沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
子供たちの確かな学力、豊かな心、健やかに体を養い、次代を担う子供たちの生きる力を育むことが重要で、そのために家庭、園、学校、地域との連携の下、社会全体で子供たちを支え、一人一人の学びや挑戦する意欲、主体的な活動を応援してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 市長、御答弁ありがとうございました。子供たちの学びについての考えは多種多様あると考えます。
子供たちの確かな学力、豊かな心、健やかに体を養い、次代を担う子供たちの生きる力を育むことが重要で、そのために家庭、園、学校、地域との連携の下、社会全体で子供たちを支え、一人一人の学びや挑戦する意欲、主体的な活動を応援してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 市長、御答弁ありがとうございました。子供たちの学びについての考えは多種多様あると考えます。
◆19番(金城幸盛議員) 移住定住や関係人口、交流人口の創出を促進して市内へ訪れた人の滞在時間や地域内消費の拡大を図るなど本市に新たな人の流れを創出し、地域活性化に資する施策であると考えますけれども、この点について御見解を伺いたいと思います。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
地域包括支援センター事業運営においては、「沖縄市地域包括支援センター運営方針」にて、基本方針等を示し、市と地域包括支援センターが共通理解の下、取組を推進し、3年ごとの介護保険事業計画策定に合わせて、運営方針の見直しを行っております。
このような状況を打開し、市民の信頼を得るためには議員一人一人が高い倫理観に基づき、公職選挙法を遵守し、クリーンな政治活動及び選挙運動を行う必要があるという共通認識の下、議員が御指摘の申合せが行われたものと認識をいたしております。以上です。 ◆17番(金城敦議員) ありがとうございます。
その辺も含めて説明していただければ。 275ページ、施政方針でありましたけれども、計画がということであったのですけれども、まだ今印刷中ということであったのですが、人・農地プランの検討委員会、人・農地プランがどのような活動をされている委員会なのかというのも目に見えない。こちらで就農認定会議、あるいは人・農地プラン決定会議という格好はあるのですけれども、どのようなものをやられているのか。
する水道水の安全を求める請願 請願第11号 嘉手納基地立ち入り調査の実施及び嘉手納基地由来のPFAS汚染水の取水を止める請願 陳情第9号 比屋良川公園整備事業の変更及び事業拡大実施に関する陳情 陳情第15号 公契約条例の制定を求める陳情 陳情第31号 公営住宅の入居に保証人を不要とする条例改正等を求める陳情 陳情第56号 公営住宅の入居に保証人を不要とする条例改正等を求める陳情 陳情第60号 トロピカルビーチ
本委員会は、令和3年12月10日から3日間の日程で委員会を開催し、審査に当たっては、建設部次長をはじめ関係課長及び職員の出席を求め、説明を聴取して審査を行ってまいりました。
全ての外国人市民に情報を伝えたいときに、多言語で翻訳、通訳のほか普段使われている言葉を分かりやすいように配慮したやさしい日本語を活用することで、外国人市民に素早く優しく情報を伝え、安心して暮らすことができる多文化共生を推進することができると考えておりますので、市役所窓口でやさしい日本語の導入について関係部署と調整したいと思います。 最後に御質問、件名8、在沖縄ミャンマー人の支援について。
建築物の建築に伴い、登記簿上の地目が宅地以外の土地を宅地に変更する場合というふうに質の変更。これは土地の区画形質の変更という説明の中で、宅地以外から宅地に変更することを示すのだと。そうした場合に、今回道路法第91条の土地の形質の変更という概念からすると、ここに当たる可能性を私、ずっとこの間懸念していて、それは問題ないという認識なのですか。
提出者の趣旨説明を求めます。 田場健儀議会運営委員会委員長。 ◆田場健儀議会運営委員会委員長 発委第1号 北谷町議会会議規則の一部を改正する規則について、その概要及び提案の理由をご説明申し上げます。
体育施設の利用については、各施設の機能を十分に発揮すべく、長寿命化を図りながら、利用者が安心して使用できる環境づくりに取り組んで参ります。5.産業振興で活気ある村づくり 農業の振興については、農業者の高齢化や担い手不足等、農業に関する様々な課題の解決に向けて、地域の状況を踏まえながら、関係者との話し合いを進め、5年、10年先を見据えた、人・農地プランの実質化を進めて参ります。
次、②が高齢者1万5,430人、そのうち75歳以上が7,063人、65歳以上75歳未満が8,367人、③に基礎疾患を有する者4,019人、これは20歳から64歳の場合、総人口の6.3%。④に高齢者施設等の従事者957人、これは総人口の1.5%。⑤に60歳から64歳の者3,947人。⑥にその他の者が3万7,520人、これは市の総人口から上記①から⑤を除いた人数であります。
議場の出入り口を閉めます。 (議場閉鎖) ただいまの出席議員数は22人です。 次に立会人を指名いたします。会議規則第31条第2項の規定により、新垣亜矢子議員、新垣龍治議員を指名いたします。 投票用紙を配ります。 念のため申し上げます。投票は単記無記名でございます。 (投票用紙の配付) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付してあります議事日程第3号のとおりです。 この際、諸般の報告を行います。 令和3年2月25日付、監査委員から令和3年1月分の例月現金出納検査の結果について、報告がありました。 以上で諸般の報告を終わります。 △日程第1.会議録署名議員の指名を行います。
日本学術会議への人事介入はその最た│ │ │ │ │ るもので、菅首相が理由を示さず、日本学術│ │ │ │ │ 会議の推薦した会員候補105人のうち6人の │ │ │ │ │ 任命を拒否したことは、過去に例を見ない異│ │ │ │ │ 常事態である。
連合審査会で教育長は、「地方自治法の何に違反するのか意味が分からない」という発言がありました。これは顧問弁護士の見解を否定する発言で、根拠もなく副市長の説明を批判、これは許されない発言です。地方自治法第238条の2の3項、野球場の跡地、これは直ちに市長に引き継ぐというのが法の趣旨です。そして私は北九州市の包括監査の報告書を見たのですが、こう言っています。
火災からの復旧を見据えて、あるべき姿を描き、それに向けて動いていく、その当面の期限というのは、首里城正殿が復元が予定されている2026年なんです。 都市計画マスタープランの中で描かれた暮らしと交流の方針の中には、住む人と訪れる人のバランスの取れた交通環境の形成というものがあります。
◆小波津潮 議員 私もこのデータをいただきましたけど、これは皆様に配付するのを忘れてましたが、1つ気になる点がありまして、直近2019年の那覇・豊見城署管内の犯罪統計データでありますが、少年を除く検挙人員が803人、那覇・豊見城管内ですね。 犯行時の年齢別であるんですが、803人中65人が174人と一番多いですね。それで174人中137人が窃盗罪。いわゆる万引き行為で検挙されております。
登り口から上の広場周辺の整備、そこに手すりをつけて遠見台を造れば、多くの人が訪れていにしえの時代に思いをはせる景勝地になります。 コロナ禍の圧縮予算の中ですけれども、創意工夫をしながら、早い整備をお願い申し上げて、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○久高友弘 議長 休憩します。
◆平良識子 議員 まさにマンパワーでしかこの陽性者、そして濃厚接触者を特定して、また支援をしていくというのは一人一人の職員からでしか、これは進むことができないというのを実感しておりますので、ぜひ冬の年末年始のピークの状況を見据えた体制をよろしくお願いいたします。 そして、8番目でございます。