西原町議会 2020-09-25 09月25日-03号
先日、中頭地区のPTA役員と意見交換をした中で、沖縄市は、消毒作業については、いわゆるコロナ交付金を使って業者に委託をして負担軽減を図って、大変好評だと言って、羨ましいなと私は思いました。県外でもPTAや地域のボランティア、シルバーさんが、放課後、子供たちが帰った後に、学校に入って30分ほど学校支援をしているということで、非常にいいなと思っています。西原町でも私はできるんじゃないかと思っています。
先日、中頭地区のPTA役員と意見交換をした中で、沖縄市は、消毒作業については、いわゆるコロナ交付金を使って業者に委託をして負担軽減を図って、大変好評だと言って、羨ましいなと私は思いました。県外でもPTAや地域のボランティア、シルバーさんが、放課後、子供たちが帰った後に、学校に入って30分ほど学校支援をしているということで、非常にいいなと思っています。西原町でも私はできるんじゃないかと思っています。
この決定する際に、学校がまた教育委員会が決めたというよりは、ぜひその決定の過程で子供たちの声とか保護者の意見、PTAもあると思います、場合によっては地域の声もしっかり入れた上で、最終的に判断していただきたいと。
私もPTA会長をしていたので、建物がどこなんだろうと知りたい。 ○議長(大城好弘) 教育部長。 ◎教育部長(新垣和則) ただいまの御質疑にお答えします。 19号棟はですね、建物全てに号がついていまして、校門から入りまして右手の建物が19号棟ということになっております。右側全部、あの一棟が全部19号棟という号数になっております。以上です。 ○議長(大城好弘) 5番崎原盛秀議員。
◆17番(与那嶺義雄議員) 確かに総合的な学習も今はありませんが、そういうときにはPTAとか話者を中心にして、年間10時間やっていたのです。今その話者も高齢化して、本当にしまくとぅばを話せる人々も少なくなっていくわけです。そのためにも力を入れる必要があるのです。
チャリティーでも経費がかかるということもございますので、今考えていますのは、例えば各種団体の方々に、いろんな年中行事が、通常行事がございますので、それをスポーツ団体だったり、文化団体とかいろんな学校のPTAですとか、生徒会ですとか、いろいろなのがありますので、そういったイベントの中にチャリティーと銘打って、そういった事業が展開できないかということのお願いとか、依頼は今後考えていきたいと思っているところです
そして(2)の合同安全点検ですけれども、結構な数の箇所が見つかったようですが、この合同点検は子供たちがよく知る自治会とか、子供会、PTAというのが入っていないのは何か理由がありますか。 ○議長(大城好弘) 教育総務課主幹。 ◎教育総務課主幹(照屋心一郎) お答えいたします。 今の議員の御質問ですが、なぜ保護者、それから地域の自治会、そういう方々が参加していないのかという御質問でした。
町子ども会育成連絡協議会、あと西原ミュージックフェスティバル実行委員会が去年の中心メンバーですが、またことし新たに、町文化協会と町PTA連合会、あとまた琉球大学総合舞台芸術研究会ということでメンバーに加入していただいて、その体制で臨んでおります。 ○議長(大城好弘) 12番喜納昌盛議員。 ◆12番(喜納昌盛議員) 予算も少ない予算で毎年できるというのは、いいことです。
各学校での取り組みも含めた具体的な事例といたしましては、まず保護者や地域の方、校長先生による通学路における朝の交通安全指導や立哨、そして毎日の先生方による朝や帰りの会においての不審者への対応及び交通安全指導、各中学校におきましては、年6回開催される生徒指導連絡協議会における情報の交換、そして浦添警察署を招いての交通安全教室、小学校におきましては、校区探検やまち探検を通しての交通安全マップづくり、PTA
非常に新聞にも取り上げられたり、先日沖縄県PTA連合会から、非常にすばらしい取り組みだということで取材を申し込まれているところもあります。そういった一生懸命読書とか、読み聞かせとか学力向上につながるだろうというところで頑張っている現場のPTA、ボランティアが、図書費があんなに減らされると非常にやる気を削ぐというか、そういう状況もありますので、ぜひ考えていただきたい。
これから本格的にいろんな国の対策を受けて、県・市町村に下りてくるわけですが、私は町にある、PTAの関係者もそうです、いろんな団体、いろんなものを網羅して、虐待防止のためのセーフティーネットをつくる必要があると思うのです。そうすれば事前に把握をして重大な事態に至る以前に対応がとれる。それはどうですか、新たなセーフティーネット。 ○議長(大城好弘) 福祉部長。
また毎日の登園、降園時の見守りや、参観日、PTA活動等での保護者とのかかわりも多くあることから、業務に負担を感じているという声は、現場からも上がっているところでございます。 続いて、(2)エについて、お答えいたします。クラス担任はハードな職務であり、その責任も大きいことから正職員で対応することが望ましいと考えております。 (2)オについて、お答えいたします。
そしてこれは地域のPTAだとか、学童の経営者とかが仕方なくやっている。これはある程度、協力体制はいいと思いますけれども、やはり学校とうまく連携しないと、どういう方針でやっていくのかというまちまちな中でやると、行き渋り・不登校は困るのではないか。
◆18番(前里光信議員) 次、英語の教室におけるネイティブスピーカーの助手としての働きなのですが、私はたまたま西原中学校のPTA会長をしていた時期があって、そこに赴任してきた元大学の同期生がいて、その同期生があまり大学で能力がなかったものだから、私が一番心配をして、発音に関してはネイティブスピーカーを入れてほしいということで当時の平安町長にお願いしたら、快くやってもらったので、その実績がずっと長く
このことにつきましては、去る12月4日に町PTA連合会からも要望書をいただいたところでございます。「文教のまち西原」として、教育環境の充実を図ることは、最も重要だと考えております。しかし、厳しい財政状況であることから、義務的事業、法律により義務づけられている事業、または法律以外の国、県制度や町条例に基づく事業が優先となった予算配分となっております。
議会全体としてもそういう意見が出されて、今回次年度に間に合う形でしっかりとシミュレーションをして、こういったほかのPTAからもあった、要するにこの家庭は就学援助をもらわなくてもいいのではないかと、もらうようないわゆる準要保護、生活保護に近い家庭ではないのではないかという話も町の父兄からいくつもありました。
町立小学校の各PTAに確認をいたしましたところ、4小学校におきましては、通常会費の中に含んでいるということでございました。西原中学校と西原東中学校におきましては、派遣費をPTA会費とは別に徴収しているとのことでございました。金額につきましては、西原中学校が1所帯当たり、年間3,600円、西原東中学校が1所帯当たり、年間6,000円となっております。
◆14番(宮里洋史議員) この監視員なんですけれども、ちょっと確認しますが、県外の事例では、スポーツ少年団に全部委託しているというところもあって、また別ではPTAが見れば人件費が出ないということもあったのかと思いますが、そこら辺を確認したいと思います。例えばPTAが管理するにしても監視員をつけないといけないのかどうかという部分。 ○議長(大城好弘) 教育部長。
私も西原中学校に出席をして見ておりましたが、私がPTA会長のころは、メリケン粉を投げ合ったりしてかなり荒れていた風景があったのですが、最近はそういうこともなくて、大変すばらしい卒業式だったという思いがいたします。 それにしても、西原東中学校は創立30周年という節目の卒業式だったと思います。
そういう観点からは、役場同士の相当な理由で今緩和されているわけですが、こういう地域の自治会活動とか、あるいはPTAとか、こういうところをみなし規定みたいなもの、そういう理由というのはとても必要だと思うのですが、そのあたりどうですか、考えとして。 ○議長(新川喜男) 総務課長。 ◎総務課長(翁長正一郎) お答えいたします。
◎教育長(大濱進) 法律に書いてございますけれども、教育について、識見を有する者ということで、現在教育委員は元教員経験の方、校長経験の方が現在3名、それからPTAなどの活動によって、これまで教育に関心を持って携わってこられた方が1人という構成になっておりまして、それぞれ教育の専門家ということでございます。 ○議長(新川喜男) 5番宮里洋史議員。