糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
◆12番(金城悟議員) ちょっと調べてみたら、山梨県なんですけれども、猫を保護するたびに1匹1,000円なんですよ。要は餌も含めて、1匹保護する猫に対して支援しているんですけれども、糸満市は支援する考えはないか伺います。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
◆12番(金城悟議員) ちょっと調べてみたら、山梨県なんですけれども、猫を保護するたびに1匹1,000円なんですよ。要は餌も含めて、1匹保護する猫に対して支援しているんですけれども、糸満市は支援する考えはないか伺います。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
山梨県の丹波山村では、有害鳥獣に指定された鹿を、ジビエを余すことなく使用した料理の開発やペットフードの開発をしています。農林水産省においても、鳥獣被害防止総合対策交付金というものがありまして、ジビエを地域資源として活用する取組を支援する制度もございます。宮古島市においても、命を無駄にしない取組を考えていただけないかと思います。ご検討よろしくお願いします。
まず、議員からお話のありましたがん検診受診率向上の成功事例の研究ということで、御紹介のありました成功事例のパンフレット集等も参考に取り組んでおりますが、まずは地域社会のつながりが比較的強い山形県や山梨県では、健康推進員などの協力を得て住民同士が受診の声かけを行うことによって、高い受診率となっております。
ここは、静岡県と山梨県で徴収しております。屋久島国立公園は、入山料1,000円で、徴収率90%を超えております。鹿児島県の屋久島町が、これは徴収しております。立雲峡、雲海に浮かぶ竹田城を望むスポットでですが、協力金300円で、徴収率が90%を超えております。把握している限りでは、全国13か所で協力金を徴収しております。
日本国内では、現在徴収箇所の主な観光地が富士箱根伊豆国立公園、これが徴収率が55%、入山料として1,000円を静岡県と山梨県で徴収しております。それから、屋久島国立公園、これは徴収率90%、入山料として300円、鹿児島県の屋久島町が徴収しております。
◆上原安夫 議員 これは山梨県と県教育委員会の事例ですが、新型コロナ感染防止のためには、移動時のバスの人数を乗車定員の半分程度に減らすことや、宿泊施設で布団の間を2メートル程度空けることが望ましいことから、バスの増便や部屋数を追加する際にかかる費用を全額補助することにしたとの報道がありました。 那覇市においては、安全安心な修学旅行の取り組みと支援についてどうなっているのか伺います。
後で、これからまたがん検診の受診率向上のこともお伺いをするわけですけれども、共通して私はいつも言っていることなのですけれども、がん検診の受診率向上の成功事例とかというのをネットで調べていますと、長野県のほかにも山形県とか山梨県、こういったところの要は受診率の向上が示されております。
その中で、山梨県の南アルプス市の地域福祉計画というものが実際にあったんですけれども、そこでとても分かりやすいものがありました。福祉の部分で、ふだんの暮らしの幸せを実感できる地域をみんなで作っていく、ワンストップ型の相談体制で、子どもから高齢者まで複合的な課題を抱える個人や世帯に対して、各分野の専門職が協力し、対象別の縦割りの制度では行き届かない制度のはざまの支援に対応することを目指している。
山梨県の富士吉田市は、市民に一律給付金ということがあります。 その中で那覇市はクーポンの事業が出ているわけですけれども、予備費について、いろいろなこういった使い方も可能だと思うんです。ただ、しかしながら、今回4億円という計上になっています。なので、市民からするといろんな事業が出ていますねと。もっと予備費を積み増しすることはできなかったんですかという声が上がっているわけなんです。
山梨県あたりまで行って、こういうときの電話の対応の仕方をいろいろ勉強して、しばらくやっておりました。これは実は11時ぐらいまで相談を受けて、そのあと自分が受けた相談内容をわかりやすくメモしてから、12時ぐらいまでかかって帰る。那覇市から12時にスタートして帰ると、西原町に着くのはかなり遅い時間なので、自分の健康管理という意味からこのカウンセラーをやめたといういきさつがあります。
過去には先ほど申し上げましたように、西原町と海邦国体のバスケットボールを契機にして、山梨県の都留市と交流事業が始まったわけでありますが、やはり都留市のほうも厳しい財政状況があって、この交流事業、一旦とめていただきたいという、そういうふうなことがありまして、最終的には解消したという、過去のいきさつがあります。
やはり放置すれば本町においても、今、全国でいろいろと取り上げられていますが、松本走りとか、山梨ルールとか、また、茨城ダッシュのような何か暗黙の危険な交通ルールにつながりかねないなあというのが危惧されますので、是非、調査を行っていただきたいと思います。
ニッポンという山梨、愛知が健康で長生きなぜ」というテレビ番組がありまして、見た人もいると思いますが、独自で開発したこの人工知能AIひろしがお年寄り41万人の生活習慣や行動のデータを分析、人間では不可能な莫大な計算を行った結果、健康寿命に関わる意外なヒントが次々と浮かび上がってきたという内容でありました。
山梨県立大学人間福祉学部教授の西沢哲先生は、児童虐待による死亡事故が後を絶たない。そのため、子育て中の親には、しつけのつもりだが叱責が加速し、虐待に至るのではないのかとおそれを感じている人も少なくはないと言っています。しつけと虐待の定義は、しつけとは子供が自律能力を身につけていくのを大人が手伝うことだ。
例えば山梨県、埼玉県、千葉県、神奈川県、みんな要は羽田を使うわけですよね。 そうすると要はほかのところに向かないといけないとなったときに、そのもととなるのは何かっていうと、観光課が集めているビッグデータって、要は観光の調査のデータと思うんですよね。
平成30年11月20日に山梨県昭和町において、議会活性化の取り組みについて研修会に参加をしております。 続きまして、沖縄県町村議会議長会関係について申し上げます。平成30年10月10日に那覇市において定例会が開催され、理事の退任、会長の選挙、副会長の選挙、監事の選任、組合議会議員の選挙が実施され、会長は識名盛紀与那原町議会議長に決定しました。
11月20日、中部町村議会行政視察研修として、山梨県昭和町を視察し、翌21日に東京にあるNHKホールで開催された第62回町村議会議長全国大会に、県内町村議会議長とともに私も参加しております。そのほか、各種議会等はお手元に配付されておりますので、後でお目通し願います。 以上で諸般の報告を終わります。 △行政報告 ○議長(大城好弘) 次に町長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。
また他県では、その事業は本県のみですので、助成をしているということでいろいろ調べてまいりましたが、例えば埼玉県深谷市であるとか、長瀞町、あるいは横瀬町、あるいは京都市、それから山梨県都留市など、多くの市町村で各種検定の補助はなされていると、調査研究が進んでおります。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。
そして3ブロックとしまして関東、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、茨城県、群馬県、山梨県、長野県、静岡県、富山県、福井県、石川県、愛知県、岐阜県、三重県が3万5,000円となっております。4ブロックとしまして、関西及び四国となっています。大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県、愛媛県、香川県、徳島県、高知県が3万円となっております。
このメーカーは、毎年6月に行われる沖縄県吹奏楽祭の会場に楽器を展示、販売するために東京都、山梨県から来ています。このメーカーたちに宮古島の楽器の状態を話したところ、沖縄県吹奏楽祭を終えたその足で自腹で宮古島に来ていただき、2泊3日で3人のスタッフで子供たちに演奏の指導と状態の悪い楽器を30台も直していただきました。