那覇市議会 2013-10-01 平成 25年(2013年) 9月定例会-10月01日-付録
│ │ │ ついて │連続、全国最下位について │ │ │ │ │(1) 本市の状況について伺う │ │ │ │ │(2) 現状認識について伺う │ │ │ │ │(3) 今後の対応について伺う │ │ │ │ │(4) 学校ICT
│ │ │ ついて │連続、全国最下位について │ │ │ │ │(1) 本市の状況について伺う │ │ │ │ │(2) 現状認識について伺う │ │ │ │ │(3) 今後の対応について伺う │ │ │ │ │(4) 学校ICT
商工費において観光施設ICT整備事業、道の駅かでな機能拡充事業。土木費において旧傾斜地崩壊危険箇所整備事業実施設計委託料。教育費において学校情報教育用機器購入費、嘉手納小学校屋内運動場基本設計業務委託料、嘉手納幼稚園実施設計業務委託料、兼久海浜公園総合運動場ベンチ等設置工事、兼久海浜公園ウォーターガーデンシェルター設置工事を計上しております。 それでは議案を読み上げて御提案をいたします。
商工費において観光施設ICT整備事業、道の駅かでな機能拡充事業。土木費において旧傾斜地崩壊危険箇所整備事業実施設計委託料。教育費において学校情報教育用機器購入費、嘉手納小学校屋内運動場基本設計業務委託料、嘉手納幼稚園実施設計業務委託料、兼久海浜公園総合運動場ベンチ等設置工事、兼久海浜公園ウォーターガーデンシェルター設置工事を計上しております。 それでは議案を読み上げて御提案をいたします。
これは学校ICT授業によるものですけれども、それの経費とか、新規の事業といたしまして公金収納による増。そして、事業形態の見直しによる管理業務の導入とかで増額になっている部分がございます。
また、校務を整理し、ICTを活用した校務処理の支援もあわせて行っていきたいと考えております。以上でございます。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。
昨日も上原晃議員の質問に対して回答しましたが、学力向上の一番はやっぱり学校ですので、学校の授業改善に向けて先生方の指導力向上のための研修の充実から、わかりやすい授業づくりに向けて電子黒板やICT教育機器などを充実させて、それからきめ細かな指導のための支援員の配置を教育委員会のほうで行っております。
第三の「教育・文化等の推進」の具体的な取り組みとしては、ICTを含めた教育環境の整備、浜川小学校の校舎建て替え、美浜地区学習等供用施設の整備、伊礼原遺跡の国指定や用地取得、町立博物館の整備等、教育環境の整備や文化財の保護等を推進してまいりました。
ICT授業に対応し、CD対応等年度に合った整備のためには、サイクルで5年から6年がベストと考えている。中古パソコンはマニフェストに沿って廃棄処分し、プリンター等はリサイクルをしているとの答弁です。 また物品購入に関する入札方法についての質疑もありました。答弁で、工事とは異なり、物品購入には最低制限価格の設定はしていない。
次に、(2)のICT支援員についてですが、タブレット端末の授業での活用につきましては、先生方へのサポートが重要であると考えております。今議会の補正予算において、タブレット端末を活用するための支援員について、予算を要求しているところでございます。 続いて、(3)の成人式の今後の取り組みについてお答えいたします。
(4)学校ICTの効用。これは電子黒板を導入されておりまして、本議会で議決されますと、タブレットの端末導入も始まるということですので、その点についてもお答えください。お願いいたします。 続きまして、3.ガーブ川訴訟についてお伺いします。 ガーブ川水難事故訴訟にかかわる和解についてをお伺いします。
理科教育推進重点校については昨今の理科離れが学力の低さを招いているという一因に挙げられていることから、ICTを活用した視聴覚機器やデジタル教科書等を活用して基礎学力の定着を図ることや興味、関心を喚起させる授業を行うことで、確かな学力を身につけさせたいと考えております。
──┐ │順│ 氏 名 │ │ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │5│大 浜 安 史 │1 教育行政に│ICT
ただ、今年、情報教育支援員としてICTとして、コンピュータ専門の職員を採用しておりまして、各現場を巡回してそういうホームページの更新等も当たっておりますので、そこは解消されることだと思います。 それともう1点、御指摘の学校経営計画書が公開しても構わないものとそうでないものとお話がありました、確かにそうだと思います。
10款1項1目事務局費で5,488万6,000円の増ですが、これは主に29ページ、説明12、教育情報化支援事業でICT支援員派遣業務委託料、拡大提示装置等、電子黒板、プロジェクター等、デジタル教材などの教育情報化関連備品購入費によるものであります。
確かに、山田校においては各学級においてICTを使った授業が徹底してされております。 これまでの先生方の学校での教育活動というのは、まずは子ども達の学習規範の確立にかなり時間を要した部分があります。今、村内統一して、徹底をして学習の規範の確立に、今、前向きに取り組んでいます。学ぶ前に、まず、学習する態度を身に付けさせたい。これが、なかなか、恩納村はできていませんでした。
本市の子どもたちの学力向上においても、ICT教育の環境整備は、有効であると考えております。 そこでまずは現在導入を予定している電子黒板の、十分な活用を図るための取り組みに力を入れることが重要であると考えております。 将来的には、国や県の動向を踏まえながら、必要に応じてさらなるICT教育の環境整備の充実に努めるとともに、その活用推進に対する研究を進めていくことを考えております。
次に、7款1項4目観光振興費の13節委託料2,367万8,000円は、説明1.観光基盤整備事業として7月にオープン予定の東南植物楽園に、ICTを利活用したWi-Fi設備の設置やコンテンツ制作、デジタルサイネージ、これは電子表示または電子のデジタル看板ということでございますが、それの構築を行うもので、沖縄振興交付金事業で行います。 次の22、23ページをお願いいたします。
この事業では学習支援員配置事業、英語力強化事業、ICT活用事業、不登校対策生徒指導支援員配置事業、スクールカウンセラー活用事業の5細事業を実施いたします。 3つ目のパッケージ事業は、仮戸籍申告書電算化事業で、本町の戸籍は第二次大戦により消失したため、臨時戸籍、仮戸籍申告書、福岡戸籍が作成され、まちの耐火金庫に保管しております。
この事業では学習支援員配置事業、英語力強化事業、ICT活用事業、不登校対策生徒指導支援員配置事業、スクールカウンセラー活用事業の5細事業を実施いたします。 3つ目のパッケージ事業は、仮戸籍申告書電算化事業で、本町の戸籍は第二次大戦により消失したため、臨時戸籍、仮戸籍申告書、福岡戸籍が作成され、まちの耐火金庫に保管しております。
教育の情報化からの観点からは、ICTを活用したわかりやすい授業により、児童生徒に確かな学力を身につけさせるとともに、情報及びコンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段を適切に活用する力を育成することが求められております。