宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号
受託事業につきましては、沖縄県食生活改善推進員連絡協議会等から委託を受け、生活習慣病予防のための減塩スキルアップ事業や親子の食育教室などを年10回、延べ139人の参加がありました。 最後に、協力事業につきましては、介護予防事業と市の事業への協力となり、年12回、延べ411人の参加実績があり、子供から高齢者まで幅広い活動を展開しております。
受託事業につきましては、沖縄県食生活改善推進員連絡協議会等から委託を受け、生活習慣病予防のための減塩スキルアップ事業や親子の食育教室などを年10回、延べ139人の参加がありました。 最後に、協力事業につきましては、介護予防事業と市の事業への協力となり、年12回、延べ411人の参加実績があり、子供から高齢者まで幅広い活動を展開しております。
FIBAバスケットボールワールドカップにつきましては、現在、本大会への出場をかけ、世界各地で予選ラウンドが開催されていると伺っております。いよいよ来年8月に開催されることから、1年前に合わせて予選ラウンドの誘致に現在取り組んでいるところでございます。日本バスケットボール協会とは、毎週会議を開催し、FIBAの現状や本大会に向けた意見交換を行っているところでございます。
具体的施策としては情報モラル教育や、教職員のスキルアップ研修、教育ネットワークの整備などがあります。また推進体制としては指導部長を委員長とした推進体制の下、教育委員会、沖縄市立小中学校、そして関係部局と連携を行いながら取り組んでいきます。 ○小浜守勝議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 ありがとうございます。
北部振興事業費非公共45億円、10億円のアップという形で、全体の総額は若干減ってきておりますが、そういった部分とか、北部地域には離島が多いですので、沖縄離島活性化推進事業費も10億円アップされております。これはなぜかと申しますと、ちょうど10年前は私も議員をさせていただいていて、平成23年12月、今9月ですが、ちょうど10年前の3か月後ぐらいの感覚です。
しっかりと各部署からの協力も得ながら、今回人員配置も行っておりますので、全ての職員がオールラウンドプレイヤーとしてワンチームの中で頑張っていきたいと考えております。 ◆15番(川満玄治議員) -再質問- 市長、ちょっと聞きたいんですが、6月の人事、私は先ほど言ったんですけれども、今、キャッチャーしかやったことない人がピッチャーをやっている状況で、もうボールを今投げている。
それから16款2項6目の特定防衛施設周辺整備調整交付金847万4,000円の追加でございますが、道路事業と上水道事業、下水道事業へ充当いたしますが、こちらにつきましては充当率のアップということでございます。
さらに、初めて民生委員児童委員に委嘱された新任の方につきましては、業務上かかわることの多い福祉部各課、子育て応援課の職員が講師となって業務説明会を開催しており、必要な福祉制度やサービスについて学び、スキルアップする機会を設けております。
また、各種研修への案内、処遇改善のための指導や合同就職説明会、求職者を募って、市内各施設をラウンドするバスツアー等も実施してまいりました。引き続き市内保育施設等との意見交換を重ねながら、喫緊の課題である保育士確保に取り組んでまいります。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 宿舎借上事業について、内容を伺います。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) お答えします。
そういうことで人口のアップになる。そういうことで、自然に振興も進んでいくということになりますので、全てにおいてベターな状況になっていくと思いますので、どうぞ今後ともそのような環境対策をとっていただきたいと思っております。よろしくお願いします。議長、次の事項をお願いします。 ○大城秀樹議長 松田健司地域政策部長。 ◎松田健司地域政策部長 質問事項の3、要旨(1)についてお答えいたします。
今度の議会でも、来年の11月には本市においてもラウンドアバウトサミットをやる予定だということであります。でも市長、今のラウンドアバウトの状況を見て、どうでしょうか。非常に私は残念な思いでいっぱいなんです。
具体的な方策として、国による認可保育園の運営費の算定において、給与アップが年々段階的に図られているほか、本市でも補助を活用し、これまでの年休取得等支援事業などに加え、今年度新たに休憩取得支援事業、宿舎借り上げ支援事業を実施することで、保育士が働きやすい環境づくりを推進し、処遇改善や負担軽減を図っていきたいと考えております。
それから、農地の保護という観点からしますと、ラウンドアップという除草剤について効果があるということで話が出ておりますので、そういったものをどう農家の皆さんに周知し、使用していただくかということも検討しながら進めていきたい。農地だけではございませんので、通常の道路ののり面等の繁茂についても建設部、それから環境対策課も含めて、この防除について今後早急に進めていきたいと考えてございます。
ですので、石垣市の新たなラウンドマークとなるようなすばらしい架橋、橋の建設を期待したいと思いますが、その点については、以前も答弁いただきましたけど、副市長お願いいたします。 ○議長(知念辰憲君) 副市長、漢那政弘君。 ◎副市長(漢那政弘君) 砥板議員の再質問にお答えします。
我々、今回教育現場においては、そこまでグレードアップの仮設を求めてございませんので、そういった費用は計上していません。ただ、先ほども申しましたとおり、作業環境の改善、あるいは作業現場の美化に努めなければならないとありますので、可能な限り配慮いただけるよう、企業と調整してまいりたいと思います。
今、使われているラウンドアップ、除草剤で根を枯らす。単にコストを削減するだけではなく、失うものがあまりにも大きいものがあります。 城間市政の街路樹の緑化や美化観光に相応しい景観づくりに取り組むとあります。施政方針の自然環境に恵まれた那覇らしい亜熱帯庭園都市のまちづくりにどうぞ進めていただきたいと思っております。 水産業について再質問をいたします。
つまり2023年のFIBAバスケットボールワールドカップの予選ラウンドの開催が本市に決定したとの報道であります。そのことについて、市長のコメントとして「沖縄市が世界に認められ、大変うれしく思う」と述べられております。その高揚するお気持ちはよくわかりますが、正式に世界に認められるのはこれからではないでしょうか。
本市につきましても、なはし就職なんでも相談センターにおいて、正規雇用に関するアドバイスや就職セミナーの開催のほか、関係機関に関する情報提供などを行っており、またキャリアアップ、定着率向上を目的とした地域人づくり事業等も実施してまいりました。 今後も、引き続き国や県の動向を注視しながら連携してまいりたいと考えております。 ○金城眞徳 副議長 古堅茂治議員。
市民の所得アップと市民福祉の向上に向け、引き続き、旺盛な財政需要に対処しながら、揺るぎのない取り組みをすることが肝要だと考えております。 ○議長(知念辰憲君) 建設部長、安里行雄君。 ◎建設部長(安里行雄君) 砥板芳行議員の2項目め、港湾行政について、4点のご質問がございますので、順を追ってお答えいたします。 1点目の進捗状況についてお答えいたします。
発電機を購入して、どれだけの容量のものを購入してやるかとか、そういった部分もありますので、またトイレについては、ポンプアップしたり、あるいは上にタンクを設置して降下でやるとか、いろいろあると思いますけれども、これは最初で学校施設等を建築する際に、そういったことも考慮しながらやらないと、今からそれをというと結構費用もかかるので、一番壁としては費用的な面が大きいかと考えております。
一般質問に入ります前に、現在、実施中の南城市海岸線景観魅力アップ推進事業について申し上げます。 沖縄観光の魅力は、何といっても青い海、青い空が一番人気です。知念、玉城の海岸線の景観は、大変貴重な観光資源だと思います。これまで、国道沿いののり面にはギンネムの木を初め、雑木やススキなどが繁茂し、せっかくの価値ある景観の魅力が半減をしておりました。