那覇市議会 2016-02-24 平成 28年(2016年) 2月定例会-02月24日-06号
市長は、今LGBTとか先駆けて非常にいいことをやっていますけど、そういったことも今後は観光都市として、しっかり先駆けて行うべきだと。 最後に申し上げますけども、いろいろ各地に視察に行きましても、那覇市の現在の状況は、非常に正直言って寂しいし、本当に中心のこの道路の雑草が本当に目立つところが多い。これは国道、県道、市道いろいろ分かれます。
市長は、今LGBTとか先駆けて非常にいいことをやっていますけど、そういったことも今後は観光都市として、しっかり先駆けて行うべきだと。 最後に申し上げますけども、いろいろ各地に視察に行きましても、那覇市の現在の状況は、非常に正直言って寂しいし、本当に中心のこの道路の雑草が本当に目立つところが多い。これは国道、県道、市道いろいろ分かれます。
また、同性カップルのパートナーシップに関するその他の施策等、LGBT支援策についても問います。 ○古堅茂治 副議長 久場健護総務部長。 ◎久場健護 総務部長 前泊美紀議員の一般質問1番目、レインボー行政についてお答えをいたします。 本市は昨年7月19日に、性の多様性を尊重する都市・なは宣言、通称「レインボーなは宣言」を行いました。
全国2番目のLGBT支援宣言を行った那覇市らしく、性の多様性を尊重し、全ての人間が個性豊かに、自分らしく生きられる社会のあり方についての、正しい知識や認識を深める教育を促進し、子どもたちの無理解による偏見やいじめ、不登校、自殺などにつながらないよう性的マイノリティーの児童生徒に配慮すべき取り組みを盛り込んでほしい。
│ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │4│古 堅 茂 治 │1 平和行政に│ 本市の戦没者数、本市の戦没者を追悼する「な│ │ │(日本共産党)│ ついて │ぐやけの碑」慰霊祭の開催状況等を問う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 LGBT
質問の要旨(1)LGBTの人権と具体的な施策について。①本市において、LGBT、性的マイノリティを理由にしたいじめや不登校が報告されていますか、お伺いいたします。 ○普久原朝健議長 教育委員会指導部長兼市立教育研究所長。 ◎宮平守市指導部長 千葉議員の御質問にお答えします。
またLGBTと表現される場合もあり、レズビアン(女性の同性愛者)、ゲイ(男性の同性愛者)、バイセクシャル(両性愛者)、トランスジェンダー(性同一性障害)を含む出生時の体の性別と異なる性自認を持つ人や異なる性別の生き方をする人等の頭文字を略した表現であります。今年7月19日には、那覇市が自治体として全国で2例目となる「性の多様性を尊重する都市・なは宣言」、通称レインボーなは宣言を発表しました。
LGBT(性的少数者)の支援についてお伺いいたします。前回の議会、9月の議会でも質問を行ったが、本年4月に第3次宜野湾市男女共同参画計画はごろもぷらんを策定し、計画中に多様な性尊重の啓発に取り組むとしていたが、その辺詳しくお聞かせください。 ○副議長(上地安之君) 企画部長。 ◎企画部長(米須清盛君) 答弁申し上げます。
LGBT・性的マイノリティーの人権保障、施策拡充について質問します。 城間市政の人権保障に対する取り組みの高さを示したのが、全国2例目の「性の多様性を尊重する都市・なは」宣言、レインボー宣言です。 高く評価します。宣言の反響と宣言を活用した市長部局、教育委員会での取り組みを伺います。 ○金城徹 議長 久場健護総務部長。 ◎久場健護 総務部長 質問にお答えをいたします。
協働大学院の開始、また校区まちづくり協議会、地域見守り隊の広がりやLGBT宣言など、市民の理解と協力を得て推進されてきたことが多くありますが、一方で、龍柱では、市民協働の取り組みが後手に回り、第一牧志公設市場の件では、市民とのコミュニケーション不足が指摘されております。 新市民会館に至っては、対話を進める対象である地域住民との信頼関係が深まらないままになっているという課題もあります。
(2)野嵩保育所の民間事業者への売却について 4.普天間飛行場の早期閉鎖・返還について 5.市長就任4年間の行財政改革の成果について56番 知念秀明 (P.163~) 1.普天間中学校裏の喜友名公園整備計画について 2.キャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区)跡地利用計画について (1)安仁屋地区の拝所の移設について (2)墓地ゾーンの位置について (3)国際医療拠点について 3.LGBT
自動車学校で教官をたまに、最近は議員が忙しいので実際の教習はなかなかできない状況にあるのですけれども、高校生を相手に教習をしていると、これは本員の個人的な統計なのですけれども、大体、高校1クラス、2クラスに1人ぐらいの割合でセクシュアル・マイノリティ、LGBTの子たちがいると。
社会の中には異性愛者のほかにもLGBTと呼ばれる人たちもいます。Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシャル、Tはトランスジェンダー、いわゆる性同一性障害など、心と体の性が一致しなかったり、違和感を持ったりする人です。これらの人々は性的マイノリティと総称されます。
│ │ │ │ │4 教育行政に│(1) 出席名簿の男女混合名簿の推進について教│ │ │ │ ついて │ 育長の見解を問う │ │ │ │ │(2) 「誰もが自分らしく生きやすい社会の実 │ │ │ │ │ 現」を願って、那覇市はこの7月LGBT
子供のころから平等教育は大事なものであると思いますし、そのためにも性別で分けない混合名簿の導入を市や教育委員会が中心となって取り組んでいただきたいと要望いたしまして、次の性の多様性LGBTについて伺いたいと思います。 きょうの新聞にありました。琉球新報の中にLGBTということで、「ありのままでいいよ」ということで記事がございました。これは、浦添市の件を書かれております。
質問事項2.LGBT・性的マイノリティーについて伺います。 (1) 今年6月アメリカ全州で同性婚法案が可決し、性的マイノリティーを持つ人への理解が一歩進んだことで、世界は一気にこの報道で盛り上がりました。日本でもLGBTへの理解は急速に進んでおります。渋谷区では3月に同性パートナーを認める条例が成立しました。
社会の中には、異性愛者のほかにもLGBTと呼ばれる人たちもいます。Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシャル、Tはトランスジェンダー、これらの人々は性的マイノリティと総称されています。性的マイノリティの占める割合は、日本人の場合は5%とも言われています。今、これら、性的マイノリティの人権保障に努めることが求められていると思います。
LGBT(性的少数者)支援宣言について。LGBT、Lは御存じだとは思うのですけれども、レズビアン、同性を好きになる女性。Gはゲイ、同性を好きになる男性。Bはバイセクシュアル、性にかかわらず、異性を好きになることも同性を好きになることもある。Tはトランスジェンダー、身体上の性別に違和感を覚えている人をトランスジェンダーといいます。
本市では、LGBTを含む性的マイノリティの問題を人権問題ととらえ、これまで人権啓発講座の開催や当事者からの相談対応、関連イベントの共催、本市広報紙に特集記事を掲載するなど、多様性を認め合う社会的認知のためのさまざまな施策に取り組んでまいりました。 これらの取り組みを改めてアピールする意味で、去る7月19日に「性の多様性を尊重する都市・なは」宣言(いわゆるレインボーなは宣言)を行いました。
次に、誰もが自分らしく生きやすい社会の実現を願って、那覇市はこの7月LGBT支援宣言、「性の多様性を尊重する都市・なは」宣言を行いました。男と女だけではない性自認があり、自分の性別や性的指向違和感を持つのは13人に1人と言われています。社会が変わり、誰もが生きやすくしようというものです。
さらには、やはりこのDVの被害については、これまでのお年寄り、子ども、それから女性に加えて、LGBTの問題も出てきているようですので、そのへんも含めて検討していきたいなと思っております。以上です。 ○金城徹 議長 前田千尋議員。 ◆前田千尋 議員 人事に関することですので、現場から要望してもなかなか増員が実現しない実態があると思います。