泉大津市議会 > 2021-08-29 >
02月01日-01号

  • "������"(/)
ツイート シェア
  1. 泉大津市議会 2021-08-29
    02月01日-01号


    取得元: 泉大津市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-26
    令和 3年  2月 臨海地域整備対策特別委員会1.出席委員  委員長  林 哲二       副委員長 村田雅利  委員   谷野 司       委員   中谷 昭  委員   中村与志子      委員   村岡 均  委員   森下 巖  議長   池辺貢三       副議長  大塚英一1.理事者側出席者  市長       南出賢一   副市長      森田雅明  総合政策部長   朝尾勝次   総務部長     重里紀明  都市政策部長   藤原一樹   総合政策部次長  中山秀人                  兼政策推進統括監                  兼成長戦略統括監  総合政策部    吉野久絵   総合政策部    檜 光優  地域経済課長          地域経済課参事                  兼港湾振興担当長  都市政策部参事  貴志泰章  兼環境課長1.事務局出席者  局長       松下 良   次長       橋本幸男  書記       北野優子1.会議録署名委員  委員   谷野 司       委員   中谷 昭1.案件  1  大阪湾圏域広域処理場整備事業について  2  堺泉北港エリアにおける動きについて-----------------------------------林委員長 おはようございます。開会に先立ちまして、皆様へご案内いたします。 新型コロナウイルス感染予防のため、本委員会では委員会室の扉を一部開放し、換気に努めております。また、委員席理事者席及び傍聴席につきましては座席の間隔を設けさせていただいておりますので、ご留意いただきますようよろしくお願いいたします。-----------------------------------     午前10時開会林委員長 ただいま全員の出席をいただいておりますので、これから臨海地域整備対策特別委員会開会いたします。-----------------------------------林委員長 本日の会議録署名委員を私からご指名申し上げます。谷野司委員中谷昭委員、以上のご両名にお願いいたします。-----------------------------------林委員長 それでは、開会に当たり、市長からご挨拶を願います。 ◎南出市長 おはようございます。林委員長のお許しをいただきまして、臨海地域整備対策特別委員会開会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 委員皆様方におかれましては、大変ご多忙にもかかわりませず本委員会にご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。 さて、本日の特別委員会におきましては、大阪湾圏域広域処理場整備事業について及び堺泉北港エリア動きについて、その内容をご説明申し上げるところでございますが、昨年10月に、大阪全域港湾管理一元化するため、大阪府と大阪市の港湾局が統合され、新たに大阪港湾局が組織されました。これは、大阪湾諸港の国際競争力強化に向けた取組の一つであり、大阪ベイエリアのさらなる発展を期待するところであります。本市といたしましても、2025年に大阪関西万博を控え、大阪ベイエリアが大きな転換期に差しかかっている今こそ、本市港のさらなる発展の好機と捉えて、本市まちづくりと一体となった港づくり関係機関連携を強化しながら取り組んでまいりたいと考えております。 つきましては、委員皆様方におかれましても、行政と市議会、市政運営を担う両輪として引き続きご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。 簡単ではございますが、開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 ○林委員長 市長挨拶が終わりました。-----------------------------------案件1 大阪湾圏域広域処理場整備事業について ○林委員長 これから案件の審議に入ります。 案件1、大阪湾圏域広域処理場整備事業についてを議題といたします。 理事者説明を願います。 ◎檜総合政策部地域経済課参事港湾振興担当長 ただいま議題となりました大阪湾圏域広域処理場整備事業につきましてご報告申し上げます。 それでは、お手元の資料2ページをご覧ください。 (1)泉大津沖埋立処分場の現況でございますが、令和2年11月末現在で、管理型区画埋立進捗状況は96.1%、安定型区画につきましては99.9%となっております。 2)の埋立期間でございますが、管理型につきましては、平成13年度末に産業廃棄物の投入が終了いたしておりまして、現在、環境監視が行われているところでございます。一方、安定型区画につきましては、令和3年3月末で廃棄物の受入れを終了し、令和3年4月以降につきましては覆土用の土砂を搬入し、土地竣功に向けて引き続き整備を行う予定となっております。 なお、埋立工事完了の時期につきましては、令和5年度末の予定となっております。 次に、3ページ、3)の竣功・整備状況図でございますが、管理型が約52ヘクタール、安定型につきましては、令和2年3月までに新たに約12ヘクタールが竣功いたしまして約93ヘクタールとなりまして、合計約145ヘクタール、全体の約7割が竣功しているということでございます。 次に、4ページ、4)の土地利用計画図でございますが、管理型では、緑地部分65ヘクタールのうち約10ヘクタールはアスファルト舗装をした多目的広場、約11ヘクタールは芝生が敷き詰められた多目的緑地として活用しているものでございます。毎年実施しております野外コンサートにつきましてはこちらの円形広場開催をいたしておりまして、昨年度、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うイベント収容人数制限等の指針に基づきまして、1日当たり5,000人を上限といたしまして8月29日、30日の2日間のみの開催となりました。 同じく、緑地部分のうち約25ヘクタールにつきましては、再生可能エネルギー活用用地として、現在、大規模太陽光発電施設が運用されております。 次に、安定型につきましては、部分竣功に伴いまして、約10ヘクタールを中古自動車オートオークション施設、約40ヘクタールを中古車検査施設及び保管ヤードとして使用しているところでございます。 工業用地につきましては、大阪府において平成28年4月に工業用地5ヘクタールをリサイクル関連産業用地として、4区画に区割りして公募を行っております。現在の進捗状況でございますが、4区画のうち1区画につきましては令和2年7月に操業が開始されております。もう一区画につきましては、現在建築工事に着手をしておりまして、工事完了後、来年度には操業が開始される予定となっております。その他の区画につきましては、現在、事業実施に向けまして府と協議中のものが1区画、残り1区画につきましては昨年12月に再公募を実施いたしているところでございまして、今年度中に事業者が決定するという予定となっております。 埠頭用地につきましては、平成25年4月より水深11メートルの岸壁が供用を開始しておりまして、主に中古車取扱い岸壁として活用されているところでございます。また、新たに水深12メートル、延長300メートルの夕凪第2号岸壁整備が、一昨年8月に国直轄事業として行うことが承認されておりまして、早期完成に向けて現在、国・府において事業が推進されているところでございます。 次に、(2)、令和元年度のフェニックス環境監視結果でございます。 測定場所につきましては、7ページの5)、環境監視調査地点位置図をご参照いただければと思います。 それでは、4ページにお戻りいただきまして、まず1)の水質につきましては、測定点C、Dで測定を行いましたが、昨年までと同様、監視基準の範囲内の数値となっております。 続きまして、5ページの2)の大気質につきましては、測定点A、Bで二酸化硫黄二酸化窒素等測定実施しております。 3)の交通量、騒音及び振動につきましても、同じく測定点A、Bで測定を行っておりますが、いずれも大きな変動はございません。また、当該測定点における廃棄物運搬車両混入割合は、最大値でも0.2%であり、騒音等への影響はほとんどないと考えております。 6ページ、4)のアスベストにつきましては、測定点E、Fで測定を行いましたが、特に問題のないものとなっております。なお、測定は環境省のモニタリングマニュアルに基づいて実施しておりまして、検出下限値が0.056となっております。 以上、簡単ではございますが、大阪湾圏域広域処理場整備事業についてご説明を終わります。なお、参考資料といたしまして令和年度堺泉北港の港勢を添付いたしておりますので、ご参照いただければと思います。 ○林委員長 説明が終わりました。 本件について何かご質問等ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○林委員長 ないようでありますので、以上で本件、終結いたします。-----------------------------------案件2 堺泉北港エリアにおける動きについて ○林委員長 次に、案件2、堺泉北港エリアにおける動きについてを議題といたします。 理事者説明を願います。 ◎檜総合政策部地域経済課参事港湾振興担当長 ただいま議題となりました堺泉北港エリアにおける動きについて、まず、(1)の大阪みなとビジョンの策定について、大阪府から報告を受けている内容につきましてご説明申し上げます。 10ページをご覧ください。 昨年10月に、府営港湾管理者である大阪府と大阪港の管理者である大阪市との間において港湾管理一元化が図られ、新たに大阪港湾局が組織をされました。これに伴い、大阪港湾局がこれから取り組む業務の方向性について示されたものでございます。 今回の港湾管理一元化した背景といたしまして、近年、東アジア諸港の台頭によりまして日本の港湾は大きくその地位が揺らいでおりまして、国際競争力が低下をしております。とりわけ神戸港を含む大阪湾諸港の地位低下につきましては、関西経済・産業の成長に影響を及ぼすことが危惧されているところでございます。こうした状況を踏まえて、港湾国際競争力強化利用者ニーズに合った使いやすい港への改革が喫緊の課題となっておりまして、これらの課題への取組の一つとして大阪湾諸港の港湾管理一元化がございまして、今回、それを見据えた第1ステップとして、府営港湾管理者である大阪府と大阪港の管理者である大阪市との間において港湾管理一元化が図られたものでございます。 具体的な取組につきましては、本市と大きく関わる箇所といたしまして、物流面であるモノの交流を増やすというところの中にあります堺泉北港の内航RORO等機能強化及び中古車輸出拠点機能強化がございます。現況といたしましては、汐見地区及び汐見沖地区につきましては、中古車を取り扱う岸壁とそれを保管するヤードが分散している状況である一方、助松地区では中古車コンテナ貨物RORO貨物が混在をしているため、効率が悪くなっている状況でございます。加えて、船舶が大型化しているため、これらに対応した岸壁整備も必要となっております。こうした課題に対して、泉大津フェニックス埋立て完了を見据え、汐見、汐見沖地区につきましては中古車輸出拠点と位置づけ、助松地区につきましてはユニットロード貨物に特化して機能集約を図るとともに、RORO船を移転させることにより、貨物の接続の効率化を図ります。加えて、自動車運搬船大型化に対応した岸壁整備するという計画となっております。 一方、集貨・創貨活動につきましては、昨年、阪神高速大和川線が開通したことを契機といたしまして、府営港湾大阪港の共通の背後地であります奈良、三重方面において戦略的なポートセールスを展開するということになっております。 なお、詳細につきましては、別紙、大阪みなとビジョンをご参照ください。 以上、簡単ではございますが、大阪みなとビジョンの策定についての説明を終わります。 続きまして、12ページをご覧ください。 先ほどご説明いたしました大阪みなとビジョンの中に、港のにぎわい創出に関しましては、沿岸市町企業等連携して港湾緑地を活用することや、港、海岸特有ロケーション景観等を生かしたにぎわい魅力創出に向けて取り組むというふうになっておりまして、加えまして、地元市町まちづくりに合わせたにぎわい、憩いの創出に協力していくという、そういう方向性が示されているところでございます。そうした方向性に基づきまして、昨年実施をいたしました本市が取り組んでいる事業についてご報告させていただきます。 1)の泉大津フェニックス海釣り体験イベントについてですが、昨年11月1日日曜日に、ふだん立入りのできない泉大津フェニックス内の護岸を活用いたしまして、泉大津市と泉大津マリン株式会社の共催で海釣り体験イベント開催いたしました。当初、10月24日土曜日にも予定をしておりましたが、強風のため中止という形になりまして、1日の開催となりました。 このイベントは、泉大津の海に親しんでいただくとともに今後の港湾地域にぎわい創出可能性を探るため、安全性や釣果の確認、また市民ニーズの把握といった目的で行ったものでございます。前回は午前の開催でございましたが、今回は夕方の4時から夜の8時までの実施といたしました。応募人数が大幅に増えまして抽せんとなるなど、人気のイベントとなったところでございます。 当日は、参加者全員ライフジャケットを着用し、夜間には投光器を配備したり、受付時のマスクの着用、アルコール消毒をするなど、安全対策及び新型コロナウイルス感染予防対策などを行いました。期待しておりましたタチウオは不漁の年となり、残念な結果となりましたが、アジ、イワシ、サバ、メバル等が釣れたものでございます。 今回のイベントを通じまして、泉大津フェニックスの海の魅力を伝えることができたものと考えております。 13ページをご覧ください。 2)、官民連携によるなぎさ公園空間活用及び適正管理のための社会実験についてご説明申し上げます。 なぎさ公園は、本市港湾エリアの中でもシンボル緑地として市民に親しまれておりまして、憩いの空間として利用されておりますが、さらなる魅力利便性の向上を図るため実施したものでございます。 これまで、当公園維持管理につきましては、管理者であります大阪港湾局において週1回の清掃と、緑地部分は年1回の除草がされておりますが、緑地部分は1年のうち大半が雑草が繁茂し、立ち入ることができない状況となっており、またマリーナ側では、禁止されているバーベキューをする人たちでにぎわう一方、ごみのポイ捨てや公園内のごみ箱がごみであふれるなど景観の問題、ウッドデッキ部分が延焼するなど火災に発展しかねない事案も発生しておりました。このような課題を踏まえ、持続可能な公園維持管理港湾にぎわい創出可能性を探るため、民間事業者管理の下、バーベキュー施設を有料で試行運営を行うものに至ったものでございます。 10月15日から12月4日の期間中でございますけれども、計580名の利用がございまして、市民をはじめ府内外からも多数の人が来場されました。一方で、11月下旬に入ってからは、新型コロナウイルス感染症の拡大が顕著となりまして150名のキャンセルが出るなどの影響を受けまして、12月4日には大阪モデルレッドステージ移行によりまして、当初より10日ほど早めての事業終了となりました。 今回の事業を通じて、オフシーズンかつ周知期間も少ない中で約600名の利用実績があったこと、また利用者満足度は高かったことなどから、身近に気軽で安全に楽しめるアウトドアレクリエーションであります有料バーベキュー施設ニーズが非常に高いということが分かったものでございます。また、期間中は運営事業者のスタッフが常駐いたしまして、公園内のごみの回収に加えまして公園トイレ、草木の維持管理を行うことによりまして、公園の美化が図られ、良好な景観を保つこともできたものでございます。 今回の実施結果を踏まえまして、引き続き、大阪港湾局連携を図りながら、持続可能な公園の適正な維持管理港湾にぎわい創出に向けて取組を進めてまいりたいというふうに考えております。 詳細につきましては、別紙実施報告書をご参照いただければと思います。 以上、簡単ではございますが、堺泉北港エリアにおける動きについて説明を終わります。 ○林委員長 説明が終わりました。 本件について何かご質問等ございませんか。 ◆中村委員 先ほどの堺泉北港エリア動きについての部分で、13ページの資料では、バーベキュー社会実験においてニーズが非常に高いということが分かったと記載されております。検証におかれましては、ご尽力いただきまして誠にありがとうございます。 先週、なぎさ公園を見てきました。風の強い平日でしたが、一般駐車場は大変いっぱいだったんです。そして、今後この土地を活用していく場合に、駐車場確保がさらに必要と感じました。この実証実験ではきららセンタービルの30台の駐車場確保されたということですが、混雑状況問題点利用者からどのようなご意見があったのか、お聞かせください。また、今後の駐車場確保対策を教えてください。これが1点目。 そして、2点目は、令和3年度に今後、オンシーズンである春、夏に今回同様のバーベキュー実験をする計画があるということをお聞きいたしました。コロナ時代を経験して、今後調理兼飲食するイベントや大勢が集まる場の感染症防止対策としては、飲食の手洗い場トイレ手洗い場を区別することが大変有効だと思うのですが、手洗い場施設整備の考えをお聞かせください。 3点目、トイレの前とクルーズマリーナの間の丘、先ほどご説明にありました大変景観の問題があったりウッドデッキの火災の問題があったりするというところを解消するために、今回このような実験をしてくださったということでした。その部分なんですが、そこから丘の上に登ってみますと、大阪湾を見られるロケーションが大変すばらしいということを理解しました。先ほどお話の中にもありましたように、野良猫が大変繁殖しておりました。そして、枯れ草が生い茂って、くつろげるような状況ではなかったように思います。この地の付加価値を上げるために、てんしばのようなただの芝生公園にしてくださるだけで、今回のような実証実験をしてくださったときに、食べ物を持って芝生のところで飲食できるというのはすごくすてきだなと思うんです。 バーベキューするといえば若い方がたくさんご利用されるのかなと思えば、やっぱりSNSで発信してくださることで集客も見込めると思えば、インスタ映えできるような何か視覚的な錯覚写真が撮れるみたいな、ちょっと計算されたようなインスタ映えのポイントにしてくださるような整備も併せて考えていただけたりすれば大変ありがたいなと思うのですが、今後の丘の部分整備計画のお考えをお聞かせください。 そして、4点目、イベント広場護岸転落防止柵が設置されております。今後、イベント広場として活用していく場合、子供の安全・安心を考えたときにもう少し高い柵の設置をしていただきたいと思います。護岸転落防止柵の一般的な高さは90センチから110センチ程度が目安となっておりますが、なぎさ公園護岸には柵の高さ基準の設定があるのか、また、現在の高さでなければならない理由があれば教えてください。 以上4点、お願いいたします。 ○林委員長 答弁願います。 ◎檜総合政策部地域経済課参事港湾振興担当長 4点にわたる質問でございます。 まず、1点目の駐車場確保の問題でございます。 現在、公園には約50台の駐車できる無料駐車場がございますけれども、日頃から公園利用者等で大部分利用されている状況でございます。このため、今回の社会実験をするに当たりまして混乱が生じないようにということで、近隣にあります市の未供用部分の道路、そちらを駐車場として活用したものでございます。 混乱状況問題点利用者からどのような意見があったかということでございますけれども、こちらにつきましては、そういったところも想定いたしまして事前に予約をしていただく形にしておりまして、車の台数等も把握した上で受付をさせていただいていたというところがございますので、特に混乱等もなく、そのキャパシティーの中で運用できたというふうに考えておりまして、利用者からにつきましても、特にそうした不満等は聞いておりません。 今後、駐車スペース確保に向けてそういったところは課題というふうに考えておりますので、公園周辺状況を把握しながら、例えば隣接しております今回共催いたしました泉大津マリン株式会社マリーナ駐車場、こちらにつきましても、マリーナ利用者との共用ができないのかどうかというようなところについての可能性も検討していきたいというふうに考えております。 続きまして、2点目でございますけれども、飲食の手洗い場トイレ手洗い場を区別することが有効であると、そういうご指摘であったと思います。実施報告書にも書かせていただいているとおり、インフラ整備課題であるというふうに考えておりまして、水道の部分、こちらは近くまで来ているんですけれども、そこからどのように設備を造るのかというようなところが課題となっておりますが、こちらについては今後の課題ということで、いずれにいたしましても、手洗い場等々は継続した事業にするに当たっては必要ではないかというふうに考えております。 次、3点目です。丘の部分整備ということでございますけれども、報告もいたしましたように、大阪港湾局のほうで年1回の除草をされているということで、除草したときにはすごくきれいに整備された状況で、草もなくきれいな景観が保たれているということでございます。これが年1回ということでございますので、やはり夏場にかけてかなり雑草が繁茂して入れないという状況になっております。つきましては、大阪港湾局とも現在話合いをしているところでございますけれども、常にあそこの緑地整備するというような形で、どういう形がいいのかというようなところについては検討しているところでございまして、例えば、今回社会実験をいたしました民間事業者が一旦きれいに整備した上で、その都度除草をするとかというようなことで、常にきれいに保てないかとかいうようなことも考えているところでございます。 次、4点目、防護柵についてでございますけれども、確認しましたところ90センチとなっているということでございます。こちらの用途といたしましては、港湾法に基づきまして物揚げ場というような用途の岸壁になっておりまして、船から人が乗り降りをしたり荷物の揚げ下ろし、そういったことに使われる岸壁であるということが前提としてございます。一方で公園利用者の方を見ると、柵を乗り越えて釣りをされたりというような事例も散見されますので、今後、こちらを十分活用していく上で危険のないような形で、また港湾局のほうにそのような意見を申し述べまして、検討していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆中村委員 ご答弁ありがとうございます。 では、まず1点目から再質問、要望をさせていただきたいと思います。 駐車場に関しては、マリーナ駐車場を検討したりしてくださるということですが、近隣にはコーナンなどの企業などもございますので、今後さらなるイベント集客拡大を目指していただくためには、やっぱり自転車、徒歩では行きづらい土地であると思いますので、泉大津マリンさんだけでなく、他の企業の方々にもお声かけいただきまして、また港湾局との連携も図っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、2点目の質問の再質問ですが、手洗い場、必要と考えてくださっているということで大変ありがたく思います。ぜひ早急に整備していただきますよう、よろしくお願いいたします。 そして、質問3点目、トイレの前の丘の部分です。こういったことは大阪港湾局との話合いというところがあると思うのですが、勝手にいじれないというところであると思うのです。やはり泉大津市のせっかくすばらしいロケーションがあるところを活用していただくというときに、大阪港湾局が許可してくださるかどうかというところは泉大津市からの持っていき方だと思うので、そこには費用がかかってくるということであれば、泉大津市が費用を負担してでもそこの整備に力を入れていくということは大変重要だと思います。そして今、泉南のほうでもマーブルビーチなどロングビーチが整備されました。そこは、この前も行きましたが、大変若い方も高齢者の方々もお散歩していたりしてすごくにぎわっている感じと、大変おしゃれというところで平日にもかかわらず人が集まっているという状況があります。ですから、小さい土地ではありますが、泉大津にちょっとこういう隠れた名所があるよみたいな形をどんどん展開していただけるように、早急に整備のほうに泉大津市として財源の確保などして努めていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 そして、4点目、転落防止柵なんですが、90センチあるというのを確認してくださってありがとうございます。90センチ、私が見に行ったときにはちょっと腰をかけたいような高さだなと思ったんです。小学校低学年ぐらいなら柵を乗り越えたい。その先には海まで1メーターほどあるので、そこでひっくり返ったとしても海にすぐには転落しないというような状況にあるのかなというのは思うんですが、人が集まってくるというときには少しでも、たとえ20センチでも柵が高くなることで、やっぱり乗り越えるという考えを持たないという、少しでもけがにつながらないというような対策は必要だと思います。大阪港湾局にも危険がない形で申入れしてくださるというご答弁だったかなと思いますので、さらに進めていただきますようよろしくお願いいたします。終わります。
    林委員長 他に質問はございませんか。 ◆森下委員 ただいまのご報告の中には説明はなかったんですけれども、大阪みなとビジョンの12ページ、13ページに防災対策について触れられているところがありますので、本市に関わっての状況について少し確認をさせていただきたいと思います。 まず、堤防の耐震・液状化対策として、堤防のイメージ図も添えて載せられておりますけれども、本市に関わる泉北港の現状、状況です。旧堤防のままなのか、あるいは新堤防、これ平成26年から既に実施をしていて、令和5年までですか、2023年度までに実現をしますということなんですけれども、この中に堺泉北港が入っていて、このような状況にするのかどうかについて、それから、その横の13ページのほうは浸水対策ということで、これもかさ上げ等をしていくということが載っています。この図には大阪港、南港の部分の対策箇所等が載っていますが、同様に泉北港については状況としてどうなのか、あるいは、これも今年度から令和9年までということになっていますので、このあたりはどういうふうにされるのか、把握されている範囲でお示しください。 ○林委員長 答弁。 ◎檜総合政策部地域経済課参事港湾振興担当長 堤防の耐震・液状化対策と、浸水対策ということで防潮堤のかさ上げというお話でございますけれども、本市におきましては、防潮堤のかさ上げにつきましては令和2年度の事業予定ということで、防潮堤の補強工事というものが実際、臨海線の部分を境にいたしましてかさ上げ工事を実施しているということでございまして、令和2年度で一応終了ということで、かさ上げ工事のほうは完了したという報告を受けております。 あと、堤防の耐震・液状化対策ということでございますけれども、こちらは、詳細につきましては港湾局のほうから報告を受けておりませんので、お答えすることができません。ご了承いただければと思います。 ◆森下委員 こういう形でビジョンとして示されているわけですけれども、これだけでしたら本市がどうなのかというのが分からないわけですので、ぜひ、そのあたりはしっかり把握をしていただきたいというふうに思います。 今のご答弁でしたら、かさ上げについては臨海線のところを境にということで、これは当然そういうことをされているということで私も把握しているんです。確かに人が皆さん住んでおられるところというのは臨海線よりも上ですけれども、今の企業の事業活動等、この埋立地でやっているわけです。埋立地のかさ上げ等をこれからしていくということですから、そういった事業活動に少しでも影響が出るようなことがあったらいけませんのでこういう形をするというふうになっています。ぜひこの部分についてもきちっと把握をしていただいて、そうした心配のないような形でしていかないといけないというふうに思いますので、その点、またぜひ把握できた段階で結構ですので、お示しをいただきたいと思います。 以上です。 ○林委員長 他にございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○林委員長 他にないようでありますので、以上で本件、終結いたします。-----------------------------------林委員長 以上で本日の案件が終了いたしましたので、これをもちまして臨海地域整備対策特別委員会を閉会いたします。 本日はありがとうございました。     午前10時39分閉会     会議録署名委員         委員長   林 哲二         委員    谷野 司         委員    中谷 昭...