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平成15年総務常任委員会 本文 開催日:2003年06月17日

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  1. 岸和田市議会 2003-06-17
    平成15年総務常任委員会 本文 開催日:2003年06月17日


    取得元: 岸和田市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-09-07
    2003年06月17日:平成15年総務常任委員会 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 箇所) ◯委員長  ただいまから総務常任委員会を開会します。  まず、本委員会が所管する各部課の事務概要の報告に入ります。  理事者においては、簡潔・明瞭な報告をお願いします。  なお、報告に対する質問等は、最後に一括してお願いします。  お手元にご配付の資料に基づき、事務概要の報告を求めます。 ◯市長公室長  市長公室の事務概要についてご説明申し上げます。  各課の事務概要並びに職員数につきましては、記載のとおりであります。  2点目のその他主要参考事項につきましては、各課とも特にございません。  3点目の各課懸案事項についてでございますが、秘書課につきましては特にございません。  広報公聴課でございますが、発信すべき情報量が年々増大しておりまして、予算削減という厳しい状況の中で、内容の充実した情報の提供に努めていくのが最大の課題でございまして、これまで以上にホームページの活用並びに広報紙面の効率的活用を図ってまいりたいと考えております。  また、市民相談室緊急処理班を今年度から廃止いたしましたので、これまでの緊急処理業務に関する相談・苦情等につきましては、関係各課と十分な連携を図り、支障のないよう対処してまいりたいと考えております。  次に、人事課でございますが、人材育成基本方針の具体化の方策として、人事考課システムの開発に取り組んでおりましたが、15年3月、人事考課制度マニュアルを作成いたしました。今後、試行を重ねていく中で、より実態に即した制度に調整していく必要がございます。15年度につきましては、課長級を対象に試行することにしておりまして、今回の試行につきましては、評価者の公平な評価、評価手法の訓練などの研修期間とも位置づけておりますが、いかにスムーズに職員に受け入れられるか、いかに活用されるかが今後の大きな課題であると考えております。  以上でございます。 ◯企画調整部長  それでは、企画調整部に関する事務概要につきましてご説明申し上げます。  1の各課別事務概要と職員数につきましては、企画課以下4課、私以下48名で記載のとおり事務を所管しております。  2のその他主要参考事項でございますが、記載のとおりでございます。特に大きな変化はございません。  次に、3の各課別当面の懸案事項でございますが、まず企画課からご説明申し上げます。
     まず、(仮称)自治基本条例の検討・研究でございますが、公募市民委員27名及び学識経験者4名によりまして、本年1月23日に設置いたしました自治基本条例策定委員会で議論が進んでおります。本年度の策定を目標に、現在、月2回程度のペースで活動を行っていただいているところでございます。  次に、合併協議会の設置でございます。本市と忠岡町では昨年7月に、岸和田市・忠岡町広域行政勉強会を設置し、合併を視野に入れた広域連携のあり方について調査を行ってきました。課題の解決に向け、さらに勉強会で調査・研究を進めるとともに、合併協議会の早期設置に努力することで両市町長間の合意ができ、現在、その準備に取り組んでいるところでございます。  「市民と共に考える」まちづくりざいせい岸和田委員会の運営でございます。一昨年7月に立ち上げ、現在、あすの岸和田を、まちづくりに向けての方策について研究活動を進めておられます。昨年に引き続き、本年7月にも七夕ミーティングの開催を予定されており、当面は平成16年3月末に予定されておられます提言等のまとめに向け、支援してまいります。  次に、PFI手法導入に関する調査・研究でございます。PFIに関する先行事例を把握・研究しながら、本市における事業の対象として必要な事業の検討を進め、具体的な施設等への導入の可能性の是非等を視野に入れて、今後とも十分な調査・研究を続けてまいります。  和歌山大学との連携に関する検討・研究についてでございます。このたび、本市と和歌山大学で地域振興の連携を図っていくことになりまして、現在、両者によるワーキング会議などを設置いたしまして、具体の連携内容やその枠組みに関して協議を進めております。これは、和歌山大学は岸和田市を拠点とした大阪南部との地域連携に関する活動を展開していくということになりまして、本市にとりましても高等教育機関の資源を活用できるところからでございます。  次に、情報政策課懸案事項についてご説明申し上げます。  まず、庁内LANシステムの整備・拡充でございますが、特に電子自治体構築への本格的な取り組みが必要になってきております。今後ともハード・ソフト両面の整備・拡充を進めるとともに、職員全体のレベルアップを図っていくことにいたしております。  次に、LGWAN総合行政ネットワーク)の構築・整備でございます。このLGWANは、国のニュージャパン計画に基づき、国、都道府県、市町村間を専用のネットワークで相互接続し、公文書、連絡文書のやりとりや各団体が保有している法令、統計等の行政情報の共有化を実現していこうとするものでございます。府内全市町村参加のもと、共同取り組みを進めておりまして、本年8月中に整備を完了する予定となっております。  続いて、改革推進室でございます。  新行財政改革の推進でございますが、本年3月に策定いたしました新行財政改革大綱に基づきまして、新行革サブテキストに位置づけました公民の役割分担について、行政サービス診断を実施するとともに、構造改革を主眼としつつ、地方分権の推進、自治体を取り巻く状況の変化に対応できる内容を主に進めることといたしてございます。  最後に、文化国際課懸案事項についてご説明申し上げます。  文化会館、マドカホール駐車場の有料化でございます。マドカホールの駐車場を有料化していくものでございます。  以上で企画調整部事務概要の説明を終わります。 ◯烏野助役コスモポリス地域整備推進室長  事務取扱  コスモポリス地域整備推進室事務概要についてご説明をいたします。  職員数は私以下7名で、事務といたしましては、コスモポリス地域整備に関する業務でございます。  その他主要参考事項でございますが、株式会社コスモポリスに関することでございまして、当面の懸案事項といたしましては、コスモポリス地域の整備促進についてでございますが、昨日、全員協議会でご報告をいたしましたとおりでございます。  以上です。 ◯総務部長  総務部と会計課の事務概要につきまして、私からご説明申し上げます。  1ページから2ページ目にかけまして各課の事務概要、職員数を記載してございますが、ごらんのとおりですので、説明は省略させていただきます。  2ページの2番目、その他主要参考事項につきましても記載のとおりでございます。ごらんいただきたいと思います。  それから、3番目の各課別の当面の懸案事項でございますが、総務管財課につきましては、訴訟関係でございますが、後ほどまた別途にご説明申し上げます。  それから、財政課でございますが、アクションプランの最終年度でございます。その進行管理を行うと同時に、将来にわたって持続可能な財政構造の再構築を図っていくと、これが当面の最も重要な課題でございます。  それから、契約検査課でございますが、電子化による入札、あるいは契約事務の効率化に向けまして、新たなシステム開発等を行っていくということが課題なんでございますが、多額の財源を要することでもございまして、慎重に検討を行っていきたいというふうに考えております。  それから、市民税課でございますが、個人市民税の当初課税の事務、例えば課税データが20万件というふうに予想してございますが、これを将来の電子申告でありますとか、合併の関係でありますとか、こういったことを視野に入れる上でも早く確実に事務処理が行えるようなシステム化を図ると、こういったことが大きな課題でございます。  それから次に、固定資産税課でございますが、審査の申し出についての対応でございます。平年度は10件前後の審査申し出がございますが、評価替えの年になりますと、250件から300件ぐらいというふうな申し出がありまして、これに慎重かつ確実な対応をしていくということが懸案でございます。  最後に、納税課でございますが、全期前納報奨金を口座振替で行っておりました方、約6,500件ぐらいございますが、これらの方につきまして意向確認いたしまして、納入方法につきまして、コンピュータのデータ変更を行う等の対策が必要でございます。  以上が各課の懸案事項でございまして、めくっていただきまして、次に訴訟関係の表にしてございます。これは基準日が5月1日現在で調製してございますので、3件記載してございます。  順次概要と経緯をご説明させていただきたいと思いますが、まず1件目です。血管損傷急性腎不全死亡損害賠償請求事件、これは市民病院の関係事案です。本件の概要でございますが、平成14年の7月4日付で大阪地方裁判所に泉大津市板原645、安陵兵重さんと安陵秀子さんから訴えの提起がございました。  内容でございますが、平成11年9月18日、原告の子供さんの安陵ツネさん――娘さんでございますが、勤務先で右足の大腿部及びかかと部を負傷して、徳洲会を経由して市民病院へ搬送されております。入院いたしましたんですが、その翌日に右の大腿部が紫色になってきましたために切開手術を施行いたしまして、回復した状況になっておりましたんですが、夕方から病状が急変いたしまして、急性腎不全で死亡したと、こういう事件でございます。  訴えとしましては、原告は、外傷による血管損傷の治療を施さなかったために死亡したものということで、下肢の骨折患者に対する血管傷害の有無の診断を怠ったという過失があるということで、4,111万1,130円を支払うようにというものでございまして、同年7月22日を第1回目としまして、現在、6回目の口頭弁論が開かれてるというものでございます。  次に、2件目でございますが、新池財産損害賠償請求事件でございます。これにつきましては、平成9年9月29日付で大阪地裁岸和田支部に下松町1074番地の岡本美江子さんほか2名から訴えがありましたものでございまして、被告は3者ございます。新池財産区管理者、それから新池水利組合、それから株式会社タチバナ、3者でございます。  訴えでございますが、財産区の管理用道路と接する岡本さんの土地でございますが、擁壁やコンクリートの部分に亀裂が生じるようになったと、それから敷地に地盤沈下が起こったと。これは管理用道路の地盤沈下によるものが原因ということで、外構工事等に要する費用などの賠償を請求していたものでございます。  本件につきましては、別途の議案で今議会に和解をする旨の提案もさせていただいておりますが、昨年の10月3日に大阪高裁の方へ控訴しておりました事案でございます。3回の口頭弁論を通じまして和解の勧告がありまして、それに従いまして、今回、和解したいということで提案させていただいているものでございます。  それから次に、3件目でございますが、免職処分の取消処分の請求事件でございますが、本件は、平成14年11月22日に土生町750の17、六尾雅宣から水道事業管理者に対して懲戒免職処分を受けたことを不服ということで取り消しの請求を求めていたものでございます。昨年12月18日、第1回目の口頭弁論が行われまして、現在3回目の口頭弁論が行われたというものでございます。  以上3件なんでございますが、その後、表に記載してございませんが、5月1日以降に1件ございましたので、あわせてご報告させていただきますが、胎児仮死出産損害賠償請求事件というものでございまして、市民病院に関係する事案です。市内の箕土路町にお住まいの八内みなみさんほか2名から訴えのあったもので、被告は岸和田市と当時の市民病院の担当医師でございます。  内容につきましては、分娩の際に胎児の仮死状態を起こしたのは、適正な分娩介助及び医療行為を行わなかったためというものから、胎児の血流障害を起こし、低酸素状態に陥れたということで、総額2億103万余円の損害賠償請求を行っておりまして、去る6月の11日に第1回目の口頭弁論が開かれました状態でございます。  訴訟関係につきましては以上のとおりでありまして、次に、会計課の方へ移らせていただきます。  会計課でございますが、1番目、2番目はごらんのとおりでして、3番目の懸案事項といたしましては、記載のとおり、財務会計システム効率的運用でございます。財務会計システムは平成9年度から運用しておりますが、収入・支出事務を執行する中で、財務規則に照らしまして処理、通知方法等、システムの変更等により、より効率的な運用を図っていくべく、検討・研究課題としております。  以上でございます。 ◯市民生活部長  市民生活部事務概要をご説明申し上げます。  1の各課別事務概要と職員数につきましては、記載のとおりでございます。  次のページ、2ページをお願いいたします。2のその他主要参考事項についても記載のとおりでございます。  次の3の懸案事項についてですが、自治振興課でありますが、ボランティア活動の推進につきましては、市民と行政のパートナーシップを図るため、ボランティアグループネットワーク化を進めてまいりたいと考えております。  次に、市民課でございますが、市営葬儀事業の業務一部委託についてでございますが、市営葬儀の執行率は、平成13年度で27.8%であったものが、平成14年度ではさらに低下し、21.5%という状況でございます。業者等はふえる傾向にありますが、簡単、簡素、低廉で厳粛な市営葬儀を望む声もございます。そこで、市民サービスを低下させることなく、効率的に事業を行う方法として、市営葬儀の一部委託を検討してまいりたいと考えます。  同じく市民課の岸和田駅市民サービスコーナーの見直しについてでございますが、駅市民サービスコーナーにつきましては、平成9年に本市の玄関口としての観光案内、市民の交流の接点、通勤客を対象とした住民票等の諸証明交付等、市の総合的な窓口を目的として開設されたものでございますが、開設後6年を経過した現在、余り利用されていない現状がございます。そこで、駅サービスコーナーでの市民課業務を本庁でフォローするなど検討を行い、施設そのものも他の業務に利用するよう検討していきたいと考えております。  次の3つの市民センターについては、特にございません。  保険年金課でございますが、滞納整理の推進及び国保財政の安定化でございますが、長引く不況下、失業者の増加等で国保料の収納はますます困難な状況であります。収納体制の充実を図り、職員による休日一斉徴収など、あらゆる手段を講じて徴収率の向上を図り、ひいては国保財政の安定化が図れるよう努力してまいりたいと考えております。  次の人権推進課については、特にございません。  私からは以上でございます。 ◯選挙管理委員会事務局長  それでは、3委員会まとめて説明させていただきます。  1の選挙管理委員会事務局公平委員会事務局並び固定資産評価審査委員会事務局事務概要については、記載のとおりであります。  また、職員数の方は、選挙管理委員会事務局の再任用職員が6月から減員となり、現在6名となっております。他は記載のとおりであります。  2のその他主要参考事項につきましては、3委員会とも特にございません。  3の懸案事項につきましては、選挙管理委員会事務局のものでございまして、投票区の統合及び分割があります。1投票区の有権者数が6,000人を超え多過ぎるもの、また1,500人未満の少ないところがそれぞれ数カ所ございます。そのため、これらの是正につきまして、地元とも協議し、検討してまいりたいと考えております 以上でございます。 ◯監査事務局長  私から監査事務局事務概要についてご説明申し上げます。  1の事務概要と職員数は、記載のとおりでございます。  2のその他主要参考事項及び3の当面の懸案事項については、特にございませんが、監査機能の充実・強化が重要であると考えております。監査委員の業務を補助する職員には、事務事業の執行が予算、条例、法規等に沿って適正かつ効率的に行われているか判断できる能力を備えおく必要があると考えております。自己研さんや事務局内での相互研修とともに、外部研修へ積極的に参加することで、より一層資質の向上を図っていきたいと考えております。  以上でございます。 ◯委員長  報告が終わりました。ただいまの各報告に対する質問等がありましたら、発言願います。 ◯村野委員  総務部に関してのことでありますけども、庁舎の管理に関係することですけども、この近辺、私も家が近いもんですから、そういったことをよく聞くんですが、現在、岸和田の役所の駐車場が、近辺の人たちが夜になればほとんどとめてると、夜になっても車がなくならないと、そういう状態で、勤務するについて、朝から出ていって、また夜に置くと、駐車場がわりにしてるという、そういう傾向性が非常に強いと思うんですね。夜になりますと、かなりの人たちがお城の周辺を、何というんか、ふだんよく歩いてるものですから、皆さんそれ見てるわけですね。  そういうようなことから考えて、今後の駐車場の問題というのは、どこでもそうですけども、できることならば、有料化したらいいんじゃないかと。もちろん庁舎の方にふだん来られる方については、これは当然無料でいいわけですけれども、そういった人を除外するというんか、勝手に庁舎の駐車場を利用するという方については、そういう形をしていかなければ、やっぱり市民の方々からかなり公平さに欠けるという、そういう話がよくあるわけです。  その辺、役所の駐車場を有料化するかどうかということについて考えているのかどうかということを一つお聞きしたいと、こういうように思います。  それからもう一つは、先ほど市民生活部長の方から市民生活部についての説明があったわけですけども、市営葬儀事業の業務一部委託というのは、どういう委託をするのか。その点お聞きしたいと、こういうように思います。  ただ、いろいろ問題があるにしても、最近の葬儀事業というのはふえる一方でありますし、逆にその間ずっと役所の方の葬儀というのはどんどん減ってくると、こういう状態なんですね。むしろ、今までのそういったことに対する答弁のやりとりを聞いてますと、市民に対するサービスが低下するというのか、やっぱり市営葬儀がなければという、そういうお話ですけれども、今後の状況から考えていったときに、業者に任したから、業者がやったから市民サービスが低下するとかというようなことは、私はないんではないかなと。むしろ業者が多くなればなるほどサービスがよくなっていく、料金も安くなっていくという状況から考えていきますと、岸和田市営の葬儀というのはもう要らないんじゃないんかと、こういうようにも思うわけですが、その点についてのご答弁をお聞かせいただきたいと、こういうように思います。  以上です。 ◯総務管財課長  私の方から、1点目の城周辺、庁舎周辺の駐車場の有料化のご質問でございますけども、現在、市民会館跡地が来庁者用駐車場といたしまして、昼間等の路上駐車は緩和されたと思っております。ただ、長時間の不法駐車、これにつきましては、夜間等、委員おっしゃるとおり、大変うちとしても困惑してるところでございまして、今現在、市民会館跡地を含めまして、有料化に向けて近々検討してやっていきたいと、そういう形で思っております。  以上でございます。 ◯市民課長  市営葬儀の一部業務委託についてお答えいたします。  市営葬儀の一部委託の種類というんですか、方法をお尋ねのことだと思いますが、これにつきましては、現在、市営葬儀の制度を残しながら、直営というんですか、職員が葬儀の執行に行ってた部分を、この業務を委託するという方法で考えております。  しかしながら、最近の葬儀なんですが、市民サービスが、業者に委託をするということになると、サービスの低下を招くんではないかというふうに言われておるんですけども、その辺につきましても、市営葬儀としてあくまでも葬儀を執行するというところでは、その辺は十分検討して、一部委託の方に踏み切りたいというふうに思っております。  それと、今後の状況なんですが、市営葬儀は要らないのではないかというお尋ねなんですけれども、これにつきましては、やはり岸和田の市民の地域柄というのがありまして、まだ阪和線から上の方に至っては、やはり隣組でお手伝いをし合いながら葬儀を執行するという地域も残っておりますし、先ほども市民生活部長の方から説明をさせていただきましたけど、簡素、低廉で厳粛な市民葬儀を望む声がまだまだありますので、この辺についても十分検討しながら試行してまいりたいと思っております。  以上でございます。 ◯村野委員  まず、今の言う駐車場に対する不法駐車の問題ですね、将来的には今の市民会館の跡地を、前からもそのことについては懸案にもなっておりますけれども、できたら二層、三層の建物を建てて、そこで駐車場をつくっていくという、拡大していくという方向が一番いいんではないかなと。  それともう一つは、今現在の職員会館の前の細長く道路に面したあそこの駐車場、それから現在の庁舎の前の駐車してるところ、これが庁舎にどんづけで車が入ってくる。そういったところについては、できるだけ少し広い間隔というんか、広いそういうスペースをあけて、何らかの形の景観をよくするということも大事ではないかなと。今言うてるところの2カ所については、そういう方向でいくと、できることならば前の市民会館のとこに二層、三層の、財政の許す限りの中で建てていかなきゃならんわけですけれども、そういった方向をしながら、役所の庁舎の景観ということももう少し考えていく必要性があるだろうと。  そういったことを踏まえて、建物を建てて駐車場をつくるときに完全に有料化してしまうということと、現在の一時的なものかもわかりませんけど、それまでの間、要するに不法駐車をなくすということについては、きちっとやっていかなければ、先ほども申し上げたように、市民の方の感情からすれば、やっぱりそれはただでとめてるやないかいと、こういうようなことになってくるわけでして、その辺のところについては、逆に役所に対する不信というものがそこへ出てくることをよくお考えになっていただきたいと、こういうように思うわけですけれども、その辺のところ、将来のことについて検討されてるのかどうかということをもう一度答弁いただきたいと、こういうように思います。  それからもう一つは、先ほど大向市民課長の方からもご答弁いただいてますけども、その前に市民生活部長からも説明がありました。その中には、市営葬儀のことに対する厳粛という話もありましたけれども、ほんなら民間でやってるやつは厳粛でないんかと、こう言われることになると思うんですね。やっぱりそれはそれなりに民間の方も一生懸命、私は、それは商売ですから当然のことだと思いますけれども、やっぱり市民に対して、よりまた使っていただこうということもあることは当然ですけれども、そういったことの気持ちも込めてやってるんじゃないかなという、そういうことが市の葬儀と民間の葬儀との中での厳粛という言葉について、それを差をつけることは余りよくないんじゃないかという形を私は思うわけです。  それと、阪和線から上の場合はまだまだお家でとか、ご近所の人が手伝ってとかという話でありますけれども、それとて、別に民間の葬儀の業者に頼んだからといって、ご近所の人も手伝えるわけですし、何も市営葬儀でなければそれができないという、そういう理由というのは私は当てはまらないんじゃないかなと、こういうように思うわけです。  だから、そういう面で考えていくと、やっぱり現在の市営葬儀というのは、こういう状況の中では、職員をそれだけ待機さして全く、葬儀が今のところ1日に1つあればいいとこだというような、2つあるときもあるかわかりませんけれども、ないときもあるということから考えていくと、やっぱりそういう面では非常にむだなことになるんではないかと。  だから、やっぱり今後の状況としては、財政改革というものの視点から考えるなら、それは当然民営化していくべきだと、こういうように思うんですが、そのことについてのご答弁、もう一度お願いしたいと思います。 ◯総務部長  駐車場のことで私からお答えさせていただきたいと思いますけども、今考えておりますのは、庁舎の周辺の駐車場3カ所、市民会館の跡地と庁舎の前と、それから分館の前とございますけども、考えとしては3つとも有料化していきたいというふうに考えております。  委員ご指摘になっております夜間に放置してる車があるというのは、恐らく自泉会館の前の部分を指しての話かなと思うんですが、そこにつきましては、一応これまでもいろいろと我々もその点につきましては苦慮してるんですが、何らかの方策を一遍考えてみたいと、有料化するまでの期間ですが、考えてみたいというふうに思います。  それから、庁舎周辺の景観といいますか、このことにつきましては、庁舎は城の際にもございますし、市民からしますと、ある面、シンボル的な建物の一つでもございます。壁も非常に汚くなっておりますし、そこら辺も、経費のかかることでございますけども、先延ばし先延ばしになってるんですが、そこら辺も含めまして、さっきお話のありましたような植栽のことですとか、庁舎の景観ということも思いの中にはあるんですが、なかなか上司の方へその話を上げられないといいますか、積極的に上司の方に話していないというのが現状でございます。思いの中にはありまして、財源が許せばおっしゃるようなこともやってはというふうな思いはございますけれども。  以上でございます。 ◯市民生活部長  市営葬儀の件でございますが、民間の葬儀が厳粛ではないのかということは決してございませんで、ただ、私どもといたしましては、低廉であるけども厳粛でやっていってる、そういう意味で解釈していただきたいと思います。  それから、すべて廃止するという案につきましては、私ども、当初いろいろ考えてるときに、すべてを廃止してもいいんではないかという考え方も正直ございました。やはり安くて、それから山手の方では依然として町でやったり、町会館でやるというのが定着してる現在、市営葬儀に対する愛着がまだあるというふうに我々は思っております。そういう意味で、ある一定、一部委託、これが一番望ましいのではないかと、このように考えているところでございます。  以上でございます。 ◯村野委員
     今の市営葬儀についてはそれで結構です。  駐車場の問題については、今、総務部長の方から3カ所の駐車場については有料化しようという方向で今考えてますという答弁なんですが、私がもう一点、先ほども申し上げましたけども、前の市民会館の跡地のところに二層、三層の駐車場のつくるつもりがあるのかどうかということをはっきり、財政的な面もあるけれども、そういったことの計画をしてるかどうかということと、もしそれをできることならそうして、今の言う景観の問題を考えるなら、職員会館の前、さらには役所の庁舎の前というところについてはもう少し景観をよくするために、駐車場もそこは廃止してしまうと。駐車場はそういう二層、三層にして、そこで1つに固めてしまうと。そうすれば有料することの管理もしやすいわけですし、そういった方向を考えてるかどうかということをもう一回だけ答弁お願いします。 ◯総務部長  市民会館跡地の駐車場に特定してお話しさせていただきますと、今のところ、二層、三層の駐車場は考えにございません。将来にわたりまして、城周辺のこと、全体的な話の中であそこをどうするかというふうな話の中で、ひょっとしてそういう話が浮上するかもわかりませんけど、現時点ではございません。 ◯岡本委員  村野委員さんの関連質問という形で、今、市としても今の減少、数字でとらえて、確かに去年よりか今年、13年度の数字から14年度の数字で減ったというような形で、今年度から今までと違った形の処理の仕方をしてるというふうに認識しております。  そんな中で、今、出前で行く職員を委託に云々というような中で、我々、山手とかそんな地域柄もあろうと思いますけれども、今まで慣例上やってきた今の岸和田市直営の葬儀というんですか、これはやはり存続してもらいたいということを、この席ですので、我々として要望して、終わります。 ◯委員長  他にございませんか。    〔「なし」の声あり〕  ないようですので、所管事務の報告を終わります。  次に、付託事件の審査に入ります。  本委員会に付託されました事件は、お手元までご配付しています付託事件のとおりです。  審査の方法は、議案番号順に審査することとし、議案第58号及び議案第59号の2件については、一括して審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。    〔「異議なし」の声あり〕  それでは、そのように進めさせていただきます。  まず、議案第52号の審査に入ります。  議案の説明を求めます。 ◯市民生活部長  恐れ入ります。179ページをお願いいたします。議案第52号岸和田市手数料条例の一部改正についてご説明申し上げます。  改正の理由でございますが、平成14年8月5日に稼働いたしました住民基本台帳ネットワークシステムの第2次サービスが本年8月25日から実施の予定でございます。希望する市民に対し、住民基本台帳カードを発行するため、改正をお願いするものでございます。  このカードは、写真つきと写真なしの2種類ございますが、写真つきのものは金融機関等で本人確認のための身分証明として使用することができます。このほか、2次サービスとして、全国どこの市町村でも身分証明書を提示さえすれば広域交付の住民票が取れる、また転出先の市町村に郵便でその旨を通知すれば、転入先のみで届けが済むという転出入の特例処理も受けることができるようになります。  内容につきましては、次の181ページをお願いいたします。2行目の第2条中の改正は、新たに手数料として24号を加え、住民基本台帳カード交付手数料1枚500円とするものでございます。  次の第3条7号中の改正は、第2条の改正により号数が繰り下げられたことによるものでございます。  なお、附則でございますが、この手数料条例は、平成15年8月25日から施行するものでございます。  以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ◯委員長  説明が終わりました。質疑に入ります。質疑はありませんか。    〔「なし」の声あり〕  それでは、議案第52号の質疑を終結します。  次に、議案第53号の審査に入ります。  議案の説明を求めます。 ◯市民生活部長  183ページをお願いいたします。議案第53号水防団員等公務災害補償条例の一部改正についてご説明申し上げます。  今回の改正は、主に非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成15年4月1日に施行されたことに伴い、これに準じて補償基礎額等を改定するため、本条例改正をお願いするものでございます。  改正の内容につきましては、次の185ページをお願いいたします。  まず、2行目の第5条第2項第2号中及び同条第3項中の改正につきましては、水防従事者に対する補償基礎額を9,200円から9,000円に、上限額を1万4,700円から1万4,400円に改めるとともに、配偶者に対する加算額を533円から467円に、3人目からその他の扶養親族に対する加算額を100円から167円に改めるものでございます。  次に、4行目の第9条の2第2項第1号から第4号中までの改正につきましては、介護補償のうち常時介護の額の上限を10万8,300円から10万6,100円に、常時介護で家族介護を5万8,750円から5万7,580円に、随時介護の額の上限を5万4,150円から5万3,050円に、随時介護で家族介護を2万9,380円から2万8,790円に改めるものでございます。  次に、別表第1の改正は、本条例第5条第2項第1号に規定するもので、水防団員が公務により死亡、負傷もしくは疾病にかかった場合の補償基礎額を、階級及び勤続年数に応じて平均2.12%引き下げるものでございます。  また、10行目の附則第3条第2項の改正は、農林漁業団体職員共済組合法が廃止されたことに伴い、廃止前の旧法を適用する旨、規定を整備するものでございます。  附則でございますが、1項は公布の日から施行することとし、2項は条文に係る経過措置でございます。  以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ◯委員長  説明が終わりました。質疑に入ります。質疑はありませんか。    〔「なし」の声あり〕  それでは、議案第53号の質疑を終結します。  次に、議案第54号の審査に入ります。  議案の説明を求めます。 ◯総務部長  187ページ、お願いいたします。議案第54号新池財産損害賠償請求控訴事件に関し和解するについてご説明申し上げます。  本件につきましては、市内下松町1074番地、岡本美江子さんほか2人、子供さんでございますが、平成9年9月29日に提訴がありまして、内容につきましては、先ほど事務概要のところでご説明申し上げましたので、簡略にさせていただきたいと思いますが、1審の判決が14年の9月20日にございました。同年10月の3日に控訴していたものでございますが、このたび、2月14日、高裁から次の189ページに記載の内容の和解の勧告がございましたので、これを受託したいためのものでございます。  189ページの和解条項でございますが、5項目あります。  まず1番目、原告ら(岡本美江子外2名)に対し、本件和解金として、被告は3者でございますが、被告株式会社タチバナは金300万円、岸和田市新池財産区及び新池水利組合は各自金50万円の支払義務があることを認め、株式会社タチバナ及び新池水利組合は平成15年3月末日限り、岸和田市新池財産区は平成15年7月末日限り、上記各金員を支払うというものでございます。  以下、2から5につきましては、記載のとおりでございます。  以上のとおりです。 ◯委員長  説明が終わりました。質疑に入ります。質疑はありませんか。    〔「なし」の声あり〕  それでは、議案第54号の質疑を終結します。  次に、議案第55号の審査に入ります。  議案の説明を求めます。 ◯市民生活部長  236ページをお願いいたします。2款総務費3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費に612万円の補正計上でございます。  内容といたしましては、右ページ、目の説明欄に記載いたしておりますが、先ほど手数料条例の一部改正についてでご説明いたしましたとおり、住民基本台帳ネットワークシステム事業実施に伴う住民基本台帳カード交付のためのものでございます。  なお、発行枚数は3,000枚を予定いたしております。  以上でございます。 ◯総務部長  議案第55号の歳入につきましてご説明申し上げます。219ページをお願いいたします。  このページの12款使用料及び手数料から18款繰越金まで、合わせて、一番下の合計欄でございますが、記載のとおり、2,933万円の追加補正でございます。総額を607億8,198万6千円とするものでございます。  各款の内容につきましては、222ページ以降でご説明申し上げます。  222ページをお願いいたします。12款使用料及び手数料2項手数料1目総務手数料に150万円の補正計上でございます。これは、右ページ、説明欄に記載のとおり、住民基本台帳カード発行手数料の計上でございまして、単価500円の3,000枚分を収入するものでございます。  224ページをお開き願います。13款国庫支出金2項国庫補助金に539万7千円の補正計上です。内訳として、5目教育費国庫補助金に39万7千円の計上、これは右ページに記載のとおり、小学校の養護学級増設3校に対する教材教具整備に対する国庫補助、2分の1相当額でございます。  6目総務費国庫補助金500万円の計上、これは右ページ記載の、下段でございますが、合併協議会設置議案に関連し、歳出で岸和田市の負担金を1,928万6千円計上しておりますが、そのうち500万円を国庫補助として収入するものでございます。  226ページをお願いいたします。14款府支出金に113万円の補正計上でございます。2つの項に分かれます。まず、2項府補助金10目土木府補助金に50万円の計上です。右ページ記載のとおり、既存建築物改築に際し、耐震診断を受ける場合、100万円を限度に行う補助金でございまして、府補助相当分2分の1、50万円の計上です。対象は、和泉中央病院の病棟改築でございます。  続いて228ページをお願いいたします。2項委託金6目教育費委託金に63万円の計上です。右ページ記載の大阪府単独事業、まなびんぐサポート事業委託金でございまして、市内24小学校と11中学校にそれぞれ週1回、延べ年間18回、大学生を受け入れ、教師の補助体験を行っていく事業でございまして、1人1回交通費相当分1,000円を支出するものに対応する府の委託金でございます。  230ページお願いいたします。16款1項寄附金2目指定寄附金に150万円の補正計上です。右ページ説明欄記載児童福祉費費途指定寄附20万円、1つ飛ばして3行目の幼稚園費費途指定寄附80万円は、平成14年12月19日、国際ソロプチミスト大阪南会長田中美智子氏からチャリティーコンサートの収益金100万円をご寄附いただいたものでございまして、それぞれ備品等の購入に充てるものでございます。  また、2行目に記載の教育総務費費途指定寄附は、中北町3の12、梶野郁子氏から平成15年3月10日、教育振興発展のためにということで50万円の寄附をいただいたものでございまして、小学校の備品、教材教具に充当するものでございます。  232ページお願いいたします。18款1項1目繰越金に1,980万3千円の補正計上です。前年度繰越金からの計上です。  以上です。 ◯委員長  説明が終わりました。質疑に入ります。質疑はありませんか。    〔「なし」の声あり〕  それでは、議案第55号の質疑を終結します。  次に、議案第57号の審査に入ります。  議案の説明を求めます。 ◯総務部長  199ページをお開きいただきたいと思います。議案第57号のご説明でございます。  歳入歳出に2,864万5千円の補正計上でございまして、総額をそれぞれ15億7,965万8千円とするものでございます。  内容でございますが、268ページお願いいたします。歳出からご説明申し上げます。  1款1項1目繰出金に1,111万1千円の計上でございます。右ページ、目の説明欄記載のとおり、三田財産区から、これは三田町にございます藤池の貸付収入でございますが、ここから一般会計へ繰り出すものでございます。  270ページお願いいたします。2款総務費1項総務管理費に1,753万4千円の補正計上です。1目財産管理費として408万4千円の計上、これは右ページ、目の説明欄記載三田財産区の下水道受益者負担金308万4千円、及び新池財産区訴訟の和解に伴う和解金、弁護士報酬でございます。  2目三田財産事業補助金は、地元公共施設整備事業として交付するものでございます。  戻っていただきまして、264ページお願いいたします。歳入でございますが、3款分担金及び負担金1項1目負担金に100万円の補正計上です。これは新池財産区裁判の和解に伴う経費を地元負担金として収入するものでございます。  次に、266ページをお願いいたします。4款財産収入1項財産運用収入1目財産貸付収入に2,764万5千円の補正計上です。三田財産区の貸付料金を収入するものでございます。  以上です。 ◯委員長  説明が終わりました。質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◯岡本委員  ちょっと1点だけ、三田町の財産区の件で、このケースはいろいろと昨年からも貸し出しというような形で広報きしわだの中にも載ってて、記憶にあるんですけれども、最近やっと借り手が見つかったというような説明を受けております。  特に財産区財産の中で、岸和田の中ではいろんな各地区の財産区の思いがそれぞれありまして、和解勧告等々もあって、まだ今でもいろんな町の中でのやりとりもあるようにお聞きしてるわけですけれども、三田の場合は本当に特異なケースだと思います。
     特に、最近農地が減るにつけて、池をそのままほっとくわけには、安全にするために埋め立てたと。埋めた中で利活用ができないかというような形で、確かに今風に、何もこのことについては反論する余地はないんですけれども、それにまたがるいろんな取り巻く問題点が今後出てこないかどうか。そのような取扱要綱というんですか、市としての件について、何か今までのそういう財産区財産処分に係る関連の要綱等について、こういう新しい方法等も踏まえてどのように考えていくのか、また今後どのように対応していくのか、ちょっとお示しをいただきたいと、このように思います。 ◯総務管財課長  ただいまの三田財産区の貸し付けの件でございますが、財産区取扱要綱等の改正等も含めまして、今までの要綱で一括交付という形でやってまいりまして、その中で地元でもいろいろ問題もあったことがございます。それにつきましては、加守の方も一応和解したことを踏まえまして、要綱は、とりあえずあとの地元公共事業に使ってもらえるように、十分管理できるような要綱を今現在考えてる次第でございます。  以上でございます。 ◯岡本委員  確かに有効に使うことは、ある財産やからいいと思うんであります。私は一番懸念してるのは、いろんな方法がこれから、こういう社会情勢やから、利活用に対して出てくると。そんな中で、要綱だけではなかなか取りまとめができない点もあろうかと思うんで、その点を危惧してるわけであります。  ですから、確かに調停の中で和解というような形は過去の判例ではありますけれども、特に岸和田市の場合、いろんな形のケースが余りにも多いように思われますので、早急に、例えばそういう法整備もしてもらう、また各財産区の中で本当に要らない財産区についても、またほんなんやったらうちもというような形で出てこやせんじゃないかと。  一番心配してるのは、もともとあった池の役割ですよね、例えば埋めるがために、一たん貯留池的な役目をしてた池が埋め立てられたがために下流に大きな被害を及ぼす、こんな点も財産区財産の管理者、いわゆる市なんかもやはり考えらなあかんわけで、今言う現状の利用、活用だけでは余りにも安易じゃないかなという心配をしてるので、今後そういうふうなことも含めて取扱要綱を早急に改善というんですか、してもらいたいと、このことを要望して、終わりたいと思います。 ◯委員長  他にございませんか。    〔「なし」の声あり〕  それでは、議案第57号の質疑を終結します。  次に、議案第58号及び議案第59号の審査に入ります。  議案の説明を求めます。 ◯総務部長  203ページお開きいただきたいと思います。議案第58号と議案第59号を一括してご説明させていただきます。  いずれも工事請負契約の締結でございまして、まず、議案の58号でございますが、去る5月9日、指名競争入札に付しました公共下水道第23工区管渠布設工事でございまして、下記の金額で株式会社西田組と契約いたしたいためのものでございます。  続いて、205ページをお願いいたします。議案第59号につきましても、同じ日に指名競争入札に付しました公共下水道第25工区の管渠布設工事でございまして、下記に記載の金額で岩出建設株式会社と契約いたしたいためのものでございます。  場所等につきましては、お手元の方へ資料をご配付させていただきます。    (事務局資料配付)  お手元の資料をごらんいただきたいと思いますが、本各件はいずれも阪南1区及び阪南2区における工事でございます。  議案第58号につきましては、下側でございますが、阪南1区、岸之浦大橋手前から浜工業公園にかけまして赤線で示しております、延長638.32メートルでございます。  議案第59号につきましては、阪南2区の方で、岸之浦町でございますが、赤線で示している箇所、新清掃工場予定地の西側になりますが、359メートルでございます。いずれも管渠を布設するものでございます。  それぞれ工区ごとの詳細図面を次のページとその次のページへ工区ごとに分けて添付させてもらっておりますので、ご参照いただきたいと思います。  以上でございます。 ◯委員長  説明が終わりました。質疑に入ります。質疑はありませんか。    〔「なし」の声あり〕  それでは、議案第58号及び議案第59号の質疑を終結します。  次に、議案第60号の審査に入ります。  議案の説明を求めます。 ◯企画調整部長  207ページをお願いいたします。議案第60号町の区域の変更及び町の新設についてご説明いたします。  かねてより、旭、太田地区につきまして住居表示事業を進めてまいりましたが、地元協議が整いまして、3月に住居表示審議会において原案どおり答申をいただいております。そこで、土生町5丁目を新設し、住居表示を実施いたします。  その区域でございますが、209ページをお願いします。209ページの斜線に囲まれた区域で、210ページのとおり、北は岸和田港塔原線、南は貝塚市との境界、西はJR阪和線、東は府道大阪和泉泉南線に囲まれた地域でございます。  なお、実施時期は本年11月25日に予定いたしております。  よろしくお願いいたします。以上でございます。 ◯委員長  説明が終わりました。質疑に入ります。質疑はありませんか。    〔「なし」の声あり〕  それでは、議案第60号の質疑を終結します。  次に、議案第61号の審査に入ります。  議案の説明を求めます。 ◯企画調整部長  それでは、211ページをお願いいたします。議案第61号町の区域の変更についてご説明いたします。  現在、市営あけぼの住宅は、213ページのとおり、西之内町と荒木町1丁目になっておりますが、建てかえに伴いまして、214ページのとおり、西之内町に統一するものでございます。  なお、変更期日は本年8月1日を予定してございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◯委員長  説明が終わりました。質疑に入ります。質疑はありませんか。    〔「なし」の声あり〕  それでは、議案第61号の質疑を終結します。  以上で付託議案に対する質疑が終了しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。    〔「なし」の声あり〕  討論なしと認めます。  直ちに付託議案を採決します。  議案第52号から議案第55号までの4件及び議案第57号から議案第61号までの5件、以上9件につきましては、原案を可とすることにご異議ありませんか。    〔「異議なし」の声あり〕  ご異議ないようですので、本各件は、原案を可とすることに決しました。  次に、その他の事項に入ります。あらかじめ報告のありました委員から順次発言願います。 ◯岡本委員  1点だけ、職員の再任用の現状についてお尋ねしたいと、このように思います。  昨年度から新しく導入された再任用制度だとお聞きしております。その辺、我々、1年間たって、人事課がこれから定年が65歳までという国の動向も見ながら、年次的に再任用の期間が1年、また続いて2年、3年というような形でそれぞれOBの方が、またそういう役職も退職しながら今まで培った能力等々で適切に配置されて、若い職員らと一緒にやるというような形にお聞きしてるんでありますけれども、1年間実施した中で、その辺の評価と、今後、その評価を踏まえてどうしていくのか。それがまず第1点であります。  それから、先ほども総務常任委員会事務概要の中で職員何々以下何名、うち嘱託員うち再任用というような形でありましたけれども、嘱託員というのは年度初めに一定の面接テスト等も踏まえて認めた方を採用してるというようにお聞きしておりますけれども、再任用の配置、また嘱託員の配置についてどういう区分をしているのか。その点についてもお尋ねいたします。  最後ですけれども、一般的に国を挙げて今景気が悪い中で、雇用促進の事業をやっております。緊急雇用創出事業等でありますけれども、そんな中で、我々単純に考えるわけで、やはり岸和田市の中でもそういう市の方に携わる嘱託員、アルバイト、また再任用等も含めて、そんな形で雇用促進の枠を広げてもらえないものか。そのように考えるわけでありまして、この3点につきまして当局のお考えを教えてください。 ◯人事課長  それでは、先ほどのご質問に対しお答えいたします。  1、2、3と書いておられますが、内容的には一括して1本の文章にしております。  まず、再任用職員並びに嘱託職員、これを含む臨時職員の採用につきましては、業務内容等を考慮いたしまして、再任用職員、市職員のOB、一般事務嘱託員という形で業務に応じて配属しております。  再任用制度につきましては、昨年1年間、始まったばかりでございますし、今後、委員のおっしゃられたように、1年、2年、3年、最高5年まで可能ということに広がってまいりますので、その辺も含みまして、再任用職員の配置、また嘱託員の配置、臨時職員の配置というものを考えながらやっております。  最後の方の雇用促進という面に関しまして、再任用職員とその辺の絡みでございます。再任用職員の方の配置しておりますのは、主にもともと市の職員が実際やっておった部分が多いということで、今後も市の職員の部分に食い込んでくるということで、嘱託職員の業務を閉めていくことにはならないかと思います。  13年度退職者で、再任用の対象者というのは37名ございました。その中で30名が再任用希望ということで、実際再任用に配属されたのが22名ございます。対象者の中からいきますと、約60%を再任用として採用しております。  この春、52名が定年退職で対象者となっております。その中で36名がご希望ありました。現実に配属いたしましたのは17名でございます。その差については、適当なところがなかったという場合と、あとはほかの方にあっせんという場合もございます。  以上でございます。 ◯岡本委員  詳しく説明していただきまして、ありがとうございます。  1点だけ気になるのは、雇用促進、これはまた窓口が違う中で、要望になりますけれども、できれば市のOBも含めてですけれども、そうじゃなしに、一般の方でアルバイトとか、また嘱託等々で希望がある、またそういうような形で対応できるとこについては、広く窓を広げてもらって、今後、採用の方を努めてもらいたいというような形で要望しておきます。  1点、再任用の方の職場の雰囲気なんかはどうなのか。例えば、もともとそういう役職にあられた方はどんな形で毎日仕事をしてるんか、ちょっと我々はそこまでは把握しかねております。特に、もともと役職者の人らと一緒にする中で、仕事の意欲というんか、その点で人事課としてはどのように受けとめてるのか。この点だけ最後にお尋ねします。 ◯市長公室長  再任用、昨年始まりまして1年間たちました。その中でいろいろと再任用職員についての不満といいますか、聞こえてまいります。その内容としましては、今言われました、一つ、管理職の方がそれまでの立場というんですか、なかなか抜けきらずに、態度が抜け切らずに、何というか、扱いにくいという、そういう面が一つ言われてます。  それからもう一点は、労基法の関係もあるんですが、有給休暇を引き続くということがありまして、特に昨年は1年間の雇用ということで、しかも我々の採用しております再任用の制度といいますのは、週4日勤務ということもありますんで、それに比べて非常に有給休暇が多いという部分があります。  その点について、休むということも、1年間ということもありますし、休むのが目立つということが非常に言われました。特に4日間ですんで、1日休むと週3日しか出ないということで、休む以上にそういう批判があったことも事実です。  この点につきまして、再任用制度、職員自身がこれから皆その制度を受けてもらう必要がございますし、今年度の採用する再任用職員の説明会につきましては、今の内容を厳しく伝えまして、そういうことのないようにお願いして、再任用制度をスムーズに導入するように努力してほしいということも非常にきつく申し上げました。  以上でございます。 ◯岡本委員  最後になりますけれども、本当に市民の方からとって、公務員というんか、目に映るのが、我々、声にするわけでして、何も皆が皆じゃないけれども、社会全体がとにかく民間が厳しいという状況でありますので、何も制度があるから使うなとは言いませんけれども、その点も踏まえて、そういう再任用、また臨時職員、またアルバイトの雇用等についても、大きな目で使えるところは広く市民の人を対象に採用していただきたいことをお願いして、終わります。 ◯委員長  他にございませんか。    〔「なし」の声あり〕  以上でその他の事項を終わります。  次に、お手元までご配付しています特定事件につきましては、議会閉会中も引き続き調査検討することにご異議ありませんか。    〔「なし」の声あり〕  それでは、そのように決定します。  最後に、委員会の報告はいかがしましょうか。    〔「正副委員長に一任」の声あり〕  それでは、そのようにさせていただきます。  以上で総務常任委員会を閉会します。               (以 上) Copyright (c) Kishiwada City Assembly, All rights reserved....