○議長(
宮本正弘君) ご異議なしと認めます。 よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
議員発議第13号、21世紀型の
公共投資の推進による
景気対策を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。 (
挙手全員)
○議長(
宮本正弘君)
挙手全員であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。
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△日程第4
議員発議第14号
家電エコポイント制度の再延長並びに
住宅エコポイントの延長を求める意見書(案)
○議長(
宮本正弘君) 次に、日程第4、
議員発議第14号、「
家電エコポイント制度の再延長並びに
住宅エコポイントの延長を求める意見書(案)」を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 (岡田 昌司君 登壇)
◆(
岡田昌司君) ただ今、議長よりご紹介のありました
議員発議第14号、
家電エコポイント制度の再延長並びに
住宅エコポイントの延長を求める意見書(案)について、提案者を代表いたしまして、案文の朗読をもって提案の説明とさせていただきます。 本市議会は、
家電エコポイント制度の再延長並びに
住宅エコポイントの延長を求め、次のとおり意見書を提出するものとする。 内容でございます。 「
家電エコポイント」制度及び「
住宅エコポイント」制度が本年末までに終了することを受け、消費者や経済界から再延長及び延長を求める声も出ています。 この2つの制度は、
地球温暖化対策を進め、
環境負荷の少ない低
炭素社会への転換を図りながら、
景気刺激策として経済の活性化にも大きな効果を発揮しています。 本年度後半には、
景気対策の効果が薄れてくることが想定されています。現状では、景気はいまだ
自律回復の軌道に乗っているとはいえません。 政府におかれては、
景気回復に向けて重要な局面に差しかかっていることを十分に認識し、今後も経済の
押し上げ効果がある
家電エコポイント制度の再延長と
住宅エコポイント制度の延長を行うよう強く要望します。 以上、
地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 平成22年9月29日
泉佐野市議会 以上でございます。議員の皆さまの満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(
宮本正弘君) これより質疑に入ります。 ご質疑の点ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、
会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。 これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ご異議なしと認めます。 よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
議員発議第14号、
家電エコポイント制度の再延長並びに
住宅エコポイントの延長を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。 (挙手多数)
○議長(
宮本正弘君) 挙手多数であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。
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△日程第5
議員発議第15号
子宮頸がんの
予防措置実施の推進を求める意見書(案)
○議長(
宮本正弘君) 次に、日程第5、
議員発議第15号、「
子宮頸がんの
予防措置実施の推進を求める意見書(案)」を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 (岡田 昌司君 登壇)
◆(
岡田昌司君) ただ今、議長よりご紹介のありました
議員発議第15号、
子宮頸がんの
予防措置実施の推進を求める意見書(案)について、提案者を代表いたしまして、案文の朗読をもって提案の説明とさせていただきます。 本市議会は、
子宮頸がんの
予防措置実施の推進を求め、次のとおり意見書を提出するものとする。 内容でございます。 HPV(ヒトパピローマウイルス)感染が主な原因である
子宮頸がんは、「予防できる唯一のがん」といわれています。年間約1万5,000人が新たに罹患し、約3,500人が亡くなっていると推計されていますが、近年、
若年化傾向にあり、死亡率も高くなっています。結婚前、妊娠前の罹患は女性の人生設計を大きく変えてしまいかねず、
子宮頸がんの
予防対策が強く望まれています。
子宮頸がんの
予防対策としては、
予防ワクチンを接種すること、及び
予防検診(細胞診・
HPV検査)によって
HPV感染の有無を定期的に検査し、前
がん病変を早期に発見することが挙げられます。 昨年、
子宮頸がん予防ワクチンが承認・発売開始となり、
ワクチン接種が可能になりました。費用が高額なため、一部の自治体では
ワクチン接種への公費助成を行っていますが、居住地により
接種機会に格差が生じることがないよう国の取り組みが望まれます。
予防検診の実施についても同様に、自治体任せにするのではなく、
受診機会を
均てん化すべきです。 よって、政府におかれては、
子宮頸がんが
ワクチン接種と
予防検診により発症を防ぐことが可能であることを十分に認識していただき、以下の項目について実施していただくよう強く要望します。 記 一.
子宮頸がん予防ワクチン接種の実施の
推進 ①予防効果の高い
特定年齢層への一斉接種及び国による
接種費用の全部
補助 ②特定年齢層以外についても一部補助の
実施 ③居住地域を問わない
接種機会の
均てん化 ④ワクチンの安定供給の確保及び
新型ワクチンの開発に関する研究 一.
子宮頸がん予防検診(細胞診・
HPV検査)の実施の
推進 ①特に必要な年齢を対象にした検診については国による全部
補助 ②従来から行われている
子宮頸がん検診を
予防検診にまで
拡大 ③居住地域を問わない
受診機会の
均てん化 一.
子宮頸がん及び
子宮頸がんの予防に関する正しい知識の普及、
相談体制等の整備 以上、
地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 平成22年9月29日
泉佐野市議会 以上でございます。議員の皆さまの満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(
宮本正弘君) これより質疑に入ります。 ご質疑の点ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、
会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。 これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ご異議なしと認めます。 よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
議員発議第15号、
子宮頸がんの
予防措置実施の推進を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。 (
挙手全員)
○議長(
宮本正弘君)
挙手全員であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。
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△日程第6
議員発議第16号 要
支援児童(
発達障害児等)に対する
放課後等の活動の充実を求める意見書(案)
○議長(
宮本正弘君) 次に、日程第6、
議員発議第16号、「要
支援児童(
発達障害児等)に対する
放課後等の活動の充実を求める意見書(案)」を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 (岡田 昌司君 登壇)
◆(
岡田昌司君) ただ今、議長よりご紹介のありました
議員発議第16号、要
支援児童(
発達障害児等)に対する
放課後等の活動の充実を求める意見書(案)について、提案者を代表いたしまして、案文の朗読をもって提案の説明とさせていただきます。 本市議会は、要
支援児童(
発達障害児等)に対する
放課後等の活動の充実を求め、次のとおり意見書を提出するものとする。 内容でございます。 2004年(平成16年)12月に発達障害者支援法が制定され、2005年(平成17年)4月から施行されています。この法律には、国及び地方公共団体の責務として、発達障害の早期発見や支援などについて必要な措置を講じるよう示されています。 法の目的から、要
支援児童、特に自閉症、学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、アスペルガー症候群など、発達障害の児童への支援が緊急の課題となっています。 特に要
支援児童における放課後の居場所については、留守家庭児童会や地域の青少年会館などの一部においては受け入れられている所もありますが、多くの児童は支援学校や支援学級の授業終了後、自宅の中で過ごす傾向にあります。 子どもの持つ権利の視点からも、すべての児童が地域でともに学ぶことができる環境を確保することにより、児童における地域との関わりや人間関係の醸成、児童の人権擁護、健全な子育て・子育ちに資すると考えられます。 また、要
支援児童をもつ親の就労支援や休息の確保ができる環境づくりは、すべての子育て世代が安心して子どもを産み、育てられる社会づくりにつながります。 よって、国及び大阪府におかれましては、下記の事項の実現に努めることを強く求めます。 1.各自治体が関係機関と連携して支援体制を整備する際に、柔軟な財政支援を講じること。 2.児童が
放課後等に利用できる
公共施設等において、十分に要
支援児童が利用でき、すべての児童がともに学べる環境整備への支援を講じること。 3.支援学校及び各学校の支援学級はもちろん、保育所、幼稚園、留守家庭児童会(学童保育)における発達障害児の受け入れに際し支援を講じること。また、教諭、保育士、指導員等の養成及び配置を行うに際しても支援を講じること。 4.
発達障害児等への理解の普及、意識啓発を推進すること。 以上、
地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 平成22年9月29日
泉佐野市議会 以上でございます。議員の皆さまの満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(
宮本正弘君) これより質疑に入ります。 ご質疑の点ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、
会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。 これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ご異議なしと認めます。 よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
議員発議第16号、要
支援児童(
発達障害児等)に対する
放課後等の活動の充実を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。 (
挙手全員)
○議長(
宮本正弘君)
挙手全員であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。
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△日程第7
議員発議第17号
財団法人泉佐野市
公園緑化協会への出資金を市に寄付することを求める決議(案)
○議長(
宮本正弘君) 次に、日程第7、
議員発議第17号、「
財団法人泉佐野市
公園緑化協会への出資金を市に寄付することを求める決議(案)」を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 (戸野 茂君 登壇)
◆(戸野茂君) ただ今、議長より紹介のありました
議員発議第17号、
財団法人泉佐野市
公園緑化協会への出資金を市に寄付することを求める決議(案)について、提案者を代表いたしまして、案文の朗読をもって提案の説明とさせていただきます。 本市議会は、
財団法人泉佐野市
公園緑化協会への出資金を市に寄付することを求め、次のとおり決議するものとする。 内容でございます。
財団法人泉佐野市
公園緑化協会は、関西国際空港開港に伴って整備される公園や緑地、街路樹等を一元管理する目的で、本市が基本財産3億円を全額出資し、平成4年2月に設立、以来今日まで緑化の推進や啓発をはじめとする地域の緑の環境保全に大いに貢献されてきたところである。 こうしたなか国においては、公益法人改革に伴って、新公益法人制度が施行され、現在の社団及び財団法人については、平成25年11月末までに新法人への移行を義務付け、期限内に移行されない場合は、移行期間の終了日をもって自動的に解散となることから、貴協会としては、できるだけ早期に公益法人に移行すべく計画を進めているところであると仄聞している。 旧制度において法人の運営資金は、主に基本財産の運用益により図る計画であったため、3億円という多額の基本財産の設定を行ったところであるが、新公益法人制度の最大の目的の1つは「民間による公益増進」であることから、基本財産も300万円以上という小額に引き下げられたところである。 一方、本市では、空港関連税収の増加予測のもと、都市基盤の整備をはじめ総合文化センターの建設など多くの施設整備を地方債を財源として短期間に進めてきたが、長年の不況から税収は予測を大幅に下回ったため、公債費負担が本市の財政運営を大きく圧迫することになった。 その結果、平成20年度決算において「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づく健全化判断比率を上回る結果となり、早期健全化団体の指定を受けるに至った。 本市においては、財政健全化のため現在聖域なき改革を進めており、貴協会に出資した3億円については、寄付されることを予定しているところである。 以上の経緯をご勘案のうえ、市におきましては、緑化協会への出資金3億円の回収に努められますこと。貴協会におかれましては、新法人への移行に際しましては、その最大の目的である民間による公益増進を図るとともに、適正な基本財産の設定に努められ、本市からの出資金3億円については、速やかに寄付いただくよう求める。 以上、決議する。 平成22年9月29日
泉佐野市議会 以上でございます。議員の皆さまの満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(
宮本正弘君) これより質疑に入ります。 ご質疑の点ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただ今議題となっております決議(案)については、
会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。 これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ご異議なしと認めます。 よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
議員発議第17号、
財団法人泉佐野市
公園緑化協会への出資金を市に寄付することを求める決議(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。 (
挙手全員)
○議長(
宮本正弘君)
挙手全員であります。よって本決議(案)は原案どおり決定いたしました。
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△日程第8
議員発議第18号
選択的夫婦別姓制度の導入に反対する意見書(案)
○議長(
宮本正弘君) 次に、日程第8、
議員発議第18号、「
選択的夫婦別姓制度の導入に反対する意見書(案)」を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 (中藤 大助君 登壇)
◆(
中藤大助君) ただ今、議長よりご紹介のありました
議員発議第18号、
選択的夫婦別姓制度の導入に反対する意見書(案)について、提案者を代表いたしまして、案文の朗読をもって提案の説明とさせていただきます。 本市議会は、
選択的夫婦別姓制度の導入に反対し、次のとおり意見書を提案するものとする。 内容でございます。 夫婦を同姓とするか別姓とするかの選択を可能にする
選択的夫婦別姓制度を柱とする民法改正案の提出の動きがある。 しかし、
選択的夫婦別姓制度の導入における問題点は多い。特に懸念されるのは、国家の基礎的単位である家族の絆の問題である。もし、夫婦別姓を選択すれば、必ず子供は両親のどちらかとは違う「親子別姓」となる。また、一度夫婦別姓を選択した後は、子の姓は夫婦のどちらかに統一され、その後の変更は認められない。 また、他人から見ても誰が親子関係なのか、わかりにくい状況が生じ、戸籍や住民票の記載も紛らわしいものとなる。そして、学校や会社やご近所においても姓で呼び合う文化・習慣が多い中、夫婦・親子が別姓になることは、特に子供に与える影響が深刻なものになると思われます。 親子関係をめぐる痛ましい事件が起きている今日において、さらに家族の一体感を喪失してしまわないか懸念される。 また、現行制度における女性の社会進出に伴う不都合については、旧姓の使用範囲を拡大する法整備などによって解消していくべきと考える。 現在、
選択的夫婦別姓制度については、世論調査においても、反対が賛成を上回っているという結果が出ている。まさに国家の根幹部分に関わる問題について拙速に結論を出すことは許されない。 よって、日本の伝統文化や家族の絆を崩壊させる恐れがある
選択的夫婦別姓制度を導入することのないよう強く要望する。 以上、
地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 平成22年9月29日
泉佐野市議会 以上でございます。議員の皆さまの満場のご賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(
宮本正弘君) これより質疑に入ります。 ご質疑の点ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、
会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。 これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ご異議なしと認めます。 よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
議員発議第18号、
選択的夫婦別姓制度の導入に反対する意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。 (挙手多数)
○議長(
宮本正弘君) 挙手多数であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。 ただ今、可決されました意見書及び決議の処理、並びに文字の整理については議長にご一任願いたいと思います。 これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ご異議なしと認めます。よって、さよう取り計らうことに決定いたしました。
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△日程第9
常任委員会・
議会運営委員会・
特別委員会の継続審査について
○議長(
宮本正弘君) 次に、日程第9、「
常任委員会・
議会運営委員会・
特別委員会の継続審査について」を議題といたします。 お諮りいたします。総務産業委員会委員長から、企業誘致及び議会基本条例について、厚生文教委員会委員長から、在宅子育てサポート事業及び学力向上の取り組みについて、関西国際空港問題対策
特別委員会委員長から、関西国際空港の諸問題について、市立泉佐野病院問題対策
特別委員会委員長から、市立泉佐野病院の経営問題及び地域医療問題について、
議会運営委員会委員長から、議会運営について、なお引き続き審査する必要がある旨の申し出があり、これが閉会中継続して審査することにいたしたいと思います。 これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
宮本正弘君) ご異議なしと認めます。 よって、総務産業委員会、厚生文教委員会、関西国際空港問題対策
特別委員会、市立泉佐野病院問題対策
特別委員会、
議会運営委員会は閉会中継続して審査することに決定いたしました。
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△日程第10 議案関連質問
○議長(
宮本正弘君) 次に、日程第10、「議案関連質問」でありますが、通告者がございませんので、これをもって議案関連質問を終結いたします。
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○議長(
宮本正弘君) 以上で本
定例市議会の全日程が終了いたしました。 よって、ただ今をもって9月
定例市議会を閉会いたします。
△閉会(午前10時35分) 以上、会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するため、ここに署名する。
泉佐野市議会議長 同 副議長 同 署名議員 同 署名議員...