宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号
まず初めに、西普天間住宅地区の公園緑地等の整備計画については、令和2年度に緑地資源等の調査を行い、令和3年度に公園緑地等の基本計画を作成し、令和4年度は公園緑地等の基本設計を作成、文化課による旧喜友名グスクの試掘及び範囲確認調査の実施をいたします。また、令和6年度には都市公園としての都市計画決定を行い、事業進捗が図れるよう関係機関と調整を行い、財源確保に努めてまいります。
まず初めに、西普天間住宅地区の公園緑地等の整備計画については、令和2年度に緑地資源等の調査を行い、令和3年度に公園緑地等の基本計画を作成し、令和4年度は公園緑地等の基本設計を作成、文化課による旧喜友名グスクの試掘及び範囲確認調査の実施をいたします。また、令和6年度には都市公園としての都市計画決定を行い、事業進捗が図れるよう関係機関と調整を行い、財源確保に努めてまいります。
本年3月定例議会時に一般会計補正予算(第10号)で、委託料として管水路復旧工事設計業務委託料11万7,000円と管水路復旧のための試掘工事として100万円を確保し、新たなに見つかった漏水箇所を含めた復旧工事の設計を行ってまいりましたが、当該設計業務が完了したことから、当該工事についての工事費510万円を補正するものでございます。 ○議長(石川幹也) 當眞教育課長。
嘉手納弾薬庫知花地区の市道38号線西側につきましては、現在、埋蔵文化財の分布状況を把握する試掘調査を実施しているところでございます。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 ありがとうございました。 次に、ウ.不発弾等の磁気探査を実施されているかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 お答えいたします。
県道29号線の西側に位置する未指定部分につきましては、令和元年度に石畳の試掘調査を実施し、一部で石畳が残っていることを確認しております。令和4年度当初予算に、未指定部分の石畳がどの程度残っているかを把握するための範囲確認調査費用を予算計上させていただいております。
運動場北側部分に水たまりが発生していることから、雨の多い梅雨どきに入る前には試掘調査を行い、透水管の状況を確認した上で排水機能を改善し、水たまりができないよう対応してまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) 部長、ありがとうございます。この長田小学校が平成11年に開校しましたが、もう23年になります。ぜひ試掘調査を行い改善してほしいと思います。
負担金としまして宜野座村内海岸地域ほか文化財分布調査、こちらは県の事業で毎年行っているものでございまして、開発等に伴う試掘調査や発掘調査、分布調査を行っていくものでございます。957万6,000円を計上しております。 続きまして430ページ、431ページの6目 宜野座村文化センター費、本年度予算額8,768万8,000円、比較マイナス2,053万円となっております。
6 農業水路等長寿命化・防災減災事業(漢那川地区)111万7,000円の追加につきましては、6月に補正した漢那川地区の復旧工事の際、別の箇所で新たに漏水が発見されたため、追加の設計及び試掘工事を実施するものでございます。 132ページ、133ページをお願いいたします。
また、新設雨水管を敷設する上で、既設汚水管の切り回し工事が必要となっておりますが、工事に際し、近接した建物基礎に影響がないか試掘調査を行い、敷設計画に影響がないことを確認したところでございます。
その試掘調査の結果、当初の想定を上回る遺物や遺構が検出され、建物の柱跡と思われる遺構が約500基、自然地形の傾斜地を人為的に削り平場にした場所も確認されています。遺物は、グスク時代の11世紀から16世紀頃の中国産陶磁器や祭祀(さいし)に関わると思われるまが玉状のガラス玉やビーズ状のガラス玉などが検出されております。
その上、文化財分布調査、新たな建築等に伴いまして、民間のほうから試掘以来がある事業なのですが、今年度分の試掘調査費を全て使い切っている状況でございまして、1件当たり8万6,900円で、今後後半で8件ほど出てきそうということで同額の予算の組替え、補助事業の中での予算の組替えという形で計上させていただいております。 ○議長(石川幹也) 仲間信之議員。
嘉手納弾薬庫知花地区におきましては、平成28年度から実施しております試掘調査により、埋蔵文化財として大工廻・上与那原遺跡や大工廻・八所集落跡といった、戦前の屋敷跡などが見つかっております。屋敷跡の保存方法につきましては、現在、沖縄防衛局と調整しているところでございます。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 部長、ありがとうございました。
◎新里智昭上下水道部長 令和2年9月23日に、市教育委員会施設課より山里調整池の陥没についての報告を受け、以降、調査方法やメーカーとの調整等を行い、去る5月31日に本体復旧に係る試掘調査業務について契約を締結しております。損傷の原因や範囲、本体復旧に係る資材等の数量など現在調査を進めているところであり、7月20日までには試掘調査を終える予定となっております。
教育委員会、それから学校側と調整をしながら、どこまで陥没しているかというのがまだ見えないものですから、現在工事の契約をいたしまして、これから試掘を始めるところで、契約としては済ませております。
繰越しの主な理由は、計画時点で確認できなかった埋設物があり、その試掘や施工方法について道路管理者との調整に不測の時間を要したため、繰越しを行うもの、及び道路整備工事に伴う配水管布設工事で道路整備の工程に影響が出ないよう工程調整を行った結果、繰り越して施工する必要が生じたためでございます。 以上、御報告いたします。 続きまして、報告第130号について御報告申し上げます。
それを踏まえて、平成24年度から平成26年にかけてですね、試掘調査事業を行っております。それから、本市は平成26年度に天然ガス資源利活用検討委員会を発足し、平成27年には試掘性能活用及び宮古島市全域における取組を想定した天然ガス資源利活用推進計画書を作成しております。
今年度、有銘地域の有銘川流域周辺で、3か所の揚水試験、試掘調査、井戸を掘って行っております。平均245トンの、1日当たり水が出ているということです。 ただ、今後、新たな水、五味観光などの対応をするために、各課のほうから各種開発計画などを聞いた上で、水の整備計画立てるんですけども、この10年間で約2,100トンの水量が必要、開発水量が必要というようなことで、今、計画をしております。
こちらのほうは国の補助金を活用しておりまして、開発等が多い中、試掘調査等に充てる予算と、それに対する補助員の賃金等を計上しております。 ○議長(石川幹也) 金武観光商工課長。 ◎観光商工課長(金武哲也) 420ページをお願いします。 6目 宜野座村文化センター費について説明いたします。主な部分だけ説明いたします。427ページをお願いいたします。
簡易水道事業については、有銘地内で実施している水源調査において、3か所の試掘調査を行い、揚水試験の結果、平均で245立米・日の適正揚水量がありました。また、昨年4月30日に業務発注し、調査計画を進めておりました東村簡易水道事業基本計画・経営戦略策定業務については、3月26日の完了を予定しております。
県道29号の西側に位置する未指定部分につきましては、令和元年度に石畳が残存しているかを確認するための試掘調査を実施し、一部で石畳の残存状況を確認してございます。今後は、石畳がどの程度残っているかを把握するための確認調査を行う必要がございます。
◆6番(伊敷郁子さん) 道路のすぐそばまで試掘されておりますので、ぜひ調べてしっかり対応していただきたいと思います。 次に鉱業法についてですが、鉱業法第64条において、ダムというのは地下ダムも対象になりますか。 ◎経済部長(兼城浩康君) 再質問にお答えをいたします。 基本、採掘場所から50メートル以内にある地下ダム施設は対象となると考えております。