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令和 元年 7月16日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会−07月16日-01号
令和 元年 7月16日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会−07月16日-目次

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  1. 堺市議会 2019-07-16
    令和 元年 7月16日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会−07月16日-01号


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    最終取得日: 2019-10-14
    令和 元年 7月16日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会−07月16日-01号令和 元年 7月16日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会                 〇出席委員(12名)         森 田 晃 一           伊豆丸 精 二         黒 田 征 樹           信 貴 良 太         西 川 良 平           木 畑   匡         池 田 克 史           水ノ上 成 彰         裏 山 正 利           宮 本 恵 子         吉 川 敏 文           長谷川 俊 英  〇欠席委員( 0名)  〇開催通知                                 令和元年7月9日 竹山修身前市長の選挙資金問題等
    調査特別委員会 委 員          様                          竹山修身前市長の選挙資金問題等                          調査特別委員会                           委員長 池 田 克 史       竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会の開催について(通知)  次のとおり委員会を開催しますので通知します。                     記  日    時   7月16日(火) 午前10時  場    所   第三・第四委員会室  案    件   一、今後の調査の進め方について 〇午前10時開会 ○池田 委員長  改めましておはようございます。  ただいまから竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会を開会いたします。  本日の会議録署名委員は、森田委員、信貴委員のお2人にお願いいたします。  それでは本日の審議に入ります。  なお、本委員会における本日の議事運営についてでありますが、委員の発言時間は議事運営に関する要綱により30分でありますが、本日の委員の発言は自由質問・意見ができるものとし、発言時間の制限は行わないことといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議ないようですので、そのように決定いたします。  まず、令和元年7月8日付堺市選挙管理委員会委員長に対し、記録の提出請求を行った件について、令和元年7月9日付で、堺市選挙管理委員会委員長から議長宛てに記録の提出があり、事前に各委員には写しを配布しております。 ┌─────────┐ △記録の提出について └─────────┘ ○池田 委員長  次に、記録の提出についてを議題といたします。  本件については、本委員会で調査活動を行うに当たり、大阪府選挙管理委員会委員長に対し、竹山おさみ連合後援会より提出された平成27年、平成28年及び平成29年分の収支報告書及び領収書等添付書類一式、21世紀フェニックス都市を創造する会より提出された平成27年、平成28年、及び平成29年分の収支報告書及び領収書等添付書類一式及び堺はひとつ笑顔でつながる市民の会より提出された平成29年分の収支報告書及び領収書等添付書類一式の、それぞれの写しの提出を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。   (「異議なし」の声起こる)  異議なしということで、それでは、ただいま御協議いただきました記録の提出についてお諮りしたいと思います。  この際、各委員に申し上げます。この後、委員長において本件の採決を行いますが、会議規則第55条の規定により、委員長による表決の宣告後は、表決の方法についての発言を除き、何人も発言を求めることができませんので、よろしくお願いいたします。  それでは、記録の提出についてお諮りいたします。  堺市選挙に係る選挙運動に関する収入及び支出の報告に関する事項の調査を行うため、大阪府選挙管理委員会委員長に対し竹山おさみ連合後援会より提出された平成27年、平成28年及び平成29年分の収支報告書及び領収書等添付書類一式、21世紀フェニックス都市を創造する会より提出された平成27年、平成28年及び平成29年分の収支報告書及び領収書等添付書類一式及び堺はひとつ笑顔でつながる市民の会より提出された平成29年分の収支報告書及び領収書等添付書類一式のそれぞれの写しの提出を求めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件は堺市選挙に係る選挙運動に関する収入及び支出の報告に関する事項の調査を行うため、大阪府選挙管理委員会委員長に対し、竹山おさみ連合後援会より提出された平成27年、平成28年及び平成29年分の収支報告書及び領収書等添付書類一式、21世紀フェニックス都市を創造する会より提出された平成27年、平成28年及び平成29年分の収支報告書及び領収書等添付書類一式及び堺はひとつ笑顔でつながる市民の会より提出された平成29年分の収支報告書及び領収書等添付書類一式のそれぞれの写しの提出を求めることに決定いたしました。 ┌─────────────┐ △今後の調査の進め方について └─────────────┘ ○池田 委員長  それでは、今後の調査の進め方についてを議題といたします。  この後、各委員の御意見をお伺いいたしますが、今後、調査を行う上で、調査のスケジュール、これは委員会の開催時期や頻度、例えばであります。そして、具体的な調査内容などについて、合意形成を図る必要があると考えますので、各委員におかれましては、これらの視点も踏まえまして、御意見をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、本件について御意見はありませんか。 ◆伊豆丸 委員  先日、委員協議の中で、提案会派としての見解をちょっと示してほしいということでしたので、当然、まず選挙運動費用の収支報告を精査するというのはもちろんのこと、それプラス、選挙というのは公職の候補者個人プラス特定の候補者を応援するための確認団体、この2つから選挙活動というのは成り立っていますので、選挙運動費用収支報告とあわせて確認団体に係る収支報告書も精査する必要があると思っております。  具体的には、選挙運動を行う際に通常計上されるであろう事務所費とか、あとコピー機、インク代、宿泊代や携帯電話代というものが選挙運動費用の収支報告に計上されていないと。その一方で、選挙運動費用と思われる文具代やプリンターインク代、携帯電話のレンタル代、通信料、こういったものが竹山おさみ連合後援会の収支報告書に計上されているというところが疑問として挙げられます。  既に議会宛て提出されている収支報告書においても、今申し上げたような不可解な記載が散見されるということでありますので、この収支報告書を作成した会計責任者の阪本圭さん、そして事務担当の渡井理恵さんらに直接確認をして証人尋問を実施しなければ、真相究明がなかなか図れないだろうというふうに考えております。  そもそもは4月23日の全議員総会で質疑をする予定でありましたが、前日に急遽キャンセルと、突然中止という決定が出ましたので、今回の百条委員会で本人らに直接確認をして、真相究明を図る必要があるというふうに考えております。以上です。 ○池田 委員長  ただいま伊豆丸委員のほうから発言がありました。  ほかに御意見はありませんか。いかがでしょうか。 ◆伊豆丸 委員  済みません。そして、先ほど証人尋問の話をさせていただきましたけども、あわせて、この29年度に実施された堺市選挙の選対組織図と確認団体における通帳、そして現金出納帳、これを百条委員会として請求してはどうかというふうに考えております。実際にどなたが選挙事務を取り仕切っていたのかと、書類上は会計責任者の阪本圭さんが行っているということでありましたけども、竹山前市長の答弁によりますと、具体的に複数人が現金のやりとりをしていたということがありますので、それをしっかりと明確にするという意味でも、選対の組織図、そして、今申し上げた確認団体の通帳と現金出納帳、これをしっかりとチェックしてお金の流れを把握していくという必要があると思いますので、追加でちょっと申し上げたいと思います。以上です。 ○池田 委員長  今、伊豆丸委員のほうから幾つか発言、提案がありました。まず、選挙運動費用の収支報告書の精査は必要であるということとともに、確認団体、確認団体の名称は、堺はひとつ云々かんぬんという団体です。その精査も必要だということに加えて証人尋問、証人尋問につきましては、伊豆丸委員は会計責任者とおっしゃってましたけど、出納責任者ですかね。出納責任者、選挙運動費用の収支報告書に記載の出納責任者である阪本圭氏、そして事務担当者というのは、確認団体事務担当者の渡井理恵さんという、この証人尋問の提案もありました。あわせて、選対組織図並びに確認団体の通帳ですか、この提出の提案もありました。この発言についてということでも構いませんし、ほかに調査の進め方について御意見もあれば、ほかの委員の方から御意見をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◆吉川 委員  先日提出いただきました、選管から提出いただきました選挙費用の収支報告書を確認をさせていただきました。この中で、我々、前回のいわゆる議員総会等で何点か疑義を持っておりましたけれども、今回もこの選挙事務所費というところが無償提供されているという記載が、この選挙費用の収支報告にございます。無償提供元が竹山おさみ連合後援会というふうになっておりまして、これについては、竹山おさみ連合後援会の会計責任者の方にも確認をしないといけないというふうに思いますので、今、伊豆丸委員がおっしゃった部分に加えて、竹山おさみ連合後援会の会計責任者にもお話を伺う必要があるかというふうに思っておりますけれども。以上です。 ○池田 委員長  ただいま吉川委員のほうから、証人尋問としての追加での請求、提案ということで会計責任者、したがって現在3名の提案という、出頭請求の提案というものがあります。この場は決定云々の前に、皆様に御意見をいただくという場ですので、各会派からお願いしたいと思います。 ◆長谷川 委員  今までの御発言を聞いていて、竹山修身前市長自身の証人尋問という御提案がなかったんですけども、それは何よりも必要なことではないかというふうに私は思っております。今、それぞれ御提案があった方々というのは、いわば私の人、私人でありますので、私の考え方としては、できれば竹山前市長の証人尋問を行った上で、必要があれば、そのような方々の証人尋問を検討するという方法でもいいんではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○池田 委員長  ただいま長谷川委員のほうから、まずは竹山前市長、公人であった竹山前市長を呼ぶべきではないかと、その後に私人である先ほどの3名、出納責任者と会計責任者と、それと事務担当者ですね、この3名、先ほど提案がありましたけど、長谷川委員の御意見も踏まえて、提案された会派の皆さんはいかがでしょうか。 ◆伊豆丸 委員  もちろん竹山前市長を本人を呼ぶべきやということで、これは我々も賛成なんですけども、竹山前市長と私人に、我々はプライオリティーがどこまであるのかなという懸念は持っています。というのも確認団体代表者も会計責任者も、これはいわゆる私人、公人ではないということですね。もちろん竹山前市長はこの確認団体にも深く関与をしていますが、事務的な、事務ベルの手続をどれだけ詳細に把握していたのかというのが非常に疑問です。実際に選挙戦で行われる事務というのは、基本的には代表者もしくは会計責任者が差配をするんだろうと。法律上も会計責任者の責任というのは非常にウエートが重たいわけですから、現金のやりとり、あるいはお金の出入り、そういったものは竹山前市長だけではなくて、会計責任者に直接話をするということが真相究明に必要だろうと思いますので、竹山前市長を呼ぶということもありますし、我々当然賛成です。しかしながら、プライオリティーというのはそこにはなくて、実際に私人であったとしても、実際にお金のやりとり、出納責任者であれば、これはきちっと同じ同列として証人尋問すべきだろうというふうに考えております。以上です。 ◆吉川 委員  私どもも最終的には竹山前市長にお聞きをしないといけないと思っておりますけれども、先に細かいところを事務担当、会計責任者等にお聞きをしてから、前竹山市長にお聞きをするのか、最初に前竹山市長にお聞きをして、それで不足分があれば細かいところは先ほど申し上げた方々に聞くのかということについては、これからの論点整理によるかと思いますし、この委員会の運びによるかと思いますので、最終的には長谷川委員おっしゃったように、私どもは竹山前市長にお話をいただくということについては、もちろん異議はございません。 ◆水ノ上 委員  私から一言だけ申し上げたいと思います。もちろん、竹山前市長について、証人尋問する機会もあろうかと思いますけれども、まず最初にこの選挙資金をしっかりと把握するという意味で、竹山修身選挙収支報告書、選挙運動費用収支報告書の会計責任者、出納責任者と、確認団体堺はひとつ笑顔でつながる市民の会の会計責任者が同一人物であるということで、この方が竹山市長の選挙の出納の全てを把握をしているということが想像されますので、まずそういうところからしっかりと事実を確認することが大事だというふうに思っております。以上です。 ◆森田 委員  私も竹山前市長を呼ぶということは大前提だというふうに認識しながらきょうも臨んでいたんですけども、必要とあれば、それ以外の関係者ももちろん呼ぶべきだと思います。あともう一つなんですけど、私たち百条委員会の設置に賛成討論をした際に、竹山前市長に説明責任を果たさせるということと、あともう1点、市長選挙選挙期間中に維新の会さんが出してはったチラシに、お金が迂回していたら選挙を大きくゆがめることになるであろうと。そのお金はどこに行ったのかわからない、その真相解明が必要だということも書いてあったんですけど、そのお金が果たしてどこに行ったかとはもちろんわからない中で書かれているチラシなんですけども、共産党の名指しのチラシもありましたので、恐らく私たちが知らない事実を維新の会さん、発行責任者の方は知ってるんだろうというようなちょっと希望を持ってますので、その責任者ですね、発行責任者の方も来ていただいて、知らない事実を教えていただけたらなというふうに思っています。  もちろんその前提として、竹山前市長にそんなことがあったのかどうかということはまず聞きたいと思ってますけども、前市長がもしも来なければ、発行責任者の方に御協力いただきたいというふうに思っております。以上です。 ○池田 委員長  森田委員にちょっと確認ですけど、大阪維新の会ですかね、大阪維新の会のチラシの発行責任者にも次に。だから、竹山前市長が解明できなかったら、そういう前提ですかね。来てもらうというのは。 ◆森田 委員  竹山前市長にもちろんお金の行方ですね、二億数千万円というお金がどこ行ったかわからないというふうに書かれてました。竹山市長自身にそのお金の流れ、全体的なことも私は説明していただきたいと考えているんですけども、前市長が来なければ、その説明を受けれないので、そうなったら、そのチラシ発行責任者の方に、知っている事実ですね、そこのことをちょっと教えていただきたいというふうに考えております。 ○池田 委員長  済みません、森田委員にお伺いするんですけど、教えていただきたい、証人尋問として呼ぶという話ですか。 ◆森田 委員  証人申請させていただいて、参考でもよろしいですけども。 ○池田 委員長  参考人。 ◆森田 委員  参考人、はい。 ○池田 委員長  調査の進め方の内容についてというよりも、今どちらかといえば、それとともに証人尋問誰を呼ぶかという話に結構焦点が絞られているんですけど、ただ、大きく違うのが、長谷川委員のほうから御意見があったのは、竹山前市長をまずは、公人であった竹山市長をまずは呼ぶべきという御意見と、維新のほうからは、伊豆丸委員のほうからは、まずは詳細の全体像を確認団体とともに内容を掌握している関係人を証人尋問すべきだと、ちょっと方向がちょっと違う面があるんですけど、ここは整理しなくてはいけないと思うんですけど、長谷川委員にお伺いするんですが、竹山前市長をまずは呼ぶというところの、維新さんは先ほどこういう意味合いでということをおっしゃっていたんですが、長谷川委員、お考えあれば。 ◆長谷川 委員  まず、この問題の経過なんですけども、さっき伊豆丸委員からも御発言あったように、竹山前市長が市民の前で説明をすると言っていた議員総会が開かれなくなったという事実があります。これは竹山市長の意思によるものなのか、あるいは議会側のどなたかの意思によるものなのかわかりませんが、私はやっぱりあの議員総会は開くべきであったというふうに思っておりますし、それから竹山市長があそこで何がしかの説明をしていれば、場合によればある程度の真相がわかったかもわからないという気もあります。市民の方々も、やはりその真相の説明がなされないまま、竹山市長が辞職に至ったということについて、一番の懸念を私は抱いておられると思う。  そういう観点からいうと、何がしかの形で、竹山市長はきちんと御自身が説明をするとおっしゃったことを説明をするという場をまず設けるべきであるというふうに思っておりますので、そのことが第一義ではないかという観点から提案をしております。 ○池田 委員長  長谷川委員から御発言がありました。ほかに今の御意見に対してでも、あるいはほかの御意見がありましたら、お願いしたいと思います。  自民党さん、創志会さん、何かあれば。 ◆木畑 委員  順番の議論ということで申し上げるならば、この百条委員会というものが、そもそも公的なお金のやりとりというものにかかわることとして設置をされているという前提から考えるのであれば、やはり公的なお金ということに対しての責任はやはり候補者本人のほうに属するところが大きいのかなと思いますので、その選挙収支にいくのであれば、やはりまず御本人に来ていただいて御説明をいただくと。その中で、やはり説明し切れない部分の中で、それがやはり公的なお金の動きのところにも影響するという懸念があるのであれば、それにかかわるやはり選挙事務、一般についてのお話もきちんとお伺いしていくというたてつけのほうが、百条委員会としてはふさわしいのではないかなと、そういうふうに考えております。以上です。 ○池田 委員長  木畑委員のほうからは、まずは竹山前市長にということですね。 ◆信貴 委員  先ほど数人の方がかかわっているということもお話ございましたけども、まさに誰が、どれだけの方がどのようにかかわっているかということも今わかりませんので、まずは全体を把握していると思われる代表者である竹山前市長にお声かけするのが当然の順番だというふうに思っています。 ○池田 委員長  竹山前市長をまずは呼ぶべきという意見もあるわけなんですけど、いかがでしょうか。 ◆黒田 委員  これは誰をどういう順番で呼ぶというのは、これはまた委員協議でやっていくというような認識でよろしいんですかね。おおむね、これ、竹山前市長を証人しようと、または会計責任者、出納責任者、証人しようというような話が、おおむねですけども、一致が見られるのかなというふうに思いますので、そこは委員協議の中で誰からどのようにやっていくというのは諮っていただいたらええんかなというふうに思いますので、この辺はもう話進めていただいてええんかなと。先ほど委員長からもありました、スケジュールなんですけども、議会開催中ですと、なかなか事務局の作業も大変だということもありますので、できる限り、週一遍程度は委員会開催する、協議を開催するなどして、なるべく時間を詰めてやっていくべきだというふうに考えております。 ○池田 委員長  黒田委員のほうから、調査のスケジュールに関しては、定例会を外して、できるだけ週1回ぐらいはやらなくてはいけないんじゃないかという、そういう御意見がありました。その前の、証人尋問に関してまとまれば、まとまれば決めることは可能なんですけど、ただ、今ちょっと大きく分かれているということもありますので、ちょっとそこは整理しなくてはいけないところがありますけど、基本的に冒頭、伊豆丸委員のほうから調査の内容的な進め方としては、まずは選挙運動費用の収支報告、これ堺市の選管に提出をもう既にしまして、皆さんに配布しているこの内容の精査とともに確認団体、あるいは後援会等の収支報告もあわせて精査する必要があるということに関しては、おおむね皆さん御理解というか、そこに関してはよろしいでしょうかね、いいんですかね。  その上で、誰を呼ぶかと。まずは公人であった竹山前市長なのか、あるいは竹山前市長よりも先に関係人の選挙の出納責任者、そして確認団体会計責任者、または確認団体事務担当者と、それと会計責任者ですね、合わせて3人という関係人の、こういう開きがあるわけなんですけど、ここはちょっとなかなかあれですかね、ほかに御意見がなければ、また、この後の委員協議で詳細に詰めたいと思いますが、特段この場ではよろしいですか。長谷川委員はよろしいでしょうか。よろしいですか。 ◆吉川 委員  せっかく委員会開かれてますので、今、何人か挙げられました、それらの方々を証人喚問するということの合意だけここでとっていただいたらありがたいんですけれども。 ○池田 委員長  それでは、ちょっと整理しますが、ちょっと正式に名称をきちっと呼びますけど、まずは、堺市選挙運動費用の収支報告書の出納責任者である阪本圭氏、そして堺はひとつ笑顔でつながる市民の会、いわゆる確認団体会計責任者である竹山富美さん、そして事務担当者の竹山理恵さん、合わせてこの3名と公職の候補者であった竹山前市長、この4名を証人尋問としてどうかという話であります。 ◆長谷川 委員  その件に関しては、私は自分の意見を申し上げたつもりなんですけども、もう一度補足をいたしますと、百条委員会法律に基づいて権限を持っております。私たちは権限を行使するに当たっては、やはり抑制的でなければならないという思いがあります。そういう意味で、私としては、私の人に対する尋問のようなことは、どうしても必要がある場合以外はすべきではないというふうに考えています。そういう点からいうと、公人であって、本件については最大の責任者である竹山前市長の尋問をまず行って、その上で必要があれば、私の人に対しての尋問もするという方向で運ぶべきだと思っております。以上です。 ○池田 委員長  今の長谷川委員の御発言を要約すると、4名一括での決定ではなくて、まずは竹山前市長のみということですね。これも意見がちょっと割れております。今の長谷川委員の御発言に関してはいかがでしょうか。 ◆森田 委員  私も長谷川委員と同じ考えです。まずは竹山前市長を呼んで、必要があれば今挙げられたお名前の方々も呼ぶと、まずはその運びでやるほうがいいんじゃないかなと思います。 ◆吉川 委員  基本的な考え方は私もそれでいいかと思うんですけれども、やはり無尽蔵に呼ぶ方をこれからどんどん、どんどんわからなければ広がっていくということよりも、この範囲でこの問題がわかるという範囲を定めておくべきではないかというふうに思っております。おっしゃるように、竹山前市長が証人されて、全てが明らかになるのであれば、その他の方に聞く必要はないのは当然のことでありますけれども、そうでなければ、その都度、次は誰、次は誰というふうになっていきますので、想定される証人の方々というのは、最初に決めておいてやるほうがいいのかなというふうに考えましたので、先ほどの提案させていただきました。以上です。 ○池田 委員長  先ほどの吉川委員の御発言も、ここで竹山前市長を含めて4名今現在挙がっておりますけど、発行責任者は参考人ということで、ちょっと後にしまして、この4名、順番を決めるというよりも、証人尋問として呼ぶかどうか、いずれも含めてですね。そういう形で決定ができるならばとも思っておるんですが、その辺はいかがでしょうか。 ◆木畑 委員  権力が抑制的に行使されるべきだという難しい言い方も大事なんですけれども、やはりこの場に来ていただいて、やっぱり偽証の疑いもあるという、偽証に問われることもあるということの中で、私人の方に御発言いただくというのは大変大きな責任を伴うものでもありますし、もちろん我々は真相解明に向けてできることは全てやっていきたいという思いで、この百条委員会が立ち上がっているわけですから、行く行くはそうした形の中でお出ましいただくことも、もちろんこれは絶対に検討していかなきゃいかんことなんですけれども、しかしながら、やっぱり一番御当人である竹山修身前市長に来ていただくために、まずは全力を尽くしていくと、そこに向かって委員長、副委員長を中心に御尽力をいただくということ、まずそれをやっていくことが今は大事かなと。その中で、そこできちんと事の詳細を明らかにしていただいて、疑念がそこで晴れるのであれば、改めてもう別の方をお呼びする必要はなくなることもあるわけですから、今、そうしたら、このことについて、この方しか答えられないという具体的な根拠づけがなされてない中で、呼んだほうがわかりやすいかもしれへんから呼んだほうがええんちゃう、名前入れたほうがええんちゃうというような議論は少しちょっと性急に過ぎるのかなという気がしますので、この場で4人を尋問するということを決定するというのは、少し結論、そこの部分に関しての結論を急いでいるのかなという気がいたします。もちろん今後、そういう形の中で積み重ねて、問題点を明らかにしていく過程の中では必要になってくるだろうというふうには思っております。以上です。 ○池田 委員長  今、木畑委員のほうから御発言ありましたけど、順序を決めるのではなくて、今、4名挙がっています。必要なくなれば、その順序が例えば竹山前市長が一番最初に証人尋問として来ていただいて、必要なくなれば必要ないんでしょうけど、どうなるかわからないということも含めて4名、順番は別として4名を入れるかどうかと、4名として決定するかどうかということに関しては、それは反対という、反対というか、御意見とすれば、そこまでは私人は必要ないんじゃないかということですかね、現段階では。 ◆木畑 委員  今この段階で、委員会として確認するのであれば、竹山修身氏の証人尋問についての決定でいいのではないかなと。もし、先ほど御提案ありましたほかの2人についても、もう少し委員協議の中で、その根拠でありますとか、もう少し詳しい御説明がある中で、今後、例えば次の委員会なのかわかりませんけれども、そこで決定するということはあり得るのかなと。この場というのは少し先ほど御提案いただいてすぐにというのは少し乱暴なのかなという、進め方として、ような気がいたします。 ○池田 委員長  ちょっとなかなかまとまらないようです。ほかに御意見はありませんでしょうかね。まだまだ御意見もあるかとは思うんですが、本日の協議はこれまでにとどめておきたいと思いますが、いかがでしょうか。この後委員協議もありますが、いかがですか。委員協議で、また詳細に議論は。 ◆長谷川 委員  竹山市長の証人尋問をするということについては、恐らく今までの発言の中で全委員異論のないところですから、そのことだけは決定していただいても差し支えないんじゃないかと思いますが。 ○池田 委員長  いかがでしょうか。今、長谷川委員のほうから、ひとまずは公人である公職の候補者であった竹山前市長を呼ぶということでの証人の尋問の実施はどうかという、そういう決定をしてはどうかという意見ですが、いかがでしょうか。いかがですか。よろしいですか。   (「異議なし」の声起こる)  それでは、各委員の御意見を伺いますと、竹山前市長に対して証人尋問を実施してはどうかという意見が、大勢がまとまったように思われます。つきましては、今後委員会において協議していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
     今、先ほど長谷川委員から御発言がありましたが、長谷川委員、この場で竹山前市長だけまずは呼ぶべきという決定をすべきだと、そういうことでしょうか。 ◆長谷川 委員  すべきだというふうにあえて断定的に申し上げるつもりはありませんが、皆さんの合意で竹山前市長についての証人尋問をやろうということの意思がまとまるのであれば、それは決めてもいいのではないかという、議事進行の御提案をしたわけですから、委員長、それに御異議があれば、改めての協議でももちろん構いません。 ○池田 委員長  今、長谷川委員のほうから御発言もありました。確かに竹山前市長の証人尋問を実施してはどうかという意見がそこはまとまっておるんですが、ほかの3人の方、私人であるほかの3人の方も含めて、今後どういうふうに進めるのかということもありますので、そこはこの後の委員協議で皆様に御意見を伺いたいと思います。  次に、次回の開催についてでありますが、7月30日13時に委員会を開催してはどうかと考えますが、いかがでしょうか。7月30日午後1時。よろしいですか。   (「異議なし」の声起こる)  それでは、次回の委員会については7月30日13時に開催することといたします。  以上で、本日の案件は全て終了いたしました。 ◆宮本 委員  お聞きするんですけども、弁護士の選任については、ここではもう検討は何もしないということでしたか。次回ですか。 ○池田 委員長  締切が本日の午後5時になっておりまして、まだ現在進行中でありまして。 ◆宮本 委員  わかりました。 ○池田 委員長  ほかによろしいですか。 ◆水ノ上 委員  先ほど伊豆丸委員から提案がありました資料の記録の提出につきましては、選対組織図及び預金通帳及び現金出納帳の提出を求めるということでしたけれども、この点について合意ができるのであれば、合意をしていただきたいと思いますが、いかがですか。 ○池田 委員長  今、水ノ上委員のほうから、先ほど伊豆丸委員の発言の中でありました選挙組織図とともに確認団体、堺はひとつの通帳の、記録の提出の提案がありました。この件に関しても、この後の委員協議で諮りたいと思いますが、何か提案があれば手を挙げて。もう委員会閉じていいですか。  済みません、ちょっとこの場は休憩といたしまして、この後の委員協議で皆さんの合意が図れるならば、委員会を再開して、今の記録の提出のことについても決定いたしたいと思いますが、いかがでしょうか。   (「異議なし」の声起こる)  よろしいでしょうか。  それではひとまず、この際、午後1時まで休憩いたします。 〇午前10時43分休憩 〇午後1時再開 ○池田 委員長  休憩前に引き続き会議を行います。  議事を継続いたします。  本日の委員会において、委員から調査したい内容など、御意見もいただいたところですが、委員会として、今後の調査の進め方について休憩中に委員協議を行いました。委員の皆様と委員会の今後の調査の進め方に関して合意した内容について御報告いたします。  まず、委員会として調査すべき事項の論点整理を行うため、各委員から調査すべき事項、内容等について、7月25日午後5時までに委員長へ提出いただきます。提出後に委員協議を開催し、各委員から提出された調査すべき事項、内容等の論点整理を行います。論点整理を進めるに当たっては、その内容が当該普通地方公共団体事務に該当し、当委員会で調査を行うことについて法律上問題がないか、リーガルチェックを行うなど精査していきます。論点整理後に調査する事項、内容等について証人尋問の必要性の合意形成を図っていくこととなります。  以上のとおり、今後の調査を進めることとなりますので、よろしくお願いいたします。  休憩前にも確認いたしましたが、次回の委員会の開催は7月30日13時ですので、よろしくお願いいたします。  以上で本日の案件は全て終了いたしました。  これをもって竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会閉会いたします。 〇午後1時1分閉会  ┌──────────────────┬───────────────────┐  │ 委員長      池 田 克 史 │                   │  ├──────────────────┼───────────────────┤  │ 委員       森 田 晃 一 │                   │  ├──────────────────┼───────────────────┤  │ 委員       信 貴 良 太 │                   │  └──────────────────┴───────────────────┘...