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貝塚市議会
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2014-09-26
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09月26日-03号
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貝塚市議会 2014-09-26
09月26日-03号
取得元:
貝塚市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-24
平成
26年 9月
定例会
(第3回)
平成
26年9月26日(金曜日)(第3日)───────────────────────────────────
平成
26年第3回
定例会議事日程
議事日程
第4号
平成
26年9月26日(金) 午前10時
開議日程番号議案事件名備考種別番号
1
会議録署名議員
の
指名
2
議案
44
貝塚市市税条例等
の一部を改正する
条例制定
の
件一括上程
総務常任委員会審査報告
3〃51
貝塚市消防団設置条例
の一部を改正する
条例制定
の件4〃46
貝塚
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例制定
の
件一括上程
厚生常任委員会審査報告
5〃47
貝塚市放課後児童健全育成事業
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例制定
の件6〃48
貝塚市家庭的保育事業等
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例制定
の
件厚生常任委員会審査報告
7〃49
貝塚
市
保育
の
実施
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の
件一括上程
厚生常任委員会審査報告
8〃50
貝塚市乳幼児等
の
医療費
の
助成
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件9〃45
貝塚市営住宅設置条例
の一部を改正する
条例制定
の
件一括上程
産業常任委員会審査報告
10〃52字の
区域
を変更する件11〃53
市道
の
路線
を
認定
する件12〃54
平成
26年度
貝塚
市
一般会計補正予算
(第4号)の
件一括上程
各
担当常任委員会審査報告
13〃55
平成
26年度
貝塚
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第1号)の件14〃56
平成
26年度
貝塚
市
財産
区
特別会計補正予算
(第2号)の件15〃57
平成
26年度
貝塚
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第1号)の件16〃58
平成
26年度
貝塚
市
病院事業会計補正予算
(第1号)の件17
認定
1
平成
25年度
貝塚
市
一般会計
及び
特別会計決算認定
の
件一括上程
決算特別委員会審査報告
18〃2
平成
25年度
貝塚
市
水道事業会計決算認定
の件19〃3
平成
25年度
貝塚
市
病院事業会計決算認定
の件20
報告
17
処分報告
(
支払督促
の
申立て
に対する
督促異議
に係る訴えの提起)の件 21
議案
59
貝塚
市営東団地住宅
に係る
明渡請求訴訟
及び
滞納家賃等支払請求訴訟
を提起する
件委員会付託省略
22〃60
貝塚
市営東団地住宅
に係る
明渡請求訴訟
及び
滞納家賃等支払請求訴訟
を提起する
件委員会付託省略
23
議会議案
13「
危険ドラッグ
(
脱法ハーブ
)」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める
意見書
の
件委員会付託省略
───────────────────────────────────本日の
会議
に付した
事件名
日程
第1から
日程
第23まで───────────────────────────────────
出席議員
(20名) 1番
南野敬介
2番
籔内留治
3番
川岸貞利
4番
竹下義之
5番
田崎妙子
6番
明石輝久
7番 南 英太郎 8番
阪口
勇 9番
平岩征樹
10番 北尾 修 11番 森
美佐子
12番
中山敏数
13番
谷口美保子
14番
阪口芳弘
15番
松波謙太
16番
真利一朗
17番
田畑庄司
18番
食野雅由
19番
田中
学 20番 池尻平和───────────────────────────────────
説明
のため出席した者 〔
市長
部局〕
市長
藤原龍男
副
市長
砂川豊和
副
市長
波多野真樹
(
都市政策部
)
都市政策部長
文野清人
政策推進課長
坂本修司
(
総務部
)
総務部長
田中利雄
庶務課長
信野隆敏
財政課長
岸澤愼一
人事課長
藤原康成
(
健康福祉部
)
健康福祉部長
児玉和憲
(
都市整備部
)
都市整備部長
伊東敬夫
(
上下水道部
)
上下水道部長
武輪潤
二 (
会計管理者
)
会計管理者
溝口美夫
(
消防本部
)
消防長
関谷 智 〔
病院事業
〕
病院事業管理者
小川道雄
(
市立貝塚病院
)
事務局長
中
司善朗
〔
教育委員会
〕
教育長
西 敏明 (
教育部
)
教育部長
川崎徳三
教育部参与
鈴木司郎
〔
選挙管理委員会
〕
事務局長
黒川憲一
〔
公平委員会
〕
事務局長
黒川憲一
〔
監査委員
〕
事務局長
黒川憲一
〔
農業委員会
〕
事務局長
伊東敬夫
───────────────────────────────────
事務局職員出席者
事務局長
西 潔 次長
浅野淳一
主査 小山 諭 主査
川岸順子
─────────────────────────────────── △午前10時00分開会 ○
議長
(
南野敬介
) おはようございます。 これより
平成
26年第3回
貝塚市議会定例会
第3日の
会議
を開会いたします。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) これより
事務局長
から、本日の
出席議員数
及び
欠席議員等
の氏名を
報告
いたします。西
潔事務局長
。 ◎
事務局長
(
西潔
) ご
報告
申し上げます。 ただいま
出席議員
は20名であります。 以上、
報告
を終わります。─────────────────────────────────── △
開議
○
議長
(
南野敬介
) ただいま
報告
のとおり、
出席議員
20名をもちまして
会議
は成立しておりますので、本日の
会議
を開きます。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) これより
事務局長
から諸般の
報告
をいたします。西
潔事務局長
。 ◎
事務局長
(
西潔
) 諸般のご
報告
を申し上げます。 本日の
開議通知
は、9月24日にご送付申し上げました。 今回、追加提出されました
事件
は、
報告
1件、
議案
2件、
議会議案
1件の計4件であります。
議案書
、
議会議案
、
議事日程
につきましては、9月24日にご送付申し上げております。 次に、さきの本
会議
におきまして、各
常任委員会
及び
決算特別委員会
に付託されました
議案
の
審査
が終わりましたので、
委員会
の
審査
結果をプリントいたしまして、これも9月24日にご送付申し上げました。 以上、
報告
を終わります。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) これより審議に入ります。 まず、
日程
第1
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
は、
会議規則
第88条の
規定
により、
議長
において、13番
谷口美保子議員
、14番
阪口芳弘議員
を
指名
いたします。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
日程
第2
貝塚市市税条例等
の一部を改正する
条例制定
の件及び
日程
第3
貝塚市消防団設置条例
の一部を改正する
条例制定
の件の2件を一括して
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第44号
貝塚市市税条例等
の一部を改正する
条例制定
の件 △
議案
第51号
貝塚市消防団設置条例
の一部を改正する
条例制定
の件─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) お諮りいたします。
委員長
の
報告
は、
会議規則
第39条第3項の
規定
により、
質疑応答部分
を省略することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
委員長
の
報告
は、
質疑応答部分
を省略することに決しました。
委員長
の
報告
を求めます。森
美佐子総務常任委員長
。
◆
総務常任委員長
(
森美佐子
) 〔
登壇
〕
総務常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案審査
のため、
委員会
は9月8日午前10時から
協議会室
において開会いたしました。
出席委員
は
全員
で、
議案説明
のため
藤原市長
、
砂川
副
市長
、
波多野
副
市長
、
西教育長
のほか
関係職員
が出席して
審査
いたしました。 その
審査
の結果は次のとおりであります。
議案
第44号
貝塚市市税条例等
の一部を改正する
条例制定
の件、
議案
第51号
貝塚市消防団設置条例
の一部を改正する
条例制定
の件については、それぞれ
原案
のとおり
可決
すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
南野敬介
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより2件を一括して採決いたします。 2件に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、2件は
委員長
の
報告
のとおり
可決
いたしました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
日程
第4
貝塚
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例制定
の件及び
日程
第5
貝塚市放課後児童健全育成事業
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例制定
の件の2件を一括して
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第46号
貝塚
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例制定
の件 △
議案
第47号
貝塚市放課後児童健全育成事業
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例制定
の件─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) お諮りいたします。
委員長
の
報告
は、
会議規則
第39条第3項の
規定
により、
質疑応答部分
を省略することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
委員長
の
報告
は、
質疑応答部分
を省略することに決しました。
委員長
の
報告
を求めます。
田中
学厚生常任委員長
。 ◆
厚生常任委員長
(
田中学
) 〔
登壇
〕
厚生常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案審査
のため、
委員会
は9月9日午前10時から
協議会室
において開会いたしました。
出席委員
は
全員
で、
議案説明
のため
藤原市長
、
砂川
副
市長
、
波多野
副
市長
、
小川病院事業管理者
、
西教育長
のほか
関係職員
が出席して
審査
いたしました。 その
審査
の結果は次のとおりであります。
議案
第46号
貝塚
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例制定
の件については、
田崎委員
から、新制度で
保護者
と
施設
の直接契約になる中で、障がい児や低
所得世帯
の
子ども
の排除や
保育
の格差が生じる懸念もあることから、現行の
保育
・
教育水準
を担保し必ず実行されたい旨の
意見
があり、
原案
のとおり
可決
すべきものと議決いたしました。
議案
第47号
貝塚市放課後児童健全育成事業
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例制定
の件については、
田崎委員
から、
児童館構想
も検討しながら、
貝塚
市
留守家庭児童会条例
を優先して活用されたい旨の
意見
があり、
原案
のとおり
可決
すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
南野敬介
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより2件を一括して採決いたします。 2件に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、2件は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
日程
第6
貝塚市家庭的保育事業等
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例制定
の件を
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第48号
貝塚市家庭的保育事業等
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例制定
の件─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) お諮りいたします。
委員長
の
報告
は、
会議規則
第39条第3項の
規定
により、
質疑応答部分
を省略することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
委員長
の
報告
は、
質疑応答部分
を省略することに決しました。
委員長
の
報告
を求めます。
田中
学厚生常任委員長
。 ◆
厚生常任委員長
(
田中学
) 〔
登壇
〕
厚生常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案
第48号
貝塚市家庭的保育事業等
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例制定
の件については、
田崎委員
から、
最低基準
として定められている国の
基準
のままでは、現行の
保育水準
を下げることになる。
子育て会議
で出された
意見
も反映されていないものになっていることから、
保育
・
教育水準
を担保するなら市の
裁量権
で水準を引き上げるべきである。以上の理由から、本
条例
に反対する旨の
意見
があり、
起立採決
の結果、
賛成者
多数により
可決
いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
南野敬介
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより
本件
を
起立
によって採決いたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
委員長報告
のとおり決することに
賛成
の
議員
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕
起立
多数であります。 よって、
本件
は
可決
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
日程
第7
貝塚
市
保育
の
実施
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件及び
日程
第8
貝塚市乳幼児等
の
医療費
の
助成
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件の2件を一括して
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第49号
貝塚
市
保育
の
実施
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件 △
議案
第50号
貝塚市乳幼児等
の
医療費
の
助成
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) お諮りいたします。
委員長
の
報告
は、
会議規則
第39条第3項の
規定
により、
質疑応答部分
を省略することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
委員長
の
報告
は、
質疑応答部分
を省略することに決しました。
委員長
の
報告
を求めます。
田中
学厚生常任委員長
。 ◆
厚生常任委員長
(
田中学
) 〔
登壇
〕
厚生常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案
第49号
貝塚
市
保育
の
実施
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件、
議案
第50号
貝塚市乳幼児等
の
医療費
の
助成
に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件については、それぞれ
原案
のとおり
可決
すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
南野敬介
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより2件を一括して採決いたします。 2件に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、2件は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
日程
第9
貝塚市営住宅設置条例
の一部を改正する
条例制定
の件から
日程
第11
市道
の
路線
を
認定
する件の3件を一括して
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第45号
貝塚市営住宅設置条例
の一部を改正する
条例制定
の件 △
議案
第52号 字の
区域
を変更する件 △
議案
第53号
市道
の
路線
を
認定
する件─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) お諮りいたします。
委員長
の
報告
は、
会議規則
第39条第3項の
規定
により、
質疑応答部分
を省略することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
委員長
の
報告
は、
質疑応答部分
を省略することに決しました。
委員長
の
報告
を求めます。
明石輝久産業常任委員長
。 ◆
産業常任委員長
(
明石輝久
) 〔
登壇
〕
産業常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案審査
のため、
委員会
は9月10日午前10時から
協議会室
において開会いたしました。
出席委員
は
全員
で、
議案説明
のため
藤原市長
、
砂川
副
市長
、
波多野
副
市長
、
西教育長
のほか
関係職員
が出席して
審査
いたしました。 その
審査
の結果は次のとおりであります。
議案
第45号
貝塚市営住宅設置条例
の一部を改正する
条例制定
の件、
議案
第52号 字の
区域
を変更する件、
議案
第53号
市道
の
路線
を
認定
する件については、それぞれ
原案
のとおり
可決
すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
南野敬介
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより3件を一括して採決いたします。 3件に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、3件は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
日程
第12
平成
26年度
貝塚
市
一般会計補正予算
(第4号)の件から、
日程
第16
平成
26年度
貝塚
市
病院事業会計補正予算
(第1号)の件までの5件を一括して
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第54号
平成
26年度
貝塚
市
一般会計補正予算
(第4号)の件 △
議案
第55号
平成
26年度
貝塚
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第1号)の件 △
議案
第56号
平成
26年度
貝塚
市
財産
区
特別会計補正予算
(第2号)の件 △
議案
第57号
平成
26年度
貝塚
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第1号)の件 △
議案
第58号
平成
26年度
貝塚
市
病院事業会計補正予算
(第1号)の件─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) お諮りいたします。
委員長
の
報告
は、
会議規則
第39条第3項の
規定
により、
質疑応答部分
を省略することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
委員長
の
報告
は、
質疑応答部分
を省略することに決しました。
委員長
の
報告
を求めます。まず、森
美佐子総務常任委員長
。 ◆
総務常任委員長
(
森美佐子
) 〔
登壇
〕
総務常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案
第54号
平成
26年度
貝塚
市
一般会計補正予算
(第4号)の件中、第1条
歳出
第2
款総務費
、第10
款教育費
、第12
款諸支出金
、歳入の全部及び第3条、
議案
第56号
平成
26年度
貝塚
市
財産
区
特別会計補正予算
(第2号)の件については、それぞれ
原案
のとおり
可決
すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
田中
学厚生常任委員長
。 ◆
厚生常任委員長
(
田中学
) 〔
登壇
〕
厚生常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案
第54号
平成
26年度
貝塚
市
一般会計補正予算
(第4号)の件中、第1条
歳出
第3
款民生費
及び第4
款衛生費
については、
籔内委員
から、私は、第1条
歳出
第3
款民生費
、
民間保育所整備事業
について、
本件
の否決は
子どもたち
の
通所先
を奪い、
健全育成
に影響を及ぼすものであるため、断腸の思いで次の
意見
を付し、
厚生常任委員会
全
委員
を代表して、
賛成
の立場から
意見
を申し述べる。 1.民間の
社会福祉法人
の出来事について、
補正予算
を組んで公金を支出するのは遺憾である。 1.
保護者
、
子どもたち
にとって不安のない
保育
を受けることができるよう、厳しく指導・監視されたい。 1.
子どもたち
が安心して通所できるよう、
交通安全対策
を十分に図られたい。 1.行政の対応はより慎重にし、今後に生かされるよう検証されたい。 1.
保育所
の
運営
については、より厳格に指導するよう早急に
チェック体制
の構築に努められたい。 という
意見
があり、
原案
のとおり
可決
すべきものと議決いたしました。
議案
第55号
平成
26年度
貝塚
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第1号)の件、
議案
第57号
平成
26年度
貝塚
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第1号)の件、
議案
第58号
平成
26年度
貝塚
市
病院事業会計補正予算
(第1号)の件については、それぞれ
原案
のとおり
可決
すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
明石輝久産業常任委員長
。 ◆
産業常任委員長
(
明石輝久
) 〔
登壇
〕
産業常任委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案
第54号
平成
26年度
貝塚
市
一般会計補正予算
(第4号)の件中、第1条
歳出
第8
款土木費
及び第2条については、
原案
のとおり
可決
すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
南野敬介
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより5件を一括して採決いたします。 5件に対する各
委員長
の
報告
は
可決
であります。 各
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、5件は各
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
日程
第17
平成
25年度
貝塚
市
一般会計
及び
特別会計決算認定
の件から、
日程
第19
平成
25年度
貝塚
市
病院事業会計決算認定
の件までの3件を一括して
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
認定
第1号
平成
25年度
貝塚
市
一般会計
及び
特別会計決算認定
の件 △
認定
第2号
平成
25年度
貝塚
市
水道事業会計決算認定
の件 △
認定
第3号
平成
25年度
貝塚
市
病院事業会計決算認定
の件─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) お諮りいたします。
委員長
の
報告
は、
会議規則
第39条第3項の
規定
により、
質疑応答部分
を省略することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
委員長
の
報告
は、
質疑応答部分
を省略することに決しました。
委員長
の
報告
を求めます。
阪口芳弘決算特別委員長
。 ◆
決算特別委
員長(
阪口芳弘
) 〔
登壇
〕
決算特別委員会
の
審査
の結果をご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
認定
第1号
平成
25年度
貝塚
市
一般会計
及び
特別会計決算認定
の件から、
認定
第3号
平成
25年度
貝塚
市
病院事業会計決算認定
の件までの3件について
審査
するため、
委員会
は、9月17日から19日のそれぞれ午前10時から開会し、3日間にわたり
協議会室
において慎重に
審査
を行いました。
出席委員
は
全員
で、
議案説明
のため
藤原市長
、
砂川
副
市長
、
波多野
副
市長
、
小川病院事業管理者
、
西教育長
のほか
関係職員
が出席して
審査
いたしました。 その
審査
の結果は次のとおりであります。 まず、正副
委員長
の選挙の結果、
委員長
に私、
阪口芳弘
、副
委員長
に
田崎妙子
委員
が推薦され、満場一致で当選いたしました。
審査
に入りまして、
認定
第1号
平成
25年度
貝塚
市
一般会計
及び
特別会計決算認定
の件から
認定
第3号
平成
25年度
貝塚
市
病院事業会計決算認定
の件までの3件については、
真利一朗
委員
から
決算特別委員会
の全
委員
を代表して、いずれも収支とも適正なものと
認定
する立場から、 1.事業を行う際、より慎重な財政
運営
を図られたい。 1.要援護者のセーフティネット体制づくりなどについて、コミュニティソーシャルワーカー活動の充実を図られたい。 1.住宅リフォーム
助成
制度について、市民への周知を徹底されたい。 1.
交通安全対策
について、グリーンベルトや路側帯等の整備を図られたい。 1.教育研究センターにおける不登校対策について、さらなる強化を図られたい。 1.小学校校庭芝生化関連事業費について、予算をより使いやすくされたい。 1.善兵衛ランドについて、積極的にPRされたい。 1.特定健診について、健診項目をふやすなど充実されたい。 1.公共下水道の未接続世帯について、早期接続対策の強化を図られたい。 という
意見
があり、それぞれ
原案
のとおり
認定
すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご
報告
いたします。 ○
議長
(
南野敬介
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより3件を一括して採決いたします。 3件に対する
委員長
の
報告
は
認定
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、3件は
委員長
の
報告
のとおり
認定
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
日程
第20
処分報告
(
支払督促
の
申立て
に対する
督促異議
に係る訴えの提起)の件を
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
報告
第17号
処分報告
(
支払督促
の
申立て
に対する
督促異議
に係る訴えの提起)の件─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
)
報告
趣旨の
説明
を求めます。
波多野真樹
副
市長
。 ◎副
市長
(
波多野真樹
) 〔
登壇
〕
報告
第17号
処分報告
(
支払督促
の
申立て
に対する
督促異議
に係る訴えの提起)の件についてご
報告
いたします。 本市市営住宅の入居者のうち、家賃等を滞納する者に対しては、納付催告などにより滞納家賃の整理に努めているところでありますが、
支払督促
につきましては、繰り返し訪問するも、一向に入居者からの連絡がない場合などにおいて、市の債権を簡易裁判所に申し立て、裁判所から、その支払いを督促する措置をもって対応しようとするものであります。
本件
は、
貝塚
市営第2橋本団地住宅の入居者が、
平成
25年8月分から住宅使用料を滞納したため、当該入居者に対し、
支払督促
の
申立て
による履行の請求を行ったところ、
督促異議
の
申立て
がなされたことから、民事訴訟法第395条の
規定
により、
支払督促
の
申立て
時に訴えの提起があったものとみ
なし
、訴訟
事件
に移行したものであります。 その主な内容といたしましては、
議案書
1ページに記載の者を被告として、岸和田簡易裁判所に対し、住宅使用料請求訴訟を提起するもので、
市長
の専決処分事項に関する
条例
に基づき、本年7月2日付で訴えの提起についての専決処分を行ったものであります。 以上のとおり、地方自治法第180条第2項の
規定
により、ご
報告
申し上げる次第であります。 ○
議長
(
南野敬介
) これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。
本件
の
報告
を終わります。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
日程
第21
貝塚
市営東団地住宅
に係る
明渡請求訴訟
及び
滞納家賃等支払請求訴訟
を提起する件を
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第59号
貝塚
市営東団地住宅
に係る
明渡請求訴訟
及び
滞納家賃等支払請求訴訟
を提起する件─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 提案理由の
説明
を求めます。
波多野真樹
副
市長
。 ◎副
市長
(
波多野真樹
) 〔
登壇
〕
議案
第59号
貝塚
市営東団地住宅
に係る
明渡請求訴訟
及び
滞納家賃等支払請求訴訟
を提起する件について、提案理由をご
説明
いたします。 さて、本市市営住宅の入居者のうち、家賃等を滞納する者に対しては、納付催告、訪問等、繰り返し納付指導を行い、滞納家賃の整理に努めているところでありますが、その経過などから自発的な滞納家賃等の納付及び住宅の明渡しが望めない者に対しては、法的措置をもって対応しようとするものであります。
本件
は、
貝塚
市営東団地住宅
に入居し、
平成
21年4月分から住宅使用料を滞納しております。
議案書
2ページに記載の者を被告として、大阪地方裁判所岸和田支部に対し、住宅の
明渡請求訴訟
及び
滞納家賃等支払請求訴訟
を提起するため、地方自治法第96条第1項第12号の
規定
に基づき、今般、本会の議決を得ようとするものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
南野敬介
) お諮りいたします。
本件
は
委員会
付託を省略してご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
は
委員会
付託を省略することに決しました。 これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより
本件
を採決いたします。
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
は
原案
のとおり
可決
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
日程
第22
貝塚
市営東団地住宅
に係る
明渡請求訴訟
及び
滞納家賃等支払請求訴訟
を提起する件を
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議案
第60号
貝塚
市営東団地住宅
に係る
明渡請求訴訟
及び
滞納家賃等支払請求訴訟
を提起する件─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 提案理由の
説明
を求めます。
波多野真樹
副
市長
。 ◎副
市長
(
波多野真樹
) 〔
登壇
〕
議案
第60号
貝塚
市営東団地住宅
に係る
明渡請求訴訟
及び
滞納家賃等支払請求訴訟
を提起する件について、提案理由をご
説明
いたします。
本件
は、
議案
第59号においてご
説明
いたしました内容と同様、
貝塚
市営東団地住宅
に入居し、
平成
17年10月分から住宅使用料を、
平成
16年7月分から駐車場使用料をそれぞれ滞納しております
議案書
2ページに記載の者を被告として、大阪地方裁判所岸和田支部に対し、住宅の
明渡請求訴訟
及び
滞納家賃等支払請求訴訟
を提起するため、地方自治法第96条第1項第12号の
規定
に基づき、今般、本会の議決を得ようとするものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
南野敬介
) お諮りいたします。
本件
は
委員会
付託を省略してご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
は
委員会
付託を省略することに決しました。 これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより
本件
を採決いたします。
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
は
原案
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
南野敬介
) 次に、
日程
第23 「
危険ドラッグ
(
脱法ハーブ
)」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める
意見書
の件を
議題
といたします。─────────────────────────────────── △
議会議案
第13号 「
危険ドラッグ
(
脱法ハーブ
)」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める
意見書
の件─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) 提案理由の
説明
を求めます。
田畑庄司
議会
運営
委員長
。 ◆議会
運営
委員長
(
田畑庄司
) 〔
登壇
〕お許しを得ましたので、ただいま
議題
となりました「
危険ドラッグ
(
脱法ハーブ
)」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める
意見書
の件につきまして、その内容をお手元にご配付のプリントを読み上げ
説明
にかえさせていただきます。 「
危険ドラッグ
(
脱法ハーブ
)」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める
意見書
昨今、合法ハーブ等と称して販売される薬物(いわゆる「
危険ドラッグ
」=
脱法ハーブ
、脱法ドラッグ)を吸引し、呼吸困難を起こしたり、死亡したりする
事件
が全国で相次いで発生しています。 特に、その使用によって幻覚や興奮作用を引き起こしたことが原因とみられる重大な交通事故の事案が度々報道されるなど、深刻な社会問題となっています。
危険ドラッグ
は合法と称していても、規制薬物と似た成分が含まれているなど、大麻や覚醒剤と同様に、人体への使用により危険が発生するおそれがあり、好奇心などから安易に購入したり、使用したりすることへの危険性が強く指摘されています。 厚生労働省は、省令を改正し昨年3月から包括指定と呼ばれる方法を導入し、成分構造が似た物質を一括で指定薬物として規制しました。 また、本年4月には改正薬事法が施行され、指定薬物については覚せい剤や大麻と同様、単純所持が禁止されました。 しかし、指定薬物の
認定
には数箇月を要し、その間に規制を逃れるために化学構造の一部を変えた新種の薬物が出回ることにより、取り締まる側と製造・販売する側で「いたちごっこ」となっています。また、
危険ドラッグ
の鑑定には簡易検査方法がないため捜査に時間がかかることも課題とされています。 よって、本市議会は国に対し、
危険ドラッグ
の根絶に向けた総合的な対策を強化するよう下記のとおり強く要望する。 記 1.インターネットを含む国内外の販売・流通等に関する実態調査及び健康被害との因果関係に関する調査研究の推進、人員確保を含めた取締態勢の充実を図ること。 1.簡易鑑定ができる技術の開発をはじめ鑑定時間の短縮に向けた研究の推進、指定薬物の
認定
手続きの簡素化を図ること。 1.薬物乱用や再使用防止のために、
危険ドラッグ
の危険性の周知及び学校等での薬物教育の強化、相談体制・治療体制の整備を図ること。 以上、地方自治法第99条の
規定
により
意見書
を提出する。
平成
26年9月26日
貝塚
市議会 以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。 なお、ご決定いただけますならば、提出先については
議長
に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたくお願い申し上げます。 ○
議長
(
南野敬介
) お諮りいたします。
本件
は
委員会
付託を省略してご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
は
委員会
付託を省略することに決しました。 これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
質疑
はないものと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありませんので、
討論
はこれで打ち切ります。 これより
本件
を採決いたします。
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ご
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
は
原案
のとおり
可決
されました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) これにて、本日の
日程
は終了いたしました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) この際、
市長
にあいさつのため発言を許します。
藤原龍男
市長
。 ◎
市長
(
藤原龍男
) 〔
登壇
〕
平成
26年第3回市議会
定例会
の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今回の
定例会
は、本月4日から本日までの23日間の長期にわたりまして開催をされましたが、
議員
各位におかれましては、ご多端な折にもかかわりませず、終始慎重なるご審議を賜り、
平成
25年度各会計の決算
認定
を初め諸
議案
につきまして、いずれも
原案
どおりのご決定を賜りましたことに対しまして、衷心より厚く御礼申し上げます。どうもありがとうございました。 本
会議
並びに各
委員会
におきまして
議員
各位より賜りましたご高見に対しましては、その意を十分に体し、今後の市政
運営
に反映してまいりたいと存じます。 朝夕めっきり涼しくなりましたが、
議員
各位におかれましては、ご健康に十分ご留意をいただきまして、ますますのご活躍のほどをお祈り申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、閉会にあたりましてのあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
)
議長
といたしまして、一言ごあいさつ申し上げます。 今回の
定例会
は、会期23日間をもちまして、本日ここに閉会の運びに至りましたことは、
議員
並びに理事者各位のご協力の賜物でありまして厚く御礼申し上げます。
議員
各位におかれましては、ことのほかご多忙中にもかかわりませず、
平成
25年度
貝塚
市各会計の決算
認定
を賜り、また提案されました諸
議案
につきましては、終始熱心にご審議を賜り、所期の目的を達成することができました。 また、この間において、各
常任委員会
等におかれましても、連日にわたり終始慎重なる
審査
を賜り、適切なるご決定をいただきましたことに対し、敬意を表するとともに厚く御礼を申し上げます。 理事者各位におかれましては、
議案
審議の過程を通じ、各
議員
から要望されました諸事項について、十分留意され、今後とも市政の
運営
に精励されるよう切望するものであります。 終わりにあたり、議事
運営
にご協力賜りました各位に重ねて御礼申し上げまして、簡単ではございますが、私のごあいさつとさせていただきます。─────────────────────────────────── ○
議長
(
南野敬介
) これをもって、
平成
26年第3回
貝塚市議会定例会
を閉会いたします。 どうもご苦労さまでした。 △午前10時41分閉会 ───────────────────────────────────
貝塚
市議
会議
長
南野敬介
貝塚
市議
会議
員
谷口美保子
貝塚
市議
会議
員
阪口芳弘
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会