豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号
私は、1,200名を超えるマンモス校であり、また、私が在校していた時代からある校舎や体育館が残る上田小学校のPTAでした。そのときPTAとして学校教育課長を学校図書館に呼び出し、PTAと、この上田小学校の建て替えの問題について大いに議論したことを、つい昨日のように覚えています。
私は、1,200名を超えるマンモス校であり、また、私が在校していた時代からある校舎や体育館が残る上田小学校のPTAでした。そのときPTAとして学校教育課長を学校図書館に呼び出し、PTAと、この上田小学校の建て替えの問題について大いに議論したことを、つい昨日のように覚えています。
例年は学校のPTA作業で3回程度及び委託業務等において2、3回行い管理しております。昨年度の除草作業実績としましては、PTA作業は新型コロナ感染拡大の影響で10月下旬の1回と、委託業務において8月下旬、3月中旬の2回、それ以外に雑草の状況により学校施設課職員で2回、合計5回を行っております。 次に(ウ)についてお答えいたします。
◆11番(要正悟議員) -再質問- 教員だけで決めているとのことですが、例えば教員の方と教員以外の有識者の方であったり、保護者の方、PTA会長であったり、そういう方とかも含めて協議をしたほうがいいのではないかと、個人的には思っております。
◎教育部長(原國政也) まず学校においては、学校のどこに設置をしているというのは児童・生徒、それから教職員の皆さんがマーク等でこれを把握していただいて、外から出入りするPTA等の方々もいらっしゃるので、そういうところの周知を学校のほうから可能だろうと考えております。
2015年8月特別支援学校のPTAが中心になり、沖縄県議会議長に陳情を出しています。そこで本市選出の島袋大県議、それから県議が所属している自民党県議が中心となって汗をかき、2015年9月採択にこぎつける。そして2016年、当時の今は亡き翁長知事が会見で「つくる」ということを発表して、事務方がしっかりした下調べをして、旧赤十字病院跡地に建設することになったということを聞いております。
本プログラムを学校やこども園での行事、保護者会、PTAによる集会、地域や公民館での行事など、様々な機会で活用いただき、家庭教育の向上が図られるとともに、社会全体で子どもを育む機運が高まっていくことを期待しております。また、家庭教育は全ての教育の出発点であり、子どもが生きる力の資質や能力を身に着けていく基礎をつくります。
また豊見城市内の同級生をはじめ、地域の皆様、PTAの方々からの温かい励ましの言葉、私の折れそうな心をつないでもらいました。心から感謝申し上げます。私は最初は濃厚接触者とはされなかったのですが、家内が濃厚接触者ということで一緒にいたのですが、なぜか私が感染してしまいました。この感染をして、PCR検査を受けて2日間、結果が出るまでですが、様々なことを考えました。
一生懸命PTAも直しているけれども、そうやって予算をつけて、消耗品であるのだから、どんどんどんどんつけてくれないと現場はよくならない。逆に予算をつけないと、どんどんどんどん悪くなるんですよ。分かっていますか。お願いしますよ。 ④に行きます。新年度予算審議にて、保育こども園課の説明では新園1園、分園希望1園、計120名程度の規模を増やすと計画を私たちも聞きました。
例えばPTAが活用しているメーリングサービスとかでこういう情報を提供できないかどうかお伺いします。 ◎教育部長(原國政也) お答えいたします。 学校のメーリングサービスについては学校の運営でありますので、これは学校側と相談しながら、学校側にも不都合が生じないようにきちんと協議をしてというところで調整させていただきたいと思っております。
子どもたちの安全確保に向け、学校やPTA、地域住民等からの意向なども含めて、道路管理者、関係機関とも連携を図りながら要請していきたいと考えております。 ◆1番(新垣龍治議員) -再質問- ありがとうございます。 とよみ小学校の前の交差点については、高安からの車の流れもあって、今の状況で見るとかなり混雑も渋滞もするところではあるんですけれども、今後広くなることで、その交通状態がどうなるか。
そういった中でも、以前に私がPTA会長をしていたときに話があったのが、市内のいろいろな部活の派遣の資金造成事業とかがあると思います。そういった中学生とか、部活生のいろいろなバザーとかをやることによって子どもたちも集まりますし、つくって販売するということがお仕事の体験にもつながるとかというような話もありましたので、そういったのもぜひ検討していただきたいというのがありました。
豊見城中学校改築事業計画が持ち上がった際、学校、PTA、保護者、議会からも生徒の部活動や体育の授業に支障が出ないよう、代替施設の確保や整備、送迎等、市並びに市教育委員会へ対応策(要請)をお願いしてきたところであります。
まず①に入る前に、私もPTA会長をさせていただいておりますし、小学生の子どもが3名いる一人の父親であります。この学校給食費の無償化は、当然そうなるのであれば、子育てをする家庭の負担を軽減するということで、私もPTA会長をしていれば多くの保護者とかかわる機会がありますから、本当に助かるものだろうということは容易に予測ができます。
市青年会の47万円に比べて、市PTA連合会は大きな団体なのですが、30万円台の大変少ない補助金で、さらにまたカットしようという側面もありますが、その辺も重々、補助のあり方については適正にされるよう、議会から声も上げていきたいと思います。 全体としては不十分な点もあるのですが、評価する点が幾つか見られましたので、今回、賛成の立場で討論をしたいと思います。
伊良波中学校ではハンドボールをやっていたのですが、私が那覇西高校のPTA会長をやっていたその後に、那覇西に入ってきた響樹さんは陸上競技を始めて、幅跳びで大変な才能を発揮し始めて、それが東洋大学の監督の目にとまってスカウトをされた。本当は短距離がとても速いのですが、監督は、「この子は跳躍力がずば抜けているので、とにかく幅跳びに専念させたい」ということで指導をしたそうです。
PTA会長を終わった人とか、いろいろ地域の教養のある方を学校評議委員にするのですが、とよみ小学校の校長として退職された方をとよみ小学校の学校評議委員にするということは、大変優れた学校運営についての見識を持っているのだろうと。それについては、私はなかなかないことではないかと思うのです。
各学校周辺におきましては、各学校においてPTAや地域の方々に登校時間の立哨の協力依頼を行っております。豊見城団地郵便局前の交差点では、社会福祉法人まつみ福祉会やNPO法人かなえの方々が、小学校の下校時間に自主的に立哨するなど、協力をいただいております。
私が聞くには、教育委員会が学校給食なんかも一生懸命答弁をされて、その中でどうこうしようとやりくりをされていると思いますけれども、学校現場でもやはりしわ寄せが来ていまして、よく学校の、教育委員会の予算がなかなか十分ではないから、PTAの会費からいろいろな備品であったり、コピー用紙だったり、そういうものを捻出してもらえないだろうかという話も伺っています。
2月にも給食委員会のメンバー、PTAの皆さんには、もうしばらく時間をいただきたいというお願いをしてまいりました。そういう意味では、市長が判断すべき事項についてでありますので、予算編成を含めて、提案権は私にはありませんので、それについてはそういう環境をじっくり待つべきと考えています。 ◆9番(瀬長宏議員) -再質問- 最近新聞にも報道されました宮古島市、無料化をすると。もう7市町村で実現のめど。
昨今の学校の多忙化の課題等もございまして、その中でどのように学校現場の中で理解を得ながら進めていくかということについては、まだ若干の課題がありますことから、まず来年度始める中でその課題の解消を図りつつ、PTA、学校の先生方にも理解を得ながら、拡大できるところから進めてまいりたいと考えているところでございます。 ◆13番(徳元次人議員) -再質問- ありがとうございます。