宜野湾市議会 2009-06-25 06月25日-07号
◆16番(新垣善正君) では、その分に関しては、選定の部分でも随分透明性を欠いていたような形で地域、PTAの方とかいろんな方から反感とかいろんなのがありまして、子供の環境、教育環境はどうなるのかとかいろいろあったものですから、御質問、一緒に加えさせてもらったのですが、これと一緒にもう一つ、この部分は透明性を高める努力をしていただきたいという御注文をしておきます。
◆16番(新垣善正君) では、その分に関しては、選定の部分でも随分透明性を欠いていたような形で地域、PTAの方とかいろんな方から反感とかいろんなのがありまして、子供の環境、教育環境はどうなるのかとかいろいろあったものですから、御質問、一緒に加えさせてもらったのですが、これと一緒にもう一つ、この部分は透明性を高める努力をしていただきたいという御注文をしておきます。
その事故を風化させずに後世に語り継ぎ、また内外に広く資料を公開し、平和教育に資することを目的とし、宮森630館設置の資金づくりのために、事故当時の同校の教諭、同窓会、現在の先生方、同校児童、遺族、PTA、石川地区連絡協議会、その他内外からも協力を受けて、日夜頑張っています。その「宮森630館」設置について、当局の考え方をお伺いしたいと思います。 2番目に、農業問題について。
宮古島市においても多くの学校が大変老朽化しまして、生徒の皆さんやPTAの皆さんが大変苦慮しているような状況でありますけどもが、本市におきまして、平成21年度からその計画があるようでありますけどもが、具体的に市民にわかりやすいように、どの地域からどういう形の中で学校を改築していく、新築していくということを示していただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
それから、校区編成の対象となる地域等への説明はどのようにしてきたかということでございますけれども、これまで平成19年度5月から7月の3カ月間にわたって、地域説明会を5回、それから嘉数小学校の学校、それとPTA関係者への説明を、それぞれ1回ずつ、それから志真志小学校への説明とあわせて志真志小学校PTA関係者への説明を1回ずつ、これまで実施してございます。
主な取り組みを紹介いたしますと、学校だより等で危機感を訴えた、PTA評議員会で訴えたなどであります。 ③アンケートを実施したかということでございますが、県教委が作成したアンケートを実施いたしまして、市内小中学校の状況把握を行いました。その結果、大麻などの薬物を使用した生徒がいるという事実について把握することはできませんでした。
糸満南小学校移転問題については、糸満南小学校PTA、糸満南幼稚園PTA、地域住民、糸満南小・幼稚園サポータークラブ等との意見同意が得られず今日に至っていると思います。今議会で糸満南小学校移転計画が実施されるとお聞きしました。どのような形で話を持ち、何回ぐらい話を持ちましたか。また、進捗状況をお聞かせください。 件名2、観光行政について。小項目1、糸満観光農園株式会社の経営状況について。
次に、小中学校併置問題について住民との話し合いはどうかということでありますが、去る6月10日に池間公民館においてPTAの役員、両学校長、自治会の役員の皆さんへ説明を行っております。説明会の中で特に異論はありませんでしたが、児童生徒の保護者の皆さんや地域の方々の十分な理解を得るために近日中に第2回目の説明会を開催する予定であります。
これについては南小学校のPTA、そして教育関係者からビオトープをつくってほしいという話がありました。これについてもボランティア等による放課後の児童クラブ、学童保育ですね、そういった中でも集団的に自然観察ができるということがありますので、ぜひ優先的に検討してもらいたいと思います。それについて市長はどう思われますか、ひとつ答弁をよろしくお願いします。 ○議長(玉城朗永君) 休憩いたします。
それと不登校も含めて、問題のある子供たちを土日、休みの日に、女の子も男の子も集めて校長も含めてPTA会長、あるいは父親会のメンバーで、学校車を利用して山原にみかん狩り、あるいは海に行ってビーチパーティー、これを全部参加する皆さんでお金を支払ってやっております。
次に、PTAの予算についてでありますが、PTAの予算、市からの補助金はですね、平成6年度ぐらいまでは各市町村生徒数1人当たり100円ということで、当時は平成6年、平成7年ぐらいは約9,000名近くの生徒がおりましたので、その程度予算もいただいておりましたが、いつの間にか旧平良市のほうが3分の1ぐらいに減らしてしまった。
5月23日には、北谷町PTA連合会総会がニライセンターにおいて開催されました。PTAは、家庭、学校、行政、社会それぞれの接点に位置し、子どもの教育並びに青少年の健全育成に大きな役割を果たす力強い団体であると認識しており、期待しております。 5月27日には、北谷町飲食業組合第18期通常総会が開催されました。
そういうものだったのか、あるいは生徒指導の先生の誠意や、カウンセラー、ケースワーカーとの情報の共有とか、PTAの積極的なアクションとか地域パトロールの強化とか、いろいろあったのではないかと思うのですけれども、それについてお伺いいたしたいと思います。 ○議長(伊波廣助君) 指導部長。 ◎指導部長(下地邦敏君) それでは、ただいまの御質問にお答えしたいと思います。
また、取り壊し跡地の整備につきましては、学校、PTA会長など、各関係機関の関係者の意見を取り入れながら、有効に活用できるよう計画をしていきたいと考えております。 同じページの質問事項6.質問の要旨(2)でございます。議員おっしゃるように、今、比屋根小学校のみでございます。設置されているのは、1校でございます。
│1.白保小学校校舎建設について ││ │ │ (1) 建設時期について ││ │ │ (2) 校内に所在する個人所有地取得と建設計画について ││ │ │ (3) 隣接する白保公民館との協議について ││ │ │ (4) PTA
(1)PTA作業で木を伐採したときに出る木枝については、毎回各校でその処理をしているのであるが、歴史の長い学校においては巨木が生い茂り、毎年のように伐採しているのが現状である。その木枝については1メートル以内に切断をして、枯れるまで校内で保管をしておかなければならず、また枯れた木枝しか市は処理できないのが実情である。実際には各校でお金を出して処理をしているのである。
今後、審議を進めていく中で地域懇談会やPTAアンケート等を実施し、審議会からの答申を受け通学区域の見直しを決定したいと考えております。この審議の中で通学路の安全確保について課題があるとの意見等があれば、委員会といたしましては現況を把握の上、市道を担当する道路課に整備をお願いすることとなると思います。
また各学校におきまして、PTAなどが手づくりのサーターアンダギーなどでもてなしたり、あるいは手づくりのエイサーグッズを東海市の生徒一人一人にお土産として手渡したり、学校行事を盛り上げているということで理解をしております。 (3)の幼稚園、小中学校の臨時、非常勤職員の人数、割合、勤務年数、賃金体系について報告してくださいということでございます。
イ、糸満南小学校の移転改築事業がPTA、サポータークラブ、地域住民との合意形成ができ、潮崎町への移転計画が開始される見込みとなりました。真壁小学校の全面改築事業も始まります。しかし平成18年度に立てられた計画に大幅なおくれが出ております。計画の変更が必要だと思うが、残りの施設整備についての今後の具体的な計画はどうなっておりますか、伺います。
自治会、ボランティア活動、商工業、PTA、文化活動、スポーツなど多くの分野で優秀な人材育成のメニューづくりに行政として積極的に取り組むということでありますので、喜んでおります。以上を申し上げて質問を終わります。 ○田崎博美議長 引き続き一般質問を行います。 10番 知念 隆議員。 ◆10番(知念隆議員) 10番 知念 隆でございます。
石垣中学校もまた取り上げますけれども、私が20年前におったころから、大浜哲夫さんもそのときのPTA活動で頑張っていました。あのあたりから本を読まそう、図書館研究で非常にすばらしかった。