宮古島市議会 2021-09-16 09月16日-05号
◆平百合香君 以前、たしか私、はしかの質問をさせていただいたときに同じことを聞きました。そのときも同じようなお返事でございました。ちょっと病児保育の民間のものが増えたかなという印象ですけれども、同じくはしかもコロナも病児、病後児保育ともに対応していないということが分かりました。
◆平百合香君 以前、たしか私、はしかの質問をさせていただいたときに同じことを聞きました。そのときも同じようなお返事でございました。ちょっと病児保育の民間のものが増えたかなという印象ですけれども、同じくはしかもコロナも病児、病後児保育ともに対応していないということが分かりました。
この状況を踏まえて、なかなか病院に行くのを怖がるというお母様方がたくさんいらっしゃったのですが、一応私のほうでも本市に感染者が出ていないこと、それから予防注射の大切さというものを前回、前々回と、風疹、はしかのワクチンの接種の件でいろいろとお話をさせていただきましたので、そういった啓蒙活動が実を結んで、むしろ増加したのではないかなというふうに感じております。
次に、はしか、風疹、ポリオ等、定期予防接種及び学校定期健康診断についてであります。新型コロナウイルス感染症の大流行で、WHO世界保健機関は世界中で予防接種が遅れており、8,000万人の乳幼児が危機にさらされていると警告を発表しています。コロナ禍にある本市においても、長期にわたる外出自粛が続きましたので、受けなければならない定期予防接種率が低下していないのか、大変憂慮されます。
コロナ禍の中で、はしかや細菌性髄膜炎の発症を予防するためのワクチン接種率が小児で低下傾向にあることが、NPO法人「VPDを知って、子どもを守ろうの会」の調査で分かりました。 NPOは「新型コロナウイルスの感染拡大が影響し、保護者が通院をためらっている可能性があるが、速やかに接種してほしい」と呼びかけています。 本市における今年3月~5月の接種状況を伺います。
◎保健所長(東朝幸) ちょっと難しい質問ではございますけれども、一般的な例えばはしかみたいなものであれば、潜伏期間の約2倍ぐらいの患者さんの発生がなければ、普通は終息という表現を使って終息宣言を出しますけれども、今回のコロナウイルスの場合は、残念ながら発症しているかどうかわからない潜伏期間がございまして、その潜伏期間も本来ならば人にうつすぐらいの力があるんだけれども、本人もわからないと。
ただし、一次答弁でもありましたようにインフルエンザ、はしかのように感染力が強いと診察医が認める疾患については対象外としておりますのでご了承ください。 ○大城秀樹議長 石嶺康政議員。
不用額の主なものは業務委託料ですが、理由としましては、乳児検診受診者数がはしかの流行等で見込み数より減少したためであります。 次に17ページの№11、不妊に悩む方への特定治療支援事業は、特定不妊治療の一部を助成する費用として、予算現額6,813万6,000円に対し、支出額6,121万9,884円、執行率89.8%となっております。
本市も大きな被害を受けた台風被害や、はしか発生の影響により、年度目標の1,000万人にはわずかに届きませんでしたが、6年連続で過去最高を更新しました。今年度は那覇空港国内線・国際線ターミナルの連結に伴うLCC施設の移転により、さらなる利便性向上やクルーズ船寄港も増加する予定とのことから、沖縄観光は好調に推移するとの予想です。
質問事項4 麻疹(はしか)、風疹対策について。 (1) 全国的な流行を受け、国・県は、予防接種の緊急対策事業を実施中である。県は今夏を目途に対象者に対して無料接種事業を準備中で、嘉手納町では自己負担分について2千円まで補助とするとしているが、本町では、対象者を限定しています。現状と対象者を限定する理由を伺います。
ここ数年は、天候に恵まれなかったことや、特に昨年は羽地大川線沿いの土砂崩れに加え、全国的なはしかの流行により、ステージや出店、各ブースの祭りイベントは全て中止となり、ダム周辺の鯉のぼりの掲揚とネオパークオキナワでの子どもたちの手づくり鯉のぼり掲揚のみとなってしまいました。
はしか風疹ワクチンについてでございます。
そういう意味でもフィリピンで、はしかが猛威を振るっているそうであります。保健省は今年に入って約8千400人の発症が確認され、うち136人が死亡したと報告がされております。 本町に限らず、アジアからの渡航者も増す中、本町においてはホテルが増え、滞在時間も増していくという報告もあります。
昨年は県内でのはしか感染、全国では風疹の感染拡大があり、改めて予防接種の重要性が認識された1年となりました。国は、風疹の全国的な感染拡大を受け、抗体保有率が低い39歳から56歳の男性を対象に今年度から3年間を限定に、風疹予防接種を新たな定期接種として実施するとしていることから、接種率向上に向け、対象者への周知など関係者・関係機関と連携し遅延なく取り組んでまいります。
感染症予防については、はしか・風疹混合ワクチン予防接種等の定期予防接種の接種率向上に努めてまいります。 社会福祉基盤の充実については、住民一人一人が地域のつながりの重要性を認識し、支えたり支えられたりする「地域共生社会」を実現するため、地域福祉コーディネーターを活用し、安心して暮らせるよう地域福祉の機能充実と強化に取り組みます。
◎健康部参事兼健康増進課長(砂川早百合) このものは、今も若干、風しんとはしかが、全国で少しぼちぼち発生をしておりますが、これは3月、平成30年の3月から4月にかけまして、観光客がいらして、そしてこの方があちこち観光したがために、実はもう全てにかかってしまったということになっていて、それを防ぐために特に定期の予防接種が1歳から2歳、2期の予防接種が幼稚園に上がる前にやりますが、それ以外に0歳児がかかってしまうと
◆多和田栄子 議員 このはしか(麻疹)や風しん、ポリオといった予防接種が、これは1994年の予防接種法の改正で任意接種となって、現在に至ってもう20年余りが経過しているかと思うんですね。 この任意接種になった経緯も副作用や集団でやることに進展がなかったのが要因だということを聞いております。 確かに沖縄の子どもたちの虫歯、ワースト1ということであります。
「はしか」は海外からの輸入感染が│ │ │ │ │相次ぎ、おたふく風邪も周期的な流行が続いてい│ │ │ │ │るが、県及び那覇市の状況と対策について問う │ │ │ │ │ │ │ │ │5 民泊事業に│ 住宅宿泊事業法の施行及び条例制定後の那覇市│ │ │ │
質問の要旨(1)風しんや麻しん(はしか)予防対策についてお伺いしたいと思います。今年1年を振り返ったとき、今年の3月以降から沖縄県内では麻しん(はしか)が大流行しました。数年ぶりの流行に警戒がされ、喫緊では首都圏を中心に8月ごろから急増したのが、こちらもウイルス性の感染症であります風しんであります。この流行も平成25年度の大流行に似た状況になり、全国各地で確認されております。
はしかは海外からの輸入感染が相次ぎ、おたふくかぜも周期的な流行が続いておりますが、県及び那覇市の状況と対策について問います。 5.民泊事業について。 本年6月の住宅宿泊事業法の施行とあわせ、那覇市は独自の条例を制定し半年が経過しましたが、那覇市の状況と対応を問います。 6.公設市場について。 (1)第一牧志公設市場再整備事業の進捗と今後のスケジュールについて問います。
本市の風疹対策ということでございますが、まず1点目に、ホームページや乳幼児健診、庁舎内において、県内患者発生に関する内容や感染予防に必要なMRワクチン、これは、はしか・風疹混合ワクチンの接種勧奨ポスターの掲示を行っております。それから2点目に、保育園・幼稚園定期予防接種、これはMR1期・2期接種勧奨ポスターの掲示を行っております。