沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
これらの人の健康調査を沖縄市の責任で実施すべきと思いますが、市長の見解をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。 PFASの健康への影響につきましては、現在研究段階で医学的な評価ができない状況でございますので、国、県と連携し、全県的な取組として進めていく必要があると考えております。
これらの人の健康調査を沖縄市の責任で実施すべきと思いますが、市長の見解をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。 PFASの健康への影響につきましては、現在研究段階で医学的な評価ができない状況でございますので、国、県と連携し、全県的な取組として進めていく必要があると考えております。
○呉屋等議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 上地安之議員の御質問にお答えいたします。まず、国民健康保険における一般被保険者第三者納付金につきましては、まず滞納件数18件、滞納金額928万8,872円、これは令和4年度当初の金額となっており、現在18件全てが分納での対応というような状況になってございます。 ○呉屋等議長 上地安之議員。
質問事項4.健康福祉行政について。質問の要旨(1)本市のがん検診の動向について。①本市のがん検診の受診状況についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。宮城 浩議員の一般質問にお答えいたします。 本市におけるがん検診の受診率、令和3年度の実績でお答えいたします。
◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。 乳幼児に接種されるワクチンにつきましては、武漢株対応の1価ワクチンとなっております。 ◆7番(賀数郁美議員) なぜ1価ワクチンなのかお伺いします。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
国民健康保険特別会計の黒字について伺います。国民健康保険特別会計は黒字を計上しています。黒字の総額は幾らになりますか。 ◎市民生活部長(友利毅彦君) 国民健康保険財政調整基金の額は5,947万7,000円となってございます。 ◆上里樹君 5,947万7,000円と。これは新年度の黒字額、これは反映されていないと思うんですね。そのとおりですか。反映されていないです。
なお、発注者としまして、何らかの罰則が適用されることはないものの同約款第7条の2におきまして、契約の相手方に健康保険等の加入を義務づけをするなど、適切な労働環境の提供につながるよう努めているところでございます。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) ありがとうございます。
次に質問の要旨(2)地方公務員に直接適用される労働安全衛生法については、最低基準として遵守が義務付けられているものと整理され、国家公務員との均衡を図る観点から、総務省からは、国家公務員の健康確保措置(人事院規則10-4)を踏まえ、関係規定や体制の整備等を依頼している、沖縄市職員、長時間勤務者に対する健康確保措置についてお伺いさせてください。 ○瑞慶山良一郎議長 総務部長。
◎市民健康部長(新垣政喜) 御質問、件名2、出産・子育て応援給付金事業について。小項目1、当該事業の概要についてお答えいたします。
◎副市長(伊川秀樹君) 国際情勢の変化により、本市のサトウキビ生産農家を取り巻く環境が大きく変化する中、2023年度生産者交付金が前年度からの据置き1トン当たり1万6,860円に決定したことは、生産農家をはじめ、ハーベスター事業者、製糖会社等の関係団体の経営安定につながるものと安堵しているところでございます。
○呉屋等議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 こんにちは。伊佐哲雄議員の御質問にお答えいたします。特定健診は、生活習慣病の予防及び重症化を予防することを目的に、40歳から74歳の方に、内臓脂肪に着目した健診内容となってございます。
件名3、健康遊具について。小項目1、市民にとって体を動かすことは健康寿命を延ばすことにつながり、運動できる場所を市としてもっと提供するべきだと考える。ア、ストレッチや筋肉を鍛えたりできる「健康遊具」は市内にどれだけあるか伺う。イ、これから増やしていく予定がないか伺う。 件名4、地域の飲食店応援について。
続きまして、農業行政についてですが、農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業は、農業の基本である土づくりに係る経費を現金支給し、経営コストの削減、地力増進による農家所得アップや生産意欲の向上を図るとなっております。私も、農家収穫増につながると評価しております。
日程第2.議案第73号 令和4年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。本件に対する委員長の報告を求めます。福祉教育常任委員長。 ◆伊佐文貴福祉教育常任委員長 ただいま議題となりました議案第73号 令和4年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、審査の経過及び結果を御報告いたします。
◆藤山勇一議員 健康福祉部長、ありがとうございました。
商工業振興補助金の使途目的については、商工会が行う商工業の振興と安定を図るための事業に要する経費、経営発達支援事業補助金の使途目的については、小規模事業者の経営の改善発達を支援する事業に要する経費となっております。 ◆8番(金城一文議員) その補助金なんですけれども、適正に使用されていますか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
◎農林水産部長(砂川朗君) 補助事業で導入されたハーベスターでありますので、補助事業の期間内、リース期間内、この7年間に関しては経営状況等確認する必要があると思っております。ただ、現状そういった経営状況の確認等は行われていないというふうになっておりますので、今後またそういった聞き取り等、報告等の部分については進めていきたいと思っております。 ◆西里芳明君 農林水産部長、毎回毎回すみません。
市民の健康を守り、第7波で生じた医療機関の逼迫を防ぐためにも、新型コロナ及びインフルエンザへの対策は必要であります。 インフルエンザについては、予防に効果的と言われている小まめな手洗いや、免疫力を高めるための適度な睡眠の推奨のほか、マスクの着用を市民の皆様にお願いしてまいります。また、65歳以上の高齢者に対し、インフルエンザワクチン接種の補助を行っており、接種の検討をお願いしてまいります。
桃原 功2.欠席議員(なし)3.説明のために出席した者 職名 氏名 職名 氏名 市長 松川正則 副市長 和田敬悟 教育長 仲村宗男 上下水道局長 島袋清松 総務部長 伊波保勝 企画部長 安藤 陽 基地政策部長 米須良清 福祉推進部長 岡田洋代 健康推進部長
あわせて、行政経営室作成の議案第82号、資料1の御準備をお願いいたします。 議案第82号 宜野湾市附属機関設置条例の一部を改正する条例について。宜野湾市附属機関設置条例の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求める。令和4年12月6日提出、宜野湾市長、松川正則。
○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。嵩元直萌議員の一般質問にお答えいたします。 生活困窮者に対する生活再建に向けた支援につきましては、これまで非課税世帯に対する10万円の給付、生活困窮者自立支援金並びに住居確保給付金など給付支援の実施を行っております。