南城市議会 2020-12-08 12月08日-04号
正確な数値というのは今資料がないのでお答えすることができませんが、体制としましては、政策調整室が所管しておりまして、その下でこの公共FMチームというのを構成しております。
正確な数値というのは今資料がないのでお答えすることができませんが、体制としましては、政策調整室が所管しておりまして、その下でこの公共FMチームというのを構成しております。
具体的な取組といたしまして、多くの視聴登録数を有するインターネット動画配信サイトや市内FMラジオ放送において、うるま市特別番組を制作し、うるま市の誇るエンターテインメントでありますエイサー、龍神伝説、肝高の阿麻和利等の動画に加え、様々な方々から市民に向けたメッセージを発信することで、コロナ禍においてイベントの中止や活動の自粛、経済活動の停滞により、沈んだ空気を吹き飛ばし、活力あるうるま市を市内外に発信
去った11月5日に、庁舎1階の大会議室で公共FM民間提案制度等に関する研修会がありました。 その中で、講師の寺沢さんから、知念岬公園にホテルの建設をとの話も出ましたが、実際に民間からのオファーもあるのかどうか伺います。 ◎企画部長(糸数義人) 親川孝雄議員の再質問にお答えいたします。
こちらにつきましても、公共FMの中において将来的な方向性を検討してまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。 ◎教育長(上原廣子) ゆまぢり会、安谷屋正議員の再質問についてお答えします。 知念小中学校の一貫校についてでございますが、教育委員会としても先進地域を視察などして検討してまいりました。その結果、校舎が一体型でなければ先生方や子どもたちに物理的なロスが生じると。
件 名 陳情第64号 FMやんばる聴取エリア拡大に向けた新電波塔設置について審査月日 令和2年12月17日結 果 継続審査審査経過 総務課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
あとFMおきなわのニュース番組ですとか、あとYouTubeでの5秒の広告、後はYahoo広告とか、Google広告を使ったSNS広告等も計画されているようでございます。以上です。 ○議長(大城好弘) 16番屋比久 満議員。
また、開業及び運営準備につきましては、JAおきなわ西原支店及び西原FM準備室と隔週に運営準備協議会を開催し、連携を密にし、準備を行っているところでございます。 次に(2)についてお答えいたします。施設の直売所部分である運玉市場につきましては、指定管理者である沖縄県農業協同組合が生産者の会員募集を行っております。
まず周知につきましては、10月号の広報紙及び市ホームページ、FMたまん等での告知を予定しております。登録店舗につきましては、まだ公募をしておりませんので、できるだけ多くの店舗に登録していただきたいと考えております。
また、例年この時期にも救急医療週間の行事の一環としてFMとよみの協力をいただき、消防職員による救急に関するお話の中で、救急車の適正利用について、パソコンや携帯電話を活用した救急受診アプリの紹介も含めて、市民や県民の皆様に向けた周知広報を図っていただいております。 ◆5番(宜保龍平議員) -再質問- ありがとうございます。 ぜひ今後も、この適正利用の周知の徹底のほうをお願いしたいと思います。
FMいしがきサンサンラジオさんも1年ほど前ですか、同様の事情からバンナ岳に移設はしています。白保轟辺りとか、ちょっとした窪み、低地になっている陰になった部分は、以前に比べると入りが悪いと。このような実感があるのですが、今回のこの移設によって、そのような、同様な問題が生じないか。これについてお答えいただきたいと思います。 ○議長(平良秀之君) 企画部長、小切間元樹君。
小項目1、糸満市の広報活動の状況については、毎月の広報紙の発行、声の広報の配布、市ホームページやフェイスブック、インスタグラム、LINE等のSNSを活用した情報発信等及びFMたまんへのラジオ広報(市役所だより)の放送委託を行っております。
また、広報紙、市ホームページ、市のライン、市フェイスブックページ、FMとよみ、市防災無線において周知を行うとともに、広報車での巡回広報等に加え、自宅訪問も行っております。できる限りの手法を用い、申請を促したと考えております。 ◆10番(儀間盛昭議員) -再質問- 引き続き、コロナ対策の取組強化を求めたいと思います。
難聴対策とコミュニ ││ │ │ ティFMの電波を活用した防災ラジオの取組について ││ │ │ (1) 石垣島北西部地域では地元のFMラジオの電波が届かない ││ │ │ 状況が続いているが、難聴者解消へ向けた現在の取組につ ││ │ │ いて
別途周知として嘉手納町商工会に依頼し、全会員への応募資料の送付、FMよみたんの放送において募集告知を実施しております。また別途指定管理者が町内外の事業所へ直接営業を行っていると伺っております。2階施設の内覧としましては8件ありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、新規店舗を設けるリスク等があり、入居の申請までには至っていないと伺っております。 質問事項2(3)についてお答えいたします。
8月号の市民のひろばや市のホームページに、申請期限が迫っている旨を掲載したほか、7月27日から8月23日にかけて、FMやんばるを活用して申請を促すCMを放送いたしました。続きまして、未申請者個人に対するアプローチでございますけれども、7月22日時点の未申請者に対し、7月31日に申請書を再送付しております。
質問の事項5 FMやんばるについて。多野岳にある施設の件で主に伺いたいと思います。要旨の(1)といたしまして、FMやんばる新電波塔設置については、名護市の積極的な協力のおかげで順調に進められていると承知しております。よりよい条件でFMやんばるのラジオ放送を行うためには、電波塔の設置条件が重要で、他局との混信がないか調査が必要と伺っております。
件 名 陳情第64号 FMやんばる聴取エリア拡大に向けた新電波塔設置について審査月日 令和2年9月17日結 果 継続審査審査経過 総務課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
選挙管理委員会では、選挙前にFMラジオや防災無線、ホームページなどで啓発を進めております。また、投票率向上に向け、前回の参議院選挙より沖縄市役所本庁1階の期日前投票所に加え、沖縄市産業交流センターと農民研修センターにおいて期日前投票所を設置しております。今後とも根気強く啓発活動を行うとともに、3か所の期日前投票所の周知に努め、投票率向上に向け取り組んでまいりたいと考えております。
また、動画等により一緒に体を動かすことが実践しやすいことから、ウチナーグチラジオ体操をFMコザにて毎日放送していただいており、市のFacebookやLINEにもチラシを掲載し、様々な場面で周知を行っております。身近な地域の通いの場での活動につきましては、地域包括支援センターと連携し、高齢者サロン代表者への勉強会を予定しております。
市民への感染予防対策としましては、市民への啓発として市ホームページなどの媒体に加え、FMうるまの協力の下で県立中部病院感染症内科医による啓発を行い、ユーチューブにて配信を行っております。また緊急事態宣言中の外出自粛の要請では、市内著名人によるメッセージ動画の投稿などの協力が得られております。