石垣市議会 2019-12-12 12月12日-05号
そういう中で、満車のときに健常者優先じゃなくて、石垣市に優しい心があって今の世の中、マイノリティー、LGBTと言うんですか、性的少数者とか、社会的に少数派の人を、そういうふうに取り扱うと、今、大問題が起きます。 今の発言は取り消して、きちんと第2駐車場にもスペースを確保しているんですから、すぐあしたからでもやりますと、確保しますという答弁はいただけますか。
そういう中で、満車のときに健常者優先じゃなくて、石垣市に優しい心があって今の世の中、マイノリティー、LGBTと言うんですか、性的少数者とか、社会的に少数派の人を、そういうふうに取り扱うと、今、大問題が起きます。 今の発言は取り消して、きちんと第2駐車場にもスペースを確保しているんですから、すぐあしたからでもやりますと、確保しますという答弁はいただけますか。
◆委員(奥間綾乃) これ、よく観光客の方とか、県外の方、海外の方もなんですけど、アジアからもエイズ患者の方とかも、沖縄に遊びに来る人もいるとか、あとゲイとか、LGBTの方とか、ちょっと沖縄の島自体が、那覇市もそうですけど、LGBTを宣言しているんですけれども、ちょっと島のイメージがいろいろ私たちに聞こえてくるものですから、それにはやっぱりいい面もあれば、やっぱりネガティブな面もあるのかなと思って質問
の状況と金額、未収の場│ │ │ │ │ 合の回収方法を伺う │ │ │ │ │(3) 救急通報の多言語対応システムや救急隊の│ │ │ │ │ 対応マニュアルなどあるか伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 LGBT
休憩中に協議しましたとおり、第13回議会報告会で総務常任委員会から報告する内容は、男女共同参画女性センター、そしてLGBTの内容で、報告するテーマも仮称、先ほど申し上げた男女共同参画女性センター・LGBTについてということで、原稿作成委員は中村圭介委員、パワーポイント作成委員は大山孝夫委員とすることに、ご異議ございませんか。
まず初めに、LGBT支援の取り組みについて質問をさせていただきます。これまでの宜野湾市におきましてのLGBTへのこれまでの支援についての御答弁をよろしくお願いします。 あとは自席より質問を続けてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎米須良清企画部長 山城康弘議員の御質問にお答えいたします。
続きまして、質問事項5.LGBTについて。質問の要旨(1)教育委員会指導部に、LGBTについて以下を教えてください。①LGBTについて、教員・養護教諭・図書館司書教諭(新任教員以外)への研修会・講座はいつから行われ、毎年開催されているか教えてください。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 おはようございます。伊佐 強議員の一般質問にお答えいたします。
件名6、LGBT行政について。小項目1、LGBT行政の推進について市当局の認識を伺います。ア、パートナーシップ宣誓制度導入の考えについて。イ、学校現場におけるLGBT教育について。 あとは質問席より再質問を行います。 ◎市長(上原昭君) 浦崎暁議員の件名4、教育観光行政について。小項目1、本市における教育民泊への取り組みについてお答えいたします。
しかしながら、県内では県立高校において性別に関係なく制服を自由に選択できる制服選択制が広がりを見せており、また近年はLGBTなど社会的認知も進んでいることなどから、生徒からズボン着用の申し出があった場合は、状況に応じて柔軟に対応するよう各学校へは周知したいと考えております。 ◎市民健康部長(福元信美さん) 御質問、件名1、福祉行政について。
(2)LGBTなど性の多様性について。①那覇市を含む全国の自治体でパートナーシップ制度の導入が広がっています。私は、これまでも同制度導入について一般質問で取り上げてまいりましたが、当局の取り組みについて、その後の進捗状況をお伺いします。 ②LGBT当事者や、その家族が抱える課題解決に、電話相談等を開設する考えはないか、見解をお伺いします。
それでは次に、性の多様性、LGBTの取り組みについて伺いたいと思います。9月1日にLGBTなど性的マイノリティーを含む全ての人が生きやすい社会を目指すピンクドット沖縄2019のイベントが琉球新報社で行われました。那覇市では、LGBTに関する講座などを定期的に開催し、性の多様性を尊重するなは宣言なども行っております。
現在、他府県の中では、LGBTに関する条例が制定されてきているところでございますけども、本市の見解を伺いたいと思います。 ○久高友弘 議長 屋比久猛義総務部長。 ◎屋比久猛義 総務部長 LGBT条例制定については、先進自治体である東京都渋谷区や国立市などが男女共同参画条例に、性の多様性を尊重することを加えた形での条例を制定しております。
ただ潮流としてですね、世界の、この2番目に移るんですが、LGBTに係る生徒、父母、地域住民の理解に資する啓蒙教育を施されたかというのが、これとは今の答弁とは乖離しているわけですね。そのために制服をスラックスにしたわけではなくて、女子生徒のほうから、スカートもスラックスも着けたいという、ただ単に、単純な嗜好と、このLGBTとかそういうものとは全く関係ないというふうに理解していいわけですか。
◎市民保健部長(野底由紀子君) 米盛初恵議員の3項目め、男女共同参画について、ご質問の1点目、LGBT等性的少数者に対する施策や行政サービスの必要性についてお答えいたします。 このたびのご質問は、去る8月31日、ピンクドット沖縄に関する特集記事として琉球新報に掲載されました、LGBT施策に関する県内各市町村調査の結果を踏まえてのご質問かと存じます。
2.LGBT人権問題について。 去る9月1日に第7回目を迎えたピンクドット沖縄。本市もこのような方々に対してパートナーシップ制度を導入しており、LGBT、性的少数者への理解と共生の輪は広がりを見せております。 しかし、その反面、同性愛や性的指向などを本人の了解なく第三者に漏らすアウティング行為が問題となっています。 本市の対応と今後の課題を伺います。 3.農業行政について。
118番 屋良千枝美 (P.81~) 1.高齢者介護・福祉の充実について (1)団塊の世代が75歳以上となる2025年問題に対する取り組みを伺う (2)介護予防の効果とシルバーパスポート事業の役割を伺う (3)国民健康保険税の値上げについて伺う 2.男女共同参画社会を目指す平等教育の推進について (1)学校現場における性別で分けない名簿の取り組みと成果を伺う (2)性の多様性LGBT
今年で7回目となる取り組みは、性の多様性を認め、誰もが生きやすい社会として、那覇市が県内で初の「市パートナーシップ登録制度」を2016年に制定していますが、名護市においても、性的少数者LGBTを含む全ての人が生活しやすい政策を取り入れていくことが必要だと思います。ア 中学校における制服について。イ パートナーシップ登録制度導入について。事項の2 子育て支援について。
◆伊佐強議員 続きまして、③P15の教職員の研修の一環として、沖縄市内の戦跡や史跡めぐりやLGBT等の理解促進を図る研修会をおこないますより、ア.「沖縄市内の戦跡や史跡めぐり」の内容・参加者数・年間何回の開催かを伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 お答えいたします。
4、LGBT、性の多様性について(1)LGBTの子どもたちの悩みが聞ける相談窓口の設置があるか。(2)トイレや更衣室等の配慮があるか。(3)「誰にも相談できない」現実を石垣市として受けとめ、どのように改善していくのか。 以上、再質問は自席より行います。 ○議長(平良秀之君) 米盛初恵さんの質問に対する当局の答弁を求めます。総務部長兼企画部長、知念永一郎君。
また、今年の3月には1階障害者優先トイレのサインを修正し、障害者のみならず、LGBT含め、多目的に利用できるよう改善を行っております。 次に、質問事項3番目「役場庁舎と北側一般駐車場を連結、歩道への屋根を設置について」の質問要旨1点目「屋根に値するものを設置できないか当局の見解を伺う。」と、質問要旨2点目「その後の進捗状況」については、関連しておりますので一括してお答えいたします。
次に、5番目の性の多様性についてでありますが、きのうも偶然このLGBTについて、NHKの「クローズアップ現代+」で特集をしておりました。庁舎では1カ所予定をしているということでありますが、当事者に聞くとコンビニのような男の人と女の人のマーク、これが一緒についているほうが入りやすいと。