宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
◆下地茜君 避難所については、例えば鹿児島県では災害用の避難所、緊急時一時避難施設というものを1,672か所を指定しているということなんですが、ではこの有事というときに使えるかどうかというところを精査したところ、2つの市の数か所のみというようなことが分かったという報道等がありました。
◆下地茜君 避難所については、例えば鹿児島県では災害用の避難所、緊急時一時避難施設というものを1,672か所を指定しているということなんですが、ではこの有事というときに使えるかどうかというところを精査したところ、2つの市の数か所のみというようなことが分かったという報道等がありました。
営業外収益から営業外費用を差し引いた営業外利益は1億3,088万283円、営業利益と営業外利益を加えた経常利益は1億6,642万7,409円で、特別利益、特別損失等を勘案した当年度純利益は1億6,672万8,199円となってございます。当年度純利益に前年度の繰越利益剰余金と、その他未処分利益剰余金変動額を加えた1億9,307万4,291円が令和3年度の未処分利益剰余金となってございます。
26ページの6目 企画費、18節の負担金、補助及び交付金、北部広域市町村圏事務組合広域振興負担金(公立大学法人分)、2,672万7,000円の増額となっておりますけれども、これにつきましては令和3年9月定例会の同じく補正第6号にもありましたけれども、そのときは9,000万円の減額となっておりました。
①令和4年度交付税額の算定に基づく「北部広域市町村圏事務組合広域振興負担金(公立大学法人分)」の増額で、2,672万7,000円。②北部市町村圏事務組合が実施する「やんばる独自の生活・文化等観光資源を活用した体験型周遊観光促進事業負担金」の計上で186万円です。2番、21世紀の森体育館機能強化事業(特別推進交付金)で、歳入歳出の予算計上です。歳入は沖縄振興特別推進交付金です。
90,193,000│ 21,816,249│ 112,009,249┃┃ ├─────────────┼─────────┼────────┼────────┼─────────┼─────────┨┃ │1 教育総務費 │ 248,637,000│ 245,964,254│ 0│ 2,672,746
次に、道路3事業につきましては、要望額2億2,672万円に対し、7,270万7,000円で、配分率32.1%となっており、事業進捗率といたしましては、我如古21号道路新設整備事業65.5%、伊佐1号道路改良事業8.2%、真栄原11号道路整備事業15.3%となってございます。 ○上地安之議長 桃原朗議員。
──────┼────────┼───────┼──────┨┃ │5 住宅費 │ 27,588│ △162│ 27,426┃┠──────────────┼──────────────┼────────┼───────┼──────┨┃9 消防費 │ │ 158,141│ 3,672
2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金3,672万8,000円の減は、沖縄県後期高齢者医療広域連合に納付する収納見込み保険料の減額に伴うものでございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 おはようございます。議案第346号について御説明申し上げます。
(「はい」の声あり) ◎農林水産部長(平良恵栄君) 宮古島市の支出としまして、平成27年度が28万3,370円、平成28年度が67万6,404円、平成29年度が37万6,930円、平成30年度が66万3,302円、平成31年度ですね、元年度ですが、672万9,026円、令和2年度は136万2,103円という形で、過去6年間はそういうことになっております。
平成30年度の合計が2,672名から令和元年度2,537名、令和2年度が2,457名です。久志診療所につきましては、月2回、整形外科の診療をしておりまして、この利用者の実績の大体1割ですが、大体250名程度が整形外科の利用者となっております。29ページから今回の指定管理の選定という内容であります。最後の31ページのほうに審査結果がございます。
補正額 │ 金 額 │├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│3 民生費 │ │ 15,771,525│ 24,849│ 15,796,374││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │2 児童福祉費 │ 8,672,505
沖縄県の平均が1,672円です。議員が近隣市町村との比較ということなんですが、名護市さんで1,353円、同じ簡易水道事業体の大宜味村が最も高いんですけど、簡易水道事業では、1,309円。北部地域で最も料金が高いのが本部町の1,622円ということで、県の平均から比べましてもだいぶ安いし、北部地域、国頭村が715円と少し料金がそんなに変わらないんですけど、かなり低い料金の設定となっております。
───────────────┼──────────────┼─────────┼─────────┨┃水道事業費用 │ 182,881,121 │ 100.00% │ 100% ┃┠────────────────┼──────────────┼─────────┼─────────┨┃ (1) 営業費用 │ 162,672,539
├────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┼─────┼──────┤ ┃┃ │ 松田 │ 真平原 │2977 │ 雑種地 │ 1,273│ 1,273│ 5,210│ 6,632,330│ ┃┃ ├────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┼─────┼──────┤ ┃┃ │ 松田 │ 真平原 │2978 │ 畑 │ 22,672
これ午前中も眞榮城徳彦議員からもご指摘があった内容なんですけれども、これ補正がこの額というよりも、その横にある合計額、ここまでで、3月から9月まで半年間で、24億7,672万2,000円、財政調整基金からの繰入れがございます。これ令和2年度の決算額で、財政調整基金からの繰入金というのは22億2,561万1,000円なんですね。昨年度の財政調整基金の額を半年で上回っている状態です。
また、令和42年における総人口の目標につきましては5万4,965人、うち年少人口は1万1,672名、人口に占める割合は21.2%というふうに設定をしてございます。
├─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃ │1 教育総務費 │ 298,890│ △4,687│ 294,203┃┃ ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃ │2 小学校費 │ 169,896│ △224│ 169,672
よって、西海岸地域へ現在27か所の指定となり、1万2,672名の方を収容可能となっている状況となっております。 ○上地安之議長 濱元朝晴議員。 ◆9番(濱元朝晴議員) ありがとうございます。西海岸地域には、津波一時避難ビルが27棟と収容が1万2,672人一応避難できるということで理解できました。引き続き避難ビルが多いのがいいと思いますので、よろしくお願いします。
退職給付引当金 0 ロ 修 繕 引 当 金 0 引当金合計 0 固定負債合計 3,901,915,2194 流 動 負 債(1)企業債 建設改良費等企業債 271,672,272
├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │1 指定繰入金 │ 1,593,697│ △193,924│ 1,399,773│├────────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│22 諸収入 │ │ 305,144│ 2,672