沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
ぜひ地域自治会、関係課とも連携を図りながら協議して、そして地域自治会に関しましては学校側から、PTA側からぜひ要望していただきたいと思います。民家と自治会長と学校現場のほうで話合いはされたかと思うのですけれども、学校側の熱意が自治会へまだまだ伝わっていない。
ぜひ地域自治会、関係課とも連携を図りながら協議して、そして地域自治会に関しましては学校側から、PTA側からぜひ要望していただきたいと思います。民家と自治会長と学校現場のほうで話合いはされたかと思うのですけれども、学校側の熱意が自治会へまだまだ伝わっていない。
また、平成29年12月13日に米軍ヘリ窓枠落下があった普天間第二小学校のシェルター設置につきましては、当時の校長とPTA会長の連名で教育課程正常化に向けての要望書が提出されております。その中に避難用の屋根の設置要望があり、避難用工作物、いわゆるシェルターが設置されました。当時の普天間第二小学校及びPTAとして、教育課程正常化に向けた取組として提出されていると理解をしております。
学識経験者2名、PTA関係お一人、学校関係お一人、市職員5名、あとは栄養士関係が3名でございます。 ◆6番(伊敷郁子議員) 委員会の中で、D案に対する委員の懸念等はなかったのでしょうか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えします。
もちろん、私たちは、当時大山の議員3名と伊佐の議員とで給食センターのPTAの方に声がかかって、今こういう話が出ていますよということで、我々給食も食べに行きました。大変おいしい給食を生徒といただいて、まず説明もこういった経緯でなくなるけれども、どうにか議員の皆様方どうにかなりませんかという声もありました。ですが、今の給食センターの現状を見ると、この場所ではなかなか難しい。
そしてまた保護者がPTAとか、そういうところにもこの提要を用いて、今学校間で生徒指導に関してこういう取り組みをしているということの活用にもなるということで、すごく今回の改定版の生徒指導提要、よい出来になっているということです。本員のほうも少し読ませていただきました。しかし、まだ280ページもあるので、隅から隅まで読んでいるわけではないのですが、かなり踏み込んだものになっております。
地域・学校連携施設は、児童生徒、その他一般市民の利用に供することにより、生涯学習の推進、さらには心豊かな児童生徒の育成と地域住民の交流、情報提供の場並びにPTA等諸団体の活性化を図ることを目的として開放している施設でございます。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。
私が気になるのは、特に人材的なものが不足するのかなという懸念はありますが、学校には組織としてPTA、学校評議員、そしてコミュニティ・スクールを立ち上げるということで、学校運営協議会が設置されると思っております。そういった場合に、人材をどのように確保するのかが気になるところでございますので、よろしくお願いしたいと思っています。
学校敷地の施設の有料化は、教職員、市職員、PTA職員の勤務体制にブレーキをかけるようなものである。 また、本市は、市中央に危険な米軍基地があり、地域あるいは交通により負担がかかる中で、駐車料金の徴収は時期尚早と言わざるを得ない。よって、原案に反対、組替えを求める動議案に賛成の立場で討論をいたしました。
本員も過去に青少年指導員をしていた頃があって、夜間街頭指導、本市の青少年指導とPTAと地域を回る。その中で男子、女子、どちらともいえないけれども公園でたむろしたり、またはゲームセンターとかにいる子も結構いました。 質問の要旨(2)②男子、女子、どちらの徘回が多いか、お伺いします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。
西崎町3丁目、第二団地、西崎ニュータウンなどの地域から登校する児童がほとんどで、先生やPTA、保護者の尽力はもちろん地域自治会、ボランティア、おやじ会、スポーツ指導者が一緒になって盛り上げてまいりました。歴代のPTA会長の又吉琢巳第13代PTA会長のお言葉で、学校が、子供たちが元気であれば、地域も元気になる。
◆前里光健君 今週16日、あさって金曜日には鏡原小学校中学校のPTAの皆様、そして地域の皆様と一緒に今後の鏡原小中学校の件について意見交換、また行います。そこにまた教育委員会のほうも来ていただいて、いろいろと質疑もあると思いますので、ぜひまたご協力いただきたいというふうに思っております。また、新たな学校設置に向けて取り組んでいただきたいというふうに思います。お願いします。
◎教育部長(砂川勤君) 南小学校グラウンド防球ネットにつきましては、担当課、私もPTAの方にお話をいただきました。現場確認を行っております。現状としましては、ネットの破損がひどく、防球ネットとしての役割を十分に果たしていない状況となってございます。
なお、県費負担教職員等とは、市内学校において勤務しております教員及び県費職員のほか、市職員、市雇用の会計年度任用職員、PTA事務員も対象とするものであります。新旧対照表の1ページが改正条文となっております。
今後、教育委員会といたしまして、把握に至らなかった点検箇所を課題と捉え、学校、PTA及び自治体等の連携体制を構築し、各学校ごとの安全推進委員会の充実を図り、関係機関と綿密に的確な対応を行ってまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。
当該箇所への信号機設置につきましては、宜野湾警察署より信号機の設置基準を満たしていないことなどから設置は困難との回答がございますが、市といたしましては、自治会や大謝名小学校PTAの交通安全ボランティアの御協力をいただきながら、引き続き交通安全立哨活動を実施し、ドライバーに対する注意喚起を図ってまいりたいと考えております。併せて、注意喚起の看板設置についても検討してまいります。
また、その活用を学校には相談して、校長、教頭とかPTAまでは話が来るのですが、地域にせっかくみんなで守っていこうと思っている小学校の活用が聞こえてこないというのがありますので、ぜひまた自治会等も含めて、そこは園田自治会と胡屋自治会両方ありますので、しっかりと、ほとんどがOBですので、その辺、後々使っていく、長年使えますので跡地利用をしっかりと相談しながらやってほしいと思います。
また、各学校のPTAや立哨ボランティア等へ協力依頼し、安全管理を徹底いたしました。なお、各学校においては、教育委員会からの情報を受け、保護者に対してPDFデータ文書を添付できる機能を有するメールアプリ等を活用し、情報伝達をするなど注意喚起に努めているところでございます。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。 ◆9番(平安座武志議員) ありがとうございます。
部長、例えば大学の口腔外科の先生だとか、歯科の先生だとかいろんな、PTAも含めて立ち上げております。これ目的が児童生徒の虫歯予防の歯科保健の現状と課題について協議し、歯科保健の推進に資すると大きな目的を持った、これ研究会を立ち上げているのです。みんなで話し合おうと、子供たちの歯を守るために。そういうこともぜひとも2点目、これ検討していただきたいと思います。
答弁がありました校長、教頭が収納出納員であるならば、今後市会計規則の遵守徹底を学校の事務職員、会計担当、配置されるPTA事務担当にもしていただきたい。
校則の内容の見直しは各学校長の権限となりますが、見直しについては児童生徒が話し合う機会を設けたり、PTAにアンケートをしたりするなど、児童生徒や保護者が何らかの形で参加する必要があると考えております。