名護市議会 2017-12-07 12月15日-06号
日本環境法律家連盟による人権調査の2回目アンケートで「機動隊が暴力」との回答が66%であったと新聞で報道されました。市長の所感を伺います。質問の要旨(3)県警は、座り込みの反対側でマイクを握って抗議している人を機動隊員4人以上で、暴力による強制排除・拘束を行っています。県警は露骨な言論弾圧を行っています。市長の所感を伺います。
日本環境法律家連盟による人権調査の2回目アンケートで「機動隊が暴力」との回答が66%であったと新聞で報道されました。市長の所感を伺います。質問の要旨(3)県警は、座り込みの反対側でマイクを握って抗議している人を機動隊員4人以上で、暴力による強制排除・拘束を行っています。県警は露骨な言論弾圧を行っています。市長の所感を伺います。
││ 陳情第67号 要請書(期日前投票の趣旨について) │├─────────────────────────────────────────────┤│教育福祉委員会 ││ 陳情第65号 平成30年度福祉施策及び予算の充実について(陳情) ││ 陳情第66
国保会計については、住民課と連携し、税徴収強化月間を設け、戸別訪問を実施するなど、税徴収業務の強化を図り、11月末現在で国保税の収納率が50.66%と、前年度同時期の49.01%と比較して、1.65ポイント上昇しております。 なお、督促通知や個別訪問で不在の方には、連絡票で役場にて調整するようお願いをしておりますが、中には連絡がない方がおります。
(再開時刻 午前10時25分) 日程第5.議案第66号 宜野湾市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。総務部長。 ◎米須良清総務部長 おはようございます。議案書と新旧対照表、あと議案第66号の資料1枚の御準備をお願いいたします。 議案書の1ページをお開きください。
行政報告日程第4 報告第10号 専決処分の報告について日程第5 報告第11号 専決処分の報告について日程第6 承認第5号 専決処分の承認について日程第7 議案第62号 中城湾港仲伊保地区公有水面埋立について日程第8 議案第63号 南城市新庁舎備品A売買契約について日程第9 議案第64号 南城市新庁舎備品B売買契約について日程第10 議案第65号 南城市新庁舎備品C売買契約について日程第11 議案第66
──────────────┼─────┼─────┤ │議 案│那覇市個人情報保護条例の一部を改正する条例│ 〃 │ 〃 │ │第 65 号│制定について │ │ │ ├─────┼─────────────────────┼─────┼─────┤ │議 案│那覇市附属機関の設置に関する条例の一部を改│ 〃 │ 〃 │ │第 66
私は、1つは厳しい財政面で、しかもですね、去年出ていた見込みが66億円でした。ところが、今回見込みは90億円となっています。これどこまで膨らむかわからないという懸念があります。 それと、もう一つですね、議論の進め方ですけれども、市は庁舎についてですね、合併時に策定した新しい島づくり計画の中の公共的施設の統合整備という中でその考え方でやっているんだという説明がありました。
敬老の日が国民の祝日となったのは66年、もともとの始まりは47年に兵庫県、現在の多可町の敬老会でした。戦後の激動期、お年寄りに敬意を表するとともに、その知識や人生経験を伝授する場として村主催の催しを行い、それが全国に広まったと言われています。敬老の日の歩みは公布70年を迎えた憲法の歩みとも重なります。憲法が平和で安心の暮らしを高齢者に保障する大きな土台となっていることも示しています。
申請状況でございますが、未申告者を除く対象者3万9,716人のうち、3万448人から申請があり、申請率は76.66%でございました。これまでと比べて、給付額が3,000円と少額だったことが、申請率が低くなった要因ではないかと考えております。 ○普久原朝健議長 高江洲義八議員。 ◆高江洲義八議員 次に④未請求者への取り組みについて、お伺いをいたします。
本市の救急救命士が66人ということがあって、国勢調査で那覇市の人口が32万6,000人で押さえられていて、昼間人口、昼間の人口というんですか、他市町村から来たり、観光客が来たりすると40万人とも50万人とも言われている中で、皆さんがこの整備指針の中で、救急救命士も含めて、消防職員というのは国勢調査をもとにしてやるわけですよね。
取り組みの柱と方針、66ページのほうに移りますけれども、大きく6つ掲げております。 1.企業誘致活動の推進。 それから、2.情報推進関連の新たな産業の創出支援。 3.那覇空港第二滑走路増設による経済活性化。 4.那覇港総合物流センター設置による経済活性化。これは、先ほど申しましたインフラを活用した経済の活性化を図りたいというところでございます。 続いて、5.第6次産業の創出支援。
浦添市の公共下水道を那覇市の住民の利用に供させることについて 議案第77号 南風原町の公共下水道を那覇市の住民の利用に供させることについて 議案第78号 工事請負契約について(大名市営住宅第3期建替工事(A棟・建築)) (建設常任委員長報告) 第4 議案第65号 那覇市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定について 議案第66
◎学校給食課長(佐久川敏明) 前年度が66.5%ですから、前年度よりは若干落ちているという形になります。 ○委員長(多和田栄子) 湧川委員。 ◆委員(湧川朝渉) 一般のテレビでも、ワイドショー的な番組で報道されているんだけれども、子どもたちの食べ残しというのは、今どんな? この2016年度はどんなだったのかなというふうに思うんですが、どうですか。
ということは、もっと…… (「減っているんじゃなくて、当初から3分の2」の声 あり) ◆新里聰君 じゃ、3分の2になるということはもっと、66.6だから、じゃもっと一般財源がふえるということですね。果たして宮古島市の財政力でこれだけの一般財源を投入していいのかというのが疑問ですけども、誰に説明してもらおうかな。市長、大丈夫。
また、本市が実施しております心理検査、いわゆるアイチェックの部分で「思いやりや明るさ、責任感」という問いに対して「ある」「自分なりにはある」と答えた結果でございますが、全国が64%、本市が66%という状況になっております。
初めに66、第6回世界のウチナーンチュ大会那覇市出身者交流事業でございます。これは昨年開催されました第6回世界のウチナーンチュ大会に海外から参加されます那覇市出身者の方々と市民との親睦交流を図るため、ナーファンチュ交流会を開催いたしました。また、沖縄の伝統工芸、文化への興味、関心を深める機会を提供するため、参加者向けの伝統工芸の体験を実施したものでございます。
執行率66.7%となっておりますが、保育士不足により加配職員が配置できなかったことによる残でございます。28年度の実績としては、支援が必要な児童2人に対する補助を行っております。 次に17ページの26番、保育士確保対策事業でございます。これは保育士が休暇や研修の際の代替保育士や保育に係る周辺業務を行う保育支援者を雇用する際の補助で、保育士の離職防止を図るための事業でございます。
事業予算現額が1,594万2,000円、支出済額1,527万9,935円、不用額66万2,065円となっております。これは主に13節委託料です。沖縄県獣医師会へ畜犬登録等を委託しておりますが、先ほど申し上げましたが、登録実数の減が主な理由となっております。 続いて資料の5ページ、一般事務費予算を説明いたします。
本市の9月現在、認知症高齢者等見守りSOSネットワークの登録事業者としましては、介護事業所等66団体、その中には介護事業所49、医療機関5、自治会3、学校1、障がい者事業所1、企業等7となっております。認知症見守り活動の強化のための関係機関との連携については、認知症高齢者等の見守り安全支援に関する協定ということで、平成28年11月にうるま署、石川署の担当者と協定内容について協議を行いました。
給食を提供している人員約9,900名で割ると、1人当たり約66ミリリットルとなります。イメージとしては、小サイズのヤクルトと大体同じぐらいと考えられます。以上でございます。 ○大城政利議長 伊佐哲雄議員。 ◆8番(伊佐哲雄議員) 1人当たりで割ると、あのおいしいヤクルトの容器と一緒ぐらい、そんなものかなというような、そんな多くはないなというような印象を今持ちました。