△
議案第72号
貝塚市消防団設置条例の一部を改正する
条例制定の件
△
議案第73
号市道の路線を認定する件
△
議案第74
号平成27年度
貝塚市
水道事業会計未
処分利益剰余金の処分について議決を求める件 ───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) お諮りいたします。
委員長の
報告は、
会議規則第39条第3項の規定により、
質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、
委員長の
報告は、
質疑応答部分を省略することに決しました。
委員長の
報告を求めます。田中
学総務産業常任委員長。
◆
総務産業常任委員長(
田中学) 〔登壇〕
総務産業常任委員会の審査の結果をご
報告申し上げます。 当
委員会に付託されました
議案審査のため、
委員会は12月6日午前10時から
協議会室において開会いたしました。
出席委員は全員で、
議案説明のため
藤原市長、砂川副市長、
波多野副市長、
西教育長のほか
関係職員が出席して審査をいたしました。 その審査の結果は次のとおりであります。
議案第65号
貝塚市個人情報の保護及び
情報公開に関する
条例の一部を改正する
条例制定の件、
議案第66号
貝塚市行政手続における特定の個人を識別するための番号の
利用等に関する法律に基づく
個人番号の利用及び
特定個人情報の提供に関する
条例の一部を改正する
条例制定の件、
議案第67号
貝塚市市税条例等の一部を改正する
条例制定の件、
議案第68号
貝塚市農業委員会の
委員及び
農地利用最適化推進委員の定数に関する
条例制定の件、
議案第69号
貝塚市営住宅設置条例の一部を改正する
条例制定の件、
議案第72号
貝塚市消防団設置条例の一部を改正する
条例制定の件、
議案第73号 市道の路線を認定する件、
議案第74号
平成27年度
貝塚市
水道事業会計未
処分利益剰余金の処分について議決を求める件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告いたします。
○議長(
中山敏数) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。 これより8件を一括して採決をいたします。 8件に対する
委員長の
報告は可決であります。
委員長の
報告のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、8件は
委員長の
報告のとおり可決されました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) 次に、日程第10
貝塚市立青少年野外広場条例制定の件及び日程第11
貝塚市立自然遊学館条例の一部を改正する
条例制定の件の2件を一括して議題といたします。───────────────────────────────────
△
議案第70
号貝塚市立青少年野外広場条例制定の件
△
議案第71
号貝塚市立自然遊学館条例の一部を改正する
条例制定の件 ───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) お諮りいたします。
委員長の
報告は、
会議規則第39条第3項の規定により、
質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、
委員長の
報告は、
質疑応答部分を省略することに決しました。
委員長の
報告を求めます。
南野敬介厚生文教常任委員長。
◆
厚生文教常任委員長(
南野敬介) 〔登壇〕
厚生文教常任委員会の審査の結果をご
報告申し上げます。 当
委員会に付託されました
議案審査のため、
委員会は12月5日午前10時から
協議会室において開会いたしました。
出席委員は全員で、
議案説明のため
藤原市長、砂川副市長、
波多野副市長、
西教育長のほか
関係職員が出席して審査いたしました。 その審査の結果は次のとおりであります。
議案第70号
貝塚市立青少年野外広場条例制定の件、
議案第71号
貝塚市立自然遊学館条例の一部を改正する
条例制定の件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告いたします。
○議長(
中山敏数) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。 これより本件を採決いたします。 2件に対する
委員長の
報告は可決であります。
委員長の
報告のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、2件は
委員長の
報告のとおり可決されました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) 次に、日程第12
平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第4号)の件から日程第14
平成28年度
貝塚市財産区
特別会計補正予算(第2号)の件までの3件を一括して議題といたします。───────────────────────────────────
△
議案第75
号平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第4号)の件
△
議案第76
号平成28年度
貝塚市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の件
△
議案第77
号平成28年度
貝塚市財産区
特別会計補正予算(第2号)の件 ───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) お諮りいたします。
委員長の
報告は、
会議規則第39条第3項の規定により、
質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、
委員長の
報告は、
質疑応答部分を省略することに決しました。
委員長の
報告を求めます。まず、田中
学総務産業常任委員長。
◆
総務産業常任委員長(
田中学) 〔登壇〕
総務産業常任委員会の審査の結果をご
報告申し上げます。 当
委員会に付託されました
議案第75号
平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第4号)の件中、第1条歳出第2
款総務費、第9
款消防費、第12
款諸支出金、歳入の全部及び第2条、
議案第77号
平成28年度
貝塚市財産区
特別会計補正予算(第2号)の件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告いたします。
○議長(
中山敏数) 次に、
南野敬介厚生文教常任委員長。
◆
厚生文教常任委員長(
南野敬介) 〔登壇〕
厚生文教常任委員会の審査の結果をご
報告申し上げます。 当
委員会に付託されました
議案第75号
平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第4号)の件中、第1条歳出第3
款民生費及び第10
款教育費、
議案第76号
平成28年度
貝塚市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上のとおり
報告いたします。
○議長(
中山敏数) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。 これより3件を一括して採決いたします。 3件に対する各
委員長の
報告は可決であります。 各
委員長の
報告のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、3件は各
委員長の
報告のとおり可決されました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) 次に、日程第15
選挙管理委員及び
補充員選挙の件を議題といたします。───────────────────────────────────
△選挙第9
号選挙管理委員及び
補充員選挙の件 ───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) ただいまから選挙を行います。 お諮りいたします。 選挙の方法については、
地方自治法第118条第2項の規定により、
指名推選によりたいと思います。 これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は
指名推選によることに決定いたしました。 お諮りいたします。 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、議長において指名することに決定いたしました。
選挙管理委員に、
貝塚市石才602番地2
吉道治善氏、
貝塚市津田南町25番12号
南野恒治氏、
貝塚市北町34番26号
鳥取久勝氏、
貝塚市蕎原480番地 前田 壽氏の4名を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま指名いたしました被
指名人を
選挙管理委員の
当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました被
指名人は、
選挙管理委員に当選いたしました。 次に、
補充員に、
貝塚市名越657番地
西川令子氏、
貝塚市堀1丁目24番20号 縣 哲雄氏、
貝塚市橋本39番地1
出原達也氏、
貝塚市澤1145番地
川口和弥氏の4名を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま指名いたしました被
指名人を、
補充員の
当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました被
指名人は、
補充員に当選いたしました。 ただいま当選されました
補充員の順位は、指名いたしました順番のとおりとすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、
補充員の順位は、指名いたしました順番のとおり決定をいたしました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) 次に、日程第16
貝塚市職員給与条例等の一部を改正する
条例制定の件を議題といたします。───────────────────────────────────
△
議案第78号
貝塚市職員給与条例等の一部を改正する
条例制定の件 ───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数)
提案理由の説明を求めます。
砂川豊和副市長。
◎副市長(
砂川豊和) 〔登壇〕
議案第78号
貝塚市職員給与条例等の一部を改正する
条例制定の件について、
提案理由をご説明いたします。
一般職の
国家公務員の
月例給、
勤勉手当の改定などを行うため、
一般職の
職員の給与に関する
法律等の一部を改正する法律が本年11月24日に公布され、一部の規定を除き同日から施行されたことは、既にご案内のとおりであります。 このような状況を踏まえまして、
本市職員の給与につきましては、
人事院勧告の趣旨など、諸事情を考慮いたしまして、
給料表、
勤勉手当の
支給率などについて国に準じた改定を行い、また、
地方公務員の
育児休業等に関する法律及び
育児休業、
介護休業等育児又は
家族介護を行う
労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律の規定により、
育児休業、
介護休暇等に係る制度を整備するほか、その他所要の整備を講じようとするものであります。 まず、
貝塚市
職員給与条例の一部改正につきましては、
人事院勧告に基づき、
給料月額を引き上げた新
給料表に改定し、
平成28年4月1日に遡及して、適用しようとするものであります。 また、
勤勉手当の
支給率について、再
任用職員以外の
職員につきましては、現行0.8
月分を0.85
月分に改定するとともに、
平成28年12月期については0.9
月分とする
特例規定を設けようとするもので、同様に再
任用職員につきましては、現行0.375
月分を0.4
月分に改定するとともに、
平成28年12月期については0.425
月分とする
特例規定を設けようとするものであります。 また、
扶養手当の額について、「事務、
技能職給料表の適用を受ける、職務の級が1級及び2級の
職員」「
医療職給料表の適用を受ける、職務の級が1級及び2級の
職員」「再
任用職員を除く、それ以外の
職員」の3種類の
職員の区分に応じて、「
配偶者」「子」「
父母等」の3種類の
扶養親族に係る
扶養手当の額につきまして、
平成29年度から
平成32年度までにかけて、一年度ごとにそれぞれ段階的に改定しようとするものであります。 次に、
初任給、昇格、
昇給等の基準に関する
条例の一部改正につきましては、
月例給の引上げに伴い、
初任給基準表の改定を行おうとするものであります。 次に、市長、副
市長等の給料、手当及び旅費に関する
条例の一部改正につきましては、
一般職の
国家公務員の
給与改定に伴い、
特別職の
職員の給与に関する法律の一部を改正する法律の規定により、
特別職の
期末手当の
支給率も改定されたことから、これに準じて、市長、副
市長等の
期末手当の
支給率について、6月期については、現行2.0月分を2.05
月分に、12月期については、2.15
月分を2.2
月分にそれぞれ改定するとともに、
平成28年12月期については、2.25
月分とする
特例規定を設けようとするものであります。 次に、
貝塚市
職員の勤務時間、
休暇等に関する
条例の一部改正につきましては、
職員の休暇の種類に、1日につき2時間以下の介護時間を新設しようとするものであります。 次に、
貝塚市
職員の
育児休業等に関する
条例の一部改正につきましては、
育児休業等に係る子の範囲を、
特別養子縁組の成立に係る監護を現に行う子など、法律上の
親子関係に準ずる関係にある子にも拡大しようとするものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
中山敏数) お諮りいたします。 本件は
委員会付託を省略してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、本件は
委員会付託を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。 これより本件を採決いたします。 原案のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決されました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) 次に、日程第17
人権擁護委員の
候補者推薦について意見を求める件を議題といたします。───────────────────────────────────
△
議案第81
号人権擁護委員の
候補者推薦について意見を求める件 ───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数)
提案理由の説明を求めます。
藤原龍男市長。
◎市長(
藤原龍男) 〔登壇〕
議案第81号
人権擁護委員の
候補者推薦について意見を求める件につきまして、その
提案理由をご説明いたします。
人権擁護委員、
喜夛宗治氏及び
道口源一氏は、
平成29年6月30日をもって
任期満了となりますことから、
喜夛宗治氏の
後任者といたしまして、同氏が、また、
道口源一氏の
後任者といたしましては、佃 英男氏が最
適任者と存じますので、これらの方々を
人権擁護委員候補者に推薦いたしたく、
人権擁護委員法第6条第3項の規定により、本会のご意見を賜ろうとするものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。
○議長(
中山敏数) お諮りいたします。 本件は
委員会付託並びに質疑、討論を省略してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、本件は
委員会付託並びに質疑、討論を省略することに決しました。 これより本件を採決いたします。 原案のとおり賛成することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり賛成されました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) 次に、日程第18 豊かな
海づくり大会の大阪府開催を求める
意見書の件を議題といたします。───────────────────────────────────
△
議会議案第10号豊かな
海づくり大会の大阪府開催を求める
意見書の件 ───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数)
提案理由の説明を求めます。北尾 修議会運営
委員長。
◆議会運営
委員長(北尾修) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました豊かな
海づくり大会の大阪府開催を求める
意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付の
議案書を読み上げ説明にかえさせていただきます。 豊かな
海づくり大会の大阪府開催を求める
意見書 産業の発展により、近年、国民の生活水準は向上したが、これに伴い、沿岸域の環境は悪化し、また、水産資源は減少傾向にあり、資源回復は国民的課題となっている。この対策として漁業関係者は、幼稚魚放流を中心とする栽培漁業の推進や、海岸域の清掃、植樹運動など、さまざまな取組みを行い、水産資源の涵養のための運動を展開していただいている。 全国豊かな
海づくり大会は、水産資源の保護管理と海や湖沼河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じ、明日の日本の漁業の振興と発展を図ることを目的に、天皇皇后両陛下ご臨席のもと、昭和56年より、都道府県ごとに毎年各地で開催されているものである。 大阪湾は、万葉集に「妹(いも)がため 貝を拾(ひり)ふと 茅渟の海(ちぬのうみ)に 濡れにし袖は 干せど乾かず」と歌われ、古来、茅渟の海(ちぬのうみ)と称され、永く歌い継がれている。 さらに大阪府においては、大阪湾における水産資源の維持・回復と漁業生産の向上を図るために、栽培漁業基本計画に基づき、計画的な種苗生産とヒラメやクルマエビ、トラフグ、キジハタ、オニオコゼなどを中心に、毎年放流を実施されているところである。 その結果、大阪府の海面漁業における漁獲量は、回復傾向にあり、大都市としては、豊かな漁獲量となってきている。 大阪湾で漁を営む漁業関係者等において、栽培漁業の推進や、海岸域の清掃など、海を守ろうという活動が積極的に行われているところでもあり、本大会の開催地として真にふさわしい地であると自負するところである。 よって本市議会は大阪府に対し、本府を「全国豊かな
海づくり大会」開催地として選定されるよう、ご尽力いただくことを強く要請する。 以上、
地方自治法第99条の規定により
意見書を提出する。
平成28年12月14日
貝塚市議会 以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。 なお、ご決定いただけますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたくお願い申し上げます。
○議長(
中山敏数) お諮りいたします。 本件は
委員会付託を省略してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、本件は
委員会付託を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。 これより本件を採決いたします。 原案のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決されました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) 次に、日程第19 安心な
社会保障と強い
地域経済を構築するための
地方財政措置を求める
意見書の件を議題といたします。───────────────────────────────────
△
議会議案第11号安心な
社会保障と強い
地域経済を構築するための
地方財政措置を求める
意見書の件 ───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数)
提案理由の説明を求めます。北尾 修議会運営
委員長。
◆議会運営
委員長(北尾修) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました安心な
社会保障と強い
地域経済を構築するための
地方財政措置を求める
意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付の
議案書を読み上げ説明にかえさせていただきます。 安心な
社会保障と強い
地域経済を構築するための
地方財政措置を求める
意見書 政府は、日本が世界に誇る
社会保障の充実・安定化とそのための安定財源の確保、及び財政健全化の同時達成を目指し、
社会保障と税の一体改革を進めて来た。しかしながら今般、世界経済が直面するリスクを関係諸国が一体となって回避するために、医療や介護などを支える消費税率の10%への引上げが、
平成31年10月まで再延期されることになった。 他方で、2012年には約1,500万人だった75歳以上の高齢者数は、2015年には約1,700万人、そして2025年には約2,200万人と推計されており、このように急激に進行する高齢化への対策は確実に進めることが必要であり、また、日本は本格的な人口減少の時代に突入し、2015年の人口減少幅が約27万人と過去最大となった。まさに、高齢化対策も少子化対策も待ったなしである。 さらに、これらの施策を支える安定財源を確保するための日本経済の底上げも正念場であり、GDPと雇用の約7割を占める“
地域経済圏”の活性化が求められている。今こそ、地域資源や地域の特色に着目した、農林水産業の6次産業化や、魅力ある観光産業の開発など、産・学・金・官の連携による地域産業の創造と、地方への移住促進や小さな拠点、生涯活躍のまちづくりなど、将来にわたって活気ある地域づくりを本格的に推進すべき時であると考える。 よって本市議会は政府に対し、すべての国民が等しく住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるように、安心な
社会保障と強い
地域経済を構築するための
地方財政措置を適切に講じられることを強く求め、下記の事項について要望する。 記 1.消費税率の引上げ延期による地方における
社会保障の充実施策の実施に、支障が生じることのないよう、所要の財源を確保すること。特に、要望の強い保育の受け皿整備に係る財源については、地方負担分も含めて国の責任において適切に財源措置を講じること。 1.人材確保が喫緊の課題になっている保育士・介護
職員などの処遇改善など「一億総活躍プラン」関連施策の実施についても、地方負担分も含めて国の責任において適切に財源措置を講じること。 1.人口減少社会への対応という中長期的な課題に取り組む地方自治体をサポートし、地域の実情に応じて自主性・主体性を発揮し、地方創生を推進することができるよう、1兆円の「まち・ひと・しごと創生事業費」を中期的に継続すること。また、地方創生推進交付金についても、安定的かつ継続的に所要の財源を確保すること。 1.地方自治体が提供する
社会保障の充実策をはじめ、福祉、学校教育、消防、道路や河川等の社会基盤の整備など、国民生活に密接に関連する多くの行政サービスを確実に実施するためには、地方一般財源の確保が不可欠であり、特に地方交付税総額については確実に確保すること。 以上、
地方自治法第99条の規定により
意見書を提出する。
平成28年12月14日
貝塚市議会 以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。 なお、ご決定いただけますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたくお願い申し上げます。
○議長(
中山敏数) お諮りいたします。 本件は
委員会付託を省略してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、本件は
委員会付託を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。 これより本件を採決いたします。 原案のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決されました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) 次に、日程第20
骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する
意見書の件を議題といたします。───────────────────────────────────
△
議会議案第12号
骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する
意見書の件 ───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数)
提案理由の説明を求めます。北尾 修議会運営
委員長。
◆議会運営
委員長(北尾修) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました
骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する
意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付の
議案書を読み上げ説明にかえさせていただきます。
骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する
意見書 骨髄移植及び末梢血幹細胞移植は、白血病等の難治性血液疾患に対する有効な治療法である。広く一般の方々に善意による骨髄等の提供を呼びかける骨髄バンク事業は、公益財団法人日本骨髄バンクが主体となり、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律に基づいて実施されている。 骨髄バンク事業において、
平成28年10月現在のドナー登録者数は46万人を超え、患者とのHLA適合率は9割を超えている一方で、そのうち移植に至るのは6割未満に留まっている。これは、ドナーの健康上の問題のほか、提供に伴う通院や入院等のための休暇を認めるか否かは、ドナーを雇用している事業主ごとに対応が異なることなど、様々な要因による。 骨髄バンク事業では、骨髄等の提供に際しての検査や入院等に必要な交通費、医療費等、ドナー側の費用負担はなく、また、万一、骨髄等の提供に伴う健康障害が生じた場合でも、日本骨髄バンクによる損害補償保険が適用されるなど、ドナーの負担軽減に関して様々な取組みが行われている。 しかし、ドナーが検査や入院等で病院に出向くなどして仕事を休業した場合の補償は、現在行われていない。ドナーが安心して骨髄等を多くの患者に提供できるような仕組みづくりが早急に求められる。 よって本市議会は国会及び政府に対し、骨髄移植等の一層の推進を図るため、ドナーに対する支援の充実に関し、下記の事項について早期実現を強く求める。 記 1.事業主向けに策定した労働時間等見直しガイドラインの中でドナー休暇制度を明示するなど、企業等の取組みを促進するための方策を講ずるとともに、ドナー休暇の制度化についても検討すること。 1.ドナーが、骨髄等の提供に伴う入院、通院、打ち合わせ等のために休業する場合の補償制度の創設について検討すること。 以上、
地方自治法第99条の規定により、
意見書を提出する。
平成28年12月14日
貝塚市議会 以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。 なお、ご決定いただけますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたくお願い申し上げます。
○議長(
中山敏数) お諮りいたします。 本件は
委員会付託を省略してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、本件は
委員会付託を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。 これより本件を採決いたします。 原案のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決されました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) 次に、日程第21
貝塚市議会議員の
議員報酬、
費用弁償等に関する
条例の一部を改正する
条例制定の件を議題といたします。───────────────────────────────────
△
議案第79号
貝塚市議会議員の
議員報酬、
費用弁償等に関する
条例の一部を改正する
条例制定の件 ───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数)
提案理由の説明を求めます。
砂川豊和副市長。
◎副市長(
砂川豊和) 〔登壇〕
議案第79号
貝塚市議会議員の
議員報酬、
費用弁償等に関する
条例の一部を改正する
条例制定の件について、
提案理由をご説明いたします。 本件は、本市議会議員の
期末手当の
支給率について、
議案第78号でご説明いたしました、市長、副
市長等と同様の措置を講ずるため、本
条例を改正しようとするものであります。 その主な内容といたしましては、
期末手当の
支給率について、6月期については、現行の2.0月分を2.05
月分に、12月期については、2.15
月分を2.2
月分にそれぞれ改定するとともに、
平成28年12月期については、2.25
月分とする
特例規定を設けようとするものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
中山敏数) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これをもって質疑は終結いたします。 それでは、
総務産業常任委員会に付託いたします。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) 次に、日程第22
平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第5号)の件を議題といたします。───────────────────────────────────
△
議案第80
号平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第5号)の件 ───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数)
提案理由の説明を求めます。
波多野真樹副市長。
◎副市長(
波多野真樹) 〔登壇〕
議案第80号
平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第5号)の件について、
提案理由をご説明いたします。 まず、
一般会計補正予算の歳出について、その内容要旨をご説明いたしますと、第1款議会費第1項議会費における120万2,000円の追加補正は、
人事院勧告の実施に伴う、議員
期末手当の
支給率改定による経費を追加するものであります。 第3
款民生費第2項児童福祉費における120万2,000円の減額補正は、人件費を減額するものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
中山敏数) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これをもって質疑は終結をいたします。 それでは、ご配付しております付託調べのとおり、各担当
常任委員会に付託をいたします。 それでは、各
常任委員会を開催する間、暫時休憩といたします。
△午前10時43分休憩 ───────────────────────────────────
△午前11時10分再開
○議長(
中山敏数) お疲れさまでございます 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 お諮りいたします。 ただいま各常任
委員長から付託
議案に対して
委員長報告が提出されました。 この際、
議案第79号
貝塚市議会議員の
議員報酬、
費用弁償等に関する
条例の一部を改正する
条例制定の件及び
議案第80号
平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第5号)の件の2件を、日程第23及び日程第24として日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、この2件を日程第23及び日程第24として日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) 次に、日程第23
貝塚市議会議員の
議員報酬、
費用弁償等に関する
条例の一部を改正する
条例制定の件及び日程第24
平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第5号)の件を議題といたします。───────────────────────────────────
△
議案第79号
貝塚市議会議員の
議員報酬、
費用弁償等に関する
条例の一部を改正する
条例制定の件
△
議案第80
号平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第5号)の件 ───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) お諮りいたします。
委員長の
報告は、
会議規則第39条第3項の規定により、
質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、
委員長の
報告は、
質疑応答部分を省略することに決しました。
委員長の
報告を求めます。まず、田中
学総務産業常任委員長。
◆
総務産業常任委員長(
田中学) 〔登壇〕
総務産業常任委員会の審査の結果をご
報告申し上げます。 当
委員会に付託されました
議案審査のため、
委員会は12月14日午前10時50分から
協議会室において開会いたしました。
出席委員は全員で、
議案説明のため
藤原市長、砂川副市長、
波多野副市長、
西教育長のほか
関係職員が出席して審査いたしました。 その審査の結果は次のとおりであります。
議案第79号
貝塚市議会議員の
議員報酬、
費用弁償等に関する
条例の一部を改正する
条例制定の件及び
議案第80号
平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第5号)の件中、第1条歳出第1款議会費については、牛尾
委員から
本市職員・
特別職は既に財政協力のために給与カットを実施しており、かなり抑制されている中での引上げである。一方、
議員報酬はカット等がない中での引上げであり、市民の理解を得られるものとは考えられず、引き上げる内容の両
議案に反対する意見があり、それぞれ起立採決の結果、賛成者多数により、原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告いたします。
○議長(
中山敏数) 次に、
南野敬介厚生文教常任委員長。
◆
厚生文教常任委員長(
南野敬介) 〔登壇〕
厚生文教常任委員会の審査の結果をご
報告申し上げます。 当
委員会に付託されました
議案審査のため、
委員会は12月14日午前10時45分から
協議会室において開会いたしました。
出席委員は全員で、
議案説明のため
藤原市長、砂川副市長、
波多野副市長、
西教育長のほか
関係職員が出席して審査いたしました。 その審査の結果は次のとおりであります。
議案第80号
平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第5号)の件中、第1条歳出第3
款民生費については、
中川委員から
貝塚市民の平均年収が約300万円と言われている中、市議会議員の
期末手当を上げるということは市民の理解を得にくい旨の本
議案に反対する意見があり、起立採決の結果、賛成者多数により、原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告いたします。
○議長(
中山敏数) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。 これより2件を採決いたします。 まず、日程第23
貝塚市議会議員の
議員報酬、
費用弁償等に関する
条例の一部を改正する
条例制定の件に対する採決を行います。 これより本件を起立によって採決いたします。
委員長の
報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 起立多数であります。 よって、本件は
委員長の
報告のとおり可決されました。 次に、日程第24
平成28年度
貝塚市
一般会計補正予算(第5号)の件に対する採決を行います。 これより本件を起立によって採決いたします。 各
委員長の
報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 起立多数であります。 よって、本件は各
委員長の
報告のとおり可決されました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) これにて、本日の日程は終了いたしました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) この際、市長にあいさつのため発言を許します。
藤原龍男市長。
◎市長(
藤原龍男) 〔登壇〕
平成28年第4回
定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今回の
定例会は、11月30日から本日までの15日間にわたって開催をされましたが、議員各位におかれましては、公私何かとご多端な折にもかかわりませず、終始慎重なるご審議をいただき、いずれも原案どおりのご決定を賜りましたことに対しまして、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。 また、本会議並びに
委員会などにおいて賜りましたご高見につきましては、十分にその意を体し、今後の市政運営に反映いたしまして、議員各位のご期待に沿い得ますよう努力いたしてまいる所存であります。 本年も残すところわずかになりますが、顧みますと、本年は熊本地震を初めとする各地での地震や台風10号による豪雨などの自然災害により大きな被害が生じ、多くの尊い命が犠牲となりました。被災地の一刻も早い復興とお亡くなりになられました方々に対し、心からご冥福をお祈りいたしますとともに、改めまして、安全への取組みの重要性を痛感いたしたところであります。 また、我が国経済におきましては、今後、さらなる人口減少と高齢化が見込まれている中にあって、
社会保障制度を持続可能とするために、デフレからの脱却を確実なものとし、経済再生と財政健全化の双方を同時に実現していく必要性がうたわれております。 このように、国の財政状況につきましては、依然として厳しい状況が続くものと予想されており、憂慮しているところであり、本市におきましても同様に厳しい財政状況が続くものと予想されておりますが、本年策定をいたしました第二次
貝塚新生プランに基づき、常に効率的・効果的な行財政運営を推進するとともに、第5次
貝塚市総合計画に掲げております「魅力かがやき 未来へつなぐまち
貝塚」の実現に向け、私以下、全
職員一丸となって取り組んでまいる所存でありますので、議員各位の引き続きましての一層のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げる次第であります。 最後になりましたが、議員各位におかれましては、くれぐれもご自愛いただきまして、輝かしい新年をお迎えくださいますよう、心からご祈念申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。 どうもありがとうございました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) 議長といたしまして、一言あいさつを申し上げます。 今回の
定例会は、会期15日間をもちまして、本日ここに閉会の運びに至りましたことは、議員並びに理事者各位のご協力の賜物でありまして、厚く御礼を申し上げます。 議員各位におかれましては、本会議並びに
常任委員会等におきまして、終始慎重なるご審議をいただき、深いご理解のもと、いずれも適切なるご決定を賜り、心から感謝申し上げます。 理事者各位におかれましては、今後もより厳しい行財政運営が続くものと思われますが、
議案審議の過程を通じ、各議員から要望されました諸事項を最大限に尊重し、市政の運営にあたられますよう切望するものであります。 終わりになりましたが、本年最終議会にあたり、極めて微力な私に何かとご支援、ご協力賜りましたことに、心から感謝申し上げる次第であります。 いよいよ、年の瀬も押し迫り、慌ただしさも増してまいりますが、皆様方には、くれぐれもご自愛の上、無事越年され、ご多幸な新年を迎えられますようお祈りを申し上げ、閉会のあいさつといたします。 どうもありがとうございました。───────────────────────────────────
○議長(
中山敏数) これをもちまして、
平成28年第4回
貝塚市議会定例会を閉会いたします。 大変ご苦労さまでございました。
△午前11時22分閉会 ───────────────────────────────────
貝塚市議会議長
中山敏数 貝塚市議会議員 中川 剛
貝塚市議会議員 牛尾治朗...