名護市議会 2021-03-03 03月18日-11号
渡具知 武豊1 指定第1号(契約価格の変更)による専決処分 ┌─┬──────────────┬───────┬────────────────┐ │ │ 契 約 名 │ 議 決 │ 契 約 金 額 │ ├─┼──────────────┼───────┼────────────────┤ │1│名護・やんばるの自然と文化拠│第200回定例会 │議決契約金額 880,533,830
渡具知 武豊1 指定第1号(契約価格の変更)による専決処分 ┌─┬──────────────┬───────┬────────────────┐ │ │ 契 約 名 │ 議 決 │ 契 約 金 額 │ ├─┼──────────────┼───────┼────────────────┤ │1│名護・やんばるの自然と文化拠│第200回定例会 │議決契約金額 880,533,830
(1)汚水処理戸数 15,880戸 (2)年間総汚水処理水量 4,295,815m3 (3)1日平均汚水処理水量 11,769m3 (4)主要な建設改良事業 我那覇地内汚水圧送管布設工事 (収益的収入及び支出)第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおり定める。収入、第1款 下水道事業収益9億4,915万6,000円。
市長部局で管理している維持管理費1,503万9,000円につきましては、光熱水費(電気料金880万円、水道料金120万円)で1,000万円、修繕費100万円、清掃管理委託料371万2,000円、消耗品等で32万7,000円となっているところでございます。
対前年度比で2億880万3,000円の減となった主な要因といたしましては、国から県へ交付される前期高齢者交付金が増額見込みとなったことで保険給付費の財源が増え、結果として市町村が負担する事業費納付金が減額となったことによるものでございます。 続いて、39ページをお願いいたします。10款1項1目予備費につきましては,前年度と同じく800万円を計上してございます。
8款の繰入金1,880万円の減額補正は、歳出1款の総務費1,061万4,000円の減額補正及び歳出5款の地域支援事業費5,477万7,000円の減額補正に伴うものであります。なお、3款から5款まで及び8款の補正額については、歳出の減額補正額にそれぞれ負担率を乗じて得た額となっております。
補正の主な内容としましては、農業集落排水事業米須地区不発弾等事前探査委託として4,880万円を計上しております。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 以上で委員長報告を終わります。 ○議長(大田守君) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
沖縄県の調査、有機フッ素化合物調査結果によると、平成28年度PFOS、PFOA、これは喜友名なのですけれども、夏季検査、合計1,300ナノグラムパーリットル、平成29年度夏季調査、880ナノグラムパーリットル、平成30年度夏季調査、2,000ナノグラムパーリットル、令和元年度夏季調査、合計値が1,300ナノグラムパーリットルというふうに非常に高い数値が出ています。
また、経費に関しましては、試算の段階ではございますけれども、電気料金が880万円、水道料金が1,200万円、委託費280万円、修繕費200万円、その他手数料等で約1,500万円程度になるものと考えております。ちなみに指定管理を取り消すようなことになりますと、施設管理委託料が約850万円程度の収入があるということでございます。 ○議長(幸地政和) 名嘉眞宜德議員。
名護市堆肥センターでは、副資材として県内の業者より木チップ材等を購入しており、実績は平成29年度が数量3,880立方メートルで、金額として534万6,000円、平成30年度は1,792立方メートルで181万2,889円、平成31年度、令和元年度は500立方メートル、62万3,200円となっております。
別表中「 「 ┌───────┐ ┌───────┐ │ 350│ │ 420│ ├───────┤ ├───────┤ │ 540│ │ 650│ ├───────┤ ├───────┤ │ 730│ │ 880│ ├───────┤ ├─────
3契約金額1億7,347万880円。4契約の相手方 うるま市安慶名二丁目23番60号 有限会社翁長電気工事・株式会社石電設建設工事共同企業体、代表者 有限会社翁長電気工事 代表取締役 翁長秀樹。 令和2年12月1日提出、うるま市長職務代理者 うるま市副市長 上間秀二。
予算現額1億5,303万4,000円、支出済額1億4,921万4,880円、執行率97.5%となっております。この事業では、在宅で心身に著しい障がいがあるため、日常生活において常時特別な介護を必要とする方に特別障害者手当を支給しております。 続きまして、事業21重度身心障害者医療費等助成事業でございます。
第2目文書広報費行政資料の整備及び個人情報保護事業は、情報公開・個人情報保護運営審議会委員の報酬・費用弁償等に要する費用で、予算現額86万9,000円に対し、支出済額は61万1,880円、執行率70.4%となっております。 不用の理由は実績によるもので、情報公開・個人情報保護運営審議会の開催の回数は2回となっております。 以上が、令和元年度法制契約課分の概要説明となっております。
市民会館運営管理費ですけれども、これは本当にバリアで囲って何も使わないのに賃借料が880万、それから警備費だけで400万余り、何にもしないのに1,200万どんどん出ていって、これが平成28年10月から続いてる状況。非常にもったいないなと、やっぱり市民的に見ても思う。 これはもうそろそろ取り壊して、そういう費用がかからないようにすることはできないのかな。現年度はどうなってるのかな。
これは保留地処分金が4,389万9,000円減少したものの、繰入金が7,619万2,000円、繰越金が862万3,000円、市債が880万円の増加が主な原因となっております。 一方、歳出においては支出済額1億7,153万8,000円で、前年度と比較すると4,402万8,000円(34.5%)の増となっておりますが、これは土地区画整理事業4,393万3,000円の増加が主な要因となっております。
市道だけでも880路線、総延長約360キロあるため、経年劣化している修繕が必要なか所は相当数あり、全体数を詳細には把握はできてございません。街路樹の剪定についても、年1回から2年に1回程度実施しているところです。今議会に補正予算を計上しており、成立後、道路修繕及び枝打ちを実施する予定でございます。 ○議長(平良秀之君) 当局の答弁は終わりました。引き続き、箕底用一君の再質問を許します。
0│ 0│ 85,363┃┃ ├─────────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼────────┨┃ │2 負担金 │ 28,152,000│ 28,130,820│ 28,060,120│ 0│ 70,700│ △91,880
(仮称)沖縄サーキット整備事業2,880万円及び説明4.沖縄全島エイサーまつり事業2,222万3,000円の減は、イベントの中止に伴う県支出金の減となっております。 16、17ページをお願いいたします。19款2項1目基金繰入金、2節財政調整基金繰入金8億6,254万2,000円の減は、基金への繰戻しを行うものでございます。
9款諸支出金は、予算現額1億2,787万8,000円に対し、支出済額が8,888万8,880円で、対前年度比85.1%の減、不用額は3,898万9,120円となっております。 10款予備費は、予算現額1,994万4,000円に対し、支出済額がありませんでしたので、不用額は予算現額と同額の1,994万4,000円となっております。 続きまして、369ページ、370ページをお開きください。
令和元年度一般会計の歳入合計は、予算現額で477億6,880万9,913円に対しまして、調定額472億2,275万2,260円、収入済額として457億1,910万9,988円となってございます。予算現額に対する収納率は95.7%となりました。不納欠損額につきましては1,957万16円、調定額に占める割合といたしましては0.04%となっております。