席議員は11名です。
事務局に
投票用紙を配付させます。 (
投票用紙配付)
○
藤本美佐子副議長
投票用紙の
配付漏れはございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
藤本美佐子副議長
配付漏れなしと認めます。これより
投票箱を点検いたします。 (当
票箱点検)
○
藤本美佐子副議長 異状なしと認めます。ここで参考までに申し上げます。投票は単記無
記名投票で行います。
投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、
事務局の点呼に応じて演壇に向かって左から順次登壇していただき、投票をお願いいたします。これより点呼いたします。 (投票)
○
藤本美佐子副議長
投票漏れはございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
藤本美佐子副議長
投票漏れなしと認めます。以上で投票を終了いたします。ここで議場の閉鎖を解きます。 (
議場開鎖)
○
藤本美佐子副議長 これより開票を行います。
会議規則第31条第2項の規定に基づき
開票立会人に1番
長畑浩則議員及び5番
大矢克巳議員の両議員を指名いたします。両議員、立ち会いをお願いいたします。 (開票)
○
藤本美佐子副議長 それでは、投票の結果をご報告いたします。
投票総数11票、これは
出席議員数に符合しております。
うち有効投票11票、
無効投票ゼロ票。
有効投票中、
渡辺裕議員11票。以上のとおりであります。
最多得票を得られました
渡辺裕議員の11票は
法定得票数以上であります。よって、
渡辺裕議員が議長に当選されました。当選されました
渡辺裕議員に本席から
会議規則第32条第2項の規定に基づき当選の告知をいたします。
渡辺裕議員から就任の挨拶を受けることにいたします。
◆11番(
渡辺裕議員) このたび議員の皆様の同意を賜り議長という要職につかせていただくことになりました。まことにありがとうございます。感謝と同時に、その責任の重さで身が引き締まる思いです。先ほど申し上げたように
浅学非才の身ではありますが、
四條畷市民のために
粉骨砕身しっかりと職務を全うさせていただきたいと思います。議員の皆様、
理事者の皆様のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
簡単措辞ではありますが、
議長就任の挨拶とお礼とさせていただきます。本当にありがとうございます。
○
藤本美佐子副議長
渡辺裕議員の
議長就任の挨拶が終わりました。それでは、議長が決まりましたので、交代いたします。皆さんご協力いただきまことにありがとうございました。 (
議長交代)
○
渡辺裕議長 議長交代いたしましたので、よろしくお願いいたします。 このたび副
議長藤本美佐子議員から副議長の
辞職願が提出されました。 お諮りいたします。この際、副
議長辞職の件を本日の
議事日程に追加し、議題といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
渡辺裕議長 ご異議なしと認めます。よって副
議長辞職の件を本日の
議事日程に追加し、議題といたします。 ここで
藤本美佐子議員を除斥いたします。 (2番
藤本美佐子議員 除斥)
○
渡辺裕議長 お諮りいたします。
藤本美佐子議員の副議長の辞職を許可することに賛成の議員の起立を求めます。 (
賛成者 起立)
○
渡辺裕議長 起立多数であります。よって
藤本美佐子議員の副議長の辞職を許可することに決しました。
藤本美佐子議員に着席を求めます。 (2番
藤本美佐子議員 着席)
○
渡辺裕議長 ただいま副議長が欠員となりました。 お諮りいたします。この際、
議会選挙第2号副
議長選挙の件を本日の
議事日程に追加し、選挙を行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
渡辺裕議長 ご異議なしと認めます。よって、
議会選挙第2号副
議長選挙の件を本日の
議事日程に追加し、選挙を行うことといたします。 ここで、投票を行う前に発言の機会を設けたいと存じます。発言のある方は許可を求めていただき、登壇して発言してください。なお、
発言内容は副
議長選挙に関するものに限ります。発言のある方ございませんか。
大矢克巳議員。
◆5番(
大矢克巳議員) ただいま副議長として立候補させていただきました
大阪維新の会無会派の大矢でございます。私は、新しく誕生しました議長のもと、円滑なる議会の運営と、それとまた一人でも多くの市民の方々がこの議場に来ていただけるような開けた議会をめざし、副議長として頑張っていきたいと思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
○
渡辺裕議長 ほかに発言のある方はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
渡辺裕議長 ないようでございますので、これより
議会選挙第2号副
議長選挙を行います。選挙は投票により行います。それでは、ただいまをもって議場を閉鎖いたします。議場の閉鎖を命じます。 (
議場閉鎖)
○
渡辺裕議長 ただいまの
出席議員は11名であります。これより
投票用紙を配付いたします。 (
投票用紙配付)
○
渡辺裕議長 投票用紙の
配付漏れはございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
渡辺裕議長 配付漏れなしと認めます。これより
投票箱を点検いたします。 (当
票箱点検)
○
渡辺裕議長 異状なしと認めます。ここでご参考までに申し上げます。投票は単記無
記名投票で行います。
投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、
事務局の点呼に応じて演壇に向かって左側から順次登壇していただき、投票をお願いいたします。これより点呼いたします。 (投票)
○
渡辺裕議長 投票漏れはございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
渡辺裕議長 投票漏れなしと認めます。以上で投票を終了いたします。ここで議場の閉鎖を解きます。 (
議場開鎖)
○
渡辺裕議長 これより開票を行います。
会議規則第31条第2項の規定に基づき
開票立会人に2番
藤本美佐子議員及び6番
吉田裕彦議員の両議員を指名いたします。両議員に立ち会いをお願いいたします。 (開票)
○
渡辺裕議長 それでは、投票の結果をご報告いたします。
投票総数11票、これは
出席議員数に符合いたしております。
うち有効投票11票、
無効投票ゼロ票。
有効投票中、
大矢克巳議員11票。以上のとおりであります。
最多得票を得られました
大矢克巳議員の11票は
法定得票数以上であります。よって、
大矢克巳議員が副議長に当選されました。当選されました
大矢克巳議員に本席から
会議規則第32条第2項の規定に基づき当選の告知をいたします。
大矢克巳議員から就任の挨拶を受けることにいたします。
◆5番(
大矢克巳議員) このたびは副議長にご推挙いただきました皆様、無会派である私にご推挙いただきました皆様方にまずもって感謝申し上げます。先ほども申しましたが、私は副議長として、このたび新しく就任されました渡辺議長のもと、人間味のある、そして思いやりのあるジャッジでもって、補佐役として頑張っていきたいと思います。そして、先ほども言いましたが、やはり議員である以上は円滑な議場の操作、そしてまた一人でも多くの市民の皆様がこの議場に来ていただけるような開かれた議会を頑張ってつくり上げていきたいと思いますので、1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
○
渡辺裕議長 大矢克巳議員の副
議長就任の挨拶が終わりました。
○
渡辺裕議長 このたび議員内から選任されておりました
監査委員が辞職され、市長から
監査委員の選任について案件の提出がありました。 この際、お諮りいたします。同意第1号
監査委員の選任についてを本日の
議事日程に追加いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
渡辺裕議長 ご異議なしと認めます。よって同意第1号
監査委員の選任についてを本日の
議事日程に追加いたします。 ここで、
議案書配付のため暫時休憩いたします。時に午前10時47分
○
渡辺裕議長 休憩を閉じ会議を再開いたします。時に午前10時48分
○
渡辺裕議長 それでは、日程第11同意第1号
監査委員の選任についてを議題といたします。 ここで、
小原達朗議員を除斥いたします。 (9番
小原達朗議員 除斥)
○
渡辺裕議長 ここで
事務局より
議案書を朗読いたします。
◎※(
事務局) 朗読いたします。同意第1号
監査委員の選任について。次の者を
四條畷市
監査委員(議員内選任)に選任するにつき、
地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求める。記といたしまして、1、住所、
四條畷市江瀬美町1番8の104号。1、氏名、
小原達朗。1、生年月日、昭和29年4月30日。平成30年5月18日提出。
四條畷市長東修平。内容はお手元の
議案書のとおりです。以上です。
○
渡辺裕議長 ただいま上程いたしました同意第1号
監査委員の選任についての
提案者の
提案理由の説明を求めることにいたします。市長どうぞ。
◎
東修平市長 同意第1号
監査委員の選任について
提案理由を申し上げます。 本市
監査委員(議員内選任)
大矢克巳氏が平成30年5月18日付をもって退職されたことに伴い、その後任として
小原達朗氏が適任でありますので選任いたしたく、本案を提案いたしました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○
渡辺裕議長 本件につきましては、
会議規則第71条の規定に基づき無
記名投票で採決を行います。 ただいまをもって議場を閉鎖いたします。議場の閉鎖を命じます。 (
議場閉鎖)
○
渡辺裕議長 ただいまの
出席議員は議長及び除斥された議員を除き9名です。これより
投票用紙を配付いたします。 (
投票用紙配付)
○
渡辺裕議長 投票用紙の
配付漏れはございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
渡辺裕議長 配付漏れなしと認めます。これより
投票箱を点検いたします。 (当
票箱点検)
○
渡辺裕議長 異状なしと認めます。ここで参考までに申し上げます。本件同意することを可とする議員は賛成と、同意することを否とする議員は反対と記載の上、
事務局の点呼に応じて演壇に向かって左側から順次登壇していただき、投票をお願いいたします。 重ねて申し上げます。投票中、賛成、反対を表明しない投票及び賛成、反対が明らかでない投票は、
会議規則第73条第2項の規定に基づき否と認めます。これより点呼いたします。 (投票)
○
渡辺裕議長 投票漏れはございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
渡辺裕議長 投票漏れなしと認めます。以上で投票を終了いたします。ここで議場の閉鎖を解きます。 (
議場開鎖)
○
渡辺裕議長 これより開票を行います。
会議規則第31条第2項の規定に基づき
開票立会人に3番 島弘一議員及び7番
曽田平治議員の両議員を指名いたします。両議員に立ち会いをお願いいたします。 (開票)
○
渡辺裕議長 投票の結果をご報告いたします。
投票総数9票、これは議長及び除斥された議員を除く
出席議員数に符合いたしております。うち賛成9票、反対ゼロ票。以上のとおり賛成多数であります。よって同意第1号
監査委員の選任については、これに同意することに決しました。
小原達朗議員に着席を求めます。 (9番
小原達朗議員 着席)
○
渡辺裕議長 ここで暫時休憩いたします。時に午前10時58分
○
渡辺裕議長 休憩を閉じて会議を再開いたします。時に午前11時47分
○
渡辺裕議長 次に、日程第12委員の選任を行います。 委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定に基づき、議長の指名により選任いたします。 なお、委員会条例第2条ただし書きの規定により、議長は常任委員にならないものといたします。 まず、常任委員の所属委員会の変更申し出がありましたので、委員会条例第8条第3項の規定により、
曽田平治議員の所属委員会を教育福祉
常任委員会から総務建設
常任委員会に変更し、
小原達朗議員を教育福祉
常任委員会委員に、
大矢克巳議員を総務建設
常任委員会委員にそれぞれ選任いたします。 次に、任期満了による予算決算
常任委員会委員の選任を行います。 予算決算
常任委員会委員に
長畑浩則議員、
藤本美佐子議員、島弘一議員、
森本勉議員、
吉田裕彦議員、
曽田平治議員、
瓜生照代議員、
岸田敦子議員及び
大川泰生議員をそれぞれ選任いたします。 次に、議決すべき計画に関する特別委員会に
長畑浩則議員、
藤本美佐子議員、島弘一議員、
大矢克巳議員、
吉田裕彦議員、
大川泰生議員、
曽田平治議員、
瓜生照代議員、
小原達朗議員、
森本勉議員、
岸田敦子議員をそれぞれ選任いたします。
○
渡辺裕議長 ここで暫時休憩いたします。時に午前11時50分
○
渡辺裕議長 休憩を閉じて会議を再開いたします。時に午後1時25分
○
渡辺裕議長 休憩中に各
常任委員会、特別委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選が行われましたので、その結果を
事務局長からご報告いたします。
◎
坂田慶一事務局長 それでは、先ほどの休憩中に各
常任委員会、議決すべき計画に関する特別委員会及び議会運営委員会が開催され、正副委員長の互選が行われましたので、その結果をご報告いたします。 教育福祉
常任委員会委員長に
藤本美佐子議員、副委員長に
吉田裕彦議員、総務建設
常任委員会委員長に
小原達朗議員、副委員長に島弘一議員、予算決算
常任委員会委員長に
曽田平治議員、副委員長に
吉田裕彦議員、議決すべき計画に関する特別委員会委員長に
長畑浩則議員、副委員長に
岸田敦子議員、議会運営委員会委員長に
瓜生照代議員、副委員長に
長畑浩則議員がそれぞれ選任されましたので、ご報告申し上げます。以上で諸般の報告を終わらせていただきます。
○
渡辺裕議長 このたび飯盛霊園組合議会議員に欠員が生じました。 この際、お諮りいたします。
議会選挙第3号
飯盛霊園組合議会議員選挙の件を本日の
議事日程に追加し、選挙を行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
渡辺裕議長 ご異議なしと認めます。よって、
議会選挙第3号
飯盛霊園組合議会議員選挙の件を本日の
議事日程に追加し、選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法は、
地方自治法第118条第2項の規定に基づき指名推選の方法で行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
渡辺裕議長 ご異議なしと認めます。よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
渡辺裕議長 ご異議なしと認めます。よって議長において指名することに決しました。 お諮りいたします。飯盛霊園組合議会議員に
藤本美佐子議員を指名いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
渡辺裕議長 ご異議なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
藤本美佐子議員を飯盛霊園組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
渡辺裕議長 ご異議なしと認め、当選の受諾があったものといたします。よって
藤本美佐子議員が飯盛霊園組合議会議員に当選いたしました。
○
渡辺裕議長 このたび
四條畷市交野市清掃施設組合議会議員に欠員が生じました。 この際、お諮りいたします。
議会選挙第4号
四條畷市交野市
清掃施設組合議会議員選挙の件を本日の
議事日程に追加し、選挙を行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
渡辺裕議長 ご異議なしと認めます。よって、
議会選挙第4号
四條畷市交野市
清掃施設組合議会議員選挙の件を本日の
議事日程に追加し、選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法は、
地方自治法第118条第2項の規定に基づき指名推選の方法で行いたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
渡辺裕議長 ご異議なしと認めます。よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
◆※(全員) 異議なし。
○
渡辺裕議長 ご異議なしと認めます。よって議長において指名することに決しました。 お諮りいたします。
四條畷市交野市清掃施設組合議会議員に
曽田平治議員を指名いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。