宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
今回通告してありますのは1から6、最初に市民広場(ゲート4)バックネットの老朽化に伴う早期改修について、2番目に市道宜野湾11号の歩行者用夜間照明の整備について、3、幼稚園、小中学校への特別支援教育支援員の適切な配置について、4、市公共施設等へのネーミングライツによる企業育成及び自主財源確保の取組について、5、市内コミュニティバス及びデマンド型タクシーの導入について、6、防犯灯の設置及び維持管理方法
今回通告してありますのは1から6、最初に市民広場(ゲート4)バックネットの老朽化に伴う早期改修について、2番目に市道宜野湾11号の歩行者用夜間照明の整備について、3、幼稚園、小中学校への特別支援教育支援員の適切な配置について、4、市公共施設等へのネーミングライツによる企業育成及び自主財源確保の取組について、5、市内コミュニティバス及びデマンド型タクシーの導入について、6、防犯灯の設置及び維持管理方法
次は、交通弱者支援対策についてでありますけれども、これはデマンド型乗合交通、タクシーというらしいんですけども、これは本土の中間部地域では実施をしております。集落散在地域、人口低密度地域などで需要が有効であるとありますけれども、観光客も大事ですけど、後期高齢者も大切じゃないかなと私は思っております。どのように考えていますか。
管理手法などの変更による経費の削減につきましては、施設管理者による電力会社との契約見直しについての協議や、省エネルギー機器の活用及びデマンドコントロールなどの節減対策などにより、一定程度の経費削減に向けた対応が可能であると考えられます。
また、路線バスにおいても、次年度へ向けて、バス利用者の利便性向上を図るため、事業者と協力し、電話予約など利用者のニーズに応じて柔軟な運行を行うデマンド型乗合交通の実証事業を検討しており、交通弱者の減少に向け、取り組んでまいります。
音響式信号機の設置について ※7.住宅リフォーム支援事業について1623番 伊波一男 (P.268~) 1.市民広場(ゲート4)バックネットの老朽化に伴う早期改修について 2.市道宜野湾11号の歩行者用夜間照明の整備について 3.幼稚園、小中学校への特別支援教育支援員の適切な配置について 4.市公共施設等へのネーミングライツによる企業育成及び自主財源確保の取組について 5.市内コミュニティバス及びデマンド
宜野湾市は、コミュニティバス、デマンド型バス、タクシーでしょうか。そういうものに関して、令和何年度から走らすという予定は持っているのですか。それとも、まだまだ協議しないといけないということですか。市民が一番聞きたいのは、宜野湾市は何年度からこういう協議会で意見をまとまったものを集約し、しっかり実施をしていくというのは持っていますか、その点もう一度お聞きします。
これまで公共交通の空白地域の解消、既存路線バスを補完する環状交通の確保、福祉サービスの向上などといった観点から、コミュニティバスやデマンド型タクシーなどの導入に向けた実証実験について検討を行うなど、運行形態や諸経費等について調査研究してまいりましたが、公共交通導入の必要性については認識しつつも、財源の確保が大きな課題であり、実施には至りませんでした。
しかも久辺三区の場合は1日中待って、お客さんがいないときでも2万5,000円ずつ三区のためにデマンドバス代が払われるわけです。それだけにお客さんがいなくても金は入るのだということで非常に退屈だけどもやるということです。そういう点で地域のバスの運行がないところについて、これまでどおりにやるのかどうかについては非常に重大な問題ではないかと。お伺いしたい。 ○金城隆議長 金城圭政策推進課長。
それから、新たな公共交通検討事業でございますが、これは乗合タクシーの運行を、ITなどを活用した専用システムで行うデマンド交通の実証を今回スタートさせていきたいというふうに思っております。ご存じのとおり二次交通が今宮古島の中で大きな課題となっております。
なぜなら、例えばバス停みたいなものを設けたときに、どこに停まるという、バス停に行くまでがもう既に負担になったりというようなこともありますので、今方式についてはデマンドというような予約制にするとか、自宅まで迎えに行くという方式などもございますし、まずはそのあたりは宜野座村の規模でそのニーズがどのくらいあるかということなども把握しながら対応していければと思っています。
この議会でもコミュニティバス、デマンド型コミュニティバス等いろいろな質問や、当局に要望が出ております。私もこれまで幾たびかやりましたが、この交通弱者対策はそろそろ本気になってやらないといけないというふうには聞いております。また、今年は令和4年度事業で宜野湾市地域公共交通推進協議会を立ち上げ、地域公共交通調査等の事業として事業費も751万5,000円の予算を計上されております。
次は、高齢者外出支援のためのデマンドタクシー等の導入について質問をさせていただきます。高齢者ドライバーによる重大な交通事故が後を絶たない状況に、マスコミでも騒がれ、社会問題となっております。
◎宮城浩二企画政策課長 久志地域で行われている公共交通の実証実験のことですけれども、二見以北のコミュニティバスと久辺三区のデマンド交通、同じ事業として実施しております。 ○大城秀樹議長 石嶺康政議員。 ◆石嶺康政議員 77ページ、14節の工事請負費と、それから16節の公有財産購入費、やがじ地域観光拠点整備事業について質疑いたします。
雨水幹線改築工事(イシジャー)について 4.道路管理について (1)市道の側溝の管理について伺う (2)県道81号線ヒルズ通りの街路樹の管理について伺う (3)伊利原市営住宅内の道路管理について伺う 5.基地行政について (1)周辺整備予算の活用について伺う (2)基地返還跡地転用推進事業における土地取得状況について伺う518番 屋良千枝美 (P.299~) 1.高齢者外出支援のためのデマンドタクシー
今年度実施しておりますコミュニティバス等の実証実験につきましては名護市街地周辺を対象としたコミュニティバスの実証実験、二見以北地域を対象としたコミュニティバスの実証実験、久辺三区を対象としたデマンド交通の実証実験がございます。
質問の事項3 コミュニティバス・デマンド交通実証実験について。要旨の(1)昨年度、名護市街地において実施した「コミュニティバス運行実証実験」について伺います。ア 運行期間における利用実績について。イ 実証実験による効果と課題等について。要旨の(2)今年度も新たなルートによる実証実験が予定されていますが、具体的な運行計画等について伺います。質問の事項4 名護市防災無線の整備計画について。
5番目の交通弱者に対応したデマンド型バス、タクシーの取組についての進捗をお聞きしたいと思います。これは何度も質問しております。今からの高齢化社会、また車を持っていない方々に対して、全ての市民に対して利用できるものを取り組んでもらいたいということで、何度も質問をしておりますが、進捗はどうなっているのかお聞きします。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
クーポン&キャッシュレス推進事業の事業内容と効果について 3.市道宜野湾11号の交通安全対策について (1)開通後の交通安全対策状況及び取組を伺う (2)街路灯設置について伺う 4.中原区要請の市道宜野湾11号への接続歩道設置の取組状況について 5.交通弱者に対応したデマンド型バス・タクシーの取組について (1)進捗状況を伺う (2)うらちゃんmini(浦添市デマンド型コミュニティバス
今後の本市の対応につきましては、今年度、名護市地域公共交通計画の策定に取り組みながら、名護市街地及び周辺エリアを対象としたコミュニティバスの実証実験、久志地区を対象エリアとしたコミュニティバスとデマンド交通の実証実験を実施いたします。
今年度、名護市地域公共交通計画の策定並びに名護市街地及び周辺エリアにおけるコミュニティバス、久志地区におけるコミュニティバス及びデマンド交通の実証実験の実施に係る協議を行うため、今年度は地域公共交通の活性化及び再生に関する法律並びに道路運送法の規定に基づく法定協議会として、「名護市地域公共交通協議会」を新たに設置いたします。