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松原市議会
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2002-06-21
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06月21日-04号
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松原市議会 2002-06-21
06月21日-04号
取得元:
松原市議会公式サイト
最終取得日: 2021-09-29
平成
14年 6月
定例会
(第2回)
平成
14年
松原市議会
第2回
定例会
議事日程
(第4号)
平成
14年6月21日(金)午後1時
開議日程
第1
会議録署名議員
の
指名日程
第2
報告
第1号
平成
13年度
松原
市
一般会計補正予算
(第5号)
専決処分
の
承認
を求めることについて
報告
第2号
平成
13年度
松原
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)
専決処分
の
承認
を求めることについて
報告
第3号
平成
13年度
松原
市
下水道事業特別会計補正予算
(第1号)
専決処分
の
承認
を求めることについて
報告
第4号
松原
市
市税条例
の一部を
改正
する
条例
(
平成
14年
条例
第27号)
専決処分
の
承認
を求めることについて
報告
第5号
平成
14年度
松原
市
老人保健特別会計補正予算
(第1号)
専決処分
の
承認
を求めることについて
議案
第47号
平成
14年度
松原
市
一般会計補正予算
(第1号)
議案
第48号
松原市議会政務調査費
の
交付
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例制定
について
議案
第49号
松原
市
水道事業
の
設置等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例制定
について
議案
第50号
松原
市
病院事業
の
設置等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例制定
について
議案
第51号
松原市立布忍小学校
大
規模改造工事請負契約
について
議案
第52号
松原市立三宅小学校
大
規模改造工事請負契約
について
議案
第53号
財産取得
について
請願
第14-6号 「
有事法制
に反対する
意見書
」の
提出
を求める
請願書
請願
第14-7号
国保
「
資格証明書
」
発行計画
の
中止
と「
短期保険証
」
廃止
を求める
請願書
請願
第14-8号
乳幼児医療費
を
小学校就学
前まで
無料
にすることを求める
請願書日程
第3
議案
第54号
公平委員会委員
の
選任
について
日程
第4
議案
第55号
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について
日程
第5
議会議案
第6号
松原市議会会議規則
の一部を
改正
する
規則制定
について
日程
第6
議会議案
第7号
NPO優遇税制
の
拡充
を求める
意見書
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本日の
会議
に付した事件1.
日程
第1から第6まで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
出席議員
(19名) 1番 吉田 剛君 2番
澤井宏文
君 3番
堀川静子
君 4番 菊田 歩君 5番
森田夏江
君 6番 朝広由美子君 7番
篠本
修君 8番
永田光治
君 9番
石川浩蔵
君 10番
羽広政勝
君 11番
中野
昇君 12番
大浦章司
君 13番
森脇顕次
君 14番
久保満夫
君 15番
藤木正巨君
16番
出口
茂君 17番
中西茂明
君 18番
辻本正明
君 19番
池内和夫
君 20番 欠員
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 説明
のため
出席
した者の
職氏名
(欠)は欠席
市長
中野孝則
君
助役
以倉正一君
助役
深草利之
君
収入役
上尾國重
君
教育長
林 正友君
水道事業管理者
山本寿夫
君(欠)
政策推進部長
中野千明
君
総務部長
松野國男
君
理事
中田幸司
君
理事
北池 均君
財政部長
松田 昇君
市民生活部長
坂本
昊君
理事
竹原賢三
君
保健福祉部長
加納重文
君
理事
松野昌幸
君
都市整備部長
橋本平八郎
君
理事
篠本八郎
君
下水道部長
駒谷正彦
君
病院事務局長
青木宏允
君
消防長
布内四郎
君
管理部長
大谷幸作
君
学校教育部長
井手 聰君
社会教育部長
石崎正之
君 副
理事
兼
総務課長
田中伸幸
君
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議会事務局職員出席者
事務局長
西 孝君 参事 川崎 昇君
主幹
兼
議事係長
東口正仁
君
主幹
内本昌俊
君
主幹
坂本チヨ子
君 主査
芝内秀夫
君 書記
小川孝二
君
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△
開議
午後1時01分
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) ただいまの
出席議員数
は18名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の
会議
を開きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) これより本日の
日程
に入ります。
日程
第1
会議録署名議員
の
指名
を行います。 本日の
会議録署名議員
は、
会議規則
第81条の
規定
により、17番
中西
茂明議員
、18番
辻本
正明議員
を
議長
において
指名
いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君)
日程
第2
報告
第1号
平成
13年度
松原
市
一般会計補正予算
(第5号)
専決処分
の
承認
を求めることについて以下、
請願
第14-8号
乳幼児医療費
を
小学校就学
前まで
無料
にすることを求める
請願書
についてまでを
一括議題
といたします。 ただいま
一括議題
といたしました各案件につきましては、休会中 各
委員会
において慎重なるご
審査
を賜り、それぞれ
審査終了
の
報告
がありましたので、これより各
委員長
の
報告
を求めます。
最初
に、
夢づくり委員長
の
報告
を求めます。
篠本委員長
。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆
夢づくり
[
政策総務
]
委員長
(
篠本修
君) (
登壇
) 本
定例会
において当
委員会
に付託されました
報告
2件、
議案
5件、
請願
1件の
審査
結果について、ご
報告
申し上げます。 まず、
報告
第1号
平成
13年度
松原
市
一般会計補正予算
(第5号)
専決処分
の
承認
を求めることについて、
委員
より、1.
地方交付税
の
増額要因
及び当初
予算額
との
相違点
について1.
国民健康保険特別会計
への
繰出金
の
増額理由
とその基準について
質疑
があり、当
委員会
としましては、
全員異議
なく
承認
すべきと決した次第であります。 次に、
報告
第4号
松原
市
市税条例
の一部を
改正
する
条例
(
平成
14年
条例
第27号)
専決処分
の
承認
を求めることについて、
委員
より、
固定資産税
にかかわる
改正点
及び
固定資産税課税明細書並び
に
閲覧等
の充実について
質疑
があり、当
委員会
としましては、
全員異議
なく
承認
すべきと決した次第であります。 次に、
議案
第47号
平成
14年度
松原
市
一般会計補正予算
(第1号)について、及び
議案
第48号
松原市議会政務調査費
の
交付
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例制定
について、当
委員会
としましては、いずれも
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきと決した次第であります。 次に、
議案
第51号
松原市立布忍小学校
大
規模改造工事請負契約
について、及び
議案
第52号
松原市立三宅小学校
大
規模改造工事請負契約
について、
委員
より、入札に際し、本年4月より導入された
最低制限価格
と
予定価格
の
事前公表制度
が
本件
に与えた
影響等
について
質疑
があり、当
委員会
としましては、いずれも
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきと決した次第であります。 次に、
議案
第53号
財産取得
について、
委員
より、
本件
の
納入業者選定
に際し、「
松原
市
地域イントラネット基盤施設整備等プロポーザル業者審査委員会
」で採用した
総合評価方式
の効果と今後の
方向性
について
質疑
があり、当
委員会
としましては、
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきと決した次第であります。
請願
第14-6号 「
有事法制
に反対する
意見書
」の
提出
を求める
請願書
について、当
委員会
としましては、
参考人
として、
有事法制反対河南地域連絡会
藤木
邦顕氏の
出席
を求め、
意見
の
陳述
を得て
審査
を行ったところ、当
委員会
としましては、「
継続審査
」と「直ちに
採決
すべき」との
動議
が競合し、
採決
の結果、
挙手
多数により、本
請願
については、
閉会
中の
継続審査
にすべきと決した次第であります。 以上をもちまして、
夢づくり委員会
の
審査
結果についての
報告
を終わります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 次に、
幸せづくり委員長
の
報告
を求めます。
久保委員長
。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆
幸せづくり
[
民生教育
]
委員長
(
久保満夫
君) (
登壇
) 本
定例会
において当
委員会
に付託されました
報告
3件、
議案
2件、
請願
2件の
審査
結果について、ご
報告
申し上げます。 まず、
報告
第1号
平成
13年度
松原
市
一般会計補正予算
(第5号)
専決処分
の
承認
を求めることについて、
報告
第2号
平成
13年度
松原
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)
専決処分
の
承認
を求めることについて、及び
報告
第5号
平成
14年度
松原
市
老人保健特別会計補正予算
(第1号)
専決処分
の
承認
を求めることについて、当
委員会
としましては、いずれも
全員異議
なく
承認
すべきと決した次第であります。 次に、
議案
第47号
平成
14年度
松原
市
一般会計補正予算
(第1号)、及び
議案
第50
号松原
市
病院事業
の
設置等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例制定
について、当
委員会
としましては、いずれも
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきと決した次第であります。 次に、
請願
第14-7号
国保
「
資格証明書
」
発行計画
の
中止
と「
短期保険証
」
廃止
を求める
請願書
について、当
委員会
としましては、
参考人
として、
松原
市
国民健康保険制度
をよくする
会事務局
木内 道雄氏の
出席
を求め、
意見
の
陳述
を得て
審査
を行ったところ、当
委員会
としましては、「
継続審査
」と「直ちに
採決
すべき」との
動議
が競合し、
採決
の結果、
挙手
多数により、本
請願
については
閉会
中の
継続審査
にすべきと決した次第であります。 次に、
請願
第14-8号
乳幼児医療費
を
小学校就学
前まで
無料
にすることを求める
請願書
について、当
委員会
としましては、
参考人
として、新
日本婦人
の
会松原支部
関戸しげみ
氏の
出席
を求め、
意見
の
陳述
を得て
審査
を行ったところ、当
委員会
としましては、「
継続審査
」と「直ちに
採決
すべき」との
動議
が競合し、
採決
の結果、
挙手
多数により、本
請願
については
閉会
中の
継続審査
にすべきと決した次第であります。 以上をもちまして、
幸せづくり委員会
の
審査
結果についての
報告
を終わります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君)
最後
に、
街づくり委員長
の
報告
を求めます。
永田委員長
。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆
街づくり
[
建設事業
]
委員長
(
永田光治
君) (
登壇
) 本
定例会
において当
委員会
に付託されました
報告
2件、
議案
2件の
審査
の結果について、ご
報告
申し上げます。 まず、
報告
第1号
平成
13年度
松原
市
一般会計補正予算
(第5号)
専決処分
の
承認
を求めることについて、及び
報告
第3号
平成
13年度
松原
市
下水道事業特別会計補正予算
(第1号)
専決処分
の
承認
を求めることについて、当
委員会
としましては、いずれも
全員異議
なく
承認
すべきと決した次第であります。 次に、
議案
第47号
平成
14年度
松原
市
一般会計補正予算
(第1号)について、及び
議案
第49号
松原
市
水道事業
の
設置等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例制定
について、当
委員会
としましては、いずれも
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきと決した次第であります。 以上をもちまして、
街づくり委員会
の
審査
結果についての
報告
を終わります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 以上をもちまして、各
委員長
の
報告
は終わりました。 これより
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。
最初
に、
夢づくり委員長
の
報告
に対して
質疑
される方、
挙手
願います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ないように見受けられますので、
夢づくり委員長
の
報告
に対する
質疑
を終結いたします。 次に、
幸せづくり委員長
の
報告
に対して
質疑
される方、
挙手
願います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ないように見受けられますので、
幸せづくり委員長
の
報告
に対する
質疑
を終結いたします。
最後
に、
街づくり委員長
の
報告
に対して
質疑
される方、
挙手
願います。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ないように見受けられますので、
街づくり委員長
の
報告
に対する
質疑
を終結いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) これより
討論
、
採決
を行います。 まず、
報告
第1号
平成
13年度
松原
市
一般会計補正予算
(第5号)
専決処分
の
承認
を求めることについて以下、
報告
第5号
平成
14年度
松原
市
老人保健特別会計補正予算
(第1号)
専決処分
の
承認
を求めることについてまでを一括してお諮りいたします。
本件
に関する
委員長
の
報告
は、いずれも
承認
であります。
本件
は、
討論
を省略し、
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
報告
第1号以下
報告
第5号までの5件は、
承認
することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 次に、
議案
第47号
平成
14年度
松原
市
一般会計補正予算
(第1号)について、お諮りいたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本案
は、
討論
を省略し、
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第47号は
原案
のとおり
可決
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 次に、
議案
第48号
松原市議会政務調査費
の
交付
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例制定
について以下、
議案
第50号
松原
市
病院事業
の
設置等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例制定
についてまでを一括してお諮りいたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、いずれも
可決
であります。
本案
は、
討論
を省略し、
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第48号以下
議案
第50号までの3件は、いずれも
原案
のとおり
可決
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 次に、
議案
第51号
松原市立布忍小学校
大
規模改造工事請負契約
について、及び
議案
第52号
松原市立三宅小学校
大
規模改造工事請負契約
についてを一括してお諮りいたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、いずれも
可決
であります。
本案
は、
討論
を省略し、
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第51号及び
議案
第52号の2件は、いずれも
原案
のとおり
可決
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 次に、
議案
第53号
財産取得
について、お諮りいたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本案
は、
討論
を省略し、
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第53号は
原案
のとおり
可決
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 次に、
請願
第14-6号 「
有事法制
に反対する
意見書
」の
提出
を求める
請願書
について、お諮りいたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は
閉会
中の
継続審査
であります。
本件
は
委員長
の
報告
のとおり決することに
賛成
の方、
挙手
願います。 〔
賛成者挙手
〕
挙手
多数であります。よって、
請願
第14-6号は
閉会
中の
継続審査
とすることに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 次に、
請願
第14-7号
国保
「
資格証明書
」
発行計画
の
中止
と「
短期保険証
」
廃止
を求める
請願書
について、お諮りいたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は
閉会
中の
継続審査
であります。
本件
は
委員長
の
報告
のとおり決することに
賛成
の方、
挙手
願います。 〔
賛成者挙手
〕
挙手
多数であります。よって、
請願
第14-7号は
閉会
中の
継続審査
とすることに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 次に、
請願
第14-8号
乳幼児医療費
を
小学校就学
前まで
無料
にすることを求める
請願書
について、お諮りいたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は
閉会
中の
継続審査
であります。
本件
は
委員長
の
報告
のとおり決することに
賛成
の方、
挙手
願います。 〔
賛成者挙手
〕
挙手
多数であります。よって、
請願
第14-8号は
閉会
中の
継続審査
とすることに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君)
日程
第3
議案
第54号
公平委員会委員
の
選任
についてを
議題
といたします。
理事者
から
提案理由
の
説明
を求めます。
中野市長
。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎
市長
(
中野孝則
君) (
登壇
) ただいまご提案申し上げました
議案
第54号
公平委員会委員
の
選任
についてでございますが、現
公平委員会委員
土井 千佐子氏は、
平成
14年6月30日をもちまして
任期満了
となりますので、引き続き同氏を
本市公平委員会委員
に
選任
いたしたくご提案申し上げる次第でございます。 何とぞ
議員各位
のご
同意
を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 以上をもちまして、
提案理由
の
説明
は終わりました。 この際、お諮りいたします。
本案
は、
質疑
、
委員会付託
、
討論
を省略したいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
質疑
、
委員会付託
、
討論
を省略することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) これより
議案
第54号を
採決
いたします。
本案
はこれに
同意
することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第54号はこれに
同意
することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君)
日程
第4
議案
第55号
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
についてを
議題
といたします。
理事者
から
提案理由
の
説明
を求めます。
中野市長
。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎
市長
(
中野孝則
君) (
登壇
) ただいまご提案申し上げました
議案
第55号
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
についてでございますが、現
固定資産評価審査委員会委員
芝野 敬二氏は、
平成
14年7月10日をもちまして
任期満了
となりますので、今回、
松原
市上田2丁目10番7号
大野
恒義氏を
本市固定資産評価審査委員会委員
に
選任
いたしたくご提案申し上げる次第でございます。
大野
氏は、
不動産鑑定士
として豊富な経験を積まれるとともに、識見・
人格とも
に優れ、
本市固定資産評価審査委員会委員
としてまことにふさわしい方と存じますので、何とぞ
議員各位
のご
同意
を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 以上をもちまして、
提案理由
の
説明
は終わりました。 この際、お諮りいたします。
本案
は、
質疑
、
委員会付託
、
討論
を省略したいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
質疑
、
委員会付託
、
討論
を省略することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) これより
議案
第55号を
採決
いたします。
本案
はこれに
同意
することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第55号はこれに
同意
することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君)
日程
第5
議会議案
第6号
松原市議会会議規則
の一部を
改正
する
規則制定
についてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
藤木議員
。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆15番(
藤木正巨君
) (
登壇
) ただいま
議題
となりました
議会議案
第6号
松原市議会会議規則
の一部を
改正
する
規則制定
について、
提出者
を代表いたしまして
提案理由
の
説明
を申し上げます。
本案
につきましては、「
地方自治法等
の一部を
改正
する法律」が本年4月から施行されましたが、その中で、
地方自治法
第 100条第12項として、
議員派遣
に関する
規定
が新たに設けられましたことに伴い、
議員派遣
の根拠と手続を明確化するため、本
市議会会議規則
の一部を
改正
しようとするものでございます。
改正
の内容としましては、
地方自治法
のこの新たな
規定
に基づく
議員派遣
を行うときは、
議会
の議決で決定する、ただし、緊急を要する場合は、
議長
において
議員
の
派遣
を決定することができる、との
規定
を
会議規則
第7章の第 163条に設けますとともに、既存の第7章第 163条に
規定
されていた事項を、第8章第 164条に改めるものであります。
議員各位
のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、
提案理由
の
説明
といたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 以上をもちまして、
提案理由
の
説明
は終わりました。 この際、お諮りいたします。
本案
は、
質疑
、
委員会付託
、
討論
を省略したいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
質疑
、
委員会付託
、
討論
を省略することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) これより
議会議案
第6号を
採決
いたします。
本案
は
原案
のとおり
可決
することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
議会議案
第6号は
原案
のとおり
可決
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君)
日程
第6
議会議案
第7号
NPO優遇税制
の
拡充
を求める
意見書
についてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
藤木議員
。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆15番(
藤木正巨君
) (
登壇
) 案文の朗読をもちまして
提案理由
の趣旨
説明
にかえさせていただきます。
NPO優遇税制
の
拡充
を求める
意見書
国民の価値観が多様化するなかで、住民のニーズも多様化し、かつ増大しつつある。こうしたニーズの増大と多様化に対しては、行政のみでは、対応することが極めて困難になりつつある。こうした状況の中で、
平成
10年にNPO法(特定非営利活動促進法)が施行され、本年4月19日現在で 6,000団体を超えるNPO法人が誕生しつつあり、また、
平成
13年10月より待望の
NPO優遇税制
がスタートしたところである。 記 1.優遇税制認定要件の緩和 「総収入に占める受け入れ寄付金総額が3分の1以上」という現行の認定要件について、
最初
の認定にあたっては「5分の1」とする優遇措置を設けること。なお、2回目以降は現行通り「3分の1」以上とすること。 2.寄付金に関する単年度主義の改善 寄付金に関しては、2事業年度を通じて会計処理できることとし、各年度に平均額の寄付があったものとして計上してよいこととすること。 3.み
なし
寄付金制度の実現 認定NPO法人がその収益事業に属する資産のうちから、その収入事業以外のために支出した金額は、公益法人等と同等にその収益事業にかかる寄付金の額とみなす(損金算入限度額は、原則として公益法人等と同等の所得の金額の20%とし、一定額以下のものについては、社会福祉法人と同等の50%とする)制度を導入すること。 4.活動地域の緩和について 優遇税制の認定要件の一つとしての複数の市区町村で活動という要件を緩和して、政令市・中核市及び近年合併されてできた市並びに一定以上の面積の町村については、一つの市区町村の活動範囲でよいとする例外
規定
を設けること。 以上、
地方自治法
第99条の
規定
により、
意見書
を
提出
する。
平成
14年6月21日
松原市議会
議員各位
のご賛同をよろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 以上をもちまして、
提案理由
の
説明
は終わりました。 この際、お諮りいたします。
本案
は、
質疑
、
委員会付託
、
討論
を省略したいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
質疑
、
委員会付託
、
討論
を省略することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) これより
議会議案
第7号を
採決
いたします。
本案
は
原案
のとおり
可決
することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声起こる〕 ご
異議
なし
と認めます。よって、
議会議案
第7号は
原案
のとおり
可決
されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 以上をもちまして、本日の
会議
及び本
定例会
に付議された案件はすべて議了いたしました。 この際、今期をもって勇退される
議員
より、ごあいさつの申し出がございますので、これをお受けいたします。 菊田
議員
。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆4番(菊田歩君) (
登壇
) このたび、ごあいさつの機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 私は8年間
松原
市で働かせていただきました。福祉の現場で4年働かせていただき、市議
会議
員として4年働かせていただきました。短い期間ではありましたが、大変貴重な経験をさせていただいたと思っております。
議員
生活の中では、右も左もわからない私に、
議員
の皆様を初め、
理事者
の方々、そして議
会事務局
の皆様には温かくご指導いただきまして、ありがとうございました。 皆様方におかれましては、今後一層の
松原
市の発展と
松原
市民が安心して住み続けることができる市政へとご尽力いただきますことをお願い申し上げますと同時に、私も今後、一市民として「住みよい
松原
市に」と努めてまいります。 また、暑い中の選挙ではありますが、皆様、体には十分お気をつけてご健闘いただきますことをお祈りいたしまして、私のごあいさつとさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。(拍手)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 次に、
中西
議員
。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆17番(
中西茂明
君) (
登壇
) 私事でまことに恐縮ではございますけれども、
議長
のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。 今期9月12日の
任期満了
をもちまして勇退をさせていただくことになりました。5期20年の間にはいろいろなことがございました。 顧みますと、昭和57年8月には台風による大水害により、
松原
市始まって以来の大きな被害を受け、胸まで水につかりながら救援活動に日夜過ごしたことが、つい昨日のように思い起こされます。 また、昨年には、
松原
市の発展に大きな功績を残されました土橋 忠昭前
市長
が病気のために引退をされ、
市長
選並びに市議
会議
員の補欠選挙が行われるなど、大きな政変の年でもありました。 さらに、本年には、引退をされた土橋 忠昭氏、並びに前日まで元気に言葉を交わしていた同僚
議員
が逝去されるなど、さまざまなことが思い起こされます。
理事者
の皆さんを初め職員の皆さんには何かとお力添えをいただき、無事今日を迎えることができました。ここに職員の皆さんに心から感謝と御礼を申し上げる次第であります。 今後は、一市民として、この20年間に得た経験を生かし、健康に気をつけながら、
松原
市の発展のために何かお手伝いができればと思っております。 また、本年は改選の年でもあります。
議員各位
には当選の栄に浴され、
松原
市民のため存分にご活躍されんことを心から期待いたします。 ともあれ、この20年の長きにわたり、何かとお世話になりました
議員各位
を初め、
市長
並びに
理事者
の皆さん、また職員の皆さんに、改めて心から感謝を申し上げ、甚だ簡単ではございますけれども、御礼のごあいさつとさせていただきます。 本当にありがとうございました。(拍手)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君)
閉会
に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 去る7日に招集されました第2回
定例会
も、15日間の会期を終え、いよいよ
閉会
の運びとなりました。各位におかれましては、この会期中、円滑なる議事運営にご協力を賜り、厚く感謝を申し上げる次第でございます。 さて、思い起こしますと、
平成
10年9月に新たな任期のスタートを切ったわけでございますが、早いもので、その任期も余すところわずかとなりました。特に、緊急案件のない限り、この
定例会
が任期
最後
の
会議
となるわけでございます。 この4年間、地方自治体を取り巻く情勢も大きく変わりました。長引く景気低迷を背景に、企業倒産が相次ぎ、失業率も戦後最高の数値に達するなど、経済情勢は依然として予断を許さない状況が続いております。 また、地方行財政におきましても、大変厳しい状況が続いておりますが、そうした中、一昨年には地方分権一括法が施行され、自治体の果たすべき役割は今後さらに大きくなってくるものと思われます。 少子高齢化が一層進む中、ますます複雑多様化する住民ニーズに対応した質の高い行政サービスの提供を目指して、自治体独自の創意工夫が強く求められる時代となってまいりました。 こうした中で、
松原
市では昨年5月、27年間その職に就いておられる土橋 忠昭
市長
が退任され、6月に新しい
中野市長
が誕生し、市政の発展と住民福祉の向上に鋭意努力しておられるところでございます。 私ども市
議会
は、本
会議
、
委員会
等を通じて、市の行政に対して市民の声を反映させるよう強く訴えてまいりました。
議会
として正すべきところは正すとともに、執行機関と車の両輪のごとく互いに協力し合い、市政の均衡を図ることで
松原
市の発展を願ってまいりました。 そうした観点から、
理事者
を初め関係職員の皆さんとは厳しい議論を闘わせてまいりました。これに対して、
理事者
各位には真摯な態度で受け止めていただき、努力していただきましたことを心から感謝申し上げる次第でございます。 いよいよあとわずかで
議員
としての
任期満了
日を迎えることになりました。今任期をもって勇退されます
議員各位
には、今後とも本市発展のため、ご指導、ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げる次第でございます。 また、選挙も近づいてまいりましたが、再出馬を予定されている
議員各位
におかれましては、来る9月1日の選挙におきまして、全員が当選の栄を得られ、再びこの議場で顔を合わすことができますよう、ご健闘を心よりお祈り申し上げる次第でございます。 甚だ簡単ではございますが、
閉会
に当たりましてのごあいさつといたします。 引き続きまして、
市長
のごあいさつがございますので、しばらくご清聴願います。
中野市長
。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎
市長
(
中野孝則
君) (
登壇
)
閉会
に当たりまして、一言お礼を兼ねましてごあいさつを申し上げたいと存じます。 去る6月7日に招集いたしました第2回
定例会
におきまして、ご提案申し上げました各案件につきましては、慎重なるご審議をいただき、それぞれご
可決
、ご
承認
をいただきますことに対しまして厚くお礼を申し上げる次第でございます。 さて、ただいま
議長
からもごあいさつにございましたように、
議員各位
の任期も残すところ3ヵ月足らずとなってまいりまして、特に緊急の案件がない限り、本日をもって任期
最後
の
議会
と相なるわけでございます。 この4年の歳月を振り返りますと、20世紀から21世紀へと変遷する歴史の大きな節目を経過する中で、地方自治体におきましては、行財政を初めとして非常に厳しい状況にあったわけでございます。このような厳しい状況の中で、市民生活の向上と
松原
市の発展に注がれました皆様方のご尽力に深く敬意を表する次第でございます。 私にとりましても、昨年6月に市政を担当させていただき、はや1年になるわけでございますが、この間、市
議会
の皆様方より賜りましたご支援、ご協力に厚くお礼を申し上げる次第でございます。 現在、本市におきましては、21世紀の新しいまちづくりを進める重要な時期を迎えており、この1年間学び経験したことを生かし、市民の皆様の信頼にお応えできるよう、さらに全力で市政を進めてまいりたいと考えております。 どうか
議員各位
におかれましては、今後ともなお一層のご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、ますますのご活躍をご祈念申し上げ、再び本
会議
場でお目にかかれますことを心からお祈り申し上げる次第でございます。 また、今期をもちまして勇退されます方々におかれましては、健康には十分にご留意いただきまして、今後とも
松原
市発展のため、変わらぬご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。 暑さも日増しに厳しくなってまいりますが、
議員各位
のご健勝とご多幸を心より祈念いたしまして、甚だ簡単粗辞ではございますが、
閉会
のごあいさつとさせていただきます。 どうもありがとうございました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
出口茂
君) 以上をもちまして、
平成
14年第2回
定例会
を
閉会
いたします。 ご苦労さまでございました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△
閉会
午後1時41分
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上
松原市議会
議長
出口
茂
松原市議会
議員
中西茂明
松原市議会
議員
辻本正明
...
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