○議長(
大橋一隆君) これより採決に入ります。 まず、議案第4号ないし8号、12号及び52号について一括して起立により採決いたします。委員長の報告はいずれも可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
大橋一隆君) 多数であります。よって議案第4号ないし8号、12号及び52号は委員長報告のとおりいずれも可決されました。
○議長(
大橋一隆君) 次に、議案第1号ないし3号、9号ないし11号、13号ないし51号及び53号ないし58号について一括して採決いたします。委員長の報告はいずれも可決であります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
大橋一隆君) 御異議なしと認めます。よって議案第1号ないし3号、9号ないし11号、13号ないし51号及び53号ないし58号は委員長報告のとおりいずれも可決されました。
○議長(
大橋一隆君) 日程第59、議案第59号、令和4年度大阪市
一般会計補正予算(第11回)ないし日程第69、議案第69号、大阪市
印鑑条例の一部を改正する条例案を一括して議題といたします。
○議長(
大橋一隆君) 理事者の説明を求めます。 松井市長。 (市長松井一郎君登壇)
◎市長(松井一郎君) 本市会定例会に提出いたしました議案第59号から議案第69号までのうち、まず、議案第59号から議案第65号までの
補正予算案7件について、その概要を御説明いたします。 まず、一般会計において、予算の執行状況を精査して事業費等を減額するとともに、市税や地方交付税、地方創生臨時交付金等を増額いたします。 その収支改善分については、財政調整基金の取崩しを中止するほか、今後の公債費負担の軽減のため、阿倍野再開発事業及び臨時財政対策債に係る公債費を追加いたします。 また、令和3年度決算剰余金の財政調整基金への積立てとして307億9,646万5,000円を追加し、総じて157億7,666万8,000円の増額となっております。 次に、特別会計では、
後期高齢者医療事業会計で5,862万9,000円を減額する一方、国民健康保険事業会計で38億2,484万3,000円、介護保険事業会計で3億7,934万4,000円、下水道事業会計で9億5,412万5,000円をそれぞれ追加するほか、公債費会計では、各会計の補正に伴う所要の補正として172億5,445万4,000円を追加します。これらを合わせた
補正予算総額は381億3,080万5,000円となっております。 また、繰越明許費の補正は、一般会計で443億3,263万2,000円を、駐車場事業会計で2億663万8,000円をそれぞれ計上しております。 続いて、一般議案ですが、議案第66号は、公立大学法人大阪の役員の定数を変更するため、定款の一部を変更するものです。 議案第67号及び議案第68号は、大阪都市計画局の行う事務について、条例及び規約の一部をそれぞれ改めるものです。 議案第69号は、電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律の一部改正に伴い、利用者証明用電子証明書が記録されている移動端末設備を提示する方法により、印鑑登録証明書の交付を申請することができることとするとともに、規定を整備するものです。 以上、案件の概略を説明申し上げました。何とぞ御審議よろしくお願いいたします。
○議長(
大橋一隆君) ただいま議題となっております諸案件は、審査付託表のとおり、各常任委員会に付託いたします。
◆45番(西徳人君) 動議を提出いたします。この際、日程の順序を変更し、日程第102ないし日程第107を先議されることを望みます。
○議長(
大橋一隆君) 45番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
大橋一隆君) 御異議なしと認めます。よって日程の順序は変更されました。
○議長(
大橋一隆君) 日程第102、
淀川右岸水防事務組合議会議員の
補欠選挙を行います。
◆45番(西徳人君) 動議を提出いたします。
淀川右岸水防事務組合議会議員の
補欠選挙については、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選の方法によることとし、議長において指名されることを望みます。
○議長(
大橋一隆君) 45番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
大橋一隆君) 御異議なしと認めます。よって動議のとおり決しました。
○議長(
大橋一隆君) 直ちに指名いたします。 候補者調書のとおり指名いたします。
○議長(
大橋一隆君) お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました上西進君を当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
大橋一隆君) 御異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました上西進君が満場一致をもって
淀川右岸水防事務組合議会議員に当選されました。
○議長(
大橋一隆君) 日程第103、
議員提出議案第2号、大阪市
会情報公開条例の一部を改正する条例案を議題といたします。
◆45番(西徳人君) 動議を提出いたします。ただいま議題となりました
議員提出議案第2号については、委員会付託を省略、原案どおり可決されることを望みます。
○議長(
大橋一隆君) 45番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)
○議長(
大橋一隆君) 異議がありますから起立により採決いたします。45番議員の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(
大橋一隆君) 多数であります。よって
議員提出議案第2号は委員会付託を省略、原案どおり可決されました。
○議長(
大橋一隆君) 日程第104、
議員提出議案第3号、
新型コロナウイルス感染症の後遺症に関する取り組みの強化を求める
意見書案を議題といたします。
◆45番(西徳人君) 動議を提出いたします。ただいま議題となりました
議員提出議案第3号については、委員会付託を省略、原案どおり可決されることを望みます。
○議長(
大橋一隆君) 45番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
大橋一隆君) 御異議なしと認めます。よって
議員提出議案第3号は委員会付託を省略、原案どおり可決されました。
○議長(
大橋一隆君) 日程第105、
議員提出議案第4号、認知症の方も家族も安心な社会の構築を求める
意見書案を議題といたします。
◆45番(西徳人君) 動議を提出いたします。ただいま議題となりました
議員提出議案第4号については、委員会付託を省略、原案どおり可決されることを望みます。
○議長(
大橋一隆君) 45番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
大橋一隆君) 御異議なしと認めます。よって
議員提出議案第4号は委員会付託を省略、原案どおり可決されました。
○議長(
大橋一隆君) 日程第106、
議員提出議案第5号、地域のグリーントランスフォーメーション(GX)の促進を求める
意見書案を議題といたします。
◆45番(西徳人君) 動議を提出いたします。ただいま議題となりました
議員提出議案第5号については、委員会付託を省略、原案どおり可決されることを望みます。
○議長(
大橋一隆君) 45番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
大橋一隆君) 御異議なしと認めます。よって
議員提出議案第5号は委員会付託を省略、原案どおり可決されました。
○議長(
大橋一隆君) 日程第107、
議員提出議案第6号、アスベストによる
健康被害を抑える対策の強化を求める
意見書案を議題といたします。
◆45番(西徳人君) 動議を提出いたします。ただいま議題となりました
議員提出議案第6号については、委員会付託を省略、原案どおり可決されることを望みます。
○議長(
大橋一隆君) 45番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
大橋一隆君) 御異議なしと認めます。よって
議員提出議案第6号は委員会付託を省略、原案どおり可決されました。
○議長(
大橋一隆君) 日程第70、議案第70号、令和5年度大阪市
一般会計予算ないし日程第101、議案第101号、大阪市
水道管路更新事業に係る
実施方針に関する条例を廃止する条例案を一括して議題といたします。
○議長(
大橋一隆君) 理事者の説明を求めます。 松井市長。 (市長松井一郎君登壇)
◎市長(松井一郎君) 本市会定例会に提出いたしました議案第70号から第101号の令和5年度当初予算案並びに関連諸案件について、その大要を説明いたします。 私が大阪市長に就任してからこれまでの4年間は、子供・教育施策をはじめ、市民の皆さんの身近な課題を解決し、大阪市に暮らすことの満足度をさらに高めていくことを目指して市政を推進してまいりました。 また、令和2年度からは、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に注力する一方で、市民生活への支援と経済活動の維持、再生を両立させるべく、府市一体となって取り組んでまいりました。 令和5年度当初予算は、この4月に市長選挙が予定されていることからいわゆる骨格予算として編成しておりますが、市民生活や大阪経済に影響が出ることのないように、これまで進めてきた豊かな大阪を目指した政策推進、市民の暮らしの満足度向上を目指した市政改革、新たな自治の仕組みの構築の3つの取組を柱に、着実に市政を前進させる内容となっております。 具体的には、まず、豊かな大阪を目指した政策推進についてです。 ウィズコロナにおける対策と大阪の再生に向け、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、引き続き感染拡大に対応可能な体制の確保などに国の方針を踏まえて取り組むとともに、将来起こり得る大規模感染症の発生も見据え、感染症対応業務を一元的に担う保健所施設の整備に着手いたします。 次に、市民サービスの充実としては、子育て・教育環境の充実に取り組みます。 まず、重大な児童虐待ゼロに向けて、未然防止から早期発見、早期対応まで切れ目のない支援をさらに充実をさせるため、新たに子育てに対して不安や負担を抱えている家庭を訪問し、家事、育児の支援を行います。また、こども相談センターの4か所体制に向けて、引き続き整備を進めます。 ヤングケアラー支援については、スクールカウンセラーを増員し、学校における相談支援体制を強化するとともに、表面化しにくいヤングケアラーを早期に発見し、必要な支援につなげるため、新たにスクールソーシャルワーカーを各区役所に配置いたします。 このほか、子供の貧困対策についても、引き続き取組を進めてまいります。 次に、安心して子供を産み育てられるよう支援する仕組みの充実として、不妊に悩む夫婦等に対し、不妊検査費用や治療費の一部を助成するとともに、こども医療費助成の所得制限撤廃に向けて取り組むなど、妊娠、出産、育児を継続的に支援するほか、保育所等における事故防止の取組を引き続き強化をします。 待機児童対策については、令和6年4月に保育を必要とする全ての児童の入所枠を確保するため、
保育施設の整備と保育人材の確保に引き続き取り組みます。 次に、きめ細やかな質の高い学校教育の推進として、まず、
学校給食については義務教育無償の趣旨を踏まえ、全員全額無償化を本格実施いたします。 また、個別最適な学びと協働的な学びを推進するため、学校教育におけるICT活用事業に引き続き取り組むとともに、令和6年度開設予定の不登校特例校の整備工事に着手します。 このほか、学校園における教員の働き方改革として、欠席連絡等アプリや採点支援システムを導入することで業務の効率化を図ります。 さらに、教頭職の業務を支援するワークライフバランス支援員や児童・生徒の生活指導上の支援を担う課題解決支援員など、教員以外のスタッフを配置することで教員が子供に向き合う時間を確保するとともに、教材研究に注力できる環境を整備してまいります。 子供たちへの学び、体験の機会提供としては、これまで中学生のみとしていた習い事・塾代助成事業の対象を小学5、6年生にも拡大をいたします。 次に、暮らしを守る福祉等の向上としては、真に支援を必要とする人々の生活を支えるため、高齢者、障害者の方が住み慣れた地域で自分らしく生き生きと安心して暮らし続けられるよう、特別養護老人ホームの整備を引き続き進めます。 また、弘済院の認知症医療、介護機能を継承、発展させる新施設の整備を進めるとともに、長居障がい者スポーツセンターの建て替えに向け、基本計画を策定します。 このほか、生活困窮者の自立支援など、セーフティーネット対策にもしっかり取り組みます。 さらに、健やかで心豊かに暮らすための取組については、新たにがん患者へのアピアランスケアやターミナルケア支援として、ウイッグなどの購入費や若年のがん患者への在宅介護サービス利用料を助成するとともに、ギャンブル等各種依存症やひきこもりに関する相談支援などに引き続き取り組みます。 次に、各区の特色ある施策の展開として、市民に身近なところで自律的な基礎自治行政を行うために、区長の権限と責任による区の特性や地域の実情に即した総合的な施策を展開してまいります。 特に、西成特区構想については、令和5年度から令和9年度までの5年間を第3期として、引き続き地域の方々と協働し、さらなるまちの活性化やイメージアップを図るとともに、若者や子育て世帯の流入促進に向けて取組を進めてまいります。 次に、大阪経済の再生として、中小企業等の事業継続に向け、小規模事業者の販路拡大などの取組をサポートするとともに、文化芸術やスポーツ活動の回復、活性化を支援します。 次に、ポストコロナに向けた府市一体による大阪の成長については、経済成長に向けた戦略を実行してまいります。2025年日本国際博覧会については、実施主体となる2025年日本国際博覧会協会などとの連携の下、会場建設や大阪パビリオンの出展に向けた準備のほか、地下鉄の輸送力増強、機運醸成の取組など、着実に進めてまいります。 また、開催まで2年となる万博を成功させ、かつその効果をより一層高めるために、万博推進関連事業として4つの取組をオール大阪で展開してまいります。 まず、万博の円滑な開催に向けた市内各エリアにおける環境整備として、アクセスルートの整備や景観の向上、市内全域での路上喫煙の禁止に向けた喫煙所の整備などを実施いたします。 次に、機運醸成、ホスピタリティー向上として、食や歴史・文化といった大阪の観光資源の強みを生かした集客及び周遊の促進など、大阪の魅力と万博開催を内外に発信する様々な取組を実施します。 3つ目に、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を踏まえたヘルスケアに関する取組として、市民の健康増進活動につながる意識の高揚に向けたイベントや広報などを実施いたします。 最後に、未来社会への投資として、空飛ぶクルマの社会実装に向けた取組のほか、万博のインパクトを生かした大阪の中小企業などの持続的な成長・発展や国際ビジネス交流の推進につながる機会と場を創出いたします。 さらに、万博の成功に欠かせない、会場となる夢洲の基盤整備や物流車両の交通円滑化に向けた対策を実施いたします。 IRの実現については、市民の理解促進やギャンブル依存症対策と併せて、引き続き取組を府市一体で進めてまいります。 次に、DXの推進として、サービス、都市・まち、行政の3つの視点から市民のQOLと都市力の向上を目指す指針となる「Re-Designおおさか~大阪市DX戦略~」を策定しており、令和5年度から様々な分野で取組を進め、今後、全庁的に取組を拡大してまいります。 また、スマートシティ戦略の推進については、令和4年度に策定したスーパーシティ全体計画に位置づけている先端的サービスや規制改革の実現に向けた取組を実施してまいります。 次に、「ゼロカーボン おおさか」の実現に向けては、万博開催を契機として観光分野における温室効果ガス排出量の見える化や、脱炭素ツアーの開発・PRに取り組むとともに、万博会場へのアクセスにも活用する電気バス等の導入補助を引き続き実施いたします。 このほか、都市魅力の向上やイノベーションを生み出すビジネス環境づくりと中小企業の振興、大阪公立大学設置による知の拠点の形成についても、引き続き取組を進めてまいります。 次に、都市インフラの充実については、令和4年12月に策定をした大阪のまちづくりグランドデザインの推進に向けて取り組んでまいります。大阪城東部地区において、令和10年開業予定の新駅のインパクトを生かした開発方針や駅前空間整備に向けた検討調査を実施いたします。 また、来る3月18日に新駅開業が予定される、うめきた2期区域では、エリア全体のまち開きに向け、引き続き都市公園などの基盤整備に取り組みます。 このほか、新大阪周辺地域、夢洲第2期における検討調査も行い、関西経済を牽引するまちづくりを進めてまいります。 また、なにわ筋線の整備や淀川左岸線2期事業の早期整備を進めるなど、交通ネットワークの充実を図ります。 このほか、老朽化が進み、今後多くが更新時期を迎えるインフラ施設・
市設建築物について、安全確保や長寿命化に向けた計画的な維持管理に引き続き取り組みます。 次に、防災力の強化については、南海トラフ巨大地震による津波の被害想定などを踏まえた堤防・橋梁等の耐震対策や、北区ビル火災を踏まえた火災
安全対策としてセルフレスキューのコーチングに加え、避難経路の確保など、既存の建築物の改修を支援いたします。 次に、市民の暮らしの満足度向上を目指した市政改革については、市政改革プラン3.1に基づき、効果的・効率的な行財政運営など、着実に改革を推進します。 最後に、新たな自治の仕組みの構築については、バージョンアップする副首都ビジョンを指針として、府市一体を核にオール大阪で副首都・大阪の実現に向けた取組を進めてまいります。 以上のような考え方を踏まえ編成をした令和5年度当初予算案は、一般会計で前年度に比べ3.6%増の1兆9,088億3,800万円、特別会計を合わせた総額では、前年度に比べ1.9%増の3兆5,277億8,200万円となっております。 まず、一般会計の歳入について、市税収入は、固定資産税、都市計画税の増等により、前年度に比べ292億4,100万円増の7,944億6,900万円を計上いたしました。 一方、地方交付税に臨時財政対策債を含めた実質的な地方交付税総額は、市税収入等の増に伴い157億円減の407億円を見込んでおります。 また、国及び府支出金は、
新型コロナウイルス感染症対策関連経費や扶助費等の増に連動しまして、244億6,500万円増の6,266億1,300万円を計上いたしました。 次に、歳出は、人件費が定年引上げに伴う退職手当の減等により11億2,700万円の減となるものの、扶助費が267億1,300万円の増となるほか、投資的経費が新大学キャンパス整備事業の進捗等により235億1,400万円の増などとなっております。 最後に、令和5年度当初予算における通常収支は、補填財源としての財政調整基金に依存することなく収支均衡となっております。 一方、このたび取りまとめた今後の財政収支概算(粗い試算)2023年2月版は、おおむね前回版並みの基調となっておりますが、期間終盤では、高齢化の進展に伴う扶助費の増等により通常収支不足が生じる見込みとなっております。 今後の財政運営については、税収、金利、物価動向などの不確定要素が収支に大きな影響を与える可能性がある中で、財政状況を以前に後戻りさせず、また、急激な環境変化にも対応できるよう、引き続き市政改革に取り組み、持続可能な財政構造を構築してまいります。 以上、諸案件の大要について説明を申し上げました。何とぞ御審議のほどよろしくお願いをいたします。
◆45番(西徳人君) 動議を提出いたします。本日の議事はこの程度で打ち切り、3月1日午前10時30分より会議を続行されることを望みます。
○議長(
大橋一隆君) 45番議員の動議に御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
大橋一隆君) 御異議なしと認めます。よって動議のとおり決しました。
△閉議
○議長(
大橋一隆君) 本日の日程は以上で終了いたします。
△散会
○議長(
大橋一隆君) 本日はこれをもって散会いたします。 午後2時41分散会 --------------------------------- 大阪市会議長
大橋一隆 大阪市会議員
坂井はじめ 大阪市会議員
土岐恭生◯大阪市会(定例会)会議録(令和5年2月22日)(終)...