沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
成果については、子供たちの感想から「スマートフォンや携帯の使い方、LINE等の使い方に注意しなければならないと感じた」という感想や、教職員、保護者からは、「ネットの法律、ネットトラブルの実態と対策について理解できた」等の意見があったとの答弁がありました。
成果については、子供たちの感想から「スマートフォンや携帯の使い方、LINE等の使い方に注意しなければならないと感じた」という感想や、教職員、保護者からは、「ネットの法律、ネットトラブルの実態と対策について理解できた」等の意見があったとの答弁がありました。
議長、LINEの嘉手納町の事例を見せてもいいですか。皆さんの理解を一緒に深めるために。これは沖縄市のLINE、皆さんスマホを持っていますか。沖縄市のLINEを登録していますね、もちろん。こういう形で、今はワクチンとかがこういう感じでボタンを押すとその情報に飛ぶような形になっております。
小項目1、糸満市LINE公式アカウントの活用について。ア、令和4年9月定例会一般質問からの進捗状況について伺う。 小項目2、マイナンバーカードについて。ア、マイナンバーカードの普及をどのように考えているのか市の見解を伺う。イ、マイナンバーカードの普及が進んでいる都城市の取組を伺う。 小項目3、キャッシュレスサービスについて。ア、キャッシュレスサービスのメリット、デメリットを伺う。
LINEとかでも申込みができますので、会員登録のほうをよろしくお願いいたします。 ◆下地信広君 これは会員登録やれば、宮古島市全域利用できるということでよろしいんでしょうか。 ◎企画調整課長(石川博幸君) この実証区間が伊良部島と下地島、夕方のみ平良の公設市場前から伊良部島となっておりますので、その区間で利用できるということになります。宮古島市全域でということではないです。
沖縄市漁業協同組合が開催した自主事業に対する市民への周知方法につきましては、市の広報紙やLINEなどのSNSを活用した周知を行ったと伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。市の広報紙やLINEなどのSNSを活用して周知を行ったとのことですけれども、再質問をさせてください。 広報内容やデザイン等は指定管理者が行っているのか伺います。
今回の汚水流出により、沖縄市ホームページ及び公式LINEに掲載し、現況の報告や節水への協力などをお願いしてまいりました。市民からの問い合わせにつきましては、これまで計10件ございました。内容としましては、飲料水への影響についての問い合わせが5件、悪臭に関することが1件、PFOSとの関連に関することが1件、汚水流出の概要に関することが1件ございました。
本市といたしましてもインフルエンザ等の感染症対策について、広報、LINE、Facebook等を用いて周知を図ってまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 仲宗根 誠議員。 ◆仲宗根誠議員 ここ数年のコロナの流行に当たってインフルエンザになる方が大分少なくて、あまり注目がされていない状況があろうかと思います。
市民への周知につきましては、広報紙また市公式ホームページ、LINE、Facebook等におきまして、新型コロナウイルスと疑われるときの対応、家庭内に陽性者が出たときの対応等、自宅療養者支援、宿泊事業などの支援事業等の情報を毎日掲載しております。
イ 石垣市が市独自のLINE@を導入し現在市民の約70%(3万6,500人)が登録をしています。石垣市のLINE@では市の取組を発信するだけではなく、市民からの相談もLINE@で受けられるように設計をされています。本市でも同様な取組ができると市民の行政に対する満足度の向上につながるかと思いますが、見解をお伺いいたします。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 未使用の方がいらっしゃるということで、これについては広報誌、それから宮古島市の公式LINE、それからマスコミを通じて、今月末で使用期間が終わるということで広報周知を徹底していきたいというふうに思っております。期間の延長については考えておりません。
◎教育部長(砂川勤君) これは要綱改正する際に反省しているところでありまして、市のホームページ、あるいは広報誌、あとは宮古島市のLINE、そういったところを活用して今後周知を図っていきたいなという内部での今話合いをしているところです。 ◆上地堅司君 ぜひ早めの周知をお願いします。 続いて、今月にスポーツ少年団の指導者講習会がありました。その参加人数をお伺いします。
糸満市が管理している公式ソーシャル・ネットワーキング・サービス、いわゆるSNSはLINE、フェイスブック、インスタグラムがございます。それぞれの登録者数につきましては、9月20日現在、LINEが3,606名、フェイスブックが5,878名、インスタグラムが2,451名となっております。 残りの御質問につきましては、教育長及び担当部長より答弁をさせていただきます。
小項目1、糸満市LINE公式アカウントの活用についてに訂正をお願いいたします。ア、バージョンアップする考えがあるか伺う。 小項目2、糸満市指定ごみ袋について。ア、有料レジ袋の代わりに自治体の指定ごみ袋に活用できないか伺う。 件名8、保育行政について。小項目1、保育園等入所の申込みについて。ア、保育園等入所受付のLINE予約ができるようにできないか伺う。
小項目2、防災対策は市民にどう周知しているかについては、ホームページ、防災行政無線、ラジオ、QABデータ放送、LINE、フェイスブックなど多様な情報発信ツールによる情報提供を行っております。 小項目3、災害対策本部はいつ設置するかについては、気象庁による暴風警報の発表後、災害が発生すると見込まれる場合に災害警戒本部を設置いたします。
ちなみにちょっとネットで探してみたんですけれども、おもしろ標語というのがありまして、「80出して40で死ぬか、40で80まで生きるか」とか、あるいは「LINEより大事なライン確保」とか、「ここは財布とスピードゆるめましょう」とか、そういう安全対策の、住んでいる人たちにも安全の意識が高まるんだと思いますけれども、この辺、標語募集ということをちょっと考えられないものかな。
現在も各区公民館や役場へ持参する方がいらっしゃいますので、引き続き防災行政無線、村公式LINE、村ホームページ等を活用し、村民の皆様へ周知してまいります。 次に②新防災無線機の配布状況でございますが、新防災無線機の移行に伴い令和4年2月中旬から3月中旬にかけて、各区公民館や役場にて戸別受信機を配布いたしました。現在は、役場総務課にて配布を行っております。
そういうものを分かりやすくまとめて、御答弁の中にもありましたSNS、皆さんLINE等は使っておりますので、忙しくて市役所に来てそういう制度を聞くという暇がない方も、SNSのLINEで例えばそういう沖縄市の広告が入って、こういう補助があるのであれば挑戦してみようかというふうにチャレンジするお父さん、お母さんたちが増えて、生活が豊かになっていく取組になればと思いますので、よろしくお願いいたします。
6月17日の大雨の際には大雨警報発表前では、市ではLINEを通して大雨の注意喚起を行っております。これからもSNS等を活用し、冠水・浸水マップの周知に努めてまいります。
そこで、冠水時の警告方法としましては、宮古島市公式LINEなどのSNSを利用することができないかどうかということも議論している中でありましたので、今議員が提案しておりますスマホなどの活用についても十分議論していきたいと、検討していきたいと考えております。 ◆平良和彦君 デジタル化でございますので、一緒にぜひとも安全、安心な宮古島にしていただきたいなと思っております。
回収時期については、6月中に世帯へ配布するチラシや、新たに配布した防災無線機や村公式LINEなどで村民の皆様へ周知いたします。各公民館に一時保管した旧防災無線機については役場にて回収し、産業廃棄物業者を通して、まとめて処分する予定となっております。 次に、旧漢那橋の街灯についての御質問でございますが、旧漢那橋という表現でございますけれども、村道漢那旧国道線のこととして御説明いたします。