沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
ここで本員が思うこと、感じたことでありますが、本市の就業体験で高等特支の生徒が感激をして大粒の涙を流しながら職場体験の感想を最終日にお話をされたとお伺いいたしました。また就業体験の感想文を幾つか読ませていただきましたが、行間からは感謝があふれる感動的な内容でありました。多くの可能性がある若い方々の人生の希望となる大きな影響を及ぼした本市の取組について本員は高く評価をしております。
ここで本員が思うこと、感じたことでありますが、本市の就業体験で高等特支の生徒が感激をして大粒の涙を流しながら職場体験の感想を最終日にお話をされたとお伺いいたしました。また就業体験の感想文を幾つか読ませていただきましたが、行間からは感謝があふれる感動的な内容でありました。多くの可能性がある若い方々の人生の希望となる大きな影響を及ぼした本市の取組について本員は高く評価をしております。
この70年間、平和憲法を掲げる日本は、国際的な場所でも平和のリーダーとして率先して活動してきました。日本は憲法9条だけでなく、持続可能な社会環境モデル、最先端技術など様々な面で世界から注目されています。「勇敢な平和」という映画がありました。これにあるように、日本の人々が世界のリーダーとなって勇敢に平和を求め続けることを期待します。
新たな屋外劇場の完成後は、利用者である主催者側でその内容に応じた演出を繰り広げるものと思いますが、劇場は屋根がなく開放的で、新たに設置する海側の大きく広い夕日観階段も活用して、トロピカルビーチとのコラボでビーチの砂浜や出島、サンセットなどを利用した活用ができます。国内にはほかにない様々な演出が可能になるものと期待しております。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。
センター中央通り線につきましては、現在の一方通行から相互通行に向け取り組んでいるところでございます。御質問のあった業務委託につきましては、過年度において作成した植栽計画を基に効率的な維持管理手法を踏まえた検討を行うため、持続可能な植栽管理手法の比較検討、植栽計画案、イメージパースの作成、地域との意見交換会の資料作成等を行う業務内容となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。
◎総務財政委員会委員長(下地茜君) 附帯意見をつけてほしいというような、そういうような議論にはならなかったんですけれども、定年が延びることによって人件費というところがまた大きくなってきて、新規採用に対しての影響であったりとか、あとは職員の適正化計画というところにも影響が出てくるんではないかというような話はありまして、そのことについてはこの適正化計画を今後見直しというところも含めて検討していくというようなお
多様な就労機会の創出、地域の多様な需要に応じた事業を行うことで持続可能で、活力ある地域社会の実現を目的とした「労働者協同組合法」が令和2年12月に成立し、一部を除き令和4年10月1日に施行されました。労働者協同組合とは、労働者協同組合法に基づいて設立された法人で、組合員が出資し、それぞれの意見を反映して組合の事業が行われ、組合員自らが事業に従事することを基本原理とする組織となっております。
先ほども述べました合意内容に、事業者は剥離した表土を一定の場所で保管し埋め戻しまでの間、センターにおいていつでも調査可能な状態とする。事業者は表土を剥離した後の石灰岩が露出した状態において採掘までの間に再度センターが調査を希望した場合には、これを受け入れるものとするとあり、表土の剥離後も遺骨収集センターより調査が可能であります。
個人事業主の方につきましては、持続化給付金などの個人事業主の方を対象とした給付金制度があること、職種や時期によって収入が大きく異なり、コロナ禍における減収の状況も様々であるため、支給の対象とはなっておりません。 ◆上里樹君 国の特別対策だということで、それでも国保に傷病手当が対応されるのは史上初めてであり、一歩前進と評価します。
与えられた4年間は、是々非々の精神で、村民の心豊かな生活、グローバルな人材育成を目指してをモットーに、行政側と議会側とで力を合わせて村の発展に尽力してまいります。よろしくお願いいたします。 では、一般質問を行います。 質問事項、沖縄県農業協同組合東支店店舗廃止の可能性について。
◆17番(金城敦議員) アンケートの中で、本地区では、将来20年後の畑地かんがい施設導入に向けて、地下ダム及び湧き水を中心に水源開発の検討を進めているところですが、利用可能な水量が限られているため利用可能な面積も限られていますと質問があるが、利用可能な水量と面積が分からないようですので皆さん、アンケートのみで。そこを教えてもらえますか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
要するに下限面積の廃止であります。それは、農地を最大限に有効活用する観点から、農地の利用者を確保するための措置を盛り込んだとしております。農地の権利取得の下限面積を廃止し、多様な人材が農地を取得するよう、権利取得の要件を見直し、地域の実情に応じて農業委員会が下限面積を下げることを可能としております。
何か有事が近いとか、有事になったとかいうようなときに、協議会あるいは国や県と話し合ってここと決めるのではなくて、あらかじめ決めておいて、そういう事態になったら速やかにこれを掲示するというような事前の準備が必要ではないかと思いますが、そういうことが可能かというところをお聞かせください。
そこで、こういうイベント系で宜野湾市にも無名なバンドとかいるのですが、そういうプロを目指しているバンドが出演可能なのかお聞かせください。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
例えば経済的な支援では10万円相当のクーポンとか現金給付も可能ということですけれども、事務作業など早めにするためには現金給付のほうがいいのかと本員は思います。
その状況を少しでも改善するため、休職者の代替として可能な限り会計年度任用職員での補充を行い、現在勤務している職員の負担軽減を行っているところでございます。また、職員のストレスチェックの実施や必要に応じ面談等を行い、職員の体調管理に努めているところでございます。
事業の実施につきましては、国、県の補助金等を活用した財源の確保をはじめ、企業版ふるさと納税、クラウドファンディング等の新たな財源の確保、PFI事業による民間資金を活用した整備、運営など、可能な限り財政調整基金を取り崩さない財政運営を行ってまいりたいというふうに考えております。 ◆我如古三雄君 次に、老朽化している公共施設の適正化、施設の解体についてであります。
◆我如古三雄君 一般家庭2万余りの世帯、一般家庭、水道料金1月分と2月分が免除されるというふうなことで、大変結構なことだと思っております。 2点目に、議案第132号、宮古島市広域情報センター指定管理者の指定について伺いたいと思います。情報センター局舎のみの指定管理はまず可能であるのかどうか。
(開会=午前10時00分) 本日の出席議員は24名で、全員出席であります。 本日の日程は、お手元にお配りした議事日程第1号のとおりであります。 直ちに本日の会議を開きます。 この際、諸般の報告をします。 事務局長から報告させます。 ◎事務局長(下地貴之君) 議長の命により、諸般の報告をいたします。
このような中、国は介護保険制度の持続可能性を確保するためには、利用者負担のさらなる見直しをはじめとした介護保険給付の範囲の見直し、軽度者へのサービスの地域支援事業への移行などを第9期介護保険事業計画期間に向けて検討していくべきとしております。
来街者、居住者が集う持続可能な交流街へ」をテーマに、音楽、芸能など豊富な地域資源を積極的に活用し、商店街の活性化をはじめ、住環境と都市機能の向上により暮らしやすく、にぎわいのあるまちづくりに取り組んでまいりました。