大東市議会 2021-04-19
令和3年4月19日大東市の教育に関する特別委員会−04月19日-01号
◆小南
委員
これ、
令和2年度の
特別委員会の
まとめなのかね、今言われた、もう年度またいじゃってるのでね、
令和2年度の
教育に関する
特別委員会として出すんやったら、これでもいいと思うけどね、その辺は考えてもらって。
1年間やってきたのは、2年度でやってきたことやからね。
○
児玉 委員長
品川副
委員長。
○
品川 副
委員長
難しいところですね。おっしゃるとおり、ただ、
図書館においても、まだいまだに
教育委員会の
所管は
所管ですので、
運営に関しては、
市長部局に移られましたけれども、
所管は基本的には
教育委員会施設ということになりますと思って、この前の
特別委員会も聞いてたんですけど、そこのすみ分けはいいのかなと思う一方で、今、
東委員から言われたように、
学校教育と、もしくは俗に言う
教育という、この
特別委員会の
調査趣旨と合ってるのかというのが、恐らく
東委員とか、
中河委員からの
意見であるのかなとも思います。要は、
社会教育を、この
教育に関する
特別委員会の
調査事項に入ってるか、入ってへんか。ただ、
調査したわけですので、その
観点から、要は
児童・
生徒の
教育というか、
図書館、
市民も
利用する中での
児童・
生徒の
図書館施設というものと、要は一
市民、
社会教育施設としての
図書館と同じ
役割だと思うので、恐らく、
委員長はこのような形で入れたのかなというふうに、一緒にちょっと僕も起草させていただきましたけれども、というのがあるので、
教育というのを
学習という、もしくは
授業というのにとらわれず、
社会教育という形での
まとめという形の
方向性をもう少しはっきり出したほうがいいんじゃないか、もしくは、逆に言うたら
学校図書館というのか、
学校図書室の
活用というものを分けてやったほうがいいのかというのが
東委員の
意見なのかなというふうに思ったので、これは分けたほうがいいということなんですか。
○
児玉 委員長
東委員。
◆東
委員
ごめんなさい、明確には
自分の中では、はっきりはしてないんです。その
あたりで、どういう
位置づけになるのかというのをちょっとディスカッションできればなみたいなところなんですけどね。
○
児玉 委員長
品川副
委員長。
○
品川 副
委員長
僕個人的な
意見ですけれども、僕も起草したんですけど、もう少しシンプルにしたほうがいいかなというのが、
結論としてあります。
特別委員会でしたように、
学校司書なり、もしくは
学校図書館、結果として
司書を置いていただいているということが分かりましたけど、あくまでもあれ
外部人材の
配置という形で、
司書じゃなくても募集したみたいな、結果として
図書司書がされているわけですけれども、というのが、要はされているところ、
配置しているところと
配置してないところが、
データにおいて差が出ていたというのが
特別委員会の結果だと思いますので、そこを是正できるような
環境というものをシンプルに書きゃあいいんじゃないかなと思いました。これは私個人の
意見です。ありがとうございます。
○
児玉 委員長
1番においての
学校司書の件については、多分
皆さんも
数字の基、どのような
状況かというのは分かっていただいていると思うので。
品川副
委員長。
○
品川 副
委員長
ちなみに、僕、
特別委員会で思ったんですけど、
市長部局と
教育委員会はもう少しコミュニケーション取れやって、
大分学校司書において、もしくは
学校図書館の
運営においてもう少しコミュニケーションを、あくまでも
学校施設内の
図書館ですので、
教育委員会主体になるのは分かりますけれども、あまりにも
予算のこととか、つかなかったらそれで終わりみたいな
感じのところが見受けられたんで、
運営であったりとか、
予算を取るための、要は、プレゼンとか書けませんけども、もう少し
意見交換というか、
連携というか、それをしたほうが、ほんまはええのやろなというのは個人的に、ここに書けるかどうかは、ちょっと別の問題としても、一番の
結論は、そこをしてくれたら全て解決するん違うかなと思ってるところもあるんですけれども。ただ、それ書いちゃうと、恐らく
委員長も書きにくいでしょうね。本格的に
配置せえって、
予算措置なり、
人的配置を望むみたいな
感じに、多分なっちゃうのやろうなと思うんですけれども、その辺は、私は
委員長に任せますけれども、逆に1番のところの
学校司書についての
意見、
皆さんの
意見あったら、僕も逆に、
特別委員会でもんだ後、いろんな分かったところがあって、どういうふうに、もちろん党なり会派で
要望書出されている方とか、質問されている方いらっしゃると思うんですけども、どういうふうに進めたらいいのかなっていうふうに思うので、
委員の
意見あったら、僕も後学のためにお聞きしたいなと思うんですけれども。
○
児玉 委員長
今、
品川副
委員長の
発言に関して、何か御
意見などございましたら。
中村ゆう子委員。
◆
中村ゆう子 委員
副
委員長に対してじゃないんですけど、この1番の中で、
文言で、「
モデル校の
効果検証を進めるとともに」と入れていただいているのは、私はこれすごくよかったなと思ってるんです。やっぱり
数字で表して、
市長部局といいますか、
予算組むところに、これだけの
効果が出てるんだよということを示していきたいというのを
議員側も思ってるし、
教育委員会側も思ってるかと思うんで、ここ、入ってたんで、私、これはいいなというふうに思ってました。先ほどから課題になってる
市立図書館に関しては、
社会教育の部分でもありますし、今、
コロナ禍でもありますので、そこはちょっと。
学校司書に関しては、多分、ほぼほぼの
議員同じ考え方かなというふうに思っています。
数字を示して、やっぱり
市長、
予算つけるところに、つけれるように持っていってあげれたらなというふうに思ってますので、ここはもうちょっと強く書いてもいいかも分からないですね。
○
児玉 委員長
モデル校の
効果検証に。
杉本委員。
◆杉本
委員
私も、ぼんと具体的に出してしまっていいのかというのもあるんですけど、やっぱり
中学校区に1人の、やっぱり
図書館司書というのは必要なのかなと。
効果検証を進めるとともにと、
言葉はあったんですけど、ある程度の
効果検証って、もうやっぱり
数字として出ているわけなので、さらに進めて
中学校区に1名の
図書館司書の
配置を強く求めるみたいなところがあっても、具体的にあってもいいのかなというふうには
1つ思いました。
あと、すみません、4番の、私も
議会のほうで
電子図書館の件、進めさせていただいたところもあるんですけど、
市民の
周知率って、確かに市報とかで
周知はしていただいているんですけれども、
周知率を高めるだけで、こんな
電子図書館やってますよというだけで終わってしまって、北河内の中で初めて
電子図書館を進めたのが
大東市ということは、すごい誇らしいことであるなということもありますので、
周知だけじゃなくて、その
取組というか、
利用の
促進を進めるためには、どういう
手法がいいのかなということも、いろんな
意見もあるとは思うんですけど、
周知を高めるだけではなくて、
利用価値というか、
利用促進を進めるためのという、ちょっとそういう
文言がいいのかどうか分からないですけど、もう一歩踏み込んだ
文言があってもいいのかなというふうには思いました。
○
児玉 委員長
ありがとうございます。1番に関しまして、
モデル校の
効果検証に関しましては、そもそも
教育委員会側が
モデル校として考えているような
感じではなかったので、こちらで話し合った結果、進めていくためには
モデル校としてこの
数字、
特別委員会で出てきた
数字を基に話を進めていったほうがいいのではないかという話になりましたので、このように書かせていただいたという次第でございます。
4番に関しまして、
周知率だけではなく、
利用促進もという話だったので、その点は少し
精査をさせていただければなと思います。
ほかに何か御
意見はございますでしょうか。
文言の修正はいろいろさせていただきたいと思っておりますが。
東委員。
◆東
委員
1番なんですけどね、実は
前回の
特別委員会のときに、たしか
データは出てたんです。ただ、
データの
まとめ方が
効果があるという感はあるし、
暗黙知で
効果があるねって共有できる雰囲気はあったんですけど、でも、突き止めていきますと、
効果がありますって言い切ってますかという感もあって、
教育委員としてね。だから、どうせだったら、もう
効果が確認できる
データを出した上で、確認できる
内容にした上で、
司書を
配置するということですよね、実際やったら。だから、
委員長のもともとの本当の意図というのが、その
あたりどうなんかなと思ってね。その
効果検証を進めている段階ですよね、今ね。どうなんですかね。
○
児玉 委員長
僕の中では、あの
数字、
教育委員会側からは、本当にこれで
効果があるんですという強い意思というのは、何とも言えないところですけど、でも、共通の認識で、僕たちはあの
数字を見て、やっぱり
司書がおるところとおらんところの差が出てるというのは顕著に見られるなという
意識共有はできたのかなと思っておりますので、その面に関して、こういうふうに書かせてはいただいているんですけども。これから
効果検証というわけではなく、僕らの中では、これがもう
効果出てきてるというふうには僕は考えてるんですけれども。
小南委員。
◆小南
委員
そのとおりで、
教育委員会もそういう認識で、要望も気持ちはあるんでね、1番はちょっと、1行目と2行目の前半は要らない。3行目の半分から後ろと4行目の頭、これも要らんと思う。
だから、
学校教育の中核から始まって、全ての小・
中学校においてに続いたら、
文言はもう非常に単純で、要望したいことそのままなんで、修飾の
言葉は要らないと思います。検討してください。言いたいのはそこだけなんやからね。全ての小・
中学校に置きたいというのが目的なんで、いる
学校といない
学校があってはいけないということを言いたいわけで、今言ったように、
文言は削除したほうがよいと思います。
○
児玉 委員長
本当に言いたいことだけ、ぽんと入れてしまうという
感じですよね。
品川副
委員長。
○
品川 副
委員長
おっしゃるとおりです。それこそ、またお聞きしたいんで、僕自身もあれなんですけど、過去、要望とか、全校
配置を要望する形にするのか、工夫も含めて、
教育委員会も、要は今ある人材で工夫せえよという意味も入れるのか、簡単に要は全校
配置を要望するっていうのでも、多分いいとは思うんですけども、結果として6校という形だったと思うので、今、
小南委員が言われたように、
効果検証と、
配置した
効果検証と、
あと全校に
配置するという形にするというのか、全校の水準って、
委員長書かれてるんで、水準を上げるという形、もう全校
配置って、分かりやすく要望、結局、定型になってしまって、それでいいのかどうなのかなというのが、ちょっと僕自身が分からないんですけども。だから6人を8人にでもしてくれという意味で水準高くみたいな形でいくのか、もう20校
配置せえみたいな
感じでいくのかによって、
言葉尻変わってくるのかなと思ったりするんですけども。
○
児玉 委員長
小南委員。
◆小南
委員
義務
教育の
環境の中でね、いるところといないところがあること
自体が、もうあってはならないと思うのでね。
○
児玉 委員長
品川副
委員長。
○
品川 副
委員長
全校
配置を目指してみたいな
感じのほうがいいのかな。
○
児玉 委員長
そちらのほうがしっくりきますかね、
皆さんも。
小南委員。
◆小南
委員
3月の一般質問で、これやろうと思ってたんやけど、
特別委員会あるし、そのときの答弁なんかもあるんやけども、教員が昼休み、放課後にその
図書館の担当割してはるんだけど、休み時間、給食食べて残りわずか。その中で教員が何ができるかと言ったら、預かるだけで、片づけとか、整理整頓は一切できないことが
現状なので、これも教師の負担以外の何でもないので、やっぱり
司書、
司書は全校に
配置するぐらいの希望者がいてはるんですよ、一般の方でもね。そういう方を採用したら、教師は
自分の
授業に専念できるということで。
図書館の整理整頓から、今の
授業にどんな図書読んでほしいとかいうのは、
司書が
学校と
連携したら分かってはるので、貸し出しやすいし、
配置もちゃんとしてくれはるんでね。全校
配置が一番。過去、
教育委員のところに、他市の学力テスト、全国一斉の、標準より低い
学校が標準を超えた
学校を視察に行きました。そこは全部
司書を置いてます。それと、
授業への
取組も変わってきてるんで、やっぱりこれは必要なことなので、その辺決めていただいたら。
○
児玉 委員長
その面に関しましては、1番の1行目の教職員の
授業のサポートや
負担軽減というところに含まれてくるのかなと思ってるんですね。やっぱり
学校司書がいてるところに関しましては、
学校で使う資料なども、
学校司書が事前に準備して出していただいたりというのもあるみたいで、その面の
授業のサポートであったり、放課後、図書室で教員が受持ちでやってるというのも、負担がなくなって、
学校司書が
配置されることによって、そういう
負担軽減も少なからず起こってくるというので、この1行目の、この1文目に書かせていただいているので、先ほど削除のほうがいいのではないかというのであったんですけれども、こういう
文言は入れさせていただけないかなというふうに僕は思ってるんですね。シンプルというのもいいとは思うんですけれども、その背景といいますか、その原因といいますか、何のためにするかというのは入れさせていただければなと思っているところであります。
小南委員。
◆小南
委員
そういう意味も全て含めて削除という意味やったんでね。
○
児玉 委員長
そういう意味も含めて削除したほうが。
小南委員。
◆小南
委員
わかってるよと。
学校教育から始めてもいけるんじゃないのという。
○
児玉 委員長
この削除、今
意見いただいたので、削除するか、1行目から2行目の担いまでと3行目の、現在
図書館司書から進めるとともにですかね。こちらの削除に関しましては、ちょっと
精査させていただければなと思います。
小南委員。
◆小南
委員
もう1回つくってもらって、それで回してもらったらどうですか。もう1回集まるのか、集まらないかは別にして、一度つくってみられたらいいと思いますよ。
○
児玉 委員長
今日いただいた
意見を集約させていただきまして、事前に
皆様に一度見ていただく機会はつくらせていただこうかなと考えておりますので、その際はまたお手数をかけるかもしれないですけれども、御協力よろしくお願いいたします。
ほかに何か御
意見はございますでしょうか。
小南委員。
◆小南
委員
市立図書館と
学校図書室なのか
図書館かは、
学校図書室とか、その館について、1回
教育委員会に確認していただいて、
学校においては図書室なのか、
図書館なのか。
○
児玉 委員長
品川副
委員長。
○
品川 副
委員長
館やったと思いますよ、文部科学省のあれはたしか館だったと思います。
○
児玉 委員長
ちょっと、そちらはまた一度確認させていただきたいと思います。この1行目というか、
要望書の案のところですよね。全体的にも。
品川副
委員長。
○
品川 副
委員長
議題に上がらない、もうシンプルにするんやったら、2番なくしてもいいんじゃないですかね。
だから、
天野委員も、シンプルに、使いやすい、
利用しやすい
図書館運営を
促進せえという程度にというふうに言われてたと思うんで、
多様性に富んだというのも含めてと言われてたんで。2番と3番、要は
中央図書館に特化せずに、2番と3番一緒にして、よりよい
図書館を目指せということの要望でいいんじゃないかなと思いました。別にあってもなくてもいいと思うんで2番は。
○
児玉 委員長
それでは、2番の今の
意見もございましたので、ちょっと、こちらはもう少し、シンプルに分かりやすく、変更をさせていただきたいと思います。
何かほかに
発言は。
中村ゆう子委員。
◆
中村ゆう子 委員
さっきの1番なんですけど、削除する場合であるんであれば、前文のほうにちょっとその
内容が持っていけるような形に、前文に移動させるというか、分かるようにしてもいいんじゃないかなというふうに思いましたんで、そこも、削除するんであれば、ちょっと上のほうに移してもいいかとは思います。
○
児玉 委員長
分かりました。
ほかに何かありますでしょうか。
天野委員。
◆
天野 委員
先ほど
議論出たので、逆に、ちょっと削除とか
文言の入替えは当然、いろいろ
皆さんの
意見を集約していただいていいと思うんですけど、先ほど
小南委員もおっしゃったように、1番のところでの、逆に1番の今回の
特別委員会、
前回開いたところの
1つの肝として、逆にここを明確に残してほしいというのがこれ私の
意見なんですけども、やはり各校で大きな差が生じていると、ここがやはり一番の、今回の
特別委員会通しての一番の中心というか、肝になるかと私は考えてます。その上で、各会派
議員から、以前から
図書館の
人材配置を
充実させていくというところで一致をしているかと思うんですけど、当然していくということなんですが、
前回のところの資料を見ても、
学校図書館の
司書を
配置することによって、文部科学省資料からも、
学力向上に寄与できますよと出してるんです。ただし、今回モデルも含めてやっているところだけを見てみますと、その
効果は出しながらも、市内の地域の小・
中学校によっては、小
学校から
中学校に、地域間に進学していく過程において、このままいくと9年間、ほとんど
図書館、
学校図書司書と出会えないということがあるんで、そこをまず是正していこうやというのがやっぱり一番大きな肝になるのかなと。そこはちょっと逆に強調していただきたいなというふうに考えます。
○
児玉 委員長
ありがとうございます。
天野委員のおっしゃるとおり、ここが一番の肝になってくるのかなと、僕も考えておりますので、その点に関して、少し
精査をした上で、また提出させていただければなと思います。
ほかに
発言はございませんでしょうか。
品川副
委員長。
○
品川 副
委員長
スケジュールはどんな
感じになるんですか。
○
児玉 委員長
4月30日に5月の
特別議会の前の
議会運営委員会と会派代表者
会議がありますので、そこに出させていただくことになります。
竹中事務局
総括次長。
◎竹中 事務局
総括次長兼
総括参事
事務局から御説明させていただきます。
タイムスケジュールで申し上げますと、この案を確定をさせていただいた後、4月30日に
議会運営委員会、これは5月12日の役選
議会の議事
運営の
議会運営委員会を開かせていただきますけども、そのときにこの
要望書を決議という形で、議案の上程がある、その
内容を上げさせていただきます。ここで了承があれば、5月12日の
特別議会、役選
議会の初日ですけども、この初日の冒頭で上程をしていただきまして、
議会で議決をしていただくというような流れになります。
提出は
市長、
教育長ともに、議長名でお出しをいたしますけども、この
特別委員会でいろいろ協議していただいておりますので、
委員長名はじめ、賛成していただいた
委員のお名前をだっと入れまして、提出をするというような流れになっておりますので、4月30日までには、この案を確定していただいて、協議をしていただくというような流れになっておりますので、よろしくお願いをいたします。
○
児玉 委員長
品川副
委員長。
○
品川 副
委員長
ということは、29日までに確定を。
○
児玉 委員長
これを修正して、事前にまた見ていただくという形になります。
品川副
委員長。
○
品川 副
委員長
ということは、
特別委員会をもう1回開くのか、持ち回りで
皆さん、確認みたいな形でいくのか、どちらでいきはるんですか。
○
児玉 委員長
僕はどちらでもいいのかなって、単純に考えてますけれども、
皆さん的にはどうですかね。集まっていただいて、
特別委員会、最終の案を、まあ、最終かどうか分からないですけど、最終の案を出させていただいて、確認していただくか、個別に配布なりさせていただいて、そこで最終の
意見があれば言っていただければ、そこでまた修正はさせていただくことになるのかなと思いますけれども。
小南委員。
◆小南
委員
提案した後で、もう1回修正がある場合があるから。その間に
議員が
出席する
委員会等が一つもないので、全員に配ってもらう日と、そこからもう1回
意見を聞くいう期間が要るよね。それで29日いうたって祭日やし、30日に出すんやったら、28日までに最終の文書に。
○
児玉 委員長
御
意見があるのを考えると、来週の26日、27日ぐらいが妥当かなと僕は思ってるんですけども。
東委員。
◆東
委員
集まってやっていただけるほうがいいかなと。
修正がいつぐらいにできるのかというのがあると思うので、できるだけ早く出してもらって、
意見があれば、例えば月曜日やるんであれば、
委員長には個別に
意見させてもらってもいいんですね。
○
児玉 委員長
そちらは全然していただいて大丈夫です。
東委員。
◆東
委員
いつできるかはあれですけど、なるべく早く出してもらって、
意見があれば、当日までに言いながら、それで26日迎えられたらいいのかなと思うんですけど。例えば、26日でしたらですけどね。
○
児玉 委員長
暫時休憩します。
( 午前11時50分 休憩 )
( 午前11時54分 再開 )
○
児玉 委員長
休憩前に引き続き
会議を開きます。
ほかに
発言はございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
児玉 委員長
それでは、
発言もございませんので、本
要望書(案)につきましては、4月23日、午後1時からもう一度、
特別委員会を開催させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
本件はこれにて終了いたします。
最後に、その他として
発言はございませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
児玉 委員長
以上で本
特別委員会を閉会いたします。
委員の
皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。
( 午前11時55分 閉会 )
……………………………………………………………………………………………………………
大東市
議会委員会条例第27条の規定により
会議のてん末を記載する。
大東市の
教育に関する
特別委員会委員長...