宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
その目標を達成するために、令和3年9月に作成した基本実施設計を基に施工を行いますので、特別なことがない限り、工事費の拡大はないものと考えております。 しかしながら、昨今、社会情勢の変化などで材料費や人件費などの高騰もあり、完成までの工事費については、現在のところ確定していない状況もございます。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。 ◆3番(松田朝仁議員) 建設部長、ありがとうございます。
その目標を達成するために、令和3年9月に作成した基本実施設計を基に施工を行いますので、特別なことがない限り、工事費の拡大はないものと考えております。 しかしながら、昨今、社会情勢の変化などで材料費や人件費などの高騰もあり、完成までの工事費については、現在のところ確定していない状況もございます。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。 ◆3番(松田朝仁議員) 建設部長、ありがとうございます。
平成29年6月15日、住民説明会も行い、施工の本市の基準を定めていくとのことでございました。その後、平成29年7月7日、沖縄防衛局、沖縄市、施工業者、設計業者で4者協議を行い、4つの技術的な課題があり、解決に向けて調査検討することを目的に、業務委託の工事を発注したと答弁いただきました。そこでお伺いいたします。
しかし、今年度に入って公明党議員の方々による国への要請もあり、緊急自然災害防止対策事業が市でも活用できると県から情報提供していただき、当該事業なら権原を市に帰属することなく、地権者の同意のみで施工が可能とのことから事業化が可能と判断し、今12月補正にて設計費用等の補正をお願いしたところであります。
仮設避難港開発のこれまでの経緯及び取組でございますけれども、昭和30年代当時、本市においては土地の不足が急速な都市化によって顕在化いたしまして、西海岸地域の埋立てが着目されまして、宜野湾市と民間企業による代替施工により89.3ヘクタールの埋立てを実施してきたところであります。 議員御質問の仮設避難港でございますが、昭和47年にほかの埋立て工事用として仮設港が設置をされてございます。
御指摘の路線は西崎親水公園北側に接道する市道西崎47号線で、現場を確認したところ道路側溝上に堆積した土砂による原因で排水不良を起こしているかと思われますので、側溝の清掃を行い維持管理に努めてまいりたいと考えております。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 御質問、件名2、西川町公民館前の横断歩道について。小項目1、横断歩道の塗装が消えており塗装を要望するがどうか。
130万円以下については、見積りを徴して比較検討しまして、安い方向で工事を施工しているということでございます。 ◆砂川和也君 先ほど聞いた平均金額をいうと、大体114万円とか、あっても168万円、いろいろあったので、130万円超える入札というのは少ないのかなというふうには思いました。
要旨(1)屋部地域の区民の方から、農業や畜産業で使用する用水については各自、自費で資材費や施工費を出している状況なので、資材費だけでも支援できませんかという意見がありました。農業や畜産業の発展のためにも市として支援ができないか伺います。以上、一次質問として、二次質問は自席にて行いたいと思います。当局の答弁をよろしくお願いいたします。
本市では、市内の生活環境の整備並びに不良有害環境の排除及び犯罪の誘発を防止するとともに市民の安全安心及び青少年の健全育成を図るため、自治区などからの申請により街灯設置にかかる経費の一部補助を行っているところでございます。
初めに要旨(2)の国道449号の屋部(西)交差点からホテルリゾネックス付近まで、車道境界線及び外側線が消えていたり薄くなっている区間につきましては、「国道449号における区画線の施工について、今年度の予算の範囲内で対応していきたい」との回答がございました。
オンライン会議や在宅勤務などで不要な密を避ける、体調不良を感じたら休む、検査を受ける、陽性判明後は適切に情報を共有する、これまで私たちが学んだことは大変多いと思います。コロナ禍が長引く中、生活を取り戻しながら対策が求められておりますが、ウィズコロナ時代に今突入をするんですが、どう対応すべきか考えておりますでしょうか。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えいたします。
こちらにつきましても3月定例議会の中でも御説明させていただきましたけれども2月上旬、中旬程度まで順調に工事が進んでいる中で天候不良なこともございましたが、この占用物件の移転についても工事の計画、工程は含まれていたのですが、3月の上旬に入りまして、この占用物件の工事と実際に本体工事が重なった際に、非常に現場が輻輳して危険な状況がありました。
工事につきましては市道部約130メートルを令和5年度、交差点改良工事を令和6年度に施工する予定となっており、令和6年度中の事業完了を目指し取り組んでいるところでございます。 ○大城秀樹議長 宮城さゆり議員。
①ICT施工等の取組を加速することで生産性向上を図るために、国交省としてもiConstruction施策の推進をしております。そのことについて、沖縄市の見解をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 お答えいたします。
また、年明けから天候不良が続いたことで、工事終盤の進捗に大幅な遅れが生じ、年度内の完了が困難なことから繰り越しし、執行いたします。また、同事業で関連する工事がございますので、後ほど建設課長から御説明いたします。 8ページ、9ページをお願いいたします。歳入歳出の主な補正について御説明いたします。
主な施工面積の増は主に道路、排水路等の公共施設の施行面積の増でございます。当初は国道331号糸満道路県道平和の道線を事業区域に含めていなかったのですが、現状は真栄里入り口の交差点改良を含めて国道、県道の道路敷地や排水路等を施行面積に編入している計画になっております。以上です。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
しかしながら、法人と工事業者との間で問題が生じ工事が中断したことや、現場調査により設計図面との不適合箇所や、工事施工の手続違反等が判明し、工事再開に向けて調査を行っていますが、現時点で工事を再開することができず、3月末での完成が見込めない状況です。 件名8、保育行政について。小項目3、子どもの未来応援基金条例の制定について。ア、県内他市における同様の基金設置状況についてお答えします。
プラント設備の工事につきましては建屋が完成してから据え付けるのではなく、建屋の施工途中において据え付けていくことから、令和4年度において県外でプラント設備の一部やモーターなどの機器類を製作し、動作確認を行います。その後、建屋の進捗に合わせて輸送できる大きさに分解して建設地に搬入し、現地で組立てと据付えを行う内容となっております。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。
軟弱な地盤の土地で、施工業者も慎重に工事を行っていると思いますが、自宅から近いこともあり頻繁に現場を見に行き、周辺住民からも話を聞いたりしております。土砂崩壊防止の矢板を打っているものの傾いているのが目視で分かる状態であり、広い範囲で土地が動いていることが確認できます。そこで、前回に引き続き下記のことについて伺います。現在では既に手直しされている部分もあります。
また、人工島内の臨港道路につきましては、令和4年度に設計業務を予定しており、令和5年度には県の事業と合わせ施工できるよう計画を進めております。下水道施設につきましては、令和元年度までに汚水施設と雨水施設の基本設計を行っており、上水道同様に関連する県の橋梁及び臨港道路の整備事業と合わせて施工を行う予定でございます。