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1. 吹田市議会 2014-06-05
   06月05日－07号

   
   取得元: 吹田市議会公式サイト
   最終取得日: 2022-12-09
   平成２６年　　５月　定例会　　　　　　　　　　　　吹田市議会会議録７号　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成26年５月定例会－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯議事日程　平成26年６月５日　午前10時開議　１　議案第59号　吹田市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について　　　（追加）　１　市議会議長の辞職許可について　　　（追加）　２　選第１号　市議会議長選挙について　　　（追加）　３　市議会副議長の辞職許可について　　　（追加）　４　選第２号　市議会副議長選挙について－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯付議事件　１　市議会議長の辞職許可について　２　選第１号　市議会議長選挙について　３　市議会副議長の辞職許可について　４　選第２号　市議会副議長選挙について－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯出席議員　　35名　　　　１番　中本美智子　　　　　２番　梶川文代　　　　３番　生野秀昭　　　　　　４番　榎内　智　　　　６番　足立将一　　　　　　７番　池渕佐知子　　　　８番　西川厳穂　　　　　　９番　矢野伸一郎　　　１０番　澤田雅之　　　　　１１番　川本　均　　　１２番　竹内忍一　　　　　１３番　山口克也　　　１４番　後藤恭平　　　　　１５番　柿花道明　　　１６番　橋本　浩　　　　　１７番　井上真佐美　　　１８番　野田泰弘　　　　　１９番　吉瀬武司　　　２０番　木村　裕　　　　　２１番　山本　力　　　２２番　和田　学　　　　　２３番　村口　始　　　２４番　竹村博之　　　　　２５番　藤木栄亮　　　２６番　奥谷正実　　　　　２７番　豊田　稔　　　２８番　小北一美　　　　　２９番　坂口妙子　　　３０番　島　　晃　　　　　３１番　倉沢　恵　　　３２番　塩見みゆき　　　　３３番　柿原真生　　　３４番　玉井美樹子　　　　３５番　上垣優子　　　３６番　山根建人－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯欠席議員　　０名－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯出席説明員　市長　　　　　　　　　井上哲也　　　副市長　　　　　　　　山中久徳　副市長　　　　　　　　太田勝久　　　水道事業管理者　　　　赤野茂男　危機管理監　　　　　　川上勝己　　　総務部長　　　　　　　牧内　章　行政経営部長　　　　　門脇則子　　　市民生活部長　　　　　木野内幸広　人権文化部長　　　　　木下寛和　　　まち産業活性部長　　　中江理晶　こども部長　　　　　　春藤尚久　　　福祉保健部長　　　　　平野孝子　環境部長　　　　　　　羽間紀雄　　　都市整備部長　　　　　野上博史　道路公園部長　　　　　後藤圭二　　　下水道部長　　　　　　井口秀幸　会計管理者　　　　　　西山　均　　　消防長　　　　　　　　村上博之　水道部長　　　　　　　松木　正　　　理事　　　　　　　　　乾　　詮　理事　　　　　　　　　安井　修　　　教育委員会委員長　　　大谷佐知子　教育長　　　　　　　　梶谷尚義　　　教育総務部長　　　　　原田　勝　学校教育部長　　　　　冨田卓己　　　地域教育部長　　　　　川下貴弘　教育委員会理事　　　　橋本敏子－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯出席事務局職員　事務局長　　　　　　　吉見宗利　　　事務局次長　　　　　　生田清温　議事課長　　　　　　　岡本太郎　　　議事課長代理　　　　　二宮清之　議事課主査　　　　　　守田祐介　　　議事課主査　　　　　　井上孝昭　議事課主査　　　　　　東　貴一　　　議事課主任　　　　　　森岡伸夫－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　　　　　（午前10時１分　開議） ○豊田稔議長　ただいまから５月定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。　諸般の報告をいたします。　本日の応招議員は34名でありまして、病気その他の理由による欠席届出者はありません。　本日の議事日程はお手元に配付いたしてありますので、それにより御承知願います。　本日の署名議員を私から指名いたします。　６番　足立議員、１７番　井上議員、以上両議員にお願いをいたします。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ○豊田稔議長　議事の都合上、しばらく休憩をいたします。　　　　　（午前10時２分　休憩）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　　　　　（午後３時　再開） ○竹村博之副議長　休憩前に引き続き会議を再開いたします。　これより議事に入ります。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ○竹村博之副議長　お諮りいたします。この際、別紙お手元に配付してあります日程１件を追加し、直ちに議題とし、日程１を日程２に繰り下げたいと存じます。これに異議ありませんか。　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　異議なしと認めます。よって、別紙お手元に配付してあります日程１件を追加し、直ちに議題とし、日程１を日程２に繰り下げることに決しました。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ○竹村博之副議長　日程１　市議会議長の辞職許可についてを議題といたします。　豊田議長から辞職したい旨の届け出がありましたので、お諮りいたします。　本件許可いたしましても異議ありませんか。　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　異議なしと認めます。よって、許可することに決しました。　ただいまから豊田前議長の挨拶を受けることにいたします。　　　（２７番豊田議員登壇） ◆２７番（豊田稔議員）　議長の退任に際しまして、一言、お礼の御挨拶を申し上げます。　昨年５月定例会におきまして、議員の皆様の温かい御理解と御推挙により、市議会議長の要職につくことができました。以来本日まで、議員の皆様の御理解と御協力のもと、円滑な議会運営に努めてまいったところでございます。本日、その職を辞するに当たりまして、議員の皆様方並びに理事者の皆様方に、心から厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。　今後は、これまでの貴重な経験をもとに、一議員といたしまして、本市市政の発展に努める所存でございますので、今後とも皆様方の温かい御厚情を賜りますようお願いを申し上げまして、議長退任の御挨拶といたします。本当にありがとうございました。（拍手） ○竹村博之副議長　挨拶が終わりました。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ○竹村博之副議長　お諮りいたします。この際、別紙お手元に配付いたします日程１件を追加し、直ちに議題とし、日程２を日程３に繰り下げたいと存じます。これに異議ありませんか。　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　異議なしと認めます。よって、別紙お手元に配付してあります日程１件を追加し、直ちに議題とし、日程２を日程３に繰り下げることに決しました。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ○竹村博之副議長　次に、日程２　これより市議会議長の選挙を行います。　本件選挙の方法をいかにするか、お諮りいたします。　　　（「投票」と呼ぶ者あり）　投票との声がありますので、投票をもって行います。　議場の閉鎖を命じます。　（議場閉鎖）　ただいまの出席議員数は35名であります。　投票用紙を配付いたさせます。　　　（投票用紙配付）　投票用紙の配付漏れはありませんか。　　　（「なし」と呼ぶ者あり）　配付漏れなしと認めます。　投票箱を改めさせます。　　　（投票箱点検）　異状なしと認めます。　念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。　投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席順に投票を願います。　　　（投票）　投票漏れはありませんか。　　　（「なし」と呼ぶ者あり）　投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。　議場の閉鎖を解きます。　　　（議場開鎖）　開票を行います。　会議規則第30条の規定により、立会人に１３　番　山口議員、３３番　柿原議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いを願います。　　　（開票）　投票の結果を報告いたします。　投票総数35票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。　そのうち　有効投票　３３票　無効投票　　２票　有効投票中　奥谷議員　２５票　和田議員　　７票　村口議員　　１票　以上のとおりであります。　この選挙の法定得票数は９票であります。よって、奥谷議員が市議会議長に当選されました。　ただいま市議会議長に当選されました奥谷議員が議場におられますので、会議規則第31条の規定により告知いたします。　奥谷議長の挨拶を受けることにいたします。２６番　奥谷議員。　　　（２６番奥谷議員登壇） ◆２６番（奥谷正実議員）　高いところからではございますが、貴重なお時間を拝借いたしまして、議長就任に当たり一言御挨拶を申し上げます。　このたび、議員皆様方の心温まる御推挙をいただきまして、名誉ある吹田市議会第69代議長に就任いたすことになりました。まことに身に余る光栄でありますとともに、その責任の重さを痛感し、身の引き締まる思いでございます。　現在、本市におきましては、国立循環器病研究センターを核とする吹田操車場跡地のまちづくりや、万博記念公園南側エリアの整備など、吹田の将来像を左右する大きな事業が進行いたしております。加えて、災害時等における盤石な危機管理体制の確立など、喫緊の行政課題も山積をしております。　このような中、二元代表制の一翼を担う市議会は、36万市民の信頼と期待に応えるべく、市民の皆様方にわかりやすい議会運営に努めるとともに、慎重な審議と的確な判断をしていかなければなりません。　私は、市民の皆様方が安心して心豊かに生活することができる魅力あるまちの実現に向け、誠心誠意努力してまいる所存でございますので、どうか議員並びに理事者の皆様方のさらなる御支援と御協力を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきたいと思います。ありがとうございます。（拍手） ○竹村博之副議長　挨拶が終わりました。　奥谷議長と議長席を交代いたします。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ○奥谷正実議長　それでは、お諮りをいたします。この際、別紙お手元に配付いたします日程１件を追加し、直ちに議題とし、日程３を日程４に繰り下げたいと存じます。これに異議ありませんか。　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　異議なしと認めます。よって、別紙お手元に配付してあります日程１件を追加し、直ちに議題とし、日程３を日程４に繰り下げることに決しました。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ○奥谷正実議長　次に、日程３　市議会副議長の辞職許可についてを議題といたします。　竹村副議長から辞職したい旨の届け出がありましたので、お諮りをいたします。　本件許可いたしましても異議ありませんか。　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　異議なしと認めます。よって、許可することに決しました。　ただいまから竹村前副議長の挨拶を受けることにいたします。　　　（２４番竹村議員登壇） ◆２４番（竹村博之議員）　副議長を退任するに当たりまして、一言、お礼の御挨拶を申し上げます。　昨年の５月定例会におきまして、議員各位の御推挙を得て副議長に就任させていただいてから、はや１年がたちました。この間、豊田議長を初め、議員各位並びに理事者の皆様のお力添えを賜りまして、今日までその重責を果たすことができました。　ここに皆様方の御厚情に対し、心から厚くお礼を申し上げます。　これからも一議員として、市政発展のためになお一層の努力をしてまいる所存でありますので、どうかこれまで以上の御指導、御鞭撻を賜りますよう、心からお願いを申し上げまして、退任に当たりましての御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。（拍手） ○奥谷正実議長　挨拶が終わりました。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ○奥谷正実議長　お諮りをいたします。この際、別紙お手元に配付いたします日程１件を追加し、直ちに議題とし、日程４を日程５に繰り下げたいと存じます。これに異議ありませんか。　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　異議なしと認めます。よって、別紙お手元に配付してあります日程１件を追加し、直ちに議題とし、日程４を日程５に繰り下げることに決しました。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ○奥谷正実議長　次に、日程４　これより市議会副議長の選挙を行います。　本件選挙の方法をいかにするか、お諮りをいたします。　　　（「投票」と呼ぶ者あり）　投票との声がありますので、投票をもって行います。　議場の閉鎖を命じます。　　　（議場閉鎖）　ただいまの出席議員数は35名であります。　投票用紙を配付させます。　　　（投票用紙配付）　投票用紙の配付漏れはありませんか。　　　（「なし」と呼ぶ者あり）　配付漏れなしと認めます。　投票箱を改めさせます。　　　（投票箱点検）　異状なしと認めます。　念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。　投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席順に投票を願います。　（投票）　投票漏れはありませんか。　　　（「なし」と呼ぶ者あり）　投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。　議場の閉鎖を解きます。　　　（議場開鎖）　開票を行います。　会議規則第30条の規定により、立会人に１０　番　澤田議員、２８番　小北議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いを願います。　　　（開票）　投票の結果を報告いたします。　投票総数35票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。　そのうち　有効投票　３５票　無効投票　　０票　有効投票中　村口議員　２６票　中本議員　　８票　奥谷議員　　１票　以上のとおりであります。　この選挙の法定得票数は９票であります。よって、村口議員が市議会副議長に当選をされました。　ただいま市議会副議長に当選されました村口議員が議場におられますので、会議規則第31条の規定により告知いたします。　村口副議長の挨拶を受けることといたします。　２３番　村口議員。　　　（２３番村口議員登壇） ◆２３番（村口始議員）　高いところから恐縮でございますが、貴重なお時間をいただきまして、副議長就任の御挨拶を申し上げます。　ただいま議員各位の御推挙をいただき、吹田市議会第70代副議長という要職に就任させていただくことになりましたことは、この上もない光栄であり、深く感謝を申し上げます。　今後は、奥谷議長のもと、先輩・同僚議員並びに理事者の皆様方の御支援をいただきながら、36万市民の生活をより豊かなものとすべく、与えられました職責を全うしてまいる所存でございます。　どうか今後とも皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして、まことに簡単ではございますが、就任の御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。（拍手） ○奥谷正実議長　挨拶が終わりました。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
   ○奥谷正実議長　以上で本日の会議を閉じたいと存じます。　次の会議は６月６日午前10時開会をいたしますので、御参集願います。　本日はこれにて散会をいたします。　　　（午後３時40分　散会）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　地方自治法第123条第２項の規定により、ここに署名する。吹田市議会議長豊田　稔　吹田市議会議長奥谷正実　吹田市議会副議長竹村博之　吹田市議会議員足立将一　吹田市議会議員井上真佐美...