×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
osakalog - 大坂府市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
河内長野市議会
>
2009-06-19
>
06月19日-05号
←
09月25日-資料
06月27日-05号
→
前
"政治感覚"(
/
)
次
ツイート
シェア
河内長野市議会 2009-06-19
06月19日-05号
取得元:
河内長野市議会公式サイト
最終取得日: 2021-06-02
平成
21年 6月
定例会
(第2回)
平成
21年6月
市議会
第2回
定例会会議録
(第5日)一、
開議
6月19日(午前10時0分)
---------------------------------------出席議員
1番 駄場中大介 2番 宮本 哲 3番 峯 満
寿人
4番
岸本秀俊
6番
竹田昌史
7番 森
康亘
8番 桂 聖 9番
大原一郎
10番
高岡優子
11番 丹羽 実 12番
吉田礼子
13番 南 晃 14番
角野雄一
15番
増田正博
16番 大
北国栄
17番
柳田吉範
18番
池田達秋
19番
浦尾雅文
20番
木ノ本
寛欠席議員
5番
國領博美---------------------------------------
本
会議
の
事務局長
及び書記は次のとおりである。
事務局長
上田
收 課長
溝畑敬治
主幹
山田誠良
主幹
中野左文
主査
塚谷泰和
主任
井上圭右
大谷茂美---------------------------------------法
第121条の
規定
による
出席者
市長
芝田啓治
副
市長
阪谷俊介
副
市長
向井一雄
教育委員長
出口勝彦
教育長
和田 栄
市長補佐官
新谷永治
市長補佐官
中谷眞久
市民文化部長
中村善文
市民文化部理事
兼
人権推進室長
新谷修二
保健福祉部長
兼
福祉事務所長
加藤忠則
環境経済部長
池西一郎
環境経済部理事
兼
クリーンセンター
環境事業推進室長
谷 義隆
環境経済部理事
中尾寿男
都市建設部長
西本克次
都市建設部技監
西井基員
総務部長
山田彰男
市長公室長
大給孝明
市長公室理事
兼
合併対策室長
塔本 貢
会計管理者
井筒和己
消防長
田中 博
選挙管理委員会事務局長
兼
農業委員
会事務局長
兼
公平委員会事務局長
兼
固定資産評価審査委員会事務局長
兼
監査委員事務局長
山口健一
教育部長
加藤博章
教育部理事
中野克也
水道局長
大谷信夫
△
議事日程
日程
1.
会議録署名議員
の
指名
日程
2.
許可
第1号
議長辞職
の
許可
について
日程
3.
選挙
第1号
議長選挙
について
日程
4.
許可
第2号 副
議長辞職
の
許可
について
日程
5.
選挙
第2号 副
議長選挙
について
日程
6.
議案
第53号
河内長野
市
監査委員
の
選任
について △本日の
会議
に付した事件 1.
会議録署名議員
の
指名
2.
許可
第1号 3.
選挙
第1号 4.
許可
第2号 5.
選挙
第2号 6.
議案
第53号 △
会議
の顛末 (午前10時0分
開議
) ○副
議長
(
桂聖
) ただいまから
平成
21年6月
河内長野市議会
第2回
定例会
第5日目の
会議
を開きます。
日程
1
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
は、
河内長野市議会会議規則
第81条の
規定
により、9番
大原一郎議員
及び11番
丹羽実議員
を
指名
します。 次、
日程
2
許可
第1号
議長辞職
の
許可
についてを
議題
とします。
竹田昌史議長
から
議長
の
辞職願
が提出されています。
議会事務局長
に
辞職願
を朗読させます。
議会事務局長
。 ◎
議会事務局長
(
上田收
) 命により、
辞職願
を朗読いたします。 ……………………………………………………………………………………
辞職願
平成
21年6月19日
河内長野市議会
副
議長
桂 聖様
河内長野市議会
竹田昌史
今般、
一身上
の
都合
により、
河内長野市議会議長
を
辞職
いたしたく、
地方自治法
第108条の
規定
により、
許可
されるよう願い出ます。 …………………………………………………………………………………… ○副
議長
(
桂聖
) お諮りします。
竹田昌史議長
の
議長辞職
を
許可
することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声あり) ご
異議
なし
と認めます。よって、
竹田昌史議長
の
議長辞職
を
許可
することに決しました。 ただいま
議長
が
欠員
となりました。 お諮りします。この際、
選挙
第1号
議長選挙
についてを
日程
に追加し、
議長
の
選挙
を行いたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声あり) ご
異議
なし
と認めます。よって、
日程
3
選挙
第1号
議長選挙
についてを
日程
に追加し、
議長選挙
を行います。 お諮りします。
選挙
の
方法
は
いか
がいたしましょうか。
柳田吉範議員
。 ◆17番(
柳田吉範
)
互選
の
方法
については、
投票
によられたいと思います。 ○副
議長
(
桂聖
) ただいま
柳田議員
から、
議長
の
選挙
の
方法
については
投票
によられたいとの
発言
がありました。よって、
選挙
の
方法
は、
投票
によることにいたします。 これより
議長選挙
を行います。
議場
の
閉鎖
を命じます。 (
議場閉鎖
) ただいまの
出席議員数
は19名です。
投票用紙
を
配付
させます。 (
投票用紙配付
)
投票用紙
の
配付漏れ
はありませんか。
配付漏れ
なし
と認めます。
投票箱
を改めさせます。 (
投票箱点検
)
異状
なし
と認めます。 念のため申し上げます。
投票
は
単記
・無
記名投票
です。
投票用紙
に
被選挙人
の
氏名
を
記載
の上、
点呼
に応じて順次
投票
願います。
議会事務局長
に
点呼
を命じます。 ◎
議会事務局長
(
上田收
) それでは、
点呼
を行います。 (
点呼
・
投票
) ○副
議長
(
桂聖
)
投票漏れ
はありませんか。 (
なし
の声あり)
投票漏れ
なし
と認めます。
投票
を終了いたします。
議場
の
閉鎖
を解きます。 (
議場開鎖
)
開票
を行います。
河内長野市議会会議規則
第31条第2項の
規定
により、
立会人
に4番
岸本秀俊議員
、9番
大原一郎議員
及び18番
池田達秋議員
の3
議員
を
指名
いたします。 ただいまから
開票
を行います。 (
開票
)
開票
の結果を報告します。
投票総数
19票、これは先ほどの
出席議員数
に符合しています。そのうち
有効投票
19票、
有効投票
中、
角野雄一議員
6票、
木ノ本寛議員
13票、以上のとおりです。 この
選挙
の
法定得票数
は5票です。よって、
木ノ本寛議員
が
議長
に当選されました。 ただいま
議長
に当選されました
木ノ本寛議員
が
議場
におられますので、本席から
河内長野市議会会議規則
第32条第2項の
規定
により
告知
をいたします。
木ノ本寛議長
、
議長席
にお着き願います。 ○
議長
(
木ノ本寛
) まずもって、ただいま
議員各位
のご
推挙
によりまして
議長
に就任させていただくことになりました。ここに厚く御礼を申し上げます。 さて、我が
河内長野
市にとりましても、さまざまな懸案の問題がございますけれども、
芝田市長
を初め
理事者各位
のご奮闘並びに
議員各位
の
皆さん方
の絶大なご
支援
、ご
協力
を賜りまして、円滑な
議会運営
並びに
市政発展
のために、微力ではございますけれども、尽力してまいる
所存
でございます。どうぞよろしく
お願い
申し上げます。 ありがとうございました。 前
議長竹田昌史議員
から
発言
を求められておりますので、これを許します。
竹田昌史議員
。 ◆6番(
竹田昌史
)
議長退任
に当たりまして
一言お礼
を申し上げます。 昨年の6月
定例会
におきまして、
河内長野市議会
の名誉ある第55代の
議長
を拝命いたしました。拝命したその翌月7月に、
芝田
新
市長
の誕生における
新旧交代
の微妙な期間を、
市政
の
空白
を避け、
変革
を標榜される
芝田
新
市長
の手助けのために、微力ではありましたが、誠心誠意務めさせていただきました。 時あたかも
合併議論
が進展していく中で、めまぐるしい活動の日々でもありました。昨年の3月に
合併協議会
が発足し、10回を数え、
河内長野市民
とともに新市の将来に夢を託したく、市、村のお互い理解し合える土壌が今一番必要であると信じて、その
努力
をしてまいりました。しかし、
法定協議会
に入りながら、終始一貫古い考えのもとでの
合併
にこだわり理論展開してきた
千早赤阪
村のスタンスと、府の圧政における当市のかたくなな3条件への絶対視は、きょう今日まで変わっていないのが残念でなりません。 また、ことし2月23日、私の不徳のいたすところにより
委員
を辞任させていただきました。ご
推挙
いただきました
議員各位
に、改めておわびを申し上げます。
千早赤阪
村にも
民意
があるように、
河内長野
市にも
民意
がございます。この
合併議論
を通して、
行財政改革
の
民意
とは何か、
民主主義
とは何かを
議会人
として深く考えさせられました。 今後は、新
議長
の
木ノ本寛議員
に新市の夢を託したいと思います。 また、円滑な
議会運営
の中で、今
定例会
から
一般質問
における一問一答に踏み切り、
理事者
への
反問権付与
も考慮したことは、
議会改革
の前進として感慨深いものがあります。 そして、大阪府
市議会議長会会長
として、
職務
を粛々と果たせたことも感無量でございます。 今後は、一
議員
として、これからも
皆さん
とともに、絶えず
河内長野
市の
発展
に
努力
をしてまいります。 終わりに、今日までつたない私を支えてくださいました
事務局
の
皆さん
を初め
議員各位
、
市当局
のご
指導
、ご
鞭撻
に心から
感謝
申し上げます。
議長退任
のご
あいさつ
とさせていただきます。本当にありがとうございました。 ○
議長
(
木ノ本寛
) 暫時
休憩
します。 (午前10時19分
休憩) --------------- (
午前10時30分
再開
) ○
議長
(
木ノ本寛
)
休憩
前に引き続き、
会議
を開きます。 お諮りします。ただいま
桂聖
副
議長
から、副
議長
の
辞職願
が提出されました。この際、
桂聖
副
議長辞職
の
許可
についてを
日程
に追加し、
議題
としたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声あり) ご
異議
なし
認めます。よって、
日程
4
許可
第2号 副
議長辞職
の
許可
についてを
日程
に追加し、
議題
とします。
議会事務局長
に
辞職願
を朗読させます。
議会事務局長
。 ◎
議会事務局長
(
上田收
) それでは、命により
辞職願
を朗読いたします。 ……………………………………………………………………………………
辞職願
平成
21年6月19日
河内長野市議会議長
木ノ本
寛様
河内長野市議会
桂 聖 今般、
一身上
の
都合
により、
河内長野市議会
副
議長
を
辞職
いたしたく、
地方自治法
第108条の
規定
により、
許可
されるよう願い出ます。 …………………………………………………………………………………… ○
議長
(
木ノ本寛
) お諮りします。
桂聖
副
議長
の副
議長辞職
を
許可
することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声あり) ご
異議
なし
と認めます。よって、
桂聖
副
議長
の副
議長辞職
を
許可
することに決しました。 ただいま副
議長
が
欠員
となりました。 お諮りします。この際、
選挙
第2号 副
議長選挙
についてを
日程
に追加し、副
議長
の
選挙
を行いたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声あり) ご
異議
なし
と認めます。よって、
日程
5
選挙
第2号 副
議長選挙
についてを
日程
に追加し、副
議長選挙
を行います。 お諮りします。
選挙
の
方法
は
いか
がいたしましょうか。
柳田吉範議員
。 ◆17番(
柳田吉範
)
互選
の
方法
については、
投票
によられたいと思います。 ○
議長
(
木ノ本寛
) ただいま
柳田議員
から、副
議長
の
選挙
の
方法
については
投票
によられたいとの
発言
がありました。よって、
選挙
の
方法
は
投票
によることにいたします。 これより副
議長選挙
を行います。
議場
の
閉鎖
を命じます。 (
議場閉鎖
) ただいまの
出席議員数
は19名です。
投票用紙
を
配付
させます。 (
投票用紙配付
)
投票用紙
の
配付漏れ
はありませんか。
配付漏れ
なし
と認めます。
投票箱
を改めさせます。 (
投票箱点検
)
異状
なし
と認めます。 念のために申し上げます。
投票
は
単記
・無
記名投票
です。
投票用紙
に
被選挙人
の
氏名
を
記載
の上、
点呼
に応じて順次
投票
願います。 それでは、
議会事務局長
に
点呼
を命じます。 ◎
議会事務局長
(
上田收
) それでは、
点呼
を行います。 (
点呼
・
投票
)
○
議長
(
木ノ本寛
)
投票漏れ
はありませんか。 (
なし
の声あり)
投票漏れ
なし
と認めます。
投票
を終了します。
議場
の
閉鎖
を解きます。 (
議場開鎖
) それではただいまより、
開票
を行います。
河内長野市議会会議規則
第31条第2項の
規定
により、
立会人
に4番
岸本秀俊議員
、9番
大原一郎議員
及び18番
池田達秋議員
の3
議員
を
指名
します。 それでは、ただいまから
開票
を行います。 (
開票
) それでは、
開票
の結果を報告します。
投票総数
19票、これは先ほどの
出席議員数
に符合しております。そのうち
有効投票
19票、
有効投票
中、
森康亘議員
13票、
丹羽実議員
6票、以上のとおりであります。 この
選挙
の
法定得票数
は5票です。よって、
森康亘議員
が副
議長
に当選されました。 ただいま副
議長
に当選されました
森議員
が
議場
におられますので、本席から
河内長野市議会会議規則
第32条第2項の
規定
により
告知
をいたします。 ただいま副
議長
に当選されました
森康亘議員
から
発言
を求められていますので、これを許します。
森康亘議員
。 ◆7番(
森康亘
) ありがとうございました。
お許し
をいただきまして、
一言お礼
のご
あいさつ
をさせていただきたいと思います。 ただいま、
皆様方
のご
推挙
をいただき、副
議長
の
要職
につかせていただくことになりました。その責任の重さを痛感いたしているところでございます。 もとより、
浅学非才
な私でございますが、
皆様方
のご
指導
を賜りながら、
議長
を補佐し、
市議会
の
発展
、
市政
の
発展
に全精力を傾注してまいる
所存
でございます。何とぞ、
議員
の
皆様
を初め
理事者各位
の
皆様方
におかれましても、今まで以上にお力添えを賜りますよう心より
お願い
を申し上げまして、副
議長就任
のご
あいさつ
とさせていただきます。本当にありがとうございました。 ○
議長
(
木ノ本寛
) それでは、前副
議長
の
桂聖議員
から
発言
を求められていますので、これを許します。
桂聖議員
。 ◆8番(
桂聖
)
お許し
をいただきましたので、副
議長退任
に当たりまして
一言お礼
を申し上げます。 昨年6月
定例会
におきまして、
議員
の
皆様方
のご
推挙
により副
議長
の
要職
につかせていただきました。まだまだ
若輩者
な私ではございましたが、ひとえに
竹田
前
議長
を初め
議員
の
皆様
並びに
市長
を初め
理事者
の
皆様方
のご理解とご
協力
により、本日その
職務
を無事務め終えることができました。心から
感謝
を申し上げます。 今、地方自治体は、戦後
最大
の
変革
が進んでおります。
本市
におきましても、
合併
問題や駅前のにぎわいの復活、
行財政改革
など、直面する大きな
課題
を数多く抱えております。今後は、一
議員
として
皆さん
とともにこれら
課題解決
のために取り組み、
本市
のさらなる
発展
に尽くしていく決意でございます。 どうか、今後ともご
指導
、ご
鞭撻
を賜りますよう心から
お願い
申し上げ、
退任
に当たってのご
あいさつ
にかえさせていただきます。本当にありがとうございました。 ○
議長
(
木ノ本寛
) 次に、
市長
から
発言
を求められていますので、これを許します。
市長
。 ◎
市長
(
芝田啓治
) このたびの
議長
、副
議長
の
選出
に当たりまして、
一言お祝い
を申し上げます。 まず、前
議長
、前副
議長
には、
地方行政
を取り巻く厳しい
環境
のもと、1年間にわたり
議会運営
と
市政発展
にご尽力を賜りましたことに厚くお礼を申し上げます。 また、このたびの
選出
により、
議長
に
木ノ本寛議員
、副
議長
には
森康亘議員
がご就任されましたことに、
理事者
を代表いたしまして
お祝い
を申し上げます。 さて、過去
最大
の
経済対策
がいよいよ動き出しますが、
本市
といたしましても、その趣旨を踏まえ、可能な限り迅速に対応してまいる
所存
でございますので、
議長
、副
議長
を初め
議員各位
にも大きなご
支援
、ご
協力
を賜りますよう、心から
お願い
を申し上げます。 とりわけ、今回ご就任されました正副
議長
は、ともに卓越した
政治感覚
と豊かな見識をお持ちの方々でございます。さまざまな
行政課題
が控える中、何とぞ
議会運営
のかなめとして、よろしくご
指導
、ご
鞭撻
を賜りますよう
お願い
申し上げまして、ご
あいさつ
といたします。 ○
議長
(
木ノ本寛
) 暫時
休憩
します。 (午前10時49分
休憩) --------------- (
午後4時15分
再開
) ○
議長
(
木ノ本寛
)
休憩
前に引き続き、
会議
を開きます。 お諮りいたします。ただいま
市長
から
議案
第53号
河内長野
市
監査委員
の
選任
についてが提案されました。これを
日程
に追加し、
議題
としたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声あり) ご
異議
なし
と認めます。よって、
日程
6
議案
第53号
河内長野
市
監査委員
の
選任
についてを
日程
に追加し、
議題
といたします。
議会事務局長
に
議案
の朗読をさせます。
議会事務局長
。 ◎
議会事務局長
(
上田收
)
議案
を朗読いたします前に、まことに申しわけございませんが、
議案書
の中で住所、
氏名
、
生年月日
の箇所が
空白
になっております。このことにつきましては、お手元に住所、
氏名
、
生年月日
の印刷したものをお配りしておりますので、よろしく
お願い
いたします。 それでは、朗読いたします。 (
議案朗読
) ○
議長
(
木ノ本寛
)
市長
に
提案理由
の
説明
を求めます。
市長
。 ◎
市長
(
芝田啓治
)
追加提案
を
お願い
いたしました
議案
第53号
河内長野
市
監査委員
の
選任
についてご
説明
を申し上げます。 本件は、
議会選出委員
の
大原一郎
氏の退職に伴います
後任委員
の
選任
でございます。
大原委員
におかれましては、任期中、
監査事務
に専心精励され、その
職務
を全うされましたご功績とご苦労に対しまして、ここに深甚なる
感謝
の意をあらわすものでございます。 今回、
後任委員
として
高岡優子議員
を
選任
いたしたいと存じます。
高岡議員
は、
皆様
もご存じのとおり、
監査委員
として
適任者
でございますので、
地方自治法
第196条第1項の
規定
に基づき、
選任
の同意を賜りたく提案するものでございます。 よろしくご承認賜りますよう
お願い
申し上げます。 ○
議長
(
木ノ本寛
)
提案理由
の
説明
が終わりました。 これより質疑に入ります。--これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。--これにて討論を終結し、これより採決します。 本案を原案どおり同意することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声あり) ご
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第53号
河内長野
市
監査委員
の
選任
については、原案どおり同意しました。 ただいま同意しました
高岡優子議員
から
発言
を求められていますので、これを許します。
高岡優子議員
。 ◆10番(
高岡優子
) ただいま
監査委員
を拝命いたしました
高岡優子
でございます。 もとより、力はございませんが、ただいま
河内長野
市が置かれております非常に財政困難なところ、私といたしましてもしっかりと無駄をなくすべく、
誠心誠意職責
を果たしてまいろうと決意いたしております。どうも本当にありがとうございました。 ○
議長
(
木ノ本寛
) それでは次に、諸般の報告を行います。 まず、
河内長野市議会委員会条例
第5条第1項の
規定
により、
予算常任委員会
及び
決算常任委員会
の
委員
を
指名
いたしましたので報告いたします。 まず、
予算常任委員会
は、3番
峯満寿人議員
、6番
竹田昌史議員
、8番
桂聖議員
、10番
高岡優子議員
、12番
吉田礼子議員
、13番
南晃議員
、15番
増田正博議員
、18番
池田達秋議員
を
指名
いたしました。 次に、
決算常任委員会
は、1番 駄
場中大介議員
、2番
宮本哲議員
、3番
峯満寿人議員
、6番
竹田昌史議員
、9番
大原一郎議員
、16番 大
北国栄議員
、17番
柳田吉範議員
、19番
浦尾雅文議員
を
指名
いたしました。 次、各
委員会
の
委員
の異動について報告します。 まず、
議会運営委員
には、7番
森康亘議員
の
辞職
を
許可
し、19番
浦尾雅文議員
を
指名
しました。次、20番、不肖私
木ノ本寛
が辞任し、6番
竹田昌史議員
を
指名
しました。 次、各
委員会
の正副
委員長
が
互選
されましたので報告いたします。 まず、
議会運営委員会
では、副
委員長
に9番
大原一郎議員
が
互選
されました。 次、
総務常任委員会
では、
委員長
に4番
岸本秀俊議員
、副
委員長
に1番 駄
場中大介議員
が
互選
されました。
都市環境
・
経済常任委員会
では、
委員長
に15番
増田正博議員
、副
委員長
に13番
南晃議員
が
互選
されました。 次、
福祉教育常任委員会
では、
委員長
に12番
吉田礼子議員
、副
委員長
に3番
峯満寿人議員
が
互選
されました。
予算常任委員会
では、
委員長
に、15番
増田正博議員
、副
委員長
に3番
峯満寿人議員
が
互選
されました。 次、
決算常任委員会
では、
委員長
に16番 大
北国栄議員
、副
委員長
に2番
宮本哲議員
が
互選
されました。 次、各会派の
幹事長
の異動について報告いたします。 自民党が6番
竹田昌史議員
、
自由民主党政
新クラブが19番
浦尾雅文議員
に変更された旨の届出がありましたので、報告いたします。 また、
広報委員会
については、
委員長
に3番
峯満寿人議員
、副
委員長
に1番 駄
場中大介議員
が
互選
された旨の報告がありましたので、申し上げます。 次に、
議会議員参画
の
各種会合
の
委員
につきましても、ただいまお手元に
配付
のとおり
互選
されましたので、報告いたします。 お諮りいたします。
議会運営委員会
の
所管事項
である
臨時会
を含む次回
定例会
の会期及び
議事日程等
、
議会運営
に関する調査については、
閉会
中の
継続審査
といたしたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声あり) ご
異議
なし
と認め、そのようにいたします。 以上をもちまして本日の
日程
は全部終了し、今
定例会
に付議されました案件はすべて議了いたしました。
閉会
に当たりまして、
市長
から
発言
を求められていますので、これを許します。
市長
。 ◎
市長
(
芝田啓治
)
平成
21年6月
市議会定例会
の
閉会
に当たりまして、謹んでご
あいさつ
を申し上げます。 本日で19日間にわたる全
日程
が終了したところでございますが、
公平委員会委員
の
選任同意
や
経済危機対策
に関連する
一般会計補正予算
など、数々の
重要議案
につきまして慎重にご審議を賜り、議決いただきましたことに心からお礼を申し上げます。 また、正副
議長
並びに各常任
委員会
の正副
委員長
が
選出
されるなど、極めて重要な議会でございました。改めまして、正副
議長
を初め各常任
委員会
の正副
委員長
のご就任の
お祝い
を申し上げます。 今後は、本議会中に賜りましたご意見、ご要望につきまして、十分留意しつつ、さまざまな
行政課題
への対応につきましても、
議員各位
のご理解、ご
協力
のもと、
職務
を遂行してまいる
所存
でございます。どうか
議員各位
におかれましては、今後ともお力添えくださいますよう
お願い
申し上げまして、簡単ではございますが、
閉会
に際しましてお礼のご
あいさつ
といたします。まことにありがとうございました。 ○
議長
(
木ノ本寛
) 6月
定例会
を閉じるに当たりまして、一言ご
あいさつ
をさせていただきます。 今
定例会
は、6月1日の開会以来、本日まで19日間にわたり、
市政
の重要案件及び
議会人
事につきまして、
議員
並びに
理事者
の
皆様方
のご
協力
により、全
議案
を議了し、無事
閉会
の運びとなりました。
皆様方
のご
協力
に心から厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。 今回提案されました
議案
は、総額6億円余りの
一般会計補正予算
を初め、市税条例の改正や
公平委員会委員
の
選任
、また千代田中学校校舎大規模改造工事契約や財産取得など多数に上りましたが、
議員各位
の終始極めて熱心なご審議により、それぞれ結論を得ることができました。
理事者
におかれましては、本
会議
あるいは
委員会
におきまして
議員各位
から述べられました意見、要望に特に考慮を払われ、今後の行政運営に十分反映されますよう強く要望いたします。 また、今
定例会
は、一問一答制による
一般質問
を初めて試行いたしました。
議員
並びに
理事者
のご理解、ご
協力
によりまして、まずは順調にスタートできたことと評価をいたしております。今後も、今回の試行を検証し、
議場
の音響システムの改修にあわせ、一問一答制がより一層充実したものとなるよう、
議会運営委員会
でご協議を進めていただきたいと存じております。 最後になりましたが、私を初め副
議長
、
監査委員
、各常任
委員会
正副
委員長
が新たに
選出
され、新しい議会体制を出発させていただくこととなりました。私は、
議長
として、円滑な、また公正な
議会運営
と、前
竹田
議長
を引き継ぎ、大阪府
市議会議長会会長
としての
職務
に全力で取り組んでまいる
所存
でございます。
議員各位
のご
協力
、切に賜りまして、このことを
お願い
申し上げ、
閉会
に当たりましてのご
あいさつ
とさせていただきます。 ますます暑さ厳しくなる折でございますけれども、どうか
皆さん方
ご自愛を賜りまして、今後とも
市政
の
発展
のためにご尽力を
お願い
申し上げ、
閉会
に当たってのご
あいさつ
とさせていただきます。ありがとうございました。 これにて、
平成
21年6月
河内長野市議会
第2回
定例会
を
閉会
いたします。 (午後4時30分
閉会
)
平成
21年6月19日
河内長野市議会議長
木ノ本
寛様
議会運営委員会
委員長
丹羽 実
閉会
中の
継続審査
申出書
議会運営委員会
の
所管事項
である
臨時会
を含む次期
定例会
の会期及び
議事日程等
議会運営
に関する調査について、下記のとおり
閉会
中も、なお、
継続審査
を要するので、
河内長野市議会会議規則
第104条の
規定
により申し出ます。 記件名
議会運営委員会
の
所管事項
である
臨時会
を含む次期
定例会
の会期及び
議事日程等
議会運営
に関する調査理由 本件については、次期
定例会
(
臨時会
を含む。)の開催の前に
議会運営委員会
を開催し、
議事日程等
を調整するため
地方自治法
第123条第2項の
規定
により、ここに署名する。
平成
年 月 日
河内長野市議会議長
木ノ本
寛
河内長野市議会
副
議長
桂 聖
河内長野市議会
議員
大原一郎
河内長野市議会
議員
丹羽 実...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会