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門真市議会
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2007-12-13
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平成19年12月13日建設常任委員会−12月13日-01号
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平成19年12月12日民生常任委員会−12月12日-01号
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門真市議会 2007-12-13
平成19年12月13日建設常任委員会−12月13日-01号
取得元:
門真市議会公式サイト
最終取得日: 2021-04-27
平成
19年12月13日
建設常任委員会
−12月13日-01
号平成
19年12月13日
建設常任委員会
平成
19年 第4回
定例会
建設常任委員会記録
〇
出席委員
及び
説明
のため出席した者:別紙のとおり 〇
付託議案
について 〔
議案
第61号「
市道路線
の
認定
について」〕 ◎
木邨
都市建設部長
ただいま
議題
に供されました
議案
第61号、
市道路線
の
認定
について御
説明
申し上げます。
議案書
1ページをお願いいたします。
宅地
の
開発行為
により
帰属
された
道路
及び寄附をいただいた
道路
、柳田町12号線ほか15
路線
、総
延長
802.82mを
道路法
第8条第2項の
規定
に基づき
市道路線
として
新規
に
認定
するものであります。
認定路線
の
箇所
につきましては、
参考資料
の
路線認定網図
において赤色で示しております。
新規認定
後の
市道
の
路線数
及び
路線延長
は、1158
路線
、16万3405.32mでございます。 以上、まことに簡単ではございますが、
議案
第61号の
説明
とさせていただきます。何とぞよろしく御
審議
の上、御協賛賜りますようお願いを申し上げます。 ○
寺前
委員長
説明
は終わりました。 これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了いたします。 これより
議案
第61号を採決いたします。
本案
は、
原案
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって
議案
第61号は、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。
───────────────────────────────────── 〔
議案
第62号「
市道路線
の
変更
について」〕 ◎
木邨
都市建設部長
ただいま
議題
に供されました
議案
第62号、
市道路線
の
変更
について御
説明
申し上げます。
議案書
2ページをお願いいたします。
宅地
の
開発行為
による
道路
の
帰属
及び
道路整備工事
の完了に伴い、既存の
市道桑才
1号線ほか5
路線
を合計528.00m延伸し、また
岸和田北
1号線を10.62m短縮するものであり、
道路法
第10条第2項及び第3項の
規定
に基づき
市道路線
の
変更
を行うものであります。
変更路線
の
箇所
につきましては、
参考資料
の
路線認定網図
において緑色で示しております。
路線
の
変更
後の
市道
の総
延長
は、差し引き517.38m増となり、16万3922.70mとなります。 以上、まことに簡単ではございますが、
議案
第62号の
説明
とさせていただきます。何とぞよろしく御
審議
の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。 ○
寺前
委員長
説明
は終わりました。 これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了いたします。 これより
議案
第62号を採決いたします。
本案
は、
原案
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって
議案
第62号は、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 ───────────────────────────────────── 〔
議案
第64号「
寝屋川北部広域下水道組合
の
解散
に関する
協議
について」〕 ◎
神田
都市建設部部長
兼
下水道推進室長
ただいま
議題
に供されました
議案
第64号、
寝屋川北部広域下水道組合
の
解散
に関する
協議
につきまして御
説明
申し上げます。
議案書
の7ページをお願いいたします。
寝屋川北部広域下水道組合
の
解散
に伴う
事務
の承継につきましては、本年9月の第3回
定例市議会
におきまして
組合規約
の一部
変更
に関する
議案
の
議決
をいただき、
大阪
府に
建設
、
維持管理
を一元化することについて、
関係
8市と
協議
を重ねているところでございます。 本
組合
は、
寝屋川北部
の
流域下水道
の設置及び
管理
に関する
事務
を共同処理するため、
門真
市並びに
大阪
市、
守口
市、
寝屋川
市、
大東
市、
枚方
市、
東大阪
市、
四條畷
市及び交野市の9市により昭和41年5月6日に設立され、40年余りにわたって本
流域下水道
の
建設
並びに
維持管理業務
を担ってまいったところでございますが、近年の大きな
社会状況
の変化に
対応
するため、
組織体制
の再構築による
スリム化
、一層の
経費節減
、緊急時の迅速な
対応
を今まで以上に進めていかなければならず、
大阪
府に
建設
、
維持管理
を一元化することが最適であることから、
平成
20年3月31日をもって
寝屋川北部広域下水道組合
を
解散
することについての
協議
を
関係各市
と行うものでございます。 以上、まことに簡単ではございますが、
議案
第64号の
説明
とさせていただきます。何とぞよろしく御
審議
の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。 ○
寺前
委員長
説明
は終わりました。 これより
質疑
に入ります。 ◆風
委員
9月
議会
でも聞かせていただきましたが、そのときに本市が受け入れる
職員
さんの
負担
といいますか、これに対する
負担
のことがまだ確定していないということでしたので、もしそれが決まっているようであれば、お示しいただきたいと存じます。 ◎
川西
下水道管理課長
本年度第3回
定例会建設常任委員会
におきましても御指摘のありました本市が受け入れる
組合職員
の
人件費
を勘案した
縮減効果
でありますが、
平成
20年度から
平成
24年度までの5年間の
累積縮減効果額
は2億2400万円で、年平均しますと約4500万円の見込みでございますが、これに新たに
採用
する
組合職員
の
雇用負担額
の
予算枠
といたしまして約1000万円見込んでおり、これを勘案いたしますと、約3500万円の
縮減効果
となります。 ◆風
委員
人件費
も入れてもなお
縮減効果
があるということで、それは結構かと思います。 これは一度
解散
してしまいますと、もとには戻りませんので、再度確認という意味でお聞かせいただきたいと思うんですが、これまでは
組合議会
で私どもも議員として行かせていただいて、
市民
の声を反映させておりましたけれども、今後それはどういう形で反映されるのか。また、
負担金
として出します
門真
市としての税金の使い道、それが適正なものかは、どういうふうな形で
市民
に報告されるのか。現在の
効果
によって本日
議決
させていただくわけですけれども、
議決
の要件が変わる、例えば
負担増
になるというようなことは、どういう形で報告していただけるのか。この点について再度確認しておきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◎
川西
下水道管理課長
寝屋川北部広域下水道組合解散
後におきましては、
建設
、
維持管理
を
大阪
府において一元化し、
運営
するものでありますが、
運営方針
の決定におきましては、仮称ではありますが、首長を
構成員
とする
流域下水道協議会
、
担当部長
を
中心
とした
幹事会
、
担当課長
を
中心
とした
実務者会
が設置され、これらの場を利用し、
市民
の意見を反映した
運営
を図ることはもとより、より一層の
経費
の
節減
、緊急時の迅速な
対応
を要望、また検証してまいります。 また、
縮減効果等
につきましては、
決算特別委員会等
で御報告させていただきます。 ○
寺前
委員長
ほかに。 ◆亀井 副
委員長
風委員
のほうからも
職員
の
採用
のことについてお話があったものですが、この方についてはどういう形で
採用
されていくのか。それと、もう一つは、おられた
寝屋川北部
での移管に伴う
退職金等
についてはどのような扱いになるのか、お聞かせください。 ◎
川西
下水道管理課長
寝屋川北部広域下水道組合
の
解散
に伴い、
当該組合
より1名の
職員
の
採用
を予定いたしておりますが、
人事担当課
により選考を行った上、
採用
を決定してまいりたいと考えております。 また、
当該職員
の
退職金
につきましては、
寝屋川北部広域下水道組合
の
規定
に基づき算定した額を本市に交付されるものです。 ○
寺前
委員長
ほかに
質疑
ありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了いたします。 これより
議案
第64号を採決いたします。
本案
は、
原案
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって
議案
第64号は、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 ───────────────────────────────────── 〔
議案
第65号「
寝屋川北部広域下水道組合
の
解散
に伴う
財産処分
に関する
協議
について〕 ◎
神田
都市建設部部長
兼
下水道推進室長
ただいま
議題
に供されました
議案
第65号、
寝屋川北部広域下水道組合
の
解散
に伴う
財産処分
に関する
協議
につきまして御
説明
申し上げます。
議案書
の9ページから10ページをお願いいたします。
寝屋川北部広域下水道組合
の
解散
につきましては、
関係
市と
協議
を進めているところでありますが、本
組合
の
解散
に伴う
組合財産
の
帰属
について、
大阪
市、
守口
市、
寝屋川
市、
大東
市、
枚方
市、
東大阪
市、
四條畷
市及び
門真
市の
関係
8市と
協議
を行うものでございます。 本
組合
の
財産
につきましては、
平成
20年3月31日をもって本
組合
を
解散
し、
平成
20年4月1日より
大阪
府が
建設
、
維持管理
を一元化し、その
業務
を担うことから、本
組合
の
財産
を
大阪
府に
帰属
させ、
維持管理業務
の移行を図るものでございます。
大阪
府に
帰属
させる
財産
は、1、
鴻池水
み
らいセンター
の
施設用地
、
施設建物
及び
工作物
、2、
太平ポンプ場
の
施設用地
、
施設建物
及び
工作物
、3、
氷野ポンプ場
の
施設用地
、4、
桑才ポンプ場
の
施設用地
、5、
門真寝屋川幹線
(一)の
施設用地
及び
工作物
、6、
門真寝屋川幹線
(二)の
施設用地
及び
工作物
、7、
門真寝屋川幹線
(三)の
工作物
、8、
大東幹線
(一)の
工作物
、9、
組合
が所有する備品でございます。 以上、まことに簡単ではございますが、
議案
第65号の
説明
とさせていただきます。何とぞよろしく御
審議
の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。 ○
寺前
委員長
説明
は終わりました。 これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了いたします。 これより
議案
第65号を採決いたします。
本案
は、
原案
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 御
異議
なし
と認めます。よって
議案
第65号は、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 ───────────────────────────────────── 以 上
建設常任委員会
委員長
寺 前
章...
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