沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
質問の要旨(1)昨年の6月定例会で取り上げさせていただきましたHPVワクチン、子宮頸がん予防ワクチンについては本年より定期接種の積極的な勧奨が再開されております。そこでお尋ねしたいと思います。①ワクチン接種者の状況についてお伺いいたします。ア.ワクチンの接種率はどのように変化しているのか、お尋ねいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 こんにちは。
質問の要旨(1)昨年の6月定例会で取り上げさせていただきましたHPVワクチン、子宮頸がん予防ワクチンについては本年より定期接種の積極的な勧奨が再開されております。そこでお尋ねしたいと思います。①ワクチン接種者の状況についてお伺いいたします。ア.ワクチンの接種率はどのように変化しているのか、お尋ねいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 こんにちは。
次に、本市のがん、胃がん、肺がん、大腸がん、子宮がん、乳がんによる死亡人数の10年間の推移と分析についてお伺いをします。本市のがん検診受診率向上の具体的な対策についてお伺いをします。がん検診受診率向上の具体的な対策による医療費の削減並びに効果について。資料としては、がんで治療を受けている、通院をしているという方の医療費もデータで全部いただいております。
質問の要旨(1)本市のがん検診の動向について。①本市のがん検診の受診状況についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。宮城 浩議員の一般質問にお答えいたします。 本市におけるがん検診の受診率、令和3年度の実績でお答えいたします。
子宮頸がん検査では、前がん病変(異形成)や子宮頸がんがないかを検査します。子宮頸がんを早期発見するためには、定期的に検診を受けることが重要となります。 ◆7番(賀数郁美議員) 子宮頸がんに至るヒトパピローマウイルスですが、200種類ぐらいあって発がん性のあるものは15種類ぐらい。なのでこのシルガード9の9価ワクチンを打ったとしても、検診が必要ということなんですね。
難病患者等に係る渡航費等の一部助成制度は、がんや難病、小児慢性疾患等の治療のため本市以外の医療機関で通院及び入院を余儀なくされている方々への渡航費に伴う経済的負担を軽減する目的で渡航費用や宿泊費用の一部を助成する事業でございます。
について伺う 2.市道中原野嵩1号への街路灯設置について 3.市民広場(ゲート4)のスケートボードパークの安全対策について 4.学校体育施設夜間開放事業について 5.公共施設へのWⅰ-Fⅰ導入について 6.電子母子手帳(母子手帳アプリ)の導入について 7.市内における交通渋滞について (1)市の考えを伺う (2)対応策について伺う1824番 岸本一徳 (P.293~) 1.子宮頸がん
米国疾病予防センター疫学追跡調査「全米健康・栄養調査」のデータの分析から、心疾患やがんなどとの死亡リスクと相関性が高いと発表しています。規制によって死亡者数が減ったりという結果も出ているところです。今回の血中濃度検査の分析を行った京都大学の原田浩二准教授が、PFASの影響が大きいとされる18歳未満の子供の検査の必要性を訴えています。早急に市でその検査を行ったほうがいいのではないでしょうか。
今、導入されてはいないということではあるのですが、それに代わるようなものがあるのかなと思っておりまして、現在「介護予防がんじゅうポイント制度」と「おきはくんウォーク」というものがあるかと思います。
男性特有のがんであったり、様々な状況の術後を受けて頻尿や尿漏れなどが起きやすくて、そういうパッドが欠かせない方でも男性トイレの個室にはそういうものがないということで、捨てる場所がなくて困っているということも日本トイレ協会のアンケートの中にあったとお伺いしました。そこで以下、お伺いしたいと思います。
蓄積して、そしてそれがたまるとがんの発生につながるということが言われています。一旦それがあるということになれば、その地域が風評被害に遭うおそれもあるわけですから、ぜひそれを未然に防ぐ必要もあるので、そういう前もってというか、取組を先に先に進めていただきたいと思っています。あの地域には久志大川ダムもあります。
細かくは大会の派遣費だとか中学生までの通院費の無償化、がん患者等の渡航費等の支援拡大、いろいろと取り組んでまいりました。
住民健診・がん検診対策について伺います。住民健診、がん検診が新型コロナ感染拡大の影響で、予定していた集団健診が中止や延期、期間短縮等によって、さらに長引くコロナ禍で健診会場から足が遠のいている傾向にあると言われます。現状と、受診者増加対策についてどのように取り組んでいくのか伺いたいと思います。
市役所庁舎の男子個室トイレにサニタリーボックスを設置する考えについては、膀胱がん、前立線がんの手術を受けた方や頻尿や尿漏れなどにより尿漏れパッドやおむつを使用する方のためにサニタリーボックスの設置は大変有意義なことだと考えますが、男子個室トイレは幅が約0.9メートル、奥行約1.2メートルとパッドやおむつ替えをするにはスペースが狭く、厳しいと思われます。
件名2、子宮頸がんワクチンについて。小項目1、本年度より子宮頸がんワクチンの接種勧奨が規定されましたが、どのような理由で接種勧奨となったのか伺います。 件名3、農業振興について。小項目1、農業資材、飼料の高騰について。ア、ロシアのウクライナ侵攻の影響で県内の資材、飼料が高騰しているが、本市から農業、畜産業従事者への補助の考えはあるか伺います。 件名4、教職員の働き方について。
今年度においても、個別健診を推進するため北部地区の医療機関との契約を締結し、個別のがん検診が行えることとなっております。引き続き、特定健診の重要性を周知し、受診率向上に向けた取組を行ってまいります。 また、健診結果については保健師、看護師による生活習慣の改善、栄養指導など、特定保健指導に努めてまいります。 村立保育所については、8月末現在の入居者は57名となっております。
そして、主要施策の成果の中で19ページの保健衛生費の中でがん検診、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がん、前立腺がんの中で、がんの死亡率の低減に寄与されたといういい評価が出ているんですけれども、具体的には数字的にはどうなのか。そしてどのような取組をされたからそういうことができたのかということを含めてお願いしたいと思います。議長、以上です。 ○議長(石川幹也) 浦崎産業振興課長。
そこで国立がんセンターのナンバー2に言われた話が、外園先生というんですけれども、あと1つ面白いのがあるよといったのがパインだったんです。パインは、中性脂肪対策としては、これに勝てるのはないよという話があって、當眞君、リカ、緑健の旅というのをしてみようという話をされたことがあるんですよ。
社会参加を通じた高齢者の生きがいづくりといたしまして、本市では介護予防がんじゅうポイント制度を実施しており、現在の活動受入れ期間は高齢者サロン、地域包括支援センター、介護サービス事業所となっております。今年度の取組として、子供の居場所など多世代交流を視野に入れた活動、受入れ期間の拡大を予定しております。
続きまして、質問事項2.沖縄市高齢者がんじゅう計画についてであります。質問の要旨(1)沖縄市地域包括支援センター事業運営についてお伺いいたします。①介護給付等対象サービスを提供するための施設の整備状況を現況としてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。栄野比和光議員の一般質問にお答えします。
社会参加を通じた高齢者の生きがいづくりと介護予防を目的とした事業として、本市においては、令和元年10月より、介護予防がんじゅうポイント制度を実施しております。新型コロナウイルス感染症拡大により、受入れ機関や活動者の自粛により活動がなかなかできない状況もございましたが、活動登録者数、活動受入れ機関数、活動者数共に年々増えているところでございます。