大東市議会 2023-11-08
令和5年11月8日予算決算委員会−11月08日-01号
令和5年11月8日
予算決算委員会−11月08日-01号令和5年11月8日
予算決算委員会
予算決算委員会会議録
〇
開催年月日 令和5年11月8日(木)
〇 会議時間 開会時間 午前10時59分 〜 閉会時間 午前11時33分
……………………………………………………………………………………………………………
〇
出席委員
酒 井 一 樹
委員長 北 村 哲 夫 副
委員長
東 健太郎 委員 杉 本 美 雪 委員
児 玉 亮 委員 木 田 伸 幸 委員
天 野 一 之 委員 あらさき 美枝 委員
大 束 真 司 委員 中 村 晴 樹 委員
小 南 市 雄 委員 品 川 大 介 委員
野 上 裕 子 委員 光 城 敏 雄 委員
石 垣 直 紀 委員 水 落 康一郎 委員
中 河 昭 委員
……………………………………………………………………………………………………………
〇
出席説明員
東 坂 浩 一 市長 野 田 一 之 副市長
黒字が出た場合、
貸付額を100万円増額するという契約ですが、いまだ経営については不振が続いていると聞き及んでおります。
コロナ影響はあったにせよ、
経営能力について問われるものとなっています。大東市の
公民連携事業に関しての条例があり、その4条には、
公民連携事業に参加する民間は公共的な視点を持ち、自らの役割に応じ、自らの資金、
経営能力、
技術的能力を積極的かつ主体的に活用するものとあります。この条文のように、公共的な視点を重要視したときに、黒字を出すことは難しくなります。大東市の
公民連携事業は、もうけることを目的とし、
住民感情にそぐわない
事業者では成り立たないということです。
アクティブ・
スクウェア・大東については、いまだ
住民感情に大きなしこりが残っています。そして、
事業者側が
公共的視点を持てない側面を残しています。
アクティブ・
スクウェア・大東については、今後見直しが必要ではないでしょうか。
以上の点から反対の討論とさせていただきます。
○酒井
委員長
ほかに討論はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
それでは、これをもちまして討論を終了いたします。
それでは、これより採決いたします。
認定第1号認定することに賛成の委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○酒井
委員長
挙手多数であります。したがって認定第1号は、認定することに決定をいたしました。
次に、本
委員会に付託されました認定第2号「令和4年度大東市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算について」を議題といたします。
本案に関し、
分科会委員長の報告を求めます。
杉本未来づくり分科会委員長。
◆杉本 委員
本
未来づくり分科会に分担されました認定第2号、令和4年度大東市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算について御報告申し上げます。
国民健康保険特別会計の
歳入総額は149億9,426万6,657円、
歳出総額143億6,071万185円で、
歳入歳出差引額及び
実質収支額は6億3,355万6,472円の黒字であります。
これに対し、委員からは
繰越額の2分の1が基金に積み上げられるとなると、令和4年度も約3億円が積み上がる。やはり、
保険料自体、取り過ぎではないかとの質疑がありました。
これに対し、
理事者からは、
決算状況を見たときに大阪府に納める
事業費納付金はあるが、これは現
年度分保険料だけで賄えるものではなく、
滞納繰越分の収入、延滞金の収入などで何とか納めている状況であり、余剰金が生じていることも同じ理由であることから、
保険料率は、
給付費から乖離したものではないと考えるとのことでした。
以上、当
未来づくり分科会に分担されました令和4年度大東市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の御報告といたします。
○酒井
委員長
ただいまの
分科会委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
それでは、これをもちまして質疑を終わります。
それでは、これより討論に入ります。
討論はありませんでしょうか。
天野委員。
◆天野 委員
認定第2号、令和4年度大東市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきまして、
日本共産党議員団を代表いたしまして、反対の討論をいたします。
令和4年度の
国民健康保険税は、実質、前年度より引上げを行いました。物価高の影響も出まして、減免や滞納の
支払い相談も増え、生活に圧迫感を感じながら
支払いに応じる交渉にも幾度も同行した経過がございます。
保険加入者の
生活水準に重くのしかかる
課税額になっているのが、顕著な実態として見えてきたことが実感しております。
未就学児に係る
保険税の
均等割額の減額を実施したことについては、
子ども医療費負担軽減に至る措置としては一歩前進です。しかし、全体として
保険加入者には少なからずとも負担増になったことには間違いありません。
収支も6億3,355万円と、前年の7億5,163万円と減少とはいえ、黒字になっております。基金への
積立残高が7億6,440万円に増加しました。令和4年時点で、基金の
保険料軽減に活用できないなど、
保険料を引上げ、黒字額に還元できないといった府統一の方針に伴い、容認できる内容ではありません。
当初予算の質疑をはじめ、黒字のほとんどは
滞納分の回収に当たる。そして一方では、現
年度分の収納は、当初予定より少なく、納入額に満たないという問題があります。
滞納分回収に努力された職員の取組の結果、収支が保たれているという見方をされる一方で、経年の負担が増す
保険税額の
支払いで生活を圧迫しながら、滞納を含め、
保険税支払いに応じる市民が受ける
負担感増をしっかりと受け止めていただきたいと考えております。
国や府をはじめ、根本的な対策を講じる必要を重ねて求めます。また、今後の
府下統一保険料及び統一の
減免制度の具体化に際し、
国保加入者の実情を反映し、無理のない負担で、安心して医療にかかれる制度の実施を大東市からも府に強く求めていく必要があることから、反対の討論といたします。
○酒井
委員長
ほかに討論はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
それでは、これをもちまして討論を終了いたします。
これより採決いたします。
認定第2号を認定することに賛成の委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○酒井
委員長
挙手多数であります。したがって認定第2号は、認定することに決定をいたしました。
次に、本
委員会に付託されました認定第3号「令和4年度大東市
交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算について」を議題といたします。
本案に関し、
分科会委員長の報告を求めます。
杉本未来づくり分科会委員長。
◆杉本 委員
本
未来づくり分科会に分担されました認定第3号、令和4年度大東市
交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算について御報告申し上げます。
歳入総額は1,750万1,546円、
歳出総額は1,602万62円、
歳入歳出差引額及び
実質収支額は148万1,484円の黒字であります。
令和5年度3月末の人口に対する
加入率は24.31%、2万8,437件。前年度を0.8%下回ったことに対し、
加入促進に対する対策はとの委員からの質疑に対し、
理事者からは、直近5年間の
平均繰越額は約350万円、見舞金を30%増額し、内容の充実を図ることで、
加入率向上に努めていくとのことでした。
以上、当
未来づくり分科会に分担されました令和4年度大東市
交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の報告といたします。
○酒井
委員長
ただいまの
分科会委員長の報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
それでは、これをもちまして質疑を終わります。
それでは、これより討論に入ります。
討論はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
討論もないようでありますので、これをもちまして討論を終了いたします。
これより採決いたします。
認定第3号を認定することに賛成の委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○酒井
委員長
挙手全員であります。したがって認定第3号は、認定することに決定をいたしました。
次に、本
委員会に付託されました認定第4号「令和4年度大東市
火災共済事業特別会計歳入歳出決算について」を議題といたします。
本案に関し、
分科会委員長の報告を求めます。
石垣街づくり分科会委員長。
◆石垣 委員
本
分科会に分担されました認定第4号、令和4年度大東市
火災共済事業特別会計歳入歳出決算についての
審査内容の御報告を申し上げます。
本件につきまして、
理事者より詳細なる説明を受け、慎重に審査を行いました。審査の内容として、
加入率の推移や他市の動向、今後の見通しについての質問があり、本市では約24%の高い
加入率であり、今後も引き続き
加入率が減少しないよう努力するとの答弁がございました。
以上、
街づくり分科会の
審査報告といたします。
○酒井
委員長
ただいまの
分科会委員長の報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
これをもちまして質疑は終わります。
それでは、これより討論に入ります。
討論はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
討論もないようでありますので、これをもちまして討論を終了いたします。
これより採決いたします。
認定第4号を認定することに賛成の委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○酒井
委員長
挙手全員であります。したがって認定第4号は、認定することに決定をいたしました。
次に、本
委員会に付託されました認定第5号「令和4年度大東市
介護保険特別会計歳入歳出決算について」を議題といたします。
本案に関し、
分科会委員長の報告を求めます。
杉本未来づくり分科会委員長。
◆杉本 委員
本
分科会に分担されました認定第5号、令和4年度大東市
介護保険特別会計歳入歳出決算について御報告申し上げます。
歳入総額は108億7,362万3,118円、
歳出総額は107億8,741万6,579円であり、
歳入歳出差引額及び
実質収入額は8,620万6,539円の黒字であります。
委員より、
保険者機能強化推進交付金、
保険者努力義務交付金など、国の補助金が補正予算で減額申請になっているのはなぜかとの質疑に対し、
理事者からは、評価指数に基づいて交付されているもので、見直しなどがある。本市は介護予防施策などについて、先進的に取り組んでいるが、他の市町村においても取組を進めており、評価を獲得したものと分析しているとのことでした。
また、準備基金の実質残高17億9,297万1,000円について、基金の在り方と活用についての質疑がありました。
これについて
理事者からは、準備基金の目的は介護保険事業の安定した運営のためで、歳入として繰り入れ、保健所
保険料の上昇抑制に充てるものであるとのことでした。
また、次期介護保険の算出に向けて、令和6年度から令和8年度までの給付の見込み量などを基に、第9期期間中の全体の
保険料の算定の準備を進めているとのことで、これに対し委員からは、全てを取り崩すのではなく、しっかりとスケジュール感を持って、基金の取崩し、
保険料の減額を検討してほしいとの要望がありました。
以上、当
未来づくり分科会に分担されました令和4年度大東市
介護保険特別会計歳入歳出決算の報告といたします。
○酒井
委員長
ただいまの
分科会委員長の報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
これをもちまして、質疑は終了させていただきます。
これより討論に入ります。
討論はありませんでしょうか。
天野委員。
◆天野 委員
認定第5号、令和4年度大東市
介護保険特別会計歳入歳出決算について、
日本共産党議員団を代表いたしまして討論いたします。
第8期総合介護計画、3年間の中間の年度に当たります。
歳入歳出差引額及び
実質収支額は8,620万6,539円の黒字になっております。
保険料負担軽減への活用を私たち求めましたこの準備基金の動向は、当初8期の3年間で8億4,000万円の基金取崩しを見込まれましたが、取崩し額、令和4年度決算時点で1億6,900万円、8期の現在の直近でも4億1,000万円程度になるかと思います。一部取崩しを行い、基金残高が減少はしていますが、年度積立額が上回る傾向が続いておりまして、8期
保険料引上げの理由になった基金取崩しの活用額に及ばない推移であることが推測できます。
依然として介護
保険料負担軽減を求める市民の声は多く、第9期計画への準備基金活用での
保険料軽減を引き続き強く求めます。
また、令和4年度から、世帯の収入額に対し、
保険料減免制度が1人世帯で108万円から150万円に引き上げることに至ったことは一定評価できますが、今後さらに使いやすい
減免制度として、
市民生活の状況を考慮した負担軽減の検討が必要と考えます。
また、介護
給付費は、前年よりコロナ感染から介護施設のサービス再開など、従前の状況に回復傾向にあるとされ、歳出額も前年度より増加したとあります。軽度認定者の抑制は継続され、府下、ほかの自治体比較からも、要支援・要介護1認定が少ない実情には変わりありません。
地域資源活用に重点が置かれ、元気でまっせ体操の開催も感染拡大の影響を合わせ、頭打ちとも考えられます。運営側の負担や地域資源に結びつかない事例の方に対し、保険提供を含む受皿の確保が必要です。厳しく、利用しにくい制度の認識も市民から多くあります。
そして、ケアマネジャーの人手不足の課題があります。同年の株式会社コーミンの事業報告でも、健康事業でケアマネジャーのやりがいに触れる一文がありました。関わる市民団体のアンケートからも、ケアマネジャー不足及びモチベーションの課題では、過半数以上が大東市独自の予防支援策を上げ、独自施策の撤廃や、他市並みに緩和すべきという要望が回答として表れております。
以上からも、市民、現場のケアマネジャーからの改善の要望を示されないままの、第8期2年目の大東市介護保険特別会計決算には同意できないものとあることから、反対の討論といたします。
○酒井
委員長
ほかに討論はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
これをもちまして討論を終了いたします。
それでは、これより採決いたします。
認定第5号を認定することに賛成の委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○酒井
委員長
挙手多数であります。したがって認定第5号は、認定することに決定をいたしました。
次に、本
委員会に付託されました認定第6号「令和4年度大東市
後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算について」を議題といたします。
本案に関し、
分科会委員長の報告を求めます。
杉本未来づくり分科会委員長。
◆杉本 委員
本
分科会に分担されました認定第6号、令和4年度大東市
後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算について御報告申し上げます。
歳入総額は19億6,783万5,891円、
歳出総額は18億9,552万6,878円であり、
歳入歳出差引額及び
実質収入額は7,230万9,013円の黒字であります。
委員のほうから
実質収入額の説明を求める質疑がありました。
これに対し、
理事者からは基本的に被保険者から納められた
保険料をそのまま広域連合に納めていく会計で、3月末時点で納められた
保険料は一旦区切ってその分を納める。
年度を超えて納められた
保険料は、翌年に支払うことになるので、
国民健康保険特別会計のように、基金を積み上げていくものではなく、全て広域連合に納めるという会計になるとのことでした。
以上、当
未来づくり分科会に分担されました令和4年度大東市
後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の報告といたします。
○酒井
委員長
ただいまの
分科会委員長の報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
それでは、これをもちまして質疑は終わります。
これより討論に入ります。
討論はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
討論もないようでありますので、これをもちまして討論を終了いたします。
それでは、これより採決いたします。
認定第6号認定することに賛成の委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○酒井
委員長
挙手全員であります。したがって認定第6号は、認定することに決定をいたしました。
次に、本
委員会に付託されました認定第7号「令和4年度大東市2駅
周辺整備事業特別会計歳入歳出決算について」を議題といたします。
本案に関し、
分科会委員長の報告を求めます。
石垣街づくり分科会委員長。
◆石垣 委員
本
分科会に分担されました認定第7号、令和4年度大東市2駅
周辺整備事業特別会計歳入歳出決算についてですが、質疑なしでした。
以上、
街づくり分科会の
審査報告といたします。
○酒井
委員長
ただいまの
分科会委員長の報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
それでは、これをもちまして質疑は終わります。
これより討論に入ります。
討論はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
それでは、これより採決いたします。
認定第7号を認定することに賛成の委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○酒井
委員長
挙手全員であります。したがって認定第7号は、認定することに決定をいたしました。
次に、本
委員会に付託されました認定第8号「令和4年度大東市
水道事業会計決算について」を議題といたします。
本案に関し、
分科会委員長の報告を求めます。
石垣街づくり分科会委員長。
◆石垣 委員
本
分科会に分担されました認定第8号、令和4年度大東市
水道事業会計決算について
審査内容の御報告を申し上げます。
本件につきまして、
理事者より詳細なる説明を受け、慎重に審査を行いました。
審査の内容として水道事業の企業団統合についての質問があり、今後も本市の水道事業の在り方について検討・研究するとの答弁がありました。
以上、
街づくり分科会の
審査報告といたします。
○酒井
委員長
ただいまの
分科会委員長の報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
これをもちまして質疑を終わります。
これより討論に入ります。
討論はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
討論もないようでありますので、これをもちまして討論を終了いたします。
それでは、これより採決いたします。
認定第8号を認定することに賛成の委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○酒井
委員長
挙手全員であります。したがって認定第8号は、認定することに決定をいたしました。
最後に、本
委員会に付託されました認定第9号「令和4年度大東市
下水道事業会計決算について」を議題といたします。
本案に関し、
分科会委員長の報告を求めます。
石垣街づくり分科会委員長。
◆石垣 委員
本
分科会に分担されました認定第9号、令和4年度大東市
下水道事業会計決算について、
審査内容の御報告を申し上げます。
本件につきまして、
理事者より詳細なる説明を受け、慎重に審査を行いました。
審査の内容として、水洗化率について質問があり、水洗化率100%を目指すとの答弁がありました。
以上、
街づくり分科会の
審査報告といたします。
○酒井
委員長
ただいまの
分科会委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
それでは、これをもちまして質疑を終わります。
これより討論に入ります。
討論はありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○酒井
委員長
討論もないようでありますので、これをもちまして討論を終了いたします。
それでは、これより採決いたします。
認定第9号を認定することに賛成の委員の挙手を求めます。
(
賛成者挙手)
○酒井
委員長
挙手全員であります。したがって認定第9号は、認定することに決定をいたしました。
以上で本日の日程は全て終了しました。
以上をもちまして
予算決算委員会を閉会します。
( 午前11時33分 閉会 )
……………………………………………………………………………………………………………
大東市議会
委員会条例第27条の規定により会議のてん末を記載する。
予算決算委員会委員長...