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貝塚市議会
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2020-12-11
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12月11日-03号
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貝塚市議会 2020-12-11
12月11日-03号
取得元:
貝塚市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-24
令和
2年 12月
定例会
(第4回)
令和
2年12月11日(金曜日)(第3日)───────────────────────────────────
令和
2年第4回
定例会議事日程
議事日程
第4号
令和
2年12月11日(金) 午前10時
開議日程
番号議案事件名備考種別番号
1
会議録署名議員
の
指名
2
議案
63
貝塚市火災予防条例
の一部を改正する
条例制定
の
件一括上程
総務産業
常任委員会
審査報告
3〃64公の
施設
の
指定管理者
を指定する件4〃65
市道
の
路線
を認定する件5〃66
令和
元
年度貝塚
市
水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
について
議決
を求める件6〃67
令和
元
年度貝塚
市
下水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
について
議決
を求める件7〃60
貝塚市国民健康保険条例
の一部を改正する
条例制定
の
件一括上程
厚生文教
常任委員会
審査報告
8〃61
貝塚市子ども
の
医療費
の
助成
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件9〃62
貝塚市ひとり親家庭
の
医療費
の
助成
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件10〃68
令和
2
年度貝塚
市
一般会計補正予算
(第9号)の
件一括上程
各担当
常任委員会
審査報告
11〃69
令和
2
年度貝塚
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)の件12〃70
令和
2
年度貝塚
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第2号)の件13〃71
令和
2
年度貝塚
市
後期高齢者医療事業特別会計補正予算
(第1号)の件14〃72
令和
2
年度貝塚
市
下水道事業会計補正予算
(第1号)の件15〃73
令和
2
年度貝塚
市
病院事業会計補正予算
(第3号)の件16
選挙
9
選挙管理委員
及び
補充員選挙
の件 17
議会
議案
14
貝塚市議会議員政治倫理条例
の一部を改正する
条例制定
の
件委員会付託省略
18
議案
76
南部大阪都市計画JR和泉橋本
駅
南地区地区計画
の
区域
内における
建築物
の
制限
に関する
条例制定
の
件総務産業
常任委員会付託
19〃76
南部大阪都市計画JR和泉橋本
駅
南地区地区計画
の
区域
内における
建築物
の
制限
に関する
条例制定
の
件総務産業
常任委員会
審査報告
───────────────────────────────────本日の
会議
に付した
事件名
日程
第1から
日程
第19まで───────────────────────────────────
出席議員
(18名) 1番
阪口芳弘
2番
前園隆博
3番 中川 剛 4番
牛尾治朗
5番
出原秀昭
6番
明石輝久
7番
真利一朗
8番
南野敬介
9番
田中
学 10番
食野雅由
11番
田畑庄司
12番
籔内留治
13番
谷口美保子
14番
中山敏数
15番 北尾 修 16番
阪口
勇 17番
平岩征樹
18番
川岸貞利
───────────────────────────────────
説明
のため出席した者 〔
市長
部局〕
市長
藤原龍男
副
市長
田中利雄
副
市長
石崎隆弘
(
都市政策部
)
都市政策部長
小池吉裕
都市政策部参与
一色正仁
政策推進課長
常
國清孝
行財政管理課長
梶本順也
(
総務市民部
)
総務市民部長
井谷 真
総務市民部参与
兼
総務課長
守行英樹
人事課長
西川隆昭
(
福祉部
)
福祉部長
服部 旭 (
健康子ども部
)
健康子ども部長
藤原康成
(
都市整備部
)
都市整備部長
亀岡弘明
(
上下水道部
)
上下水道部長
森内成彦
(
消防本部
)
消防長
朝倉幸博
〔
病院事業
〕
病院事業管理者
片山和宏
(
市立貝塚病院
)
事務局長
奥野哲也
〔
教育委員会
〕
教育長
鈴木司郎
(
教育部
)
教育部長
樽谷修一
教育部参与
浦川英明
教育部参与
一色正仁
〔
選挙管理委員会
〕
事務局長
茶谷幸典
〔
公平委員会
〕
事務局長
茶谷幸典
〔
監査委員
〕
監査委員
食野雅由
事務局長
茶谷幸典
〔
農業委員会
〕
事務局長
亀岡弘明
───────────────────────────────────
事務局職員出席者
事務局長
加藤広行
次長 藤原 薫 主幹
川崎宏志
主査 撫 英生─────────────────────────────────── △午前10時00分開会 ○
議長
(
阪口芳弘
) おはようございます。 これより
令和
2年第4回
貝塚市議会定例会
第3日の
会議
を開会いたします。─────────────────────────────────── △
開議
○
議長
(
阪口芳弘
)
議員定数
18名中、
出席議員
18名でありますので、
会議
は成立しております。 本日の
会議
を開きます。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) これより
事務局長
から諸般の
報告
をいたします。
加藤広行事務局長
。
◎
事務局長
(
加藤広行
) 諸般のご
報告
を申し上げます。 本日の
開議通知
は12月9日にご送付申し上げました。 追加されました事件は、
選挙
1件、
議案
1件、
議会議案
1件であります。
議案書
、
議会議案
、
議事日程
及び
議案参考資料
は、12月9日にご送付申し上げました。 次に、
定例会
第1日において、各
常任委員会
に付託されました
議案
の
審査
が終わりましたので、
委員会
の
審査
結果をプリントいたしまして、12月9日にご送付申し上げております。 以上、
報告
を終わります。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) これより
審議
に入ります。 まず、
日程
第1
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
は、
会議規則
第88条の
規定
により、
議長
において、3番 中川
剛議員
、4番
牛尾治朗議員
を
指名
いたします。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) 次に、
日程
第2
貝塚市火災予防条例
の一部を改正する
条例制定
の件から
日程
第6
令和
元
年度貝塚
市
下水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
について
議決
を求める件までの5件を一括して
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第63号
貝塚市火災予防条例
の一部を改正する
条例制定
の件 △
議案
第64号公の
施設
の
指定管理者
を指定する件 △
議案
第65
号市道
の
路線
を認定する件 △
議案
第66
号令和
元
年度貝塚
市
水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
について
議決
を求める件 △
議案
第67
号令和
元
年度貝塚
市
下水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
について
議決
を求める件 ─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) お諮りいたします。
委員長
の
報告
は、
会議規則
第39条第3項の
規定
により、
質疑応答部分
を省略することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
委員長
の
報告
は
質疑応答部分
を省略することに決しました。
委員長
の
報告
を求めます。
南野敬介総務産業常任委員長
。 ◆
総務産業常任委員長
(
南野敬介
) 〔
登壇
〕
お許し
をいただきましたので、
総務産業常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案審査
のため、
委員会
は、12月3日午前10時から
協議会室
において開会いたしました。
出席委員
は全員で、
議案説明
のため
藤原市長
、
田中
副
市長
、
石崎
副
市長
、
鈴木教育長
のほか
関係職員
が出席して
審査
いたしました。 その
審査
の結果は次のとおりであります。
議案
第63号
貝塚市火災予防条例
の一部を改正する
条例制定
の件、
議案
第64号 公の
施設
の
指定管理者
を指定する件、
議案
第65号
市道
の
路線
を認定する件、
議案
第66号
令和
元
年度貝塚
市
水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
について
議決
を求める件、
議案
第67号
令和
元
年度貝塚
市
下水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
について
議決
を求める件については、それぞれ
原案
のとおり
可決
すべきものと
議決
いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
阪口芳弘
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより5件を一括して採決いたします。 5件に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、5件は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) 次に、
日程
第7
貝塚市国民健康保険条例
の一部を改正する
条例制定
の件から
日程
第9
貝塚市ひとり親家庭
の
医療費
の
助成
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件までの3件を一括して
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第60号
貝塚市国民健康保険条例
の一部を改正する
条例制定
の件 △
議案
第61号
貝塚市子ども
の
医療費
の
助成
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件 △
議案
第62号
貝塚市ひとり親家庭
の
医療費
の
助成
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件 ─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) お諮りいたします。
委員長
の
報告
は、
会議規則
第39条第3項の
規定
により、
質疑応答部分
を省略することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
委員長
の
報告
は
質疑応答部分
を省略することに決しました。
委員長
の
報告
を求めます。
谷口美保子厚生文教常任委員長
。 ◆
厚生文教常任委員長
(
谷口美保子
) 〔
登壇
〕
議長
より発言の許可をいただきましたので、
厚生文教常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案審査
のため、
委員会
は、12月2日午前10時から
協議会室
において開会いたしました。
出席委員
は全員で、
議案説明
のため
藤原市長
、
田中
副
市長
、
石崎
副
市長
、
片山病院事業管理者
、
鈴木教育長
のほか
関係職員
が出席して
審査
いたしました。 その
審査
の結果は次のとおりであります。
議案
第60号
貝塚市国民健康保険条例
の一部を改正する
条例制定
の件、
議案
第61号
貝塚市子ども
の
医療費
の
助成
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件、
議案
第62号
貝塚市ひとり親家庭
の
医療費
の
助成
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件については、それぞれ
原案
のとおり
可決
すべきものと
議決
いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
阪口芳弘
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより3件を一括して採決いたします。 3件に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、3件は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) 次に、
日程
第10
令和
2
年度貝塚
市
一般会計補正予算
(第9号)の件から
日程
第15
令和
2
年度貝塚
市
病院事業会計補正予算
(第3号)の件までの6件を一括して
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第
68
号令和
2
年度貝塚
市
一般会計補正予算
(第9号)の件 △
議案
第69
号令和
2
年度貝塚
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)の件 △
議案
第70
号令和
2
年度貝塚
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第2号)の件 △
議案
第71
号令和
2
年度貝塚
市
後期高齢者医療事業特別会計補正予算
(第1号)の件 △
議案
第72
号令和
2
年度貝塚
市
下水道事業会計補正予算
(第1号)の件 △
議案
第73
号令和
2
年度貝塚
市
病院事業会計補正予算
(第3号)の件 ─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) お諮りいたします。
委員長
の
報告
は、
会議規則
第39条第3項の
規定
により、
質疑応答部分
を省略することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
委員長
の
報告
は
質疑応答部分
を省略することに決しました。
委員長
の
報告
を求めます。まず、
南野敬介総務産業常任委員長
。 ◆
総務産業常任委員長
(
南野敬介
) 〔
登壇
〕
議長
より
お許し
をいただきましたので、
総務産業常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案
第
68
号
令和
2
年度貝塚
市
一般会計補正予算
(第9号)の件中、第1条歳出第2
款総務費
、第7
款商工費
、第8
款土木費
、第9
款消防費
、歳入の全部、第2条第8
款土木費
、第3条第2
款総務費
及び第4条、
議案
第72号
令和
2
年度貝塚
市
下水道事業会計補正予算
(第1号)の件については、それぞれ
原案
のとおり
可決
すべきものと
議決
いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
阪口芳弘
) 次に、
谷口美保子厚生文教常任委員長
。 ◆
厚生文教常任委員長
(
谷口美保子
) 〔
登壇
〕
議長
より発言の許可をいただきましたので、
厚生文教常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案
第
68
号
令和
2
年度貝塚
市
一般会計補正予算
(第9号)の件中、第1条歳出第3
款民生費
、第4
款衛生費
、第10
款教育費
、第2条第10
款教育費
、第3条第3
款民生費
及び第10
款教育費
については、
原案
のとおり
可決
すべきものと
議決
いたしました。
議案
第69号
令和
2
年度貝塚
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)の件については、
明石委員
から、高過ぎる
国民健康保険料金
の
引下げ
が強く求められており、
大阪
府に対して
財政調整基金
の使途の再検討も含め、料金の
引下げ
が実現されるよう要望すべき旨の意見があり、
原案
のとおり
可決
すべきものと
議決
いたしました。
議案
第70号
令和
2
年度貝塚
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第2号)の件、
議案
第71号
令和
2
年度貝塚
市
後期高齢者医療事業特別会計補正予算
(第1号)の件、
議案
第73号
令和
2
年度貝塚
市
病院事業会計補正予算
(第3号)の件については、それぞれ
原案
のとおり
可決
すべきものと
議決
いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
阪口芳弘
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより6件を一括して採決いたします。 6件に対する各
委員長
の
報告
は
可決
であります。 各
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、6件は各
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) 次に、
日程
第16
選挙管理委員
及び
補充員選挙
の件を
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
選挙
第9
号選挙管理委員
及び
補充員選挙
の件 ─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) ただいまから
選挙
を行います。 お諮りいたします。
選挙
の
方法
は、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により、
指名推選
によりたいと思います。 これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
選挙
の
方法
は
指名推選
によることに決定いたしました。 お諮りいたします。
指名
の
方法
については、
議長
において
指名
することにいたしたいと思いますが、これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議長
において
指名
することに決定いたしました。
選挙管理委員
に、
貝塚
市石才602番地2
吉道治善
氏、
貝塚
市津田南町25番12号
南野恒治
氏、
貝塚
市堀1丁目24番20号 縣 哲雄氏、
貝塚
市
橋本
39番地1
出原達也
氏の4名を
指名
いたします。 お諮りいたします。 ただいま
指名
いたしました被
指名人
を
選挙管理委員
の
当選人
と定めることにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、ただいま
指名
いたしました被
指名人
は、
選挙管理委員
に当選いたしました。 次に、
補充員
に、
貝塚
市澤1145番地
川口和弥
氏、
貝塚
市中町5番9号 木下 保氏、
貝塚
市水間237番地
中野敏宏
氏、
貝塚
市三ケ山885番地
木岡正晴
氏の4名を
指名
いたします。 お諮りいたします。 ただいま
指名
いたしました被
指名人
を
補充員
の
当選人
と定めることにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、ただいま
指名
いたしました被
指名人
は、
補充員
に当選いたしました。 ただいま当選されました
補充員
の順位は、
指名
いたしました順番のとおりとすることにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
補充員
の順位は、
指名
いたしました順番のとおり決定いたしました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) 次に、
日程
第17
貝塚市議会議員政治倫理条例
の一部を改正する
条例制定
の件を
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議会議案
第14
号貝塚市議会議員政治倫理条例
の一部を改正する
条例制定
の件 ─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
)
提案理由
の
説明
を求めます。
真利一朗議会運営委員長
。 ◆
議会運営委員長
(
真利一朗
) 〔
登壇
〕
議長
より
お許し
をいただきましたので、ただいま
議題
となりました
貝塚市議会議員政治倫理条例
の一部を改正する
条例制定
の件につきまして、
提案理由
をご
説明
いたします。
本件
につきましては、本
条例
に基づく
審査請求
があった場合の
審査会
の設置、
審査
の過程及び
審査
結果に対する
措置
を明確にするとともに、文言の整理を行おうとするものであります。 第5条では
審査
の請求について、第6条では
審査会
の
設置等
について、第7条では
審査会
の
運営
について、第8条では
審査会
による
審査
について、第9条では
議長
及び
議会
の
措置
について、第10条では
職務関連犯罪等
の
有罪確定
後の
措置
について定めております。 なお、
施行日
につきましては、公布の日としようとするものです。 以上のとおりご提案いたしますので、よろしくご
審議
の上、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
阪口芳弘
) お諮りいたします。
本件
は
委員会付託
を省略してご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
は
委員会付託
を省略することに決しました。 これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより
本件
を採決いたします。
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
は
原案
のとおり
可決
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) 次に、
日程
第18
南部大阪都市計画JR和泉橋本
駅
南地区地区計画
の
区域
内における
建築物
の
制限
に関する
条例制定
の件を
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第76
号南部大阪都市計画JR和泉橋本
駅
南地区地区計画
の
区域
内における
建築物
の
制限
に関する
条例制定
の件 ─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
)
提案理由
の
説明
を求めます。
石崎隆弘
副
市長
。 ◎副
市長
(
石崎隆弘
) 〔
登壇
〕
議案
第76号
南部大阪都市計画JR和泉橋本
駅
南地区地区計画
の
区域
内における
建築物
の
制限
に関する
条例制定
の件について、
提案理由
をご
説明
いたします。
本件
は、
建築基準法
第
68
条の2第1項の
規定
に基づき、
南部大阪都市計画JR和泉橋本
駅
南地区地区計画
の
区域
内における
建築物
について、
用途
、
容積率
、
建蔽率等
の
制限
を行うことにより、適正な
都市機能
と健全な
都市環境
の確保を図るため、本
条例
を制定しようとするものであります。 その主な内容といたしましては、まず、
用途
の
制限
といたしまして、
A地区
においては、一定の要件を満たす住宅及び
兼用住宅
、
診療所
、
巡査派出所等並び
にこれらの
建築物
に附属するもの以外の
建築
を禁止し、
B地区
においては、
A地区
の
用途
の
制限
に加え、
共同住宅
、
老人デイサービスセンター
、
有料老人ホーム
及びこれらの
建築物
に附属するもの以外の
建築
を禁止しようとするものであります。 次に、
容積率
の
最高限度
といたしまして、10分の10に
制限
しようとするものであります。 次に、
建蔽率
の
最高限度
といたしまして、10分の5に
制限
しようとするものであります。 次に、
敷地面積
の
最低限度
といたしまして、一部の
建築物
を除き、150平方メートルに
制限
しようとするものであります。 次に、壁面の位置の
制限
といたしまして、外壁またはこれに代わる柱の面から
敷地境界線
までの距離を1メートル以上に
制限
しようとするものであります。 次に、高さの
最高限度
といたしまして、10メートルに
制限
しようとするものであります。 なお、本
条例
の
実効性
を担保するため、
建築物
の
用途
、
容積率
、
建蔽率等
の
制限
に違反した者に対しましては、50万円以下の罰金に処する旨の
規定
を設けようとするものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご
審議
の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
阪口芳弘
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これをもって
質疑
は終結いたします。 それでは、
総務産業常任委員会
に付託いたします。
総務産業常任委員会
を開催する間、暫時休憩いたします。 △午前10時24分休憩 ─────────────────────────────────── △午前10時33分再開 ○
議長
(
阪口芳弘
) 休憩前に引き続き、
会議
を再開いたします。 お諮りいたします。 ただいま
総務産業常任委員長
から
付託議案
に対して
委員長報告
が提出されました。 この際、
議案
第76号
南部大阪都市計画JR和泉橋本
駅
南地区地区計画
の
区域
内における
建築物
の
制限
に関する
条例制定
の件を
日程
第19として
日程
に追加し、
議題
といたしたいと思いますが、ご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
を
日程
第19として
日程
に追加し、
議題
とすることに決定いたしました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) 次に、
日程
第19
南部大阪都市計画JR和泉橋本
駅
南地区地区計画
の
区域
内における
建築物
の
制限
に関する
条例制定
の件を
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第76
号南部大阪都市計画JR和泉橋本
駅
南地区地区計画
の
区域
内における
建築物
の
制限
に関する
条例制定
の件 ─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) お諮りいたします。
委員長
の
報告
は、
会議規則
第39条第3項の
規定
により、
質疑応答部分
を省略することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
委員長
の
報告
は
質疑応答部分
を省略することに決しました。
委員長
の
報告
を求めます。
南野敬介総務産業常任委員長
。 ◆
総務産業常任委員長
(
南野敬介
) 〔
登壇
〕
お許し
をいただきましたので、
総務産業常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案審査
のため、
委員会
は、12月11日午前10時26分から
協議会室
において開会いたしました。
出席委員
は全員で、
議案説明
のため
藤原市長
、
田中
副
市長
、
石崎
副
市長
、
鈴木教育長
のほか
関係職員
が出席して
審査
いたしました。 その
審査
の結果は次のとおりであります。
議案
第76号
南部大阪都市計画JR和泉橋本
駅
南地区地区計画
の
区域
内における
建築物
の
制限
に関する
条例制定
の件については、
原案
のとおり
可決
すべきものと
議決
いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
阪口芳弘
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより
本件
を採決いたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) これにて、本日の
日程
は終了いたしました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) この際、
市長
にあいさつのため発言を許します。
藤原龍男
市長
。 ◎
市長
(
藤原龍男
) 〔
登壇
〕
令和
2年第4回
定例会
の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今回の
定例会
は、11月30日から本日までの12日間にわたり開催されましたが、議員の皆様におかれましては、公私何かとご多端な折にもかかわりませず、終始慎重なるご
審議
をいただき、いずれも
原案
どおりのご決定を賜りましたことに対しまして、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。 また、本
会議
並びに
委員会
等におきまして賜りましたご高見につきましては、充分にその意を体し、今後の市政
運営
に反映いたしまして、議員各位のご期待に沿い得ますよう努力をしてまいる所存であります。 本年は、年初来より新型コロナウイルス感染症の感染拡大によりまして、多くの尊い命が失われました。改めまして、お亡くなりになられた方々に対しまして心からご冥福をお祈りいたしますとともに、感染症に罹患された方々に対しまして衷心よりお見舞い申し上げます。また、片山総長はじめ医療の最前線で尽力されている方々に対しまして心より敬意と感謝の意を表します。 我が国経済におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、政府より発出されました緊急事態宣言などの影響を受けて、経済活動が大幅に
制限
され、急激な景気後退に見舞われました。また、このところ再び感染者数が急増するなど、依然として厳しい状況にあります。 本市におきましても、同様に大変厳しい状況下ではありますが、感染症への対応も踏まえつつ、常に効率的・効果的な行財政
運営
を推進するとともに、第5次
貝塚
市総合計画の課題でもあります「魅力かがやき未来へつなぐまち
貝塚
」の実現に向け、私を先頭に全職員一丸となって取り組んでまいる決意であります。議員の皆様の一層のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げる次第であります。 最後になりましたが、議員の皆様におかれましては、くれぐれもご自愛いただきまして、輝かしい新年をお迎えくださいますように、心からご祈念申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。皆さん、どうもありがとうございました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
)
議長
といたしまして、一言あいさつを申し上げます。 今回の
定例会
は、会期12日間をもちまして、本日ここに閉会の運びに至りましたことは、議員並びに理事者各位のご協力の賜物でありまして、厚く御礼申し上げる次第でございます。 議員各位におかれましては、本
会議
並びに
常任委員会
等におきまして、終始慎重なご
審議
をいただき、心から感謝申し上げます。 理事者各位におかれましては、行政課題が多様化する中ではありますが、
議案
審議
の過程を通じ、各議員から要望されました諸事項を最大限に尊重し、市政の
運営
にあたられますよう切望するものであります。 終わりになりましたが、本年最終
議会
にあたり、極めて微力な私に、何かとご支援、ご協力賜りましたこと、心から感謝申し上げる次第であります。 いよいよ年の瀬も押し迫り、慌ただしさも増してまいりましたが、皆様方には、くれぐれもご自愛の上、無事越年され、ご多幸な新年をお迎えになられますようお祈り申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
阪口芳弘
) これをもって、
令和
2年第4回
貝塚市議会定例会
を閉会いたします。 ありがとうございました。 △午前10時43分閉会 ───────────────────────────────────
貝塚
市
議会
議長
阪口芳弘
貝塚
市議
会議
員 中川 剛
貝塚
市議
会議
員
牛尾治朗
...
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