糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
カラスは視覚、猫は嗅覚に優れており、これらの対策がある程度有効とされているため、市民への周知に努めてまいります。 ◎企画部長(金城満) 件名4、国際交流について。小項目1、新型コロナウイルス対策で援助を頂いた台湾との交流についてお答えいたします。
カラスは視覚、猫は嗅覚に優れており、これらの対策がある程度有効とされているため、市民への周知に努めてまいります。 ◎企画部長(金城満) 件名4、国際交流について。小項目1、新型コロナウイルス対策で援助を頂いた台湾との交流についてお答えいたします。
実際の対応といたしましては、破裂音や強力水鉄砲、パチンコやソフトエアガンによる威嚇、鳥が嫌がる薬剤スプレーの使用や天敵であるカラスの形をした置物の設置など、店舗ごとに個別の対応をしてまいりましたが、一時的な防除効果しか得られていない状況です。
◎比嘉直樹建設部長 登川市営住宅にあります2か所のごみ収集場所においては、指定日以外のごみ出しや猫、カラスなどの動物にごみを荒らされる問題があったことから、平成29年に入居者からの要望を受け、囲いを設置したところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 御答弁ありがとうございました。平成29年に設置されたということで、先日登川の2か所を見てきました。
イ カラスによる被害状況について。要旨(2)有害鳥獣被害防止対策についてお伺いします。次に質問の事項5 各種選挙における投票を促す取組について。質問の要旨(1)立候補者の顔ぶれや経歴、政策などが掲載された「選挙公報」の発行について。要旨(2)視覚障がい者の投票行動支援について。要旨(3)視覚障がい者の同行援護についてお伺いします。次に質問の事項6 名護湾沿岸のまちづくりについて。
小項目2、家庭ごみ収集場所でのカラスによるごみ散乱の被害について、防止対策を講ずるべきと考えるが見解を伺う。 小項目3、令和3年12月定例会で提案した「ごみ分別アプリ」導入について、検討の進捗状況を伺う。 件名11、市民サービスについて。小項目1、市役所庁舎の男性用個室トイレにサニタリーボックスを設置する考えがないか見解を伺う。 以上で、壇上での質問は終わり、あとは質問席より質問いたします。
その後公共の場所にごみ箱を置いた場合、家庭ごみを持ち込む人が増えた、あとカラスや猫などの野生動物に荒らされる、簡易なごみの不法投棄が増えた、改修する費用の負担軽減、危険物が置かれる、捨てられるなどのテロ対策に関する危機管理の観点などから、全国的にも公園などのごみ箱が撤去されたことに伴いまして、本市でもごみ箱の設置をやめた経緯がございます。
クジャク、カラス、イノシシなど野生鳥獣肉、ジビエ等の利活用として、駆除された部分を一部料理等に使っている飲食店もありますが、同様にジビエをペットフードなどに使ってみてはいかがでしょうか。駆除だけではなく、命を無駄にしない取組を民間と協働で進めていく検討をしていただけないでしょうか。 それに伴いまして質問いたします。
ウ 農作物被害に係るカラス駆除の取組についてお伺いします。以上、一次質問といたしまして、二次質問は自席にて行いたいと思います。当局の答弁のほうをよろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。佐久川博光環境水道部長。 ◎佐久川博光環境水道部長 それでは質問事項1要旨(1)ア、イ、ウについてお答えいたします。
鳥獣被害防止対策については、イノシシやカラスによる農作物被害を防止するため、ワイヤーメッシュや防鳥ネットなどの資材購入に対し、半額補助による農家支援を実施いたします。村鳥獣被害対策実施隊については、北部地区野生鳥獣被害対策協議会と連携した捕獲活動を行い、沖縄県鳥獣捕獲活動支援事業補助金を活用して有害鳥獣の捕獲個体を買い取り、捕獲活動の強化を図ることで、農作物の被害防止に努めてまいります。
◆吉居俊平議員 6款1項3目18節、240ページ、一番上にカラス捕獲活動強化補助金317万4,000円。最近名桜大学の生涯学習センター上の体育館の所だったり、あとは名護城公園の所も、かなりカラスの数が増えてきていると感じているのですが、この補助金についての説明をお願いしたいと思います。 ○大城秀樹議長 早瀬川章子園芸畜産課長。
ア、収集前にカラスや猫などのごみあさりのため地域住民が困っています。その対策をどのように考えているか伺います。イ、海浜に多くのごみが廃棄、漂着しているが市として今後どのように対策するか伺います。ウ、産業廃棄物収集時、IT機器を使用した分析・調査で廃棄物の減量と適正処理する仕組みがあるが、一般廃棄物で実証実験を行う必要性があると思うが見解を伺います。 件名6、安全安心な行政について。
その後にもカラスノエンドウ、タチアワセンダングサ、オオアレチノギク、オオノゲシ、シロツメクサというのが確認をされています。この名前がさっきのものにもちょっと入っていないような、答弁の中に入っていたかなというような気がしますけれども、外来種減ったり、いろんなのが増えたりするのかなというふうに思います。
パインアップル栽培については、いま北部においてはカラスやイノシシの被害が多いのですが、パインアップルの鳥獣被害対策の現況について名護市はどうしているのか、お伺いします。 ○大城秀樹議長 玉城勝農林水産部長。
名護博物館周辺における子育て中のカラスによる威嚇につきましては、新聞に報道されているとおりでございます。親カラスがひなのいる巣のある近くを通行する人を威嚇するという情報が博物館へ寄せられました。また、新聞報道によると、自転車に乗っていた子どもが威嚇するカラスに驚き転倒したということを聞いております。
◎農林水産部長(松原清光君) 鳥獣被害の件についてですが、話を聞きますと、カラス、それからスズメ等の家畜への被害がありまして、それは畜舎の飼槽にある配合飼料にふんをすることによって、家畜がそのふんを食べることでせきや疾病を起こしやすいと言われております。
鳥獣被害防止対策については、イノシシやカラスなどによる農作物被害を防止するため、ワイヤーメッシュ、電気柵や防鳥ネットなどの資材購入に対し補助を実施します。沖縄県鳥獣捕獲活動支援事業補助金を活用した有害鳥獣の捕獲、個体の買い取りや、北部地区野生鳥獣保護対策協議会及び関係機関と連携し、農作物の被害防止対策に取り組んでまいります。
(2)についてですけれども、ごみ問題、最初、当時はいろいろなトラブルがありまして、今はなくなっているとは思うのですが、課長も一緒に見に行ったところ、ネットがかぶされておりますけれども、こういうおかげで川上区にもカラスがいっぱいおります。こういうごみ問題は大変重要かと思っております。それと、私が思うには、名護市民でない方のごみまで収集するのかと不思議に思っていたのですが、この辺はどうですか。
続きまして8点目、同ページ、説明欄15.鳥獣被害対策事業によるカラスの駆除の目標値と直近の駆除数について御説明をいたします。平成30年度作成のうるま市鳥獣被害防止計画において、平成30年度から令和2年度までの3年間の経過期間で、カラスの捕獲計画数を平成30年度300羽、令和元年度300羽、令和2年度300羽として計画をしております。
有害鳥獣対策につきましては、実施隊12名が村内各地で定期的に駆除活動を実施しており、11月末現在でカラス554羽、イノシシ59頭を駆除しております。新たに1名の入隊を予定しており、引き続き有害鳥獣対策の強化を図ってまいります。 東地区漁村地域整備交付金事業にて整備しております東漁港防暑施設建築工事を9月28日、東漁港船揚場先端改良工事を12月9日付で契約を締結しております。
令和元年度中に鳥獣被害のあった生産農家から駆除依頼書に基づき現地調査を実施し、県への報告資料による被害件数は、イノシシ70件、被害額259万619円、カラス31件、20万8,900円、キジは28件、28万1,894円、クジャク20件、18万2,659円、カモ9件、3万3,539円で、被害総額は329万7,611円となっております。