宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
の指定について (経済建設常任委員長報告) 日程第22 議案第94号 宜野湾マリン支援センターの指定管理者の指定について (経済建設常任委員長報告) 日程第23 議案第95号 宜野湾海浜公園等の指定管理者の指定について (経済建設常任委員長報告) 日程第24 議案第96号 市道の認定について (経済建設常任委員長報告
の指定について (経済建設常任委員長報告) 日程第22 議案第94号 宜野湾マリン支援センターの指定管理者の指定について (経済建設常任委員長報告) 日程第23 議案第95号 宜野湾海浜公園等の指定管理者の指定について (経済建設常任委員長報告) 日程第24 議案第96号 市道の認定について (経済建設常任委員長報告
また施設基準、サービスの提供内容については児童福祉法に基づく指定通所支援の事業所等の人員、設備及び運営に関する基準に基づき実施しており、指導監査もこちらを基準に事業所にて確認している。また、事業所数は県が指定を行っており、指定の要件を満たした場合に事業所の認可を行っているという状況との答弁がありました。
マイナンバーカード申請等推進プロジェクトチームにおける主な業務内容につきましては、市民課窓口におけるマイナンバーカードの申請、交付、紛失などによる再発行、電子証明書の更新、住所変更などによる券面記載、また出張申請としては自治会、公共施設、商業施設、企業や団体へ出向き、マイナンバーカードの申請を行うものとなっております。
この放置船については、放置禁止区域の指定というのもあるようなんですけれども、この辺は、今西崎のほうの放置船があるところについては、この区域に指定されているかどうかお伺いします。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
これだけこれまでの日本の進路、そして宮古島市が平和に暮らしてきた平和に生きる権利、それを奪われてしまう、そういう状況の下、大変重要な中身を自治体の長にも全く説明もないというのは、そういうことで重要港湾に指定するとか、空港に指定するとか、非常に怒りに震えています。 そこで再質問させていただきます。
点字ブロックの修繕につきましては、指定管理者の施設点検や利用者からの連絡に基づきまして、指定管理者が修繕を行うものでございます。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) 御説明ありがとうございます。いこいの市民パーク、一度見ていただければすぐに分かると思います。ただ、点字ブロックなかなか意識していなければ気づかない部分もあるのかなというふうに思います。
令和3年度沖縄県における修学旅行を目的とした来沖は、404校7万583人でございます。そのうち沖縄市に宿泊いただいたのは14校1.2%になります。また、宿泊の有無に関係なく、沖縄市観光物産振興協会が修学旅行生を対象に行っております街歩きへの参加につきましては、令和3年度で県全体の受入の3.35%となる2,368人、学校数にしますと4.20%となる17校を受け入れております。
東支店も対象店舗に指定され、令和4年度の1年間は継続的な黒字化を判断する検証期間延期となりました。令和4年度の下期の決算は厳しい結果であったと聞き、このままいくと赤字店舗となり東支店店舗廃止が考えられます。 現在、支店のほうでは村民に対して、多くの貯金等を増やしていただけるよう協力依頼していると聞いています。
補助金の申請時期につきましては、現在行っております基本計画の策定後、基本・実施設計を行っております。その進捗状況と併せて沖縄県と協議、調整を行いながら、協議がまとまった段階で補助金申請を行ってまいります。現在見直し作業の中で進めておりますスケジュールにつきましても、現在のところそのスケジュールで、令和10年度の小中一貫校開校に向けて鋭意取り組んでいるところでございます。
なお、市としましては、現在進めております総合見直しにおきまして、権利者の申請に基づき、農地の勾配等から生産性が低い農地や非農地証明を取得している土地、農用地区域内に指定されている山林、原野などについて、関係法令や国が示す農業振興地域制度に関するガイドラインなどを踏まえ、沖縄県に対し除外の必要性を強く要望しているところでございます。
この不登校の質問の中で、少し変わるようなのかもしれないのですけれども、後々つながっていきますのでお答えいただきたいなというところなのですけれども、指定校変更、指定校ですね。学校の指定校を変更する際に、このような誓約書というものが教育委員会記載させているはずなのですよ、誓約書。
本市では、災害時の指定緊急避難場所として市内公園並びに小中学校及び高等学校の運動場を指定しております。全ての避難場所へのアクセスについてでございますが、要配慮者も含め、避難される全ての方にとって支障がないかどうか把握するまでには至っていないのが現状でございます。
小項目2、高嶺小中一貫教育校に向け、教職員が研修等を行い準備をしてきたことについては、学校教育課の担当も研修等に参加しており承知しております。これまでの研修等の内容がすぐには生かされないことは残念ですが、今後もこれまでの研修等の内容を踏まえ小中間での連携を継続していきたいと考えております。 小項目3、部活動の地域移行について。
なお、指定袋の販売価格に関しては審議会で議論を行っている最中です。 3点目、既存の点字式ごみ袋の取扱いについてです。現在視覚障害者や高齢者の方に袋の扱いを容易にできるように、指定ごみ袋の大に50万枚ほど点字打刻を行っております。
まず、教職員の意見徴取の完了がされていないということで書かれておりますけれども、13校中8校しかされていない、残り5校がされていないということは間違いないのか、まず1点確認させていただきます。
質問の要旨(1)指定学校を変更したいときにどのような手続が必要なのか、お伺いします。 ①校区外への転校の手続についてお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 仲吉議員の御質問にお答えいたします。 校区外への転校の手続につきましては、沖縄市立小学校及び中学校の指定通学区域に関する規則に基づいて申請が必要となります。
小項目2、高嶺小中一貫校について。ア、今後のスケジュールについてお答えいたします。 令和4年度から令和5年度にかけて配置計画を含む基本計画の見直し、その後、約1年から2年をかけ基本・実施設計業務を行い令和7年度に工事発注、令和9年度に施設整備完了、令和10年度小中一貫教育校の開校予定となっております。現在、基本計画策定業務を行っているところであります。
◆前里光健君 小中一貫校の教育、また一貫校設置に向けて今鏡原小学校、中学校の名前が挙がっておりますが、スケジュールどのようになっているのか、考えているのかお聞かせください。 ◎教育長(大城裕子君) 鏡原小中一貫校設置に向けてですけれども、令和5年度から令和6年度にかけて学校、保護者、地域と議論を積み上げ、鏡原小中一貫校のビジョンを明確にし、共有します。
今年度は、サンエーやマックスバリュなどのショッピングセンターをはじめ、上野地区、下地地区での生きいき教室や城辺公民館のほか、先日開催されました産業まつりの会場での出張申請やサポートを実施しております。また、休日や夜間に交付窓口を開設し、交付にも注力してまいりました。 今後の計画につきましては、携帯ショップとの連携による出張申請に加え、確定申告時の税務署での臨時申請窓口の開設を予定しております。
の指定について 日程第16 議案第94号 宜野湾マリン支援センターの指定管理者の指定について 日程第17 議案第95号 宜野湾海浜公園等の指定管理者の指定について 日程第18 議案第96号 市道の認定について 日程第19 議案第72号 令和4年度宜野湾市一般会計補正予算(第6号) 日程第20 議案第73号 令和4年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 日程第21 議案第74号 令和4年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算