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1. 茨木市議会 2019-09-17
   令和元年一般会計決算特別委員会（ 9月17日）

   
   取得元: 茨木市議会公式サイト
   最終取得日: 2021-09-14
   令和元年一般会計決算特別委員会（ 9月17日） 　 　　　　　　　　　　　　　　一般会計決算特別委員会 １．令和元年９月１７日（火）一般会計決算特別委員会を委員会室で開いた １．出席委員次のとおり 　委 員 長　青　木　順　子 　副委員長　岩　本　　　守 　委　　員　朝　田　　　充 　委　　員　上　田　光　夫 　委　　員　稲　葉　通　宣 　委　　員　坂　口　康　博 １．欠席委員　な　　し １．説明のため出席した者次のとおり 　市　　長　福　岡　洋　一 　副 市 長　河　井　　　豊 　副 市 長　井　上　茂　治 　教 育 長　岡　田　祐　一 　代表監査委員　美　田　憲　明 　監査委員　伊　藤　真　紀 　市 理 事　中　野　和　彦
   　総務部長兼選挙管理委員会事務局長　森　岡　恵美子 　危機管理監　西　川　恵　三 　総務部次長兼総務課長　松　本　吉　史 　総務部副理事兼人事課長　下　薗　真一郎 　総務部次長兼法務コンプライアンス課長　中　村　康　弘 　企画財政部長　秋　元　隆　二 　企画財政部次長兼財産活用課長　西　川　裕　二 　企画財政部次長兼情報システム課長　安　田　　　実 　市民文化部長　上　田　雄　彦 　市民文化部理事　小　田　佐衣子 　市民文化部次長兼市民協働推進課長　小　西　哲　也 　市民文化部次長兼市民生活相談課長　戸　田　和　子 　市民文化部次長兼人権・男女共生課長　松　山　浩一郎 　健康福祉部長　北　川　友　二 　健康福祉部理事　北　逵　和　雄 　健康福祉部次長兼地域福祉課長　青　木　耕　司 　健康福祉部副理事兼相談支援課長　竹　下　綾　子 　健康福祉部副理事兼生活福祉課長　澤　田　信　一 　健康福祉部次長兼保健医療課長　河　崎　一　彦 　健康福祉部次長兼長寿介護課長　重　留　睦　美 　こども育成部長　岡　　　和　人 　こども育成部次長兼子育て支援課長　中　井　　　誠 　こども育成部次長兼保育幼稚園総務課長　山　嵜　剛　一 　産業環境部長　吉　田　　　誠 　産業環境部理事兼商工労政課長　德　永　嘉　朗 　産業環境部次長兼農とみどり推進課長　浦　野　芳　博 　産業環境部次長兼資源循環課長　神　谷　邦　夫 　都市整備部長　岸　田　茂　樹 　都市整備部次長兼都市政策課長　福　井　龍　也 　都市整備部副理事兼審査指導課長　太　田　　　薫 　都市整備部副理事兼市街地新生課長　福　田　文　彦 　都市整備部次長兼用地課長　大　神　　　平 　建設部長　中　田　弘　之 　建設部次長兼道路交通課長　藤　田　憲　文 　建設部次長兼下水道施設課長　田　邊　武　志 　教育総務部長　乾　　　克　文 　教育総務部次長兼教育政策課長　玉　谷　圭　太 　教育総務部次長兼施設課長　中　井　教　純 　教育総務部次長兼社会教育振興課長　松　本　栄　子 　学校教育部長　加　藤　　　拓 　学校教育部次長兼学校教育推進課長　谷　　　周　平 　消防長　泉　　　頼　明 　消防本部次長兼総務課長　上　辻　隆　明 　消防本部副理事兼警備課長　野　島　誠　司 　会計管理者　宮　野　　　正 　監査委員事務局長　庄　田　哲　也 　選挙管理委員会事務局理事　杉　林　　　清 　公平委員会事務局長　石　原　　　亨 　農業委員会事務局長　村　上　泰　司 １．出席事務局職員次のとおり 　事務局長　増　田　　　作 　事務局次長兼議事課長　野　村　昭　文 　総務課長　大　橋　健　太 　議事課長代理兼議事係長　山　本　倫　子 　議事課主査　駒　井　寿　代 　議事課職員　篠　塚　勇　希 １．委員会において審査した案件次のとおり 　認定第１号　平成30年度大阪府茨木市一般会計決算認定について ○下野議長　一般会計決算特別委員会を招集いたしましたところ、委員の皆様には、ご多用のところ、ご参集いただきまして、まことにありがとうございます。 　これより、一般会計決算特別委員会の委員長の互選をお願いいたします。 　委員長の互選につきましては、委員会規則第１条第２項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっておりますので、年長の委員であります坂口委員、よろしくお願いいたします。 ○坂口委員（年長委員）　ただいま議長から発言がありましたように、委員会規則第１条第２項の規定により、委員長が互選されるまで、委員長の職務を行うことになっておりますので、よろしくご協力をお願いいたします。 　　　　（午前１０時００分　開会） ○坂口委員（年長委員）　ただいまから、一般会計決算特別委員会を開会いたします。 　現在の出席委員は６人でありまして、会議は成立いたしております。 　これより、委員長の互選を行います。 　休憩いたします。 　　　　（午前１０時０１分　休憩） 　　　　（午前１０時０１分　再開） ○坂口委員（年長委員）　再開いたします。 　委員長に青木委員をお願いすることに、ご異議ございませんか。 　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○坂口委員（年長委員）　ご異議なしと認め、青木委員を委員長に決定いたします。 　休憩いたします。 　　　　（午前１０時０２分　休憩） 　　　　（午前１０時０３分　再開） ○青木委員長　再開いたします。 　次に、副委員長の互選を行います。 　休憩いたします。 　　　　（午前１０時０３分　休憩） 　　　　（午前１０時０４分　再開） ○青木委員長　再開いたします。 　副委員長に岩本委員をお願いすることにご異議ございませんか。 　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○青木委員長　ご異議なしと認め、岩本委員を副委員長に決定いたします。 　休憩いたします。 　　　　（午前１０時０４分　休憩） 　　　　（午前１０時０５分　再開） ○青木委員長　再開いたします。 　本委員会には、市長以下説明員の出席を求めております。 　委員会開会に当たり、市長から挨拶を受けます。 ○福岡市長　皆さん、おはようございます。 　本日は、一般会計決算特別委員会を開催いただきまして、まことにありがとうございます。 　本委員会に付託いただきました、平成３０年度大阪府茨木市一般会計決算認定につきまして、ご審査いただき、認定を賜りますよう、よろしくお願い申し上げ、簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。 　どうぞよろしくお願いいたします。 ○青木委員長　これより議案の審査に入ります。 　認定第１号「平成３０年度大阪府茨木市一般会計決算認定について」を議題といたします。 　提案者の説明を求めます。 ○宮野会計管理者　認定第１号、平成３０年度大阪府茨木市一般会計決算認定につきまして、ご説明を申し上げます。
   　歳入決算額は８８１億９，６４０万３，５７７円、歳出決算額は８６２億３，５０４万８，７１０円、その差引残額は１９億６，１３５万４，８６７円となり、これを地方自治法第２３３条の２の規定により、翌年度へ繰り越して決算を結了いたしました。 　この差引残額には、継続費、繰越明許費、事故繰越しの繰越額が含まれておりますので、実質収支は８億９，４０８万２，８８８円となっております。 　なお、決算説明書等関係書類をあわせて提出いたしておりますので、よろしくご審査の上、認定賜りますよう、お願い申し上げます。 ○青木委員長　次に、監査委員から、決算認定に伴う審査意見の発言を求めます。 ○美田代表監査委員　平成３０年度大阪府茨木市一般会計歳入歳出決算を審査されるに当たりまして、審査意見を申し述べます。 　地方自治法第２３３条第２項の規定に基づき審査に付されました、平成３０年度大阪府茨木市一般会計歳入歳出決算書及び証書類、その他政令で定める書類並びに同法第２４１条第５項の規定に基づく基金運用状況調書等を審査いたしました。 　審査に当たりましては、決算書と関係諸帳簿等を照合確認することなどにより、審査を実施いたしました。 　その結果、審査に付された決算書の記載事項と記載様式につきましては、いずれも関係法令に準拠して適正に処理されており、決算計数は、関係諸帳簿等と符合し、正確に表示されているものと認めました。 　また、予算の執行は、適正であるものと認めました。 　基金につきましても、その目的に従い、適正に運用され、調書の記載は正確に表示されているものと認めました。 　この審査結果の詳細につきましては、平成３０年度茨木市一般・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書より報告しているとおりでございますので、よろしくお願いいたします。 ○青木委員長　提案者の説明並びに監査委員の発言は終わりました。 　次に、審査の方法について、ご協議をお願いいたします。 　休憩いたします。 　　　　（午前１０時０８分　休憩） 　　　　（午前１０時０８分　再開） ○青木委員長　再開いたします。 　お諮りいたします。 　本件の審査の方法についてでありますが、本日から１９日までの３日間、収入・支出一覧表等関係書類の審査を行い、２０日に質疑に入るということで、ご異議ございませんか。 　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○青木委員長　ご異議なしと認め、そのように決定いたします。 　次に、関係書類の審査につきましては、休憩中に行うということでご異議ございませんか。 　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○青木委員長　ご異議なしと認め、そのように決定いたします。 　次に、説明員についてでありますが、本日から１９日の３日間については、開会時と散会時のみ、市長、両副市長、会計管理者の出席を願い、書類の審査中は会計室の関係者以外は各部屋で待機し、説明を求められた場合は、直ちに委員会に出席できる体制をとってもらうこととし、２０日は説明員全員の出席を求めるということでご異議ございませんか。 　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○青木委員長　ご異議なしと認め、そのように決定いたします。 　次に、資料請求についてでありますが、お手元にご配付の資料以外に請求がある場合は、委員会規則第９条の規定に基づき、委員会に諮って決定することになっておりますので、明１８日（水）の午前中までに委員長に申し出ていただきますよう、よろしくお願いいたします。 　それでは、これより収入・支出一覧表等関係書類の審査を行います。 　休憩いたします。 　　　　（午前１０時１０分　休憩） 　　　　（午後　４時３０分　再開） ○青木委員長　再開いたします。 　お諮りいたします。 　認定第１号の審査の途中でありますが、本日はこれをもって打ち切り、散会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。 　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○青木委員長　ご異議なしと認めます。 　よって、本日はこれをもって散会いたします。 　　　　（午後４時３０分　散会）...