うるま市議会 2020-12-11 12月11日-05号
次に、経済部関連について、委員から「体育施設維持管理費、修繕費の増額補正の理由について」質疑があり、当局から「具志川総合体育館のアリーナランプ、具志川庭球場の照明、与那城多目的広場の照明や与那城総合公園外灯など、市内体育施設の全体的な修繕を行うための増額である」との答弁がありました。
次に、経済部関連について、委員から「体育施設維持管理費、修繕費の増額補正の理由について」質疑があり、当局から「具志川総合体育館のアリーナランプ、具志川庭球場の照明、与那城多目的広場の照明や与那城総合公園外灯など、市内体育施設の全体的な修繕を行うための増額である」との答弁がありました。
29日ですね、はい、ありがとうございます。うるまエールの内容を確認しましたのは、実は応募期間が最初のパンフレット等では8月31日と載ってまして、またその後11月末までではないかとか、二転三転して大変分かりづらいとのことでしたので、今回確認したのでございます。10月末まで募集とのことで確認いたしました。
うるま市におきましても、市内高校野球部の実力向上と県外チームとの交流を目的に、具志川野球場及び石川野球場を提供し交流試合を実施しております。昨年は全24試合を実施し、市内高校との試合を9試合実施しております。ことしにつきましても、全20試合が予定されているところであります。
そして、埋め立てがまだ平成38年までということですけれども、埋め立てがまだ終わっていないんですが、この埋め立てが終わっても、今後もまたこの石炭を燃やした残渣物、石炭灰ですか、それが今後も出てくることが予想されているわけですが、この処理方法については、今後またどうするのかも聞いておりましたら教えていただきたいと思います。 ○議長(大屋政善) 企画部長。
テニス愛好家、テニス協会の会員の方々、約180人の参加がありまして、具志川庭球場でテニスを行いましたが、人工芝の剥離で、満足な試合ができませんでした。具志川庭球場は、人工芝の剥離が激しい状況であります。そこで各地区、与那城、具志川、石川の庭球場の整備作業はどのようになっているか、伺います。 ○議長(大屋政善) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺悦三) お答えをいたします。
ご質問の自治会による公園管理につきましては、具志川前原自治会をはじめ10自治会が区民による公園管理をしております。また、市は20自治会にある51カ所の公園を管理しております。さらに老人会などの協力により草刈り作業など、日常に管理していただいている公園もございます。
はい、ありがとうございます。 続きまして、セルラーパーク那覇についてでございますが。セルラースタジアムについては、多くの皆さんが今回の定例会でもご質問をされておりますし、市民意識調査ではプロ野球の公式戦、それからコンサート、20代、30代女性はコンサート、男性の中高年はプロ野球公式戦という趣向の差はございますが、そういうアンケート意識調査も出ているようでございます。
金武湾の入り口から入っていって、貨物船が金武湾の中に入っていって、石炭を降ろしたりとかする、その航路上にあります。そして貨物船の投錨許可水域、錨を降ろしてよろしいという許可されている水域らしいです。ですからこの辺一帯はどこでもこの貨物船は錨を降ろすことができる。そういう場所で今回これが見つかっています。
次に、字具志川371番地周辺の排水路整備について伺います。この場所は字具志川地内の道路が十字路になっている角地になっており、雨の日には3方向から雨水がこの十字路に流れ込んでくるところであります。大雨になると3方向からの排水路からあふれた雨水がその屋敷に入り込み、床上まで浸水しそうなほどにまで何度もなってきたことがあるということであります。
今回のこの日程は、先ほど申し上げたとおり、勝連、与那城両地区ではそれぞれ1日間しか組まれておらず、石川、具志川地区におきましては、それぞれ2日間の日程が組まれております。そして具志川地区に関しては指定日とその予備日を合計すると実質7日間の日程が組まれているわけでございます。それはもちろん各地域ごとの対象者の割合など、その辺を考慮された日程であることは理解できます。
ちなみに説明会終了後の5月24日、具志川火力発電所から具志川火力車両付着物調査報告書、これは赤野区に対してのものでございますが、調査機関は株式会社沖縄環境分析センターが行っておりまして、その報告書につきましては私どもの方にも届けられております。その調査結果につきましては、付着物は石炭灰が原因ではないと言えるというふうな報告書になっているところでございます。
温室効果ガス別の地球温暖化に与える比率での統計発表を見ますと、二酸化炭素CO2が64%、メタン20%、一酸化窒素6%、その他14%となっていまして、石油や石炭などの化石燃料の燃焼などによって排出される二酸化炭素が最大の温暖化の原因と言われております。
審査の中で委員から「学校施設耐震診断委託料に関して、委託先、どこの学校で築何年を対象としているか」との質疑に対し、執行部は「国の指導で昭和56年以前の建物の耐震調査を優先に進めるようにということで、小学校においては、天願小学校、中原小学校の屋内運動場、田場小学校、具志川小学校、高江洲小学校校舎の5件、中学校においては2校を実施しました。
それから具志川市宇堅のビーチ、平成17年供用開始の予定と。両方とも今までの問題は、建築中から、それから供用開始になっても石積みの護岸がよく壊れたって。恐らくは両方とも、今回行ったときも壊れていましたので、台風23号による被害ではないかなとこういうふうに思っております。それから一番大きな被害は、両方とも砂の移動ですね。
◎経済観光課長(徳元勇) はい、議長。 ○議長(大城勝泰) 経済観光課長、徳元勇君。 ◎経済観光課長(徳元勇) おはようございます。いま、親泊議員からいろいろ詳しい経緯を説明して頂き、大変ありがとうございました。
次に平成6年から今日までの経過につきまして、火葬場建設は、本土法適用の前の年の昭和46年ごろから、国の通達による県の指導があり、那覇市は公営の火葬場建設に向けて努力をしてきましたが実現せず、そのうち、平成6年には具志川での火葬場経営者の死亡による混乱を機に、同様の一身専属権者について、県はやむなく、公益法人化を指導し、石川葬祭場ほか2件の公益法人化がなされております。
◆5番(吉元義彦君) はい、わかりました。ぜひ今回の調査でやっていただいて1号線の次には実現できるように、また部長の尽力をお願いしたいと思います。少し12時過ぎましたので私の一般質問これで終わります。ありがとうございました。 ○議長(島袋吉和君) 5番 吉元義彦議員の一般質問を終わります。暫時休憩します。午後は1時半からお願いします。