うるま市議会 2020-09-14 09月14日-02号
キャンプ・合宿事業1,504万7,724円の事業実績についてもお聞かせいただきたいと思います。 続いて、265ページから266ページ、8款2項2目道路維持費、備考の13.自転車ネットワーク整備事業299万8,600円の事業の内容についてお聞かせいただきたいと思います。
キャンプ・合宿事業1,504万7,724円の事業実績についてもお聞かせいただきたいと思います。 続いて、265ページから266ページ、8款2項2目道路維持費、備考の13.自転車ネットワーク整備事業299万8,600円の事業の内容についてお聞かせいただきたいと思います。
216,319,000│ 200,526,982│ 7,445,000│ 7,347,018│ 14,792,018┃┃ ├─────────────┼─────────┼────────┼────────┼─────────┼─────────┨┃ │6 保健体育費 │ 165,117,000│ 158,724,420
令和元年度の歳入歳出予算現額は、当初予算額33億9,709万1,000円に対し、1億1,015万4,000円増額補正し、最終的に35億724万5,000円となっております。 それでは、歳入決算から御説明いたします。 収入済額は35億692万9,040円で調定額に対する収入率は99.2%、前年度に比べ、1億2,096万3,096円、3.6%の増となっております。
18款財産収入は、調定額6億5,846万2,535円に対し、収入済額6億5,113万6,803円で、前年度比16.8%の減額、不納欠損額は27万7,008円で、収入未済額は704万8,724円であります。 19款寄附金は、調定額及び収入済額ともに8,005万8,000円で、前年度比94.7%の増額であります。
執行率(%) │├───────────┼───────┼──────┼──────┼──────┼──────┤│1.公共下水道費 │ 358,317│ 356,500│ 0│ 1,817│ 99.5│├───────────┼───────┼──────┼──────┼──────┼──────┤│2.公債費 │ 183,112│ 182,724
歳入決算額 4,710,847,345 円 歳出決算額 4,676,005,444 円 歳入歳出差引残額 34,841,901 円 令和元年度 公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書 歳入決算額 1,339,724,040
続きまして、表の右欄の下になりますが、純資産の部ですが、資本金は前期同様8,380万円、利益剰余金は8,724万1,030円となり、純資産の部の合計は1億7,004万1,030円となっており、負債及び純資産を加えた合計額は、資産の部と同様に3億2,504万3,324円となっております。 続きまして、7ページの損益計算書をお願いします。
3,816,046││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │1 保健衛生費 │ 2,453,748│ 20,099│ 2,473,847││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │2 清掃費 │ 1,263,724
(単位:千円)┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━┓┃ 款 │ 項 │ 補正前の額 │補 正 額│ 計 ┃┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃20 繰入金 │ │ 724,696
歳入予算では、市税や地方消費税交付金、地方交付税の伸びにより、一般財源が前年度と比較して4億7,724万6,000円の増額を見込む一方、歳出では会計年度任用職員制度の導入、少子高齢化に伴う社会保障の充実等による扶助費及び補助費等の増額となっておりますが、普通建設事業費においては与勝調理場整備事業で4億円の増、一方赤道小学校及び宮森小学校の校舎等増改築事業が今期の最終年度を迎えた影響で26億8,000
補正予定額 │ 計 ┃┠──────────────┼──────────┼──────────┼─────────┨┃第1款 資本的支出 │ 97,886 │ △ 2,302 │ 95,584 ┃┠──────────────┼──────────┼──────────┼─────────┨┃ 第1項 建設改良費 │ 81,724
歳入予算につきましては、市税や地方消費税交付金、地方交付税の伸びにより、一般財源が前年度と比較して4億7,724万6,000円の増額を見込む一方、歳出予算においては、会計年度任用職員制度の導入、少子高齢化に伴う社会保障の充実等により、扶助費や補助費等が増額となった結果、収支が大幅な赤字となったため、財政調整基金から24億3,949万9,000円、減債基金から6億5,000万円を繰り入れし、予算編成を
令和2年度の算定基礎職員数は2,238名、人件費の合計は171億9,792万7,000円、前年度当初予算と比較して3億9,724万円の増額となっております。
│ 3,722,283││ ├────────────────┼────────┤│ │1 保健衛生費 │ 2,452,871││ ├────────────────┼────────┤│ │2 清掃費 │ 1,263,724
管理の報償費が2,724万8,000円でございまして、これらがほとんどです。 それ以外といたしましては、照明の取りかえのランプ代でありますとか、それから床用のモップの取りかえ、床用のモップの交換の賃借料等が含まれております。それが主な費用となっております。 ○委員長(坂井浩二) 奥間亮委員。
今回の補正は上の太枠、歳入の22行目、合計と、下の太枠、歳出の33行目の合計にございますとおり、歳入歳出ともに8,664万9,000円を増額し、補正後の歳入歳出の予算総額をそれぞれ35億724万5,000円とするものでございます。 まず歳入では、3行目の後期高齢者医療保険料の現年度分普通徴収保険料で7,511万2,000円の増額がございます。
今回の補正は、歳入歳出ともに8,664万9,000円増額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ35億724万5,000円とするものでございます。 初めに、歳入予算についてご説明申し上げます。 第1款後期高齢者医療保険料は、7,511万2,000円の増額で、現年度分の普通徴収保険料の増額が見込まれることによるものでございます。
この自治基本条例が最高規範であるならば、全国1,724全ての自治体がこの条例を制定していることでありましょう。 本員は、このような、今もそうなんでございますけれども、争いの要因となる石垣市基本自治条例は廃止すべきだと、このような考え方に変わりました。よって、自治基本条例の廃止条例に賛成するものであります。 以上であります。 ○議長(平良秀之君) 反対討論を許します。大濱明彦君。
特別区や区などを除いた全国の市町村数が1,724とすると、本市の液体ミルクの災害用備蓄については、全国と比較しても先駆的な取り組みであると思いますが、その点いかがでございましょうか。 ◎総務部長(上原仁君) 再質問にお答えいたします。 液体ミルクの導入につきましては、議員がおっしゃるように、県内でも那覇市が先に、11月に導入しておりますが、それに続いて2番目じゃないかと思っております。
─────────┼──────────┼──────────┼─────────┨┃第1款 資本的支出 │ 102,392 │ △ 4,506 │ 97,886 ┃┠──────────────┼──────────┼──────────┼─────────┨┃ 第1項 建設改良費 │ 86,230 │ △ 4,506 │ 81,724