沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
ぜひ地域自治会、関係課とも連携を図りながら協議して、そして地域自治会に関しましては学校側から、PTA側からぜひ要望していただきたいと思います。民家と自治会長と学校現場のほうで話合いはされたかと思うのですけれども、学校側の熱意が自治会へまだまだ伝わっていない。
ぜひ地域自治会、関係課とも連携を図りながら協議して、そして地域自治会に関しましては学校側から、PTA側からぜひ要望していただきたいと思います。民家と自治会長と学校現場のほうで話合いはされたかと思うのですけれども、学校側の熱意が自治会へまだまだ伝わっていない。
そしてまた保護者がPTAとか、そういうところにもこの提要を用いて、今学校間で生徒指導に関してこういう取り組みをしているということの活用にもなるということで、すごく今回の改定版の生徒指導提要、よい出来になっているということです。本員のほうも少し読ませていただきました。しかし、まだ280ページもあるので、隅から隅まで読んでいるわけではないのですが、かなり踏み込んだものになっております。
本員も過去に青少年指導員をしていた頃があって、夜間街頭指導、本市の青少年指導とPTAと地域を回る。その中で男子、女子、どちらともいえないけれども公園でたむろしたり、またはゲームセンターとかにいる子も結構いました。 質問の要旨(2)②男子、女子、どちらの徘回が多いか、お伺いします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。
また、その活用を学校には相談して、校長、教頭とかPTAまでは話が来るのですが、地域にせっかくみんなで守っていこうと思っている小学校の活用が聞こえてこないというのがありますので、ぜひまた自治会等も含めて、そこは園田自治会と胡屋自治会両方ありますので、しっかりと、ほとんどがOBですので、その辺、後々使っていく、長年使えますので跡地利用をしっかりと相談しながらやってほしいと思います。
答弁がありました校長、教頭が収納出納員であるならば、今後市会計規則の遵守徹底を学校の事務職員、会計担当、配置されるPTA事務担当にもしていただきたい。
この件は去年度より、本員もその請求人等とあるいは学校のPTA会長を含めて、毎回、委員会にお伺いいたしまして、意見交換等をさせていただきました。
実施内容は、教育委員会や関係課、学校、PTA、警察、各道路管理者、自治会などの関係者により前年度実施した点検後の資料や各学校からリストアップされた危険箇所を点検しております。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 質問の要旨②点検後の整備の進捗状況についてお伺いをします。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。
学校行事の持ち方についての教職員からの相談、そしてPTA、ペアレンツ、「P」のほうです。保護者からの相談が挙げられるとのことでありますけれども、さて、めったに起きない事例があると聞いております。修羅場状態にならないように、教育委員会等、指導課、学務課におきましては、この議会動画を視聴されている市民の皆様が隠蔽体質ではないかとの誤解を招かぬよう、簡潔明瞭な答弁をよろしくお願いいたします。
現場となった道路は、過去において、学校、PTAから歩道やガードレールの整備が要望されていながら、対策が図られていなかったことは、本当に悔やまれます。さらには、運転手の呼気から基準を超えるアルコールが検出されており、遺族の方や被害者及び家族の方は、悔やんでも悔やみきれないのではないでしょうか。飲酒運転の撲滅についても、より実効性のある対策を図ることが求められるのではないでしょうか。
本市の地域・学校連携室は地域住民やPTAの皆様に開放することにより、自ら学びを深め、さらには心豊かな児童生徒の育成と地域住民の交流、情報提供の場として、PTAやサークル団体に寄与することを目的としている生涯学習施設でございます。
数的に少ないということでありますが、本員はPTAの関係者が琉球ゴールデンキングスなり、FC琉球とつながっていて、直接学校と交流したとか、そういう形で何回か聞いたことがあるのですけれども、それだと偏ると思うのです。PTAとか、その他関係者を知っている人が学校に呼ぶ。
実施内容については、教育委員会や関係課、学校、PTA、警察、各道路管理者、自治会などの関係者により、前年度に実施した点検後の資料や、各学校からリストアップされた危険箇所を点検しております。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 ありがとうございます。毎年やっていただいているかと思いますが、聞くところによると、コロナ禍で昨年はなかなか十分な点検ができなかったと伺っております。
生涯学習の推進、地域住民の交流、情報提供の場並びにPTAなど、諸団体の活性化を図ることを目的とした施設となっております。越来小学校地域連携室は、ほかの小学校にはない地域特色を生かした連携室となっております。それは越来グスクゆかりの出土遺物などを常設展示するコーナーも設けており、越来グスク跡について学ぶことや地域の歴史を知ることができるつくりとなっております。
その中で、せっかく改善したホームページを活用していただくためにも、このデバイドの先にあると言われる、例えば高齢者であったり、不慣れな方に紹介していく意味でも、自治会やPTA、これからデジタルに触れていく子供たちも含めて、様々な利活用を促進していく。「沖縄市のホームページ、こう変わりましたよ。
本員は安全対策について、ハード面の整備は不可欠だと考えますが、児童生徒の命を守っていくためには、やはり学校、地域、PTAが連携して、通学路の安全対策に努めることが重要だと考えております。さらなる連携強化に努めていただきたいと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました。 続きまして、質問事項5.保育行政について。 質問の要旨(1)幼保連携型認定こども園について、以下伺います。
例えばPTAとの連携とかいろいろな形があると思いますので。また、本員が所属している沖縄青年会議所においても、薬物乱用防止に関する事業も行っていくということで今、準備中でありますので、ぜひそことの連携も取っていただけたらと思っていますので、よろしくお願いします。 次の質問に移ります。⑤SNSに対する具体的な対策について、教育委員会の見解をお聞かせください。 ○瑞慶山良一郎副議長 指導部長。
建て替え前の正門の右横には、森山議員が美東中学校の校長時代、そして本員がPTA会長の時代に、空手部が組手部門で全国3連覇の偉業を達成しました。その偉業をたたえるために、石碑を3基建立いたしました。最後の1基は森山議員の校長時代に退職記念で建立したものです。その3基の石碑を、現在の南側の正門に移すことでしたが、いまだに移されていないのは残念でございます。
また、小学4年生から中学3年生の約9,700人を対象に情報モラル教育の推進のための授業の実施と先生方の校内研修を全24校で実施しており、保護者やPTAの講演会を8回開催した。 令和2年度はネットパトロールを220時間、児童生徒等の相談が13件、情報モラル授業を児童生徒約9,600人を対象に296時間実施、中学3年生の学年集会等で講演会等を実施した。
自主防災組織につきましては、企業や業者会、また、PTAなどが結成することは可能と考えております。自治会以外の企業が自主防災組織を結成し、訓練や啓発活動を行うことは、地域の防災力向上に寄与するものと考えております。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 ありがとうございます。 ウ.防災訓練はどのように行われているのか、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。
ちょっとそれ以降は詳しくは分からないのですが、本員がPTAのときに偶然遭遇した経験ではあるのですが、本当に家族はばらばらになって、子供の笑顔が全くなく、そして手足は始終震えて、見たら本当に怖くなる副作用でした。娘たちと同じ年代ですので、やはり自分の娘のように思っていた、元気で頑張っていたクラブ活動もできなくなり、その副作用でこんなになるんだ。