沖縄市議会 2000-09-14 09月14日-03号
5,000件余のもので8,180万円と、こういうふうな税負担を、いままでは報奨金で市民に還元をされていたものが、そうじゃなくてここに徴収を図っていくと、こういうふうになりますと、非常に負担感が出てくるんじゃないかなあという感じがするわけですが、実際その報奨金の件数でいって、これは各金額別に分布がどうなっているのか、こういう資料なんか皆さん検討されておられるのか、いわゆる市民の負担が確かに平均でいくと3,800
5,000件余のもので8,180万円と、こういうふうな税負担を、いままでは報奨金で市民に還元をされていたものが、そうじゃなくてここに徴収を図っていくと、こういうふうになりますと、非常に負担感が出てくるんじゃないかなあという感じがするわけですが、実際その報奨金の件数でいって、これは各金額別に分布がどうなっているのか、こういう資料なんか皆さん検討されておられるのか、いわゆる市民の負担が確かに平均でいくと3,800
現在、学校給食費として小学生は月額3,800円、一食当たり212円、中学生は月額4,300円、一食当たり239円を徴収しています。ところが、この給食費について誤解をしている父母が多くいます。それは納入した給食費ですべてが賄われていると思っていることです。市販されている弁当が400円の時代に212円あるいは239円の低料金ではたして食事が支給できるでしょうか。
平成12年4月現在で、総額88億8,579万7,321円を公社に貸し付けておりますので、毎年約8,800万円ほどの利子の負担軽減が図れるということになります。 新庁舎建設費は、現在、現金の現在高はありませんが、那覇市土地開発公社への貸付金として33億9,320万5,337円が債権額となっております。
なお、歳入の不足額5,800万円余りにつきましては、平成12年度中に支払基金から1,008万4,897円、それから国から4,096万1,784円、県から286万9,344円、市から429万835円それぞれ精算交付されます。合計で5,820万6,860円でございます。
現在、学校給食費として小学生は月額3,800円、一食当たり212円、中学生は月額4,300円、一食当たり239円を徴収しています。ところが、この給食費について誤解をしている父母が多くいます。それは納入した給食費ですべてが賄われていると思っていることです。市販されている弁当が400円の時代に212円あるいは239円の低料金ではたして食事が支給できるでしょうか。
それに対しまして、それらの地域が現在も軍用地であると仮定した場合の税額は、家屋につきましては課税物件がございませんので、土地のみの課税となりますが、約4,800万円となります。したがいまして、基地返還による固定資産税の税収増は、約5億9,800万円と見込まれます。
1.契約の目的 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・1工区(建築工事)2.契約の方法 指名競争入札3.契約金額 金 898,800,000円4.契約の相手方 ㈱當山組・㈲森昭建設・㈲儀保建設工業 特定建設工事共同企業体 代表者 住 所 沖縄市明道一丁目10番2号 商号又は名称 ㈱當山組 代表者氏名 代表取締役 當山 清哲 構成員 住 所 沖縄市字美里850番地 商号又は名称 ㈲森昭建設
このような企業努力を続け、経費を削減すれば、平成12年度においては9,800万円の純利益を計上できる見通しであるとの自信に満ちた説明がありました。 次に、岸和田カンカンベイサイドモールについて、ご報告申し上げます。
最悪の場合、800人余の従業員は働く場を失い、関連企業の連鎖的倒産も懸念されることから、県経済への影響も大きく、市民・県民に不安と動揺を与えております。 今日、本県の最重要課題は、県経済の自立的発展と、他府県に比べて著しく高い失業率を解消することであります。 それを確実なものとするため、国・県を中心として官民あげて、強力に諸施策の推進に取り組んでいるところであります。
また、今後の課題と取り組み状況は│ │ │ │ │ どうなっているのか │ │ │ │ │(2) 本市の保険料は、平均で3,800円であり、所得によって │ │ │ │ │ 違うが最高と最低の金額はいくらなのか。
幅員が18メーターで延長800メーターの計画で、我如古交差点から琉大の西門あたりまで計画されています。それで、その一部が、沖縄県が宜野湾・西原線で、平成元年あたりに整備されました。残りがおそらく現在のところでは、約400メーターぐらいが残っているんじゃないかというふうに予想されます。
本来、その箇所の状況を若干御説明申し上げますけれども、両サイドの側溝部分からサンエー食品館前のところで両サイドから、いわゆる水の集水をしてまいりますけども、ここに800掛けるの600の80センチの集水ますが設置をしてありますけれども、それから下流については、管きょで300と、県営住宅側から600の管が布設されております。
また、その能力を維持した運転が可能か、不可能ならその原因は何かということでございますが、焼却炉建設時における設計時のごみ質は1,800calと計算しておりましたが、実際、平成11年度の実績で見ますと、1,954calと高カロリーになっておりまして、そういった変化に伴いまして、いわゆる焼却量そのものは公称能力を下回っている状況にございます。
例えば、例を申し上げますと、5月21日に行われる全国一斉ウォークラリーには、家族や友達同士の参加で800人、3月に行われる児童駅伝大会には例年1,000人余の参加者がありまして、非常ににぎわっているのであります。 また恒例のNAHAマラソンにおきましては、今や参加申込みが2万人を超える、全国一の市民マラソン大会となっております。
先日も資料をいただきましたけれども、家事型の援助で時給が800円、中には700円というところもあります。さらに皆さん方もいろいろと老人福祉施設に働いている皆さん、近くにいらっしゃいますけれども、こういった方たちの時給というのはなんと600円しかないんです。
また、最低が1,800円となっております。沖縄県全体の保険料は、各市町村の基準額を単純平均でしますと、3,448円となっておりまして、本市は県内で6番目に高い保険料額となっております。介護保険料につきましては、介護保険の基盤整備の状況が大きく影響することになりますが、本市におきましては、特に施設サービスの利用料が他市に比較して高いということが、主な要因となっております。
◆30番(平安座唯雄君) 県が埋立てた部分に300何艇でしたでしょうか、から800艇ほどにいまどんどん整備を進めておりますよね、宜野湾マリーナ。あれだけ大きな事業をいま展開中であるわけですから、本来の趣旨からいくならば、プレジャーボートというのは、その宜野湾マリーナのほうに当然係留し、その施設を活用すべきだと私は思うんですよ、本来はね。そのためのものであると思うんです、宜野湾マリーナは。
本市の負担金は対平成7年度で147万5,800円の減となっております。 今後は、地方分権の推進に伴う行政基盤の強化や効率化を図るために、市相互間並びに関係機関との連絡調整を一層緊密にする一方、県内各地が抱える諸問題等の解決に向けて、引き続き努力してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(亀島賢優君) 唐真弘安君。
それから浦和市が、那覇市が60万円に対して44万6,800円。そして、豊中市がどうかと申しますと、那覇市が60万円に対して、49万8,900円となっております。 このようにして見てまいりますと、介護保険料と一概に申しましても、7万円の加算される金額は、ほかの自治体都市でどのようになっているかと見てまいりますと、浦和市が、670万円とった人が7万円の加算がされます。
いろいろありますけれども、この額を見てみますと、いちばん大きいのが中部広域圏に1億7,990万1,000円、これがずば抜けておりますけれども、あとは1,000万円、800万円、140万円、895万円、80万円、70万円という出資なのですよ。